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ワーホリはエージェントなしでも行ける?メリット・デメリットと事前準備を解説

更新日2026.03.24

ワーホリはエージェントなしでも行ける?メリット・デメリットと事前準備を解説

「ワーホリはエージェントなしでも行ける?」
「エージェントなしで準備を進めるメリット・デメリットは?」

ワーキングホリデー(ワーホリ)の費用を少しでも抑えたいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが「エージェントを利用せずに個人手配でいく」という選択肢でしょう。

本記事では、留学・ワーホリの専門知識に基づき、以下の内容をわかりやすく解説します。

  • エージェントなしで行けるのかどうか
  • エージェントなしで渡航するメリット・デメリット
  • 個人手配に向いている人・エージェントを利用すべき人の特徴
  • エージェントなしで準備を進める際の具体的な5つのステップ
  • エージェントなしのワーホリを成功させるコツ

「エージェントを利用してワーホリに行くべきかどうか」や「準備は何から始めるべきか」が理解できるため、ぜひ最後までご覧ください。

【結論】ワーキングホリデーはエージェントなしでも行ける!

結論から述べると、ワーキングホリデーはエージェントなしでも行くことができます。

一般的な留学の調査にはなりますが、エージェントを含む留学斡旋団体を使わず、個人手配で留学した方の割合は46.3%(*)というデータがあります。 約半数が自分自身で手配を進めており、エージェントなしのワーホリも十分に現実的です。

エージェントなしでワーホリに行く場合、自分自身で語学学校や航空券、宿泊先などを手配する必要があります。

費用を抑えられ、プランを自由に組めるメリットがある一方で、手続きの煩雑さやトラブル対応の責任はすべて自分になります。特徴を適切に理解したうえで、自分に合った方法を選びましょう。

* 平成30年度「海外留学経験者追跡調査」

ワーホリにエージェントなしで行く4つのメリット

エージェントなしでワーホリに行く主なメリットは、以下の4つです。

  • 1.費用を抑えて留学しやすい
  • 2.ワーホリのプランを自由に決定できる
  • 3.個人手配の方法を学べる
  • 4.問題解決能力が身につく

ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

1.費用を抑えて留学しやすい

エージェントを使わない場合、ワーホリの費用を抑えられる可能性があります。主な理由は以下のとおりです。

  • エージェントへの申込金や手数料を支払う必要がない
  • エージェントでは紹介されない低価格の語学学校が見つかる可能性がある
  • 自分で格安の航空券(LCC)を見つけられる可能性がある

ただし、 無料エージェント(学校からの紹介料で運営されているエージェント)を利用する場合、実は個人手配よりも安くなるケースもあります。詳しくは後述します。

2.ワーホリのプランを自由に決定できる

エージェントなしでワーホリの準備を進めることで、以下のようなプランを自由に決定できます。

  • 語学学校
  • 通学期間
  • 利用する学校数
  • 航空券の種類
  • 宿泊先

エージェントを使う場合、提携している語学学校しか紹介してもらえないことがあります。 理想のワーホリのプランが明確であり、幅広い選択肢から語学学校や宿泊先などを選びたい方は、個人手配が有力です。

3.個人手配の方法を学べる

ビザの申請手順、航空券の取得、現地の家探しなどをすべて自分で行うことで、海外で生活する術をゼロから学べます。

今後別の国へワーホリや留学に行く予定がある方は、個人手配の方法を学んでおくことで、次回も費用を抑えつつ自由なプランで渡航できるようになります。また、航空券の取得方法や宿泊先の予約方法を学んでおけば、今後海外旅行に行く際も手続きをスムーズに進められるでしょう。

4.問題解決能力が身につく

エージェントなしでワーホリに行くことで、問題解決能力を身につけられます。渡航前や現地でエージェントによるサポートを受けられないことから、自分で情報収集を行い、積極的に行動する必要がある環境に身が置かれるためです。

留学エージェントを利用すると留学準備のスムーズさや現地での安心感が生まれますが、人によっては受動的になってしまう可能性があります。 ワーホリを通じて積極性や問題解決能力、情報収集能力などを高めたい方は、個人手配を選択するのもおすすめです。

ワーホリにエージェントなしで行く4つのデメリット

さまざまなメリットがあるエージェントなしでのワーホリですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 1.手数料が無料なら個人手配のほうが高額になるケースがある
  • 2.事前準備に時間がかかる
  • 3.情報収集が難しくなる
  • 4.現地でのサポートを受けられない

ここでは、各デメリットについて詳しく解説します。

1.手数料が無料なら個人手配のほうが高額になるケースがある

エージェントには「有料エージェント」と「無料エージェント」の2種類があります。

学校からの紹介料(コミッション)で運営されている無料エージェントの場合、ユーザー側の手数料は0円です。さらに、 エージェントが学校と特別提携しており、「エージェント経由で申し込んだ方が授業料が割引になる」というケースが多々あります。たとえば、留学エージェント「スマ留」であれば、従来の最大半額の料金でワーホリが可能です。

手数料が無料のエージェントは、ある程度自分で手続きを行う必要があり、基本的な知識がある方向けのサービスといえます。しかし、費用を抑えたい方にとって有力な選択肢となるため、一度見積もりを出してもらうのがおすすめです。

無料の留学エージェントについて詳しくは、以下の記事で解説しています。

無料は危険?正しい留学エージェント選び

2.事前準備に時間がかかる

エージェントなしの個人手配の場合、事前準備に時間がかかる傾向があるため注意が必要です。

エージェントを活用すれば、語学学校や航空券、ビザ取得のサポートなどを受けられ、スムーズに事前準備を進められます。一方、個人手配ではすべての手続きを自分自身で進める必要があります。

特に、 海外への渡航が初めての方や英語に不慣れな方は、事前準備の負担が重く感じる可能性があるでしょう。これらの手続きは成長にもつながりますが、サポートを受けながらスムーズに準備を進めたい場合はエージェントの活用も視野に入れるとよいでしょう。

3.情報収集が難しくなる

情報収集が難しくなる点も、エージェントなしでワーホリの準備を進めるデメリットです。

エージェントを活用すれば、蓄積された過去のデータやスタッフ自身の経験から、ワーホリの成功のコツや現地の生活情報、仕事の見つけ方などを教えてもらえます。

一方、個人手配の場合は、自分自身で情報収集を進める必要があります。現地の治安や仕事の見つけ方などを知らずに渡航してしまうと、トラブルに巻き込まれたり仕事が見つからなかったりする原因となるため注意が必要です。

エージェントなしでワーホリに行く場合、Webサイトや過去の体験談ブログ、SNSなどを用いて積極的に情報収集を行うことが大切です。

4.現地でのサポートを受けられない

現地でのサポートを受けられない点も、エージェントなしでワーホリに行くデメリットといえます。

現地で悩みやトラブルが発生しても、自分自身で行動して解決しなければなりません。 就学期間中は語学学校のサポートを受けられる可能性がありますが、それ以降は日本人コミュニティや現地の友人など、相談相手を見つけておくことが重要です。

初めての海外生活で不安な方は、エージェントを利用して相談できる体制を整えておくことも検討しましょう。

まずはスマ留について詳しく知りたい方へ

ワーホリでエージェントを利用すべき人・必要ない人の特徴

先述したメリット・デメリットを踏まえて、ワーホリでエージェントを使用すべきかどうかを判断することが大切です。ここでは、ワーホリでエージェントを利用すべき人・必要ない人の特徴を解説します。

なお、費用面については、利用するエージェントによって異なり、個人手配と比べてどちらが安いかどうかは一概にはいえません。 費用面を軸にエージェントを使うべきかどうか判断したい方は、一度見積もりを出してみるのがおすすめです。

ワーホリでエージェントを利用するのがおすすめの人

以下のような方は、ワーホリでエージェントを利用するのがおすすめです。

  • 事前準備や現地生活のサポートを受けたい
  • 効率的に情報収集をしたい
  • 自分に合ったプランがわからない
  • 初めての海外生活が不安

実際にサポートを受けられる点だけでなく、「トラブル時に相談できる相手がいる」という安心感を得られる点も大きな魅力です。

ワーホリにエージェントなしで行くのがおすすめの人

一方、以下のような方はエージェントなしでワーホリに行くのがおすすめです。

  • 幅広い選択肢から自由に計画を立てたい
  • サポートを受けずに自信の成長につなげたい
  • 航空券や語学学校を手配した経験がある
  • ワーホリ先に馴染みがある

個人手配が初めてでも、自分で情報収集しながら進めれば十分に対応できます。 一度自分で準備を始めて、難しいと感じた段階でエージェントに相談するのもおすすめです。

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ワーホリにエージェントなしで行く際の事前準備5選

エージェントなしでワーホリに行く際は、以下の順番で事前準備を進めましょう。

  • 1.目的の明確化
  • 2.渡航先の選定
  • 3.語学学校の選定
  • 4.必要な費用の算出
  • 5.具体的な渡航準備

事前準備の質がワーホリの成功を大きく左右します。ここでは、それぞれの事前準備について詳しく解説します。

1.目的の明確化

最初にワーホリに行く目的を明確化しましょう。代表的な目的をいくつか紹介します。

  • 語学力を習得したい
  • 海外の文化や価値観を肌で感じたい
  • 収入を得ながら休暇を楽しみたい

ワーホリへ行く目的によって、語学学校に通う期間や渡航先などが変わります。たとえば、語学力の習得が目的の場合、語学学校に通う期間を延ばし、ワーホリ期間後半から就労を始めるといった過ごし方がおすすめです。

目的があいまいだと、現地での過ごし方もあいまいになりやすく、実りの少ないワーホリになる恐れがあるため注意が必要です。

2.渡航先の選定

設定した目的を達成できる国や地域を選びましょう。

前提として、ワーホリに行けるのは31の協定国(2026年3月現在)に限られます。また、ワーホリの協定国によって以下のような制度が異なります。

  • ビザ発給数
  • 申請要件(年齢 / 料金など)
  • 滞在可能期間
  • 就学可能期間

年齢要件や滞在可能期間は多くの国で共通していますが、オーストラリアは最大3年間滞在可能など、制度が異なる国も存在します。また、制度だけでなく、言語や物価、国民性なども考慮することが大切です。

同じ国でも都市によって特色が異なるため、国を決めたら代表的な都市を比較して、自分に合ったワーホリ先を選びましょう。現地での過ごし方によっては、複数の都市を数ヶ月ごとに移動する計画も可能です。

代表的なワーホリ協定国や制度の概要はこちら!

3.語学学校の選定

ワーホリの目的が何であっても、基本的には語学学校に通うことをおすすめします。主な理由は以下のとおりです。

  • 就労に必要な基本的な語学力を習得できる
  • 渡航直後の宿泊先を確保できる
  • 現地の生活情報などを収集できる
  • 困った際に相談できる人脈を作れる
  • 履歴書の添削を受けられる語学学校がある

就学する期間は、予算やワーホリの目的、現在の語学力などを踏まえて判断しましょう。

また、一言で語学学校といっても特徴はさまざまです。比較検討する際は、以下のような点に着目しましょう。

  • カリキュラムの内容
  • 1日のコマ数
  • 1クラスの人数
  • 費用
  • 日本人スタッフの在籍状況
  • サポート体制
  • 国籍比率
  • 学生寮の設備

ワーホリで語学学校に行くべき理由や得られる効果については以下の記事をご覧ください。

ワーホリで語学学校は意味ない?行くべき理由と得られる効果

4.必要な費用の算出

事前準備の段階で、ワーホリで必要な費用を算出しておくことが大切です。

ワーホリで必要な費用は「総費用-現地の就労で得られる収入」が目安です。しかし、 スムーズに仕事が見つかるとは限らないため、仕事が見つからなくても一定期間は生活できる程度の資金を用意することをおすすめします。

また、現地で発生する費用は以下のような要素によって変動する点にも留意しましょう。

  • 留学先の物価
  • 語学学校
  • 滞在方法
  • 就学期間
  • 航空券の料金
  • 現地での生活の方法

ワーホリで必要な費用の目安については、以下の記事で詳しく解説しています。

ワーホリの費用の目安は?国別の内訳や節約方法、注意点を解説

5.具体的な渡航準備

留学先や語学学校、必要な費用などが明確になったら、以下のような具体的な渡航準備を進めましょう。

  • パスポートの取得
  • ワーホリビザの申請
  • 語学学校の手配
  • 滞在先の手配
  • 航空券の手配
  • 留学保険への加入
  • 現地の生活情報の収集

また、 事前に基本的な英語力を習得していれば、語学学校に通う期間を短縮でき、コストを削減できたり、長期間就労できたりする可能性があります。

ワーホリの渡航準備について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ワーホリの準備はこれで万全!準備すべきことをご紹介します

エージェントなしのワーホリを成功させるための3つのコツ

エージェントなしのワーホリを成功させるためには、以下の3つのポイントを押さえることが大切です。

  • 1.目的やプランを明確にする
  • 2.事前に基本的な語学力を身につける
  • 3.入念に情報収集を行う

ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

1.目的やプランを明確にする

エージェントなしでワーホリに行く場合、目的やプランを明確にすることが大切です。目的やプランがあいまいだと、現地でなんとなく過ごしてしまう原因となり、実りの少ない経験となる恐れがあります。

エージェントを活用する場合は、なんとなく「ワーホリに行ってみたい」程度の考えでもスタッフに相談しながら方針を決められます。しかし、エージェントなしの場合は自分自身で行動指針を明確にしなければなりません。

必ず「ワーホリに行って何を得たいか」「現地では何を経験したいか」を決めてから具体的な準備に進みましょう。

2.事前に基本的な語学力を身につける

エージェントなしでワーホリに行く場合、事前に基本的な語学力を身につけることが大切です。

ビザの取得や語学学校の手配は、基本的に英語で行う必要があります。エージェントからのサポートを受けられない個人手配の場合、全くの初心者が手続きするハードルは高めです。

また、現地生活でのサポートも受けられないため、英語が一切できないと仕事や宿泊先を見つけるのも苦労する可能性があります。 基本的な英語力があれば、仕事の選択肢が広がったり、スムーズに就労先が見つかったりするため、少しずつ学習を進めましょう。

3.入念に情報収集を行う

入念に情報収集を行うことで、エージェントなしでも有意義な海外生活を送りやすくなります。事前に確認すべき代表的な情報は、以下のとおりです。

  • 仕事の見つけ方
  • 現地の求人情報
  • 現地の生活様式
  • 現地の治安情報

エージェントを活用する場合、スタッフから情報を得られることが多いです。一方、個人手配の場合は能動的に動かないと情報は得られません。 情報収集を疎かにすると、就労先が決まらなかったり、現地の文化や価値観に困惑したりする原因となるため注意しましょう。

ワーホリ中の仕事の見つけ方や採用されるコツについては、以下の記事をご覧ください。

ワーホリで仕事が見つからない4つの原因│見つけ方や採用されるコツとは

まとめ

ワーホリは目的意識が明確であればエージェントなしでも十分に有意義な経験となります。また、ワーホリのプランを幅広い選択肢から自由に決められ、自ら行動する積極性や問題解決能力なども習得可能です。

一方、留学準備や現地生活中のサポートを受けられず、情報収集も難しくなるといったデメリットもあります。メリット・デメリットを踏まえ、エージェントを利用してワーホリに行くべきかどうかを判断しましょう。

留学エージェント「スマ留」であれば、24時間いつでもサポートを受けられ、ワーホリの費用を従来の最大半額に抑えられます。留学エージェントの活用に興味がある方や、個人手配と費用を比較したい方は、ぜひ無料カウンセリングをご活用ください。

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Q&AまとめQ&A

Qエージェントなしのワーホリは費用が安い?
必ずしも安くなるとは限りません。手数料無料のエージェントは学校と特別提携しており、個人手配より授業料が割引になるケースがあります。費用を重視するなら、まず無料エージェントに見積もりを依頼して比較することをおすすめします。
Q個人手配ワーホリに向いているのはどんな人?
幅広い選択肢から自由にプランを組みたい方、自己成長を重視する方、航空券や語学学校の手配経験がある方に向いています。初めての個人手配でも、情報収集をしながら進めれば対応可能です。難しいと感じたらエージェントへの相談もおすすめです。
Qワーホリビザはエージェントなしで取れる?
取得できます。ワーホリビザは各国の公式機関に申請するもので、エージェントを介さずとも手続きは可能です。ただし申請は基本的に英語で行うため、英語に不慣れな方は手順を念入りに確認するか、エージェントのサポートを検討しましょう。
Q初めてのワーホリでもエージェントなしで大丈夫?
大丈夫ですが、事前準備が鍵です。目的とプランを明確にし、現地の仕事・生活・治安情報を入念に収集しておきましょう。基本的な語学力があると手続きや現地生活がスムーズになります。不安な場合は無料エージェントの活用も有力な選択肢です。
Q現地トラブルはエージェントなしだとどうなる?
基本的にすべて自分で解決する必要があります。語学学校在籍中はスタッフへの相談が可能ですが、それ以降は日本人コミュニティや現地の人脈が頼りになります。渡航前から相談できる環境を整え、現地情報を徹底的に収集しておくことが重要です。

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スマ留編集部

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