水越愛華さんとのコラボ連載記事の第四弾!
今回は
過去の水越さんのワーホリ生活に関するインタビュー記事はこちらから見れます♪
毎週水越さんがスマ留Instagramとのコラボで投稿してくださっているリール動画を元に お仕事のこと、ブリスベンで4ヵ月過ごしてみての感想、今後についてもお聞きしました。
ぜひ最後まで内容をチェックしてみてくださいね♪
CONTENTS
高校2年生から6年間ビールの売り子のアルバイトとして働き、年間総売上1位の実績を獲得。大学2年生には4ヵ月の海外留学を経験。その後、人気恋愛リアリティー番組に出演し一躍話題に。現在は総フォロワー数21万超えのインフルエンサーとして美容やファッションなどのPR活動を中心に幅広く活躍している。
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TikTok:@iamemika21
Twitter:@iamemika0201
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スマ留スタッフ行友(以下、行):こんにちは、本日もよろしくお願いします!
水越愛華さん(以下、水):こんにちは、よろしくお願いします!
行:昨日のストーリー見ましたが、体調大丈夫ですか??
水:体調…また崩しました(笑)
行:今日はちゃんと時間内でインタビュー終わらせますね。。いつも話過ぎてしまうので。
水:大丈夫ですよ、ありがとうございます(笑)メルボルンに行ったら想像以上に寒くて!一応、去年の写真を遡って服装とかを決めたんですけど、寒くてのどがやられてます。。
※インタビュー時期:2024年10月
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行:旅行されていましたが、ご一緒だったのはメルボルン留学中のお友達ですか?
水:そうです!メルボルンからこっちに来てくれていて!
行:メルボルンから来てくれたり、反対に水越さんも遊びに行けるので良いですね~!
行:Super Nova(水越さんの職場のカフェ)でランチしている場面が最初にリールで映し出されていたと思いますが、親子サンドが「mother&daughter」と表記されていたのが気になって。オーストラリアではこれはメジャーな表現(?)ですか?
水:うーん、オーストラリアではというよりも、私の職場がって感じかな~
ジャパニーズテイストカフェなので、オーナーたちが日本の親子サンドを英語表記にしてみたんだと思います(笑)
行:ジャパニーズカフェだからこの表記なんですね(笑)
水:そうなんです。でも親子っていうドンピシャなワードがなくて「mother&daughter」の表現になったんだと思います(笑)
行:「まさかオーストラリアって親子丼とか親子サンドをこうやって言うのか…?」と思って。
水:たぶん言わないです!(笑)
行:ゴールドコースト旅行の際にレンタカーされていたと思うんですが、 オーストラリアのレンタカー事情を聞いてみたくて!値段や日本で借りる際と違うシステムなどがあれば教えてください!
水:金額は、3日間のレンタルで300ドル以下…保険込みで200ドルちょっととかでした!借り方は、ネットで予約しておいて、 国際免許とパスポート持って行けば借りれるという感じでしたね。
行:日本とシステムのほとんど変わらないですね。
水:そうですね。あと、国際免許でレンタルができるかは前もってメールで確認しておきました!
行:水越さんはどうやって国際免許を取得したんですか?
水: 日本で国際免許を取ってから渡航したんですけど、クィーンズランド州は国際免許の使用期限が3ヵ月なんですよね。なので、レンタルする時は3ヵ月を過ぎていたので、1年間有効の日本の免許と領事館から発行してもらう翻訳を用意しておいたんですが、それは確認されず、本来期限が切れている国際免許で借りれちゃったっていう(笑)
行:そうだったんだ!ゆるいですね~
水:ゆるいところゆるいなあ、って(笑)
行:こういう時に海外にいるな~を実感しますよね(笑)
水:日本だったら絶対借りれてないですよね(笑)
行:バーレイビーチで水越さんがクロックスのアクセサリー買っているのを見て「懐かしい!」ってなりました!
水:懐かしいですよね~最近また流行ってるらしくて!
行:クロックスアクセサリーを集めていた小学生の頃を思い出しました(笑)
水:私は今もガチャガチャ付けてます(笑)流行って回るんだなって思いましたね。去年UGGのムートンブーツが日本でも流行ってたじゃないですか?
行:確かに!UGGはオーストラリアブランドですよね!
水:そうですそうです!
行:メルボルンの冬は結構寒いと思いますが、UGGのムートンブーツ履いている人は結構いますか?
水:結構見た気がします!ブリスベンでもモコモコのUGGのサンダルを履いている人がいたり、 街中にもUGGを取り扱っているお店が多いですね。
行:UGGのシューズ歩きやすいから好きなんですよね~
水: 安く買えますよ!日本よりも
行:そうなんですか!オーストラリア行く機会があったら絶対買って帰ります。
行:ゴールドコーストの中でも色々なエリアで観光されていたかなと思うんですが、それぞれ雰囲気の違いはありますか?
水:そうですね~、ブロットビーチからサーファーズパラダイスはトラムで移動できるので、夕食後サーファーズパラダイスに行ったんですけど、 一番観光地で人気スポットなのでちょっと、うるさい…(笑)
行:サーファーズパラダイスは賑やかなんですね(笑)
水:言い方悪いんですけどね(笑)ちょっと騒がしい感じで、夜のお店とかクラブとかもあって土日は特に賑わっている感じですね。 日本で言うと夏の江の島的な雰囲気ですかね(笑)私たちはブロットビーチに泊まっていたんですけど、ロケーションも良くてそすごく過ごしやすかったですし、 バーレイヘッズは可愛いカフェとかお店がある感じでしたね!
行:江の島か~めっちゃイメージ湧きました(笑)他の街もそれぞれの雰囲気があるのは良いですね!
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行: ゴールドコーストの旅の翌日はバイロンベイ旅行されていましたが、最初に行っていたのはクロワッサン専門店ですか?
水:そうだと思います!友達が見つけてくれて初めて行ったんですが、品揃えがすごく多くて!メルボルンで有名なLUNEってわかりますか?
行:知ってます!いつも大行列のお店ですよね!
水:そうです!でもその世界一のクロワッサンと言われるLUNEよりも今回行った所の方が美味しかったです♪(笑)
行:実は今日水越さんにそれ聞こうと思っていて!「ぶっちゃっけLUNEとどっちがおすすめですか?」って(笑)
水:今回行ったお店は美味しかったですし、金額もLUNEよりもちょっと安くて。LUNEはかなり強気な価格設定なんですよね…。メルボルン行ったらみんな一度は行く、というくらいとても有名なお店なので期待値も上がちゃってて、実際にはその期待よりも低いんですよ(笑)
行:たしかに世界一を謳ってるし、期待はかなり上がってますよね(笑)オーストラリアってクロワッサンとかデニッシュ系のパン屋さんが多いんですか?
水:そうなんです~、オーストラリアはフランスのパン屋さんで置いているようなクロワッサンとかデニッシュとか サクサク系のパンがすごく多くて、美味しいんですよ。全然パン好きじゃなかったんですけど、すごい好きになっちゃって(笑)
行:そんなに美味しいんだ!是非このコラムを呼んでいる皆さんもオーストラリアに行ったらパン屋さん巡りしてみて下さい♪
行:ドラマ”サイレント”で川口春奈さんが身に着けていたことで 日本でも話題になったアクセサリーショップに行ってお買い物されていましたね!Instagramでいつもチェックしているブランドなので、実店舗でお買い物しているのがめちゃくちゃ羨ましかったです!
水:そうなんですね!私も初めて行って、サイレント見ていなかったんですが…
行:あ、同じくです(笑)
水:あ、ほんとですか(笑) バイロンのやつだって話題になっていたのは知っていて、友だちがアクセサリー探しているって言っていたので、私も欲しいなと思って一緒に行ってみたら想像以上に素敵なお店で。お茶も出してくれたりで。値段は本当にピンキリなんですけど、一番安くて70ドル~あって、高級なウェディングアクセサリーも取り扱っていたり、本当に素敵なお店でしたね~。
行:お茶出してくれるお店って結構ハードル高いイメージですけど、本当にお値段ピンキリなんですね。水越さんはネックレスとピアス購入されたんですか?
水:そうです!今回チェーンネックレスが欲しくて、何もチャームとかがないものを買いました。あとは友達とおそろいのピアスも買ったので、全部で150ドルくらいだったかな。
行:水越さんがお友達にプレゼントされていたのはおそろいのピアスだったんですね!
水:そうです!友達が「これ可愛い!」とか言っていて、ちょうどその子の誕生日も近くて、ワーホリを終える時期だというのもあって「プレゼントしちゃお♪」と思って友達にはシルバー、自分用にはゴールドのものを買いました。店員さんにもサプライズのことを伝えると協力してくれて、小声で「上に入っているのが彼女のだから」とか言ってくれて(笑)
行:素敵!しかも車に隠してサプライズでプレゼントされてましたもんね!
水:そうです!サプライズとか好きなんですけど、早く言いたくなっちゃうんですよ(笑)けど、我慢して車の前の棚のところに隠して、その後にサンセットが綺麗な所で「そこ開けてみ」とか言って(笑)
行:カップルか!(笑)
水:そうそう、彼氏みたいな(笑)
行:お友達めちゃくちゃ喜んでいたんじゃないですか?
水:そうですね、サプライズ大成功でした!
行:しかも、そのサプライズ場所の 灯台ではクジラが見れたんですね?
水:そうなんです、現地のおじいちゃんが教えてくれたんですけど、 今の季節(オーストラリアの9月)がクジラが見れる季節みたいで!肉眼でもクジラがたくさん見れました。
行:へ~!たくさん見れるんですね!
水:なので、今の時期はホエールウォッチングもクジラを100%見れる保証というか、そうやって売り出しているところとかが多かったりしますね。
行: 旅行の最後に国立公園へ行かれていましたが、滝があったり、自然がとてもきれいでしたね。
水:そうなんです~。途中までは最高だねって言いながらトレッキングしていたんですけど。ここはトラウマでもう行かないかもしれないです(笑)
行:鳥のせいですか?(笑)
水:いや~、この鳥が○○ターキーみたいな名前で七面鳥の一種らしくて、職場の同僚に写真を見せたら「結構あちこちにいるよ」って教えてくれたんですけど。首が黄色になっていて「金のネックレスしているヤンキーみたいですごいね」とか言っていたんですけど(笑)
行:(笑)
水:帰り際にその鳥がいて、私たちがロックオンされて。友達が本当に鳥が嫌いだったので、逃げまくっていたんですけど、振り返るとついてきてるんですよ(笑)
行:怖すぎますね(笑)
水:本当に(笑)周りの人たちも笑っちゃうほど、どう考えても私たちについてきてて。自然が多くて素敵なオーストラリアですけど、これはトラウマでした。
行:今回一緒に旅行されていた友達もワーホリ中の方だったと思いますが、他のオーストラリアワーホリ中のお知り合いは どんなお仕事している人が多いですか?
水:やっぱりカフェが多くって。メルボルンで知り合った友達は元々 バリスタを目指してきている人の方が多かったので、カフェで働くか、私の幼馴染はユニクロで働いていたり。あとは、飲食店ですかね!
行:ユニクロで働いている幼馴染の方は日本でもアパレルの販売経験のある方とかですか?
水:ユニクロでの勤務経験はないと思うんですが、オーストラリアで元々服飾系の学校を卒業しているので、アパレル関連のインターンとかしていましたね。その後色々と経て今はユニクロに勤務しているという感じですね。
行:私の知り合いは日本で元々スタバやユニクロで働いていたから、ワーホリ先でもその経験を話して採用してもらえた、と言っていて。なので、 経験者や知識が既にある人が海外では優遇されやすいのかなと思いました。
水:そうだと思います!ユニクロもスタバもですし、ZARAとかで元々働いていて、他の国へ行っても同じブランドで働くことは多いって聞きます!
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行:日本と海外で水道水の質が違うと思うので、スキンケアに影響することもある思いますが、オーストラリアで生活していてこの辺はいかがですか?
水: オーストラリアは水質が地域で違っていて、メルボルンがあるビクトリア州は軟水なんですけど、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズとかがあるクィーンズランド州は硬水なんです。
行:そうなんですね!では、元々住んでいたメルボルンと今のブリスベンとで水質が違うと思いますが、お肌とか髪の調子が変わったりとかありましたか?
水:変わりました~。去年までは全然気になってなかったのに、毛穴の詰まりが気になり始め、ちょこちょこニキビができたりとか…。シャンプーとかも元々使っていたやつが合わなくなって、乾燥しているなと感じることが多くなりました…!
行:やっぱり変わるんですね…!気候とか湿度も州とクィーンズランド州で結構変わりますか?気温はもちろん変わるとは思うのですが。。
水:そうですね、結構変わります。地域的には メルボルンの方が乾燥している地域で夏も乾燥していて過ごしやすいって言われているんですけど、私はブリスベンに来てから乾燥が結構気になっていて。櫛で髪をといたら静電気で広がったり…。
行:そうなんだ~。。この気候とか諸々踏まえて、 ブリスベン渡航する人におすすめしたい持ち物ってありますか?
水:え~ やっぱり保湿系化粧水!手に入りにくいので、持って行くのがおすすめですね。こだわりがなければこちらでも値段はピンキリで何でも買えるんですけどね。でも、持って行こうと思うとやっぱり重いので、皆さん優先度考えながらでお願いしますという感じですね(笑)
行:本当にその通りですね(笑)以前インタビューさせていただいた際に水越さんの職場の方が韓国系のコスメサイトをおすすめしてくれたとおっしゃっていたと思いますが、その後購入されました?
水:まだ使ってなくて(笑)ただ、そのサイトではないんですけど、他のサイトでボディクリームと美容液と日焼け止めとかを買ってみたんですけど、郵便局に取りに行っていないという(笑)
行:まだ手元にない状態なんですね(笑)是非使用したらどうだったか教えてください♪
水:はい、もちろんです(笑)!
行:反対に、 オーストラリアで日本よりも手に入りやすいおすすめのスキンケア用品ってありますか?
水:うーん、カナダのOrdinaryというブランドが結構置いていて日本だとあまり見ないと思うんですけど、オーストラリアでは種類も豊富で割と買いやすいかなと思います!
行:日本ってこのブランドの実店舗ないですもんね!
水:そうですよね、ドラッグストアとかでも売っています。
行:ドラッグストアで手に入るのはありがたいですね。
水:そうなんですよ、今使っているものがなくなったらOrdinaryで買おうかなと思ってます!
∼第一弾記事を見逃した方は以下から記事をチェック!∼
行:水越さんがブリスベンへきてもう4ヵ月が経つと思いますが、総じてこれまでの感想を聞かせていただきたいなと思います。
水:え~総じて・・・ めっちゃ楽しいですね!
行:良いこと…!
水:住みやすいですし、天気も良いし、カフェで働いていることもあって朝動いて夕方以降は自分の時間もあってという生活スタイルなので、 自律神経も整っている感じがして私には合っていますね~。
行:自分に合った生活のスタイルになっているのはとても良いですね!
水:ただ、働き始めてからしっかり目にシフトを入れて働いていて、日々時間がすぐ過ぎていくので、もうちょっとなんだろう、Meetupだとか同性の友達ができるようなものとかを使って 人と繋がれるようなことを始めたいなと思い始めています。このままだとあっという間に半年過ぎちゃうんだろうなとかも思って。
行:たしかに…!もう4ヵ月経っているから半年なんてあっという間ですよね。
水:そうなんです、過ごしやすいので、慣れている感じとかもあってまだ4ヵ月みたいな感覚もありつつ、ここからは一瞬で月日が過ぎていく気がして。
行:現地生活は4ヵ月で、 お仕事を始められてから3ヵ月以上経ちますもんね。これまでカフェでのお仕事されてきて、楽しいなとか反対にしんどいなと思ったことはありますか?
水:基本的にはやっぱり楽しくて、朝早くから働いて遅くても14~15時に仕事が終わるので、その後は色々と自分のことができて楽しいですね。しんどいなと思ったことというか、自分割と仕事でテキパキ動くようにしているんですけど、そうじゃない人もやっぱりいて「カルチャーの違いなのか?」「人の違いなのか?」とか考えて、ちょっと疲れちゃう時はありますね(笑)
行:テキパキ動ける人からすると「お?」と思ってしまうやつですね(笑)でも基本楽しいというのはとても良いですね。業務もかなり慣れましたか?
水:そうですね、最初の方はオーストラリアの人は コーヒーをカスタムすることが多いので、早すぎて「おっと?なんて言っているだ?」って耳を澄ませていたんですが、だんだん慣れてきましたね。あと、名前が難しくて、テイクアウトでオーダー取った時は名前を聞くようにしているんですけどスペルを言ってもらってもそれさえも早口で分からないなんてこともありますね(笑)その話をネイティブの子に言ったら「大丈夫だよ私も分からないから」と言っていて、そんな気にしなくていいんだみたいな(笑)
行:たしかに!そう考えたら日本語で名前言われても聞き取れないことありますもんね!(笑)でもたった3ヵ月でそこまで慣れているのすごいです。
水:たまにカフェ用とかで1文字で名前を答える人とかもいて「簡単にしてくれてありがとう♪」みたいなこともあります(笑)
行:なんて店員さんに優しいんだ(笑)水越さんのお知り合いもワーホリされている人多いと思うんですが、 皆さんオーストラリアのどの地域で働いていますか?
水:やっぱり人気な地域のツートップの メルボルンとシドニーが多いですかね!この前もメルボルンに行った時にやっぱりアジア系の人が多いなと思いましたね
行:その2都市がやっぱりそもそもの人口が多いですし、 留学生も多い地域ですもんね!
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行:そういえばこの前のメルボルン旅行で念願の電車旅されていましたね!
水: パッフィンビリーのことですね!やっと乗れました!
行:めっちゃ楽しそうでしたね!
水:楽しかったです! メルボルンのおすすめ観光地ですね。
∼第二弾記事を見逃した方は以下から記事をチェック!∼
水:最近リールに載せるネタがなくて(笑)
行:毎週あれだけ内容の濃い投稿をしていただいているので本当にすごいなと思ってます。私だったら寝腐ってる日常とかになりますよ(笑)
水:いやいや、でもこのリールを見てくださっている方ってブリスベンがめちゃくちゃ観光地が多い楽しい場所だと思っているんじゃないかなって。けど、あんまないんですよ、やることが。 ブリスベン大好きなんですけど、やることはないんですよね(笑)
行:噂には聞いていましたが、本当にないんですね(笑)でもそれを感じさせないボリュームの内容を毎週本当にありがとうございます!
水:そんなことないです~、来週は旅行に行くので大丈夫なんですけど、問題は今週ですね(笑)
行:何でもない日常とかでも私たちフォロワーは楽しんで見ているので安心してください(笑)
水:ありがとうございます(笑) もう18本目のリールですもんね、せっかく続けてきたので、頑張ります!
行:今週のリールも楽しみにしています(笑)では、本日もありがとうございました。来週の旅行楽しんできてくださいね!
水:ありがとうございます!楽しんで来ます~
オーストラリア留学は、海外渡航経験の少ない方にも自信を持っておすすめできます。 気さくでフレンドリーな人柄が魅力のオーストラリアは、多文化・多民族国家であるゆえ、外から来た人も馴染みやすく、何度も訪れたくなる心地よさがあります。 他の国に比べて留学生に対する制度が充実していて、国を挙げて手厚くサポートする体制が出来上がっているため、不安が多い海外生活も安心して送ることができるでしょう。 期間や渡航スタイルの選択肢が広く、短期留学やワーキングホリデーなど自分に合った形を選ぶことができるのもオーストラリア留学の大きなメリットです。