費用について教えて!中学生の短期留学費用 | スマ留

費用について教えて!中学生の短期留学費用

費用について教えて!中学生の短期留学費用

グローバル社会を見据えて、勉強や就職も国内だけにとどまらず、幅広い視野を持って海外で活躍したいと願う人が多くなってきています。中でも自分の子供には大人になってからも日本国内に留まらず広い視野を持って広く海外で活躍できる人材になってほしいと、小学校~中学生という早い時期から短期留学を体験させてみたいと考える教育熱心な親御さんたちが増えています。

そうはいっても、やはり気になるのは留学費用のことや、留学のやり方、具体的には何が学べるのかなどのほか、大切なお子さんを送りだす先の環境のことでしょう。費用も環境も国によって少々違ってきます。国別の留学費用や留学におすすめの国などについてお伝えしていきます。

国別!中学生短期留学の費用


まずは気になる費用の面からご説明します。1週間の短期留学の場合の渡航費込の費用はどれくらいになるのでしょうか。国やコースによっても様々ですが、1週間の短期留学で20万円~50万円程度というデータがあります。授業料と滞在費で1週間20万円~30万円が目安ですが、これに渡航費用や海外保険料、現地での生活費やお小遣いが必要になってきます。航空運賃が出発時期によってはかなり違ってくるので、出発時期も念頭において計画を立てた方がいいでしょう。留学斡旋会社によっては早めの申し込みの割引制度もあるので賢く活用していきましょう。

まずは留学先としては一番ポピュラーな国であるアメリカ合衆国からみていきましょう。アメリカに中学生が1週間短期留学した際の費用の目安は30万円~50万円です。2週間では40万円~70万円かかります。

次にメジャーな留学先としてあげられるのがカナダです。カナダに中学生が1週間短期留学した際の費用の目安は30万円~40万円、2週間で35万円~60万円となっています。

費用面で人気が高いオーストラリアでは、1週間で30万円~40万円、2週間で40万円~60万円となっており、比較的費用が抑えられる傾向にあります。オーストラリアでは、州によってかかる学費が異なります。

さらに費用が抑えられるのがニュージーランドで、1週間で20万円~30万円、2週間で30万円~40万円と低めになっています。ニュージーランドでは留学費用として、学費や滞在費、渡航費に加え、ガーディアンサポート費が必要になってきます。聞き慣れない言葉の『ガーディアンサポート』ですが、ニュージーランドでは留学生の日常生活や学校生活のサポートを行う『ガーディアン』を付けることが定められており、中学生が留学する場合ほとんどの学校で保護者の代わりに留学生の日常生活や学校生活のサポートを行ってくれる、初めての留学でも心強い存在です。

サマースクールについて知りたい!


中学生での留学の場合、3年間正規入学して卒業を目指すというよりも、夏休みなどの長期の休みを利用して、1~2週間程度の短期のサマースクールなどで気軽に海外での滞在を体験してみるといった意味合いのものが一般的です。

そのうえ、サマースクールなどの短期留学の場合は費用を抑えての参加が可能です。それではサマースクールとはどういうものなのでしょう。

海外では、語学学校や寄宿舎制のボーディングスクールが6月から8月下旬の夏休みの時期に空いているキャンパスを利用して中・高校生を対象とした『サマースクール』のプログラムを開催しています。夏の間の1~2週間という短期間から参加できる語学研修プログラムがメインになっています。目的は留学生に気軽に学習と異文化交流を体験してもらおうというものです。参加にあたっては特別な資格要件や語学力も要求されないため、誰でも気軽に参加することができます。将来の長期留学のための事前準備としても、ひと夏の海外生活体験としても大人気のプログラムです。

また、英語を目的とした留学だけでなく、テニスやゴルフ、バスケ、サッカーなどのスポーツをはじめとしたスポーツ留学もあります。その他、乗馬やクリケットなど、あまり日本の中学生活では触れる機会の少ないスポーツもあります。

さらに、留学生活において、寮や寄宿舎やホームステイ先の仲間たちとのアクティビティーを通して、コミュニケーションを広げるきっかけを掴んでいくこともできます。

似た名称の『サマーキャンプ』というプログラムもありますが、これはどちらかといえば現地のネイティブスピーカーの子供たち向けのプログラムなため、参加自体は可能ですが言葉の問題でコミュニケーションが取りにくいので、あまり英語ができないうちはハードルが高いかもしれません。

たとえ1~2週間といえども、まだ中学生にとっては長期間です。その中で家族以外の人達と、しかも海外で寝食を共にして異文化交流をしながら学習をすることは、語学取得のチャンスがあるだけではありません。自立心や協調性、国際感覚を身につけることができ、グローバル社会で活躍できる人間として一回り大きく成長するチャンスでもあります。

サマースクールに参加することで得られる具体的なメリットは多岐にわたります。語学力が向上する、様々な人との交流で自信や度胸がつくなどの精神面の成長が見られるほか、プログラムを終了した達成感が得られます。そのほか、いろいろな国の友達ができる、海外の文化を学べる、海外の習慣を体験できる、日本で一緒に過ごしていたらなかなか難しい親離れ子離れのチャンスになるなどのメリットもあります。そのため将来的に長期留学を視野に入れている方にはいい予行演習になるでしょう。

中学生短期留学におすすめの国3つ!


海外留学といえば、まずはアメリカが頭に浮かぶ方も多いかもしれませんが、中学生の短期留学におすすめの国は実はアメリカ以外で3つあります。それは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダです。その理由をご紹介します。

よくいわれるのが、3カ国とも受け入れ態勢が整っており、フレンドリーな国民性であるという点です。国ごとに説明していきましょう。

広い大陸と大自然、コアラとカンガルーのイメージが強いオーストラリアですが、自然が豊かというだけではありません。実は、親として一番心配な治安がよいことで知られています。「世界で最も住みやすい都市ランキング」トップ10の中にオーストラリアの主要4都市がランクインするほどのお墨付きです。教育水準が世界トップクラスなうえに、留学生のサポートに国を挙げて取り組んでいるところも世界各国の留学生に人気の要因です。また、生活環境や教育水準に加えて豊富な留学制度といった、それぞれが世界的に高い評価と充実度を誇る国として人気の留学先となっています。

豊かな自然に囲まれて、都会的な誘惑も少なく治安が非常に良いニュージーランドも中学生の留学先として人気です。ニュージーランドは国として「留学生の生活保障に関する服務規程」を定めています。18歳未満の留学生に対し、入学前に保護者と連絡を取り合い、緊急時の連絡方法を決めておくなどの親としては非常に心強い仕組みが整っているのです。また、「世界で最も住みやすい都市ランキング」で毎年トップ10入りするニュージーランド最大の都市オークランドがあるなど、治安の良さやフレンドリーな人柄が、中学生でも安心して留学できる魅力です。そのほか、費用が抑えられているため留学への経済的ハードルが低いという実用面も人気の要因です。

都会的な魅力も備えつつ、治安の高さと物価の低さで人気のカナダもまた、中学生に限らず日本人に人気の留学先の一つです。アメリカにも近く、カナダで広範囲を占めるケベック州最大の都市モントリオールの公用語はフランス語ということもあり、1つの国の中で英語とフランス語の両方の言語文化にも触れられます。中学留学では直接は関係ないかもしれませんが、カナダはワーキングホリデーといった働きながら学べる環境作りなどの外国人の留学への様々なサポート体制が整っています。

そのため非常に日本人に人気があり中学生のみならず日本人留学生が多く、現地の人も留学生の対応に慣れているため親としては安心です。また、カナダでの中学留学の経験を活かして、大学生や社会人になってからワーキングホリデーで改めてカナダ留学を進めやすい環境にあります。

こんな人に向いている!中学生の短期留学


中学生の短期留学は、将来的に海外の大学を卒業したい人や、海外で働くために必要な資格取得を目指して高校または大学卒業後に長期留学を考えている人にとっては、その準備として非常に有効です。

数年に及ぶ大卒資格を目指すような長期留学にいきなり行くのには抵抗があるような子供や親御さんにとっては、たとえ1~2週間であっても、留学先でのコミュニケーションの取り方や、心構えが学べることはよい予行演習になるでしょう。自分が本当に海外でやっていけるのかどうかなどの漠然とした不安の解消にもつながります。

また、海外が好きで留学したい人のなかで、日本人だらけのパッケージツアーの観光旅行よりも、しっかり現地の人とコミュニケーションを取りたい、より現地のことを体験したいと考えている人にも中学生の短期留学は向いています。本やインターネットや人から聞いた情報よりも、実体験で学びたい気持ちがある中学生にはうってつけの夏休み体験になるでしょう。

中学校で習う英語以上のことを勉強してライバルたちとの語学力に差をつけたいという人にも向いています。教室での学習よりも、数週間でも英語しか使えない環境に身を置くことで、見る・聞く・話すの実体験を通じて英語で考えることを身体に覚え込ませることができます。

知りたい!どんなことが身につくか


たった数週間の滞在で、見違えるように目覚ましい語学力の向上があるとは言い切れません。しかし、日本にいたときのように頼れたり甘えたりできる親のいない中で、現地で積極的にホストファミリーや同じ宿舎の仲間達などの異国の他人とコミュニケーションを取ることで培われるのは単にヒアリングなどの語学力の向上に留まりません。

もちろん積極的に他人と、他言語で話すことによって語学力は向上しますが、それ以上に積極性も身に付きます。カタコト英語で、身振り手振りであっても会話が通じて問題が解決した暁には、何物にも代えられない達成感が得られてそれが後々の自信に繋がり、自立心が鍛えられます。

留学がきっかけで、滞在国のことや世界情勢にももっと興味が湧くかもしれません。異国の文化に触れて、その国が好きになったり、逆に日本の良さを再認識するきっかけになることもあるでしょう。
初めて長期間親元を離れた異国の地で、異国の人々と交流して、一緒に目的の学習をやり遂げた経験は、単に達成感のみならず、その後の人生の中で役立つ国際感覚を得るきっかけになるに違いありません。

心配!英語力に自信がない


大学の卒業資格や、職業の資格を得るための留学とは違い、サマースクールなどの1~2週間の中学留学では、ネイティブのように英語が話せないと困るなどということはないので安心しましょう。留学にあたって、英検やTOEICの基準点数が決められているなどといったこともありません。

頼るべき親や先生のいない異国の環境でも、積極的に異国の他者と関わりを持ち、その中で英語が話せるようになりたいという、強い意欲がありさえすれば大丈夫です。周囲に日本語で話せる環境がないことで、半強制的に英語漬けになれば嫌でも英語で話をせざるを得ません。

とはいえ、やはり身振り手振りのカタコト英語であっても積極的にコミュニケーションをとるには、最低限の簡単な単語や挨拶程度の英語力はほしいものです。少しも分からないでは、他者の会話に興味を持つことも、会話に入り込むきっかけを掴むこともできません。たとえ留学前に、英語が非常に得意でなくてもかまわないので、出発までの短い間に簡単なあいさつや知っている単語を増やす努力はしたほうが良いでしょう。

中学生からの留学でグローバル感覚を養おう!


中学での留学で重要な体験は、異国の地に滞在し、異国の人達と共に過ごすことです。様々な価値観に触れて、それを受け入れることで人間的にも大きく成長します。また、留学というミッションをやり遂げたという達成感の積み重ねで自己肯定感の高い人になりますし、なにより日本では経験できない留学での出来事は、何物にも代えがたい思い出になるでしょう。

中学という思春期真っ只中の早い時期での留学という非日常的な経験は、これからのグローバル社会を生き抜くための積極性と自立心、国際感覚を身につけることに繋がります。意欲さえあれば、現在の英語力は二の次です。自信と目的を持って中学からの海外留学に挑みましょう。

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