地中海のヘソにして宝石、マルタという国の特徴をご紹介します! | スマ留

地中海のヘソにして宝石、マルタという国の特徴をご紹介します!

地中海のヘソにして宝石、マルタという国の特徴をご紹介します!

マルタという国を知っていますか?語学留学地として日本でも近年知られつつある、ヨーロッパの地中海に浮かぶ島国です。詳しく知っているという人はまだ少ないと思われます。

豊かな自然や今も残る歴史的建造物など、世界有数のリゾート地としても人気の国です。今回はそんな注目の国マルタについて、詳しくお教えします。

1.地中海に浮かぶ島国「マルタ」

マルタの首都はバレッタにあり、国の正式名称はマルタ共和国です。大きさは淡路島の半分ほどで、小さな島国です。ヨーロッパのなかではリゾート地として名高く、地中海の宝石とよばれています。治安は比較的よいです。海外渡航時における最低限の注意は必要ですが、ヨーロッパのなかでは安心して過ごせる国といえます。

・そもそもマルタはどこにある?

イタリア、シチリア島の真下に位置するため、マルタは地中海のヘソと例えられることもあります。本島のマルタ島、ゴゾ島、コミノ島からなる国です。ヨーロッパ諸国へのアクセスが良く、マルタからヨーロッパへ旅行を楽しむこともできます。

・日本からの渡航方法

日本からの直行便はないため、ヨーロッパの主要都市からの乗り継ぎが必要です。日本からヨーロッパまでは12~13時間ほどかかります。乗り継ぎの都市によって、マルタまでの渡航時間は変化します。もっとも渡航時間が短いのは、ローマでの乗り継ぎです。ローマからマルタまでは約1時間半で着きます。

地中海に浮かぶ島国「マルタ」

2.温暖で過ごしやすい!マルタの気候について

マルタは国自体が小さいということもあり、地域ごとに気候が大きく変化することはありません。マルタは基本的に温暖で雨が少なく、晴天が続く過ごしやすい島です。しかし、季節ごとに差はあるので気候に合わせた用意が必要です。

夏のマルタは平均気温が30℃前後と日差しが強く、6月から8月は日焼け対策が必須です。帽子やサングランスを忘れないようにしましょう。9月まではサマーシーズンとよばれ、気温も高く海水浴を楽しむことができます。

日本の秋には長雨が降るため秋雨とよばれるように、マルタも10月から雨季に入り始めます。雨季は3月まで続くため、雨具を用意しておくと便利です。また、冬に入ると日照時間が短くなります。冬は雨季も重なって気温変化は激しく、セーターやカーディガンなど調整ができる防寒具の用意が必要です。

3.世界遺産に登録されている場所も!マルタの主要都市

マルタの主要都市は、どの都市もそれぞれの特徴をもつ魅力的な場所ばかりです。たとえば、今も人が暮らす街そのものが世界遺産に登録されている場所もあります。

・セントジュリアン

マルタの観光地のなかでも、繁華街としてのにぎわいを見せる街です。ホテルやレストランが豊富で、ショッピングセンターも充実しています。夜にはカジノやクラブを楽しむこともできます。

・スリーマ

セントジュリアンの下に位置する街、スリーマは海沿いの街です。海岸に沿って遊歩道が設置されているので、海を眺めながら散歩ができます。フェリーの発着場があるので、バレッタへのアクセスも良好です。スリーマからはバレッタが見え、対岸にあるバレッタの夜景を楽しむこともできます。

セントジュリアンがにぎわった印象なら、スリーマは落ち着いた雰囲気を感じることができます。しかし、オシャレなお店が並ぶリゾート地であり、大きなショッピングセンターがあります。大抵のものがそろうため便利ですが、日本と異なり閉店時間は19時半と早いため気をつけましょう。

・バレッタ

首都バレッタはルネサンスの理想都市と言われ、町全体が世界遺産に登録されています。場所はマルタ共和国の東部です。かつてはオスマン軍とも戦い、その後に要塞都市として設計されました。当時の石造りの建造郡がそのまま残されています。

バレッタの見所は聖ヨハネ大聖堂です。マルタ騎士団の守護聖人、ヨハネにささげられた教会であり、豪華な造りとなっています。かつて、マルタは聖ヨハネ騎士団(のちのマルタ騎士団)が守っていました。その騎士たちが眠る墓も大聖堂で見ることができます。ほかにも歴史的建造郡や博物館が点在し、バレッタは歴史を学ぶことができる街といえるでしょう。

世界遺産に登録されている場所も!マルタの主要都市

4.マルタの公用語は英語とマルタ語。語学留学もおすすめ!

マルタは1964年までイギリスの統治下にありました。その影響からマルタは周辺国のヨーロッパのなかでは珍しく、公用語は英語とマルタ語です。今ではほとんどのマルタ人が英語を使います。マルタ語はアラビア語が語源とされています。しかし、英語が主流となる前はイタリア語が使用されていました。

マルタは1934年までイタリアに支配されていました。そのため英語が主流となる前はイタリア語が主流だったようです。地中海のヘソとよばれるマルタは、その位置ゆえにさまざまな文化が流入し、言語の変化から過去の歴史を見ることができます。ナポレオンの時代には侵略され、現代でもフランス語の挨拶を聞くことができます。マルタは多文化・多言語の国なのです。

さまざまな文化が混じるマルタは留学先としてもおすすめです。世界各地から留学生が集まります。とくにヨーロッパからの留学生が多く、日本とは異なる異文化と触れ合う機会があります。日本人の留学生はまだ少ないため、日本語の使用を控えたい方にもぴったりです。また、マルタでの留学は費用が比較的安く済みます。物価もそれほど高くないため、生活しやすいといえるでしょう。

5.まとめ

まだまだ日本では知られていないであろうマルタですが、ヨーロッパでは屈指のリゾート地です。ヨーロッパの国々の影響を受けた国なので多様な言語に触れることもできるでしょう。また、マルタの国の大きさは面積だけで見れば小さいですが、見どころがたくさんあります。

英語に集中するためにも、日本人以外の海外の留学生との交流を大事にしたい人や、多言語・多文化に触れたい人はマルタならその希望をかなえることができるかもしれません。歴史や文化に触れることや、きれいな海も楽しむことができます。さまざまな魅力が詰まっているのがマルタという国です。もし留学や海外旅行で行き先に悩んでいるのでしたら、マルタへ行くことも選択肢に入れてみませんか?

地中海の真ん中に位置する美しい海に囲まれた島、抜群の治安と絶景の宝庫「マルタ島」

まだ知る人が少ないマルタ共和国は、シチリアの南、北アフリカのとの間に位置する「地中海のヘソ」ともいわれる小さな島国。その立地でありながら公用語の一つが英語であることは珍しく、英語留学の穴場スポット。イタリアの南に位置し、ヨーロッパ各地へのアクセスが良好なことも魅力の一つ。異文化交流、重層的な歴史、紺碧の地中海、年間通して温暖な気候、海の幸をふんだんに使った地中海料理、マリンリゾートののんびりとした時間、良好な治安など語りつくせないほどの魅力がつまったとっておきの島です。

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