ヨーロッパに留学に行くとどのくらいかかる?人気の国別に費用を比較 | スマ留

ヨーロッパに留学に行くとどのくらいかかる?人気の国別に費用を比較

ヨーロッパに留学に行くとどのくらいかかる?人気の国別に費用を比較

様々な言語が学べるヨーロッパ留学

ヨーロッパには日本とは違った文化や食生活、そして綺麗な街並みなどが広がり、日本人の多くが憧れる場所。

ちょっとした旅行ではなく、現地に長期間滞在して、現地の言語や文化などを実際に肌で感じながら学べるとして、ヨーロッパを留学先に選ぶ方はとても多いです。

ここでは、ヨーロッパへの留学を真剣に考えている方に向けて、料金の相場や、留学先として安くておすすめの国をいくつか紹介します。

ヨーロッパは広いため、自分が行きたい国の情報をあらかじめ知っておくことが大切です。自分が行きたいと思った国へ留学できるように、しっかり情報を得ておきましょう。

ヨーロッパへの留学がおすすめな理由

なぜ、ヨーロッパを留学先に選ぶ方が多いでしょうか?ヨーロッパ留学の特徴や人気の理由を挙げてみました。

ヨーロッパの国々を自由に行き来できる

ヨーロッパでシェンゲン協定に加盟している国は、移動の際にビザやパスポートがいらないため、留学中にヨーロッパの国々を旅して周れるという魅力があります。

一つの国だけではなく、他にヨーロッパ内で行ってみたい国があなら、断然お得で学べるものも多くなります。島国である日本と違い、ヨーロッパの多くの国が陸続きになっています。

移動の時間がさほどかからずに様々な文化に触れることができます。

学費無料の制度を取り入れている学校がある

大学や大学院の学費が安く改正された所も多く、授業料が無料のため留学することができる学校が増えています。

学費無料制度があるために、今まで留学は縁のない話で夢のまた夢と考えていた方でも、留学は誰にでも可能性があり、学ぶ楽しさやチャンスを掴むことができます。

学費が無料でいける国は、ノルウェー、アイスランド、フィンランド、ドイツです。学費無料制度を活用して、語学留学を実現させられます。

日本人が少なくて勉強に集中できる

ヨーロッパのワーキングホリデーには、人数制限がかけられています。日本人の少ない環境で集中して勉強に取り組むことができるため、自分の甘えを克服でき、苦手な部分も明確にできるので、たとえ短期間であっても質のよい勉強ができます。

ヨーロッパ留学は人気がありますが、アメリカやカナダに比べると行く人が少ないです。その分、生活の中で同じ日本人に頼れない環境を確立でき、しっかり集中して学べる環境が作れるため、留学先として人気のポイントとされています。

ヨーロッパへの留学に準備が必要な費用

本格的にヨーロッパ留学を考えている方は、留学に必要な費用の内訳を想定しておくことが大切です。おおよその費用を計算していくことで、計画的に資金繰りができ、行きたい国へ行くことができます。

ヨーロッパへの渡航費用

イギリスの場合は往復で9~15万円が相場で、格安航空会社を使うとヨーロッパ諸国への渡航費が安くできます。

また、行く時期によって価格の変動が発生するので、オフシーズンなどの安い時期に行けるよう計画を立てると経済的です。往復費用の安い時期に合わせ、留学時期を調整できるように事前に調べておくことが大切です。

イギリスの他に、マルタは11万7千円、アイルランドは8万5千円が往復航空券の相場です。利用する時期や、留学時期に格安航空会社を利用できるかなども確認しておきましょう。

ビザの申請費用

ヨーロッパに渡航するにはワーキングホリデービザや学生ビザの申請が必要になります。ビザの申請費用は渡航先の国によって大きく変わるため、事前の確認が必要です。

費用をできるだけ安く抑えたいのであれば、行き先も費用の掛からない国へ自ずと変わってきます。

ビザ申請費用も重要なポイントになるため、必ず調べておきましょう。

イギリスへ留学する場合、ワーホリビザの費用は2万5千円、学生ビザは4万6千円になります。マルタの場合は、ワーホリビザがなく、学生ビザの2万5千円です。アイルランドの場合は、ワーホリビザが3万6千円、学生ビザが4万円です。

海外旅行保険費

ワーホリビザや学生ビザの申請に医療保険の加入は必須とされており、日本で最低限の保険に加入する場合でも、最低14万円は必要になります。

十分気を付けているつもりでも、思わぬ事故や病気、盗難などのトラブルが起こるかもしれません。

その際、海外旅行保険や留学保険に加入しておくと、思わぬトラブルの出費をフォローしてもらえます。

クレジットカードに付帯している旅行保険も利用でき、条件を満たせば利用できます。その際、「自動付帯」であるか「カード利用条件付帯」か確認しておきましょう。自動付帯はカードを所有しているだけで適用されるのに対し、カード利用条件付帯は条件をクリアしないと利用できない保険なので、違いも把握しておきましょう。

注意点は、クレジットカード付帯の保険は3ケ月を越えると利用できないことです。そのため、ビザ申請時に保険への加入が必須となるのです。

1年あたりの留学費用をヨーロッパの国別で比較

1年という長期間の留学費用を国別でまとめてみました。自分が行きたい国の費用を確認しておきましょう。また、国別の魅力や情報も解説していきます。

費用相場
マルタ 約200~250万円
アイルランド 約200~250万円円
イギリス 約220~540万円
フランス 約200~400万円
ドイツ 約150~250万円
イタリア 約140~370万円
スペイン 約140~300万円
デンマーク 約150~300万円

リゾート気分の味わえるマルタ

マルタは、マルタ共和国といい、首都はバレッタ、面積は316㎢(東京23区619㎢の約半分)です。公用語はマルタ語と英語で、イタリア語を話す人も多いです。EU加盟国で通貨はユーロです。

留学費用は、1カ月で25~50万円、1年間で200~250万円とされています。学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額ですが、季節によって値段が変わり、夏は特に高いことを知っておきましょう。

マルタはヨーロッパの中でも治安が良く、リーズナブルな物価と学費であることで人気を集めています。美しい景色と世界遺産もあり、世界各国の人たちと交流できることも、学びの多い国として留学先に選ぶ方が多いです。

自然の豊かなアイルランド

アイルランドの首都はダブリンで、時差は日本より9時間遅れです。公用語は、アイルランド語と英語を用い。通貨はユーロです。1カ月で25万円~30万円、1年で235~310万円とされています。

学費や渡航費、滞在費用を含めた金額ですが、学校によって学費が変動するので事前の調査が必要になります。

アイルランドは、基本的な衛生的に問題はありませんが、水道水に石炭分が多く含まれているため避けた方がよいとされています。

人あたりのよい人たちばかりで、気さくに話しかけてくれる人が多いです。

日本人が少ないため、日常生活からしっかり語学を学びたい方におすすめです。

語学留学におすすめのイギリス

イギリスは、イングランド、ウェールズ、スコットランド、そして北アイルランドの4つの国で成り立っています。

首都はロンドンで、公用語は英語が話されていますが、ウェールズ語、スコットランド語、ゲール語といった言語も、公用語とされています。

留学の費用として、1カ月で25~60万円、1年間で220~540万円とされ、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。語学学校が多いので授業料にも差があります。

料理を学ぶことができるフランス

フランス(Republique Francaise)の首都はパリで、共和制の国とされ、通貨はユーロを使用しています。

公用語はフランス語ですが、その他24か国で使用されており、英語に次ぐ第二外国語として習得される言語です。1ヵ月で30~70万円、1年間で200~400万円の留学費用とされ、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。

物価が高く、都市部に滞在すると費用はさらに高くなるので、留学先に選ぶ場合は自分が拠点を置くところも考えて計画を立てましょう。

時差は日本より9時間遅れており、四季があります。

音楽の盛んなドイツ

ドイツ(Bundesrepublik Deutschland)の首都はベルリンで、連邦共和制の国とされ、通貨はユーロを使用しています。公用語はドイツ語です。1カ月で25~50万円、1年間で150~250万円の留学費用がかかり、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。

大学や大学院に通う場合は学費がほとんどかからないことで、留学先に選ぶ方が多いです。

時差は日本より8時間遅れで、日本と同様に四季の区別がはっきりしています。梅雨はなく、乾燥していて過ごしやすい気候ですが、天候が変わりやすい国です。

芸術を磨けるイタリア

イタリア(Repubblica Italiana)の首都はローマで、共和制の国です。

通貨はユーロで、公用語はイタリア語が使われています。地域により少数言語があります。1カ月で20~50万円、1年間で140~370万円の留学費用が必要とされ、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。

留学の目的によって学費が変動します。

日本より8時間遅れており、温暖で雨が少ない地中海性気候の国です。

物価は日本と変わらないため、生活しやすい国として人気を集めています。

建築について学べるスペイン

スペイン(Reino de Espana)の首都はマドリッドで、議会君主制の国です。

通貨はユーロを使用し、公用語はスペイン語になります。

留学費用は、1カ月で20~50万円、1年間で140~300万円が相場で、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。

日本より8時間遅れている国で、高緯度に位置しています。冬には雨季があります。大西洋側はメキシコ湾流の影響があり、冬は温かく夏は過ごしやすいです。地中海側は雨が少なく、温暖でな地域になります。マドリッドやバルセロナなどの大都市では物価も家賃も高いため、生活する場所選びも慎重に決めましょう。

美しい街並みのデンマーク

デンマークの首都はコペンハーゲンで、デンマーク語が公用語です。通貨はデンマーククローネです。

留学費用は、1カ月で20~50万円、1年間で150~300万円程度で、学費や渡航費、居住費、生活費を含めた金額になります。

デンマーク語を学ぶための条件を満たしていると学費は無料になります。

日本より8時間遅れており、治安がよい国なのですが、空港や駅、ホテルなどでは盗難の被害に遭う方も増加しているので注意が必要です。衛生面も問題なく、四季もある国で日本人にとって過ごしやすいです。

ヨーロッパの留学費用を抑えるコツは?

留学費をなるべく抑えたい方は、次のポイントをチェックしましょう。大切な資金をやりくりするには、費用を抑えることから始まります。

シーズンオフに留学する

ヨーロッパへは2月~3月が一番安く航空券を購入できる期間のため、シーズンオフに合わせて留学計画を立てると経済的です。

さらに格安航空会社を選べば往復10万円程度で抑えられる場合もあるので、事前に調べておくとよいです。それに合わせて、行こうとしている場所の情報や物価なども調べ、良い環境で勉強ができる場所探しも忘れてはいけません。

奨学金制度を利用する

ヨーロッパ諸国は、留学生の受け入れのために政府が奨学金を用意しているところが多いです。奨学金制度を設定している国を明記することが大切です。

専門職であれば、留学先の学校で奨学金が利用できる可能性があります。諦めずに調べてみることが大切です。

食事は自炊を心がける

ヨーロッパは外食費が高いため、食材をスーパーマーケットで購入して自炊すれば食費がかなり抑えられます。近くのスーパーや安く購入できるスーパーなどを探して、自分で買い物することに慣れることも大切です。

買い物をしているときでも、声をかけられることも多いので、語学の勉強は日常からできます。自炊が苦手な人は、日本にいる間に練習しておきましょう。

ただし、日本の食材は海外では高額なことが多いので、現地の食材で料理ができるようにイメージしておきましょう。お得な食材などもチェックしておくと良いですね。

まとめ

ヨーロッパ留学は日常から学べる環境が揃っていてとても人気があります。昔は特別な人が留学するというイメージでしたが、今では奨励金や学費無料制度も取り入れられ、誰にでも留学のチャンスがある時代となりました。

留学中に日常生活でかかる費用は決して安くはありませんが、留学中にはそこでしかできないたくさんの貴重な体験をすることができます。

異国の語学や文化を学べる素晴らしい機会を大切にしてください。

この記事のポイント
  • ヨーロッパ留学はさまざまな言語が学べるとして人気があり、これから留学を考えている方にとって魅力あふれる国が多い。
  • ヨーロッパ内を自由に行き来でき、他国の文化や言語を学べ、学べる環境が揃っている。
  • ヨーロッパの国別留学費用を把握して、自分が行きたい場所を絞れる。
  • 留学費用を抑えられるポイントを心がけ、無駄なく充実したヨーロッパ留学を満喫できる

 

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