
「ワーホリはエージェントなしでも行ける?」
「エージェントなしで準備を進めるメリット・デメリットは?」
ワーキングホリデー(ワーホリ)の費用を少しでも抑えたいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが「エージェントを利用せずに個人手配でいく」という選択肢でしょう。
本記事では、留学・ワーホリの専門知識に基づき、以下の内容をわかりやすく解説します。
「エージェントを利用してワーホリに行くべきかどうか」や「準備は何から始めるべきか」が理解できるため、ぜひ最後までご覧ください。
CONTENTS
結論から述べると、ワーキングホリデーはエージェントなしでも行くことができます。
一般的な留学の調査にはなりますが、エージェントを含む留学斡旋団体を使わず、個人手配で留学した方の割合は46.3%(*)というデータがあります。 約半数が自分自身で手配を進めており、エージェントなしのワーホリも十分に現実的です。
エージェントなしでワーホリに行く場合、自分自身で語学学校や航空券、宿泊先などを手配する必要があります。
費用を抑えられ、プランを自由に組めるメリットがある一方で、手続きの煩雑さやトラブル対応の責任はすべて自分になります。特徴を適切に理解したうえで、自分に合った方法を選びましょう。
エージェントなしでワーホリに行く主なメリットは、以下の4つです。
ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
エージェントを使わない場合、ワーホリの費用を抑えられる可能性があります。主な理由は以下のとおりです。
ただし、 無料エージェント(学校からの紹介料で運営されているエージェント)を利用する場合、実は個人手配よりも安くなるケースもあります。詳しくは後述します。
エージェントなしでワーホリの準備を進めることで、以下のようなプランを自由に決定できます。
エージェントを使う場合、提携している語学学校しか紹介してもらえないことがあります。 理想のワーホリのプランが明確であり、幅広い選択肢から語学学校や宿泊先などを選びたい方は、個人手配が有力です。
ビザの申請手順、航空券の取得、現地の家探しなどをすべて自分で行うことで、海外で生活する術をゼロから学べます。
今後別の国へワーホリや留学に行く予定がある方は、個人手配の方法を学んでおくことで、次回も費用を抑えつつ自由なプランで渡航できるようになります。また、航空券の取得方法や宿泊先の予約方法を学んでおけば、今後海外旅行に行く際も手続きをスムーズに進められるでしょう。
エージェントなしでワーホリに行くことで、問題解決能力を身につけられます。渡航前や現地でエージェントによるサポートを受けられないことから、自分で情報収集を行い、積極的に行動する必要がある環境に身が置かれるためです。
留学エージェントを利用すると留学準備のスムーズさや現地での安心感が生まれますが、人によっては受動的になってしまう可能性があります。 ワーホリを通じて積極性や問題解決能力、情報収集能力などを高めたい方は、個人手配を選択するのもおすすめです。
さまざまなメリットがあるエージェントなしでのワーホリですが、以下のようなデメリットもあります。
ここでは、各デメリットについて詳しく解説します。
エージェントには「有料エージェント」と「無料エージェント」の2種類があります。
学校からの紹介料(コミッション)で運営されている無料エージェントの場合、ユーザー側の手数料は0円です。さらに、 エージェントが学校と特別提携しており、「エージェント経由で申し込んだ方が授業料が割引になる」というケースが多々あります。たとえば、留学エージェント「スマ留」であれば、従来の最大半額の料金でワーホリが可能です。
手数料が無料のエージェントは、ある程度自分で手続きを行う必要があり、基本的な知識がある方向けのサービスといえます。しかし、費用を抑えたい方にとって有力な選択肢となるため、一度見積もりを出してもらうのがおすすめです。
無料の留学エージェントについて詳しくは、以下の記事で解説しています。
エージェントなしの個人手配の場合、事前準備に時間がかかる傾向があるため注意が必要です。
エージェントを活用すれば、語学学校や航空券、ビザ取得のサポートなどを受けられ、スムーズに事前準備を進められます。一方、個人手配ではすべての手続きを自分自身で進める必要があります。
特に、 海外への渡航が初めての方や英語に不慣れな方は、事前準備の負担が重く感じる可能性があるでしょう。これらの手続きは成長にもつながりますが、サポートを受けながらスムーズに準備を進めたい場合はエージェントの活用も視野に入れるとよいでしょう。
情報収集が難しくなる点も、エージェントなしでワーホリの準備を進めるデメリットです。
エージェントを活用すれば、蓄積された過去のデータやスタッフ自身の経験から、ワーホリの成功のコツや現地の生活情報、仕事の見つけ方などを教えてもらえます。
一方、個人手配の場合は、自分自身で情報収集を進める必要があります。現地の治安や仕事の見つけ方などを知らずに渡航してしまうと、トラブルに巻き込まれたり仕事が見つからなかったりする原因となるため注意が必要です。
エージェントなしでワーホリに行く場合、Webサイトや過去の体験談ブログ、SNSなどを用いて積極的に情報収集を行うことが大切です。
現地でのサポートを受けられない点も、エージェントなしでワーホリに行くデメリットといえます。
現地で悩みやトラブルが発生しても、自分自身で行動して解決しなければなりません。 就学期間中は語学学校のサポートを受けられる可能性がありますが、それ以降は日本人コミュニティや現地の友人など、相談相手を見つけておくことが重要です。
初めての海外生活で不安な方は、エージェントを利用して相談できる体制を整えておくことも検討しましょう。
まずはスマ留について詳しく知りたい方へ
先述したメリット・デメリットを踏まえて、ワーホリでエージェントを使用すべきかどうかを判断することが大切です。ここでは、ワーホリでエージェントを利用すべき人・必要ない人の特徴を解説します。
なお、費用面については、利用するエージェントによって異なり、個人手配と比べてどちらが安いかどうかは一概にはいえません。 費用面を軸にエージェントを使うべきかどうか判断したい方は、一度見積もりを出してみるのがおすすめです。
以下のような方は、ワーホリでエージェントを利用するのがおすすめです。
実際にサポートを受けられる点だけでなく、「トラブル時に相談できる相手がいる」という安心感を得られる点も大きな魅力です。
一方、以下のような方はエージェントなしでワーホリに行くのがおすすめです。
個人手配が初めてでも、自分で情報収集しながら進めれば十分に対応できます。 一度自分で準備を始めて、難しいと感じた段階でエージェントに相談するのもおすすめです。
ワーホリで失敗したくない あなたへ
スマ留なら、語学学校の空き時間や空き場所を活用することで、従来の留学費用の最大半額*を実現!さらに、ビザ取得や現地での生活サポートも充実しています。
※2024年及び2025年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく
エージェントなしでワーホリに行く際は、以下の順番で事前準備を進めましょう。
事前準備の質がワーホリの成功を大きく左右します。ここでは、それぞれの事前準備について詳しく解説します。
最初にワーホリに行く目的を明確化しましょう。代表的な目的をいくつか紹介します。
ワーホリへ行く目的によって、語学学校に通う期間や渡航先などが変わります。たとえば、語学力の習得が目的の場合、語学学校に通う期間を延ばし、ワーホリ期間後半から就労を始めるといった過ごし方がおすすめです。
目的があいまいだと、現地での過ごし方もあいまいになりやすく、実りの少ないワーホリになる恐れがあるため注意が必要です。
設定した目的を達成できる国や地域を選びましょう。
前提として、ワーホリに行けるのは31の協定国(2026年3月現在)に限られます。また、ワーホリの協定国によって以下のような制度が異なります。
年齢要件や滞在可能期間は多くの国で共通していますが、オーストラリアは最大3年間滞在可能など、制度が異なる国も存在します。また、制度だけでなく、言語や物価、国民性なども考慮することが大切です。
同じ国でも都市によって特色が異なるため、国を決めたら代表的な都市を比較して、自分に合ったワーホリ先を選びましょう。現地での過ごし方によっては、複数の都市を数ヶ月ごとに移動する計画も可能です。
ワーホリの目的が何であっても、基本的には語学学校に通うことをおすすめします。主な理由は以下のとおりです。
就学する期間は、予算やワーホリの目的、現在の語学力などを踏まえて判断しましょう。
また、一言で語学学校といっても特徴はさまざまです。比較検討する際は、以下のような点に着目しましょう。
ワーホリで語学学校に行くべき理由や得られる効果については以下の記事をご覧ください。
事前準備の段階で、ワーホリで必要な費用を算出しておくことが大切です。
ワーホリで必要な費用は「総費用-現地の就労で得られる収入」が目安です。しかし、 スムーズに仕事が見つかるとは限らないため、仕事が見つからなくても一定期間は生活できる程度の資金を用意することをおすすめします。
また、現地で発生する費用は以下のような要素によって変動する点にも留意しましょう。
ワーホリで必要な費用の目安については、以下の記事で詳しく解説しています。
留学先や語学学校、必要な費用などが明確になったら、以下のような具体的な渡航準備を進めましょう。
また、 事前に基本的な英語力を習得していれば、語学学校に通う期間を短縮でき、コストを削減できたり、長期間就労できたりする可能性があります。
ワーホリの渡航準備について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
エージェントなしのワーホリを成功させるためには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。
ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。
エージェントなしでワーホリに行く場合、目的やプランを明確にすることが大切です。目的やプランがあいまいだと、現地でなんとなく過ごしてしまう原因となり、実りの少ない経験となる恐れがあります。
エージェントを活用する場合は、なんとなく「ワーホリに行ってみたい」程度の考えでもスタッフに相談しながら方針を決められます。しかし、エージェントなしの場合は自分自身で行動指針を明確にしなければなりません。
必ず「ワーホリに行って何を得たいか」「現地では何を経験したいか」を決めてから具体的な準備に進みましょう。
エージェントなしでワーホリに行く場合、事前に基本的な語学力を身につけることが大切です。
ビザの取得や語学学校の手配は、基本的に英語で行う必要があります。エージェントからのサポートを受けられない個人手配の場合、全くの初心者が手続きするハードルは高めです。
また、現地生活でのサポートも受けられないため、英語が一切できないと仕事や宿泊先を見つけるのも苦労する可能性があります。 基本的な英語力があれば、仕事の選択肢が広がったり、スムーズに就労先が見つかったりするため、少しずつ学習を進めましょう。
入念に情報収集を行うことで、エージェントなしでも有意義な海外生活を送りやすくなります。事前に確認すべき代表的な情報は、以下のとおりです。
エージェントを活用する場合、スタッフから情報を得られることが多いです。一方、個人手配の場合は能動的に動かないと情報は得られません。 情報収集を疎かにすると、就労先が決まらなかったり、現地の文化や価値観に困惑したりする原因となるため注意しましょう。
ワーホリ中の仕事の見つけ方や採用されるコツについては、以下の記事をご覧ください。
ワーホリで仕事が見つからない4つの原因│見つけ方や採用されるコツとは
ワーホリは目的意識が明確であればエージェントなしでも十分に有意義な経験となります。また、ワーホリのプランを幅広い選択肢から自由に決められ、自ら行動する積極性や問題解決能力なども習得可能です。
一方、留学準備や現地生活中のサポートを受けられず、情報収集も難しくなるといったデメリットもあります。メリット・デメリットを踏まえ、エージェントを利用してワーホリに行くべきかどうかを判断しましょう。
留学エージェント「スマ留」であれば、24時間いつでもサポートを受けられ、ワーホリの費用を従来の最大半額に抑えられます。留学エージェントの活用に興味がある方や、個人手配と費用を比較したい方は、ぜひ無料カウンセリングをご活用ください。
\ かんたん30秒 /
まずはスマ留について詳しく知りたい方へ
Q&AまとめQ&A