Hi! Atsukoです!
今日は早起きをして、憧れのロサンゼルスに、友達と行ってきます!
出発前に、ロサンゼルスではなくサンディエゴを選んだ理由についてお答えしますね!
アメリカと言えばLA!ロサンゼルス!というイメージが強いですよね。
正直、ロサンゼルスとかなり悩みましたが、サンディエゴを選びました。
その理由は3つ。
1.ロサンゼルスと比べ、治安が良い
2.ロサンゼルスと比べ、物価が良い
3.観光も譲れないが、少し落ち着いて日本人比率の少ないところで学びたい!
結果、私はサンディエゴに留学して大正解でした!
治安も、私の出身地である宮崎と間違えるくらい良いです。
そして、生活費もLAに留学するより抑えられています。
また、ロサンゼルスにも電車で行けちゃうのです!!!
それでは・・・off to LA~
CONTENTS
アムトラックって何?
アムトラック(Amtrak)とは全米を走る旅客鉄道のことです。
観光客から現地人まで、さまざまなお客さんが利用しています!
この鉄道だけでアメリカ横断することも可能です。
駅でチケットを購入し、いざ、電車が到着!
Los AngelesーSan Diego
所要時間:約3時間
値段:$37(日本円で約4,000円)
目的地、ロサンゼルスのダウンタウン、ユニオンステーションに到着!
このままハリウッドへUberにて移動。
アメリカでの移動手段は、UberやLyftがポピュラー。
一般の人が行う、タクシーのような配車サービスです。
日本では馴染みがないですが、アメリカはとにかく広い。
車が無ければ大変なのです!
指定した場所へ迎えに来てくれて、タクシーより安いので、アメリカでの移動はこちらがオススメ!
目的地、ハリウッドに到着!
なんと、運の良いことに、映画の上映前インタビューのようなものがあり、女優さんや俳優さんがいました!
残念ながら映画に詳しくないため、何の映画かは不明ですが…。
ここはハリウッドハイランドと呼ばれる、アカデミー賞が行われる
ドルビーシアター、チャイニーズシアター、ハリウッドスターの名前が刻まれたWalk of Fame通りです。
観光をして、LUNCHにピザを食べました!
人気のピザにしました!
大きかったですが、とっても美味しかったです。
憧れの、本場のスタバでラテを買って、サンタモニカビーチへLet’s go!
LAといえばサンタモニカ!やってきました!
観光客や現地の人で大賑わい!
来れて本当に良かったです^^
途中、ブランコを見つけました!
たまに映画のシーンである、ビーチにある運動スペースがありました!(笑)
記念にブランコでパシャリ!
またも有名な、VENIS BEACHまで海沿いを歩けるので、歩きました♡勿論、途中で寄り道してTACOSを!
大満足のLA日帰り旅行!
日も落ちてきたので、そろそろ帰らなきゃ!
ロサンゼルスのユニオンステーションから、サンディエゴのダウンタウンへ帰ります!
最後まで見て頂いた皆様に絶対お見せしたかった景色をお届け!!!
こちらの2枚は、アムトラックの中からの夕焼け。
アムトラックは、海岸線沿いを走る鉄道なので、最高に綺麗な夕焼けを見ることができます。
あっという間のロサンゼルス旅行、そしてサンディエゴ留学でしたが、いかがでしたでしょうか?
語学留学は、未知なる出会い・発見・気づきと出会えるとても素敵な瞬間です。
今まで、スイスやマルタ、そして今回アメリカへ留学を経験した私が心から自信をもってお伝え致します。
一人でも多くの皆様が、自分の個性を生かし、描いていたVISONを叶えて頂くことを願っています!
Thank you so much!andsee you soon.
from Atsuko
過去に、スイスへ1年、マルタへ1ヶ月の留学、そしてヨーロッパ周遊やアジアなどさまざまな旅行経験があります。現在は、留学カウンセラーとしてお客様のサポートしています。短期留学の魅力は、旅行+aのことができる事です!よく社会人の方で、1週間の短期留学をご検討される方がいらっしゃいます。1週間でも、留学をすることで、ただ旅行に行くのとは違い、プラスで友達もでき、英語も学ぶことができます。今回は、そんな私がもう一度行きたい場所、「サンディエゴ」の魅力を3日間にわたりお伝えします!お楽しみください!
日本の26倍の国土を誇るアメリカは、北はアラスカ、南はフロリダやハワイの50の州で形成されており、 それぞれの地域で文化や気候が全く異なることが特徴。 「人種のるつぼ」とよばれているように、各国の人々が様々な想いや背景を持って集まります。 様々な分野で最先端を走るアメリカには、ビジネスチャンスも広がっており、語学留学だけでない様々な滞在スタイルが可能です。 アメリカ留学では、 日本とは180度異なる文化・価値観・多様性を尊重する精神に触れ、 英語を学ぶだけにとどまらない人間的成長や経験ができるのではないでしょうか。