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ロンドン留学するなら知っておこう!留学費用の相場や費用を抑える方法

更新日2021.05.29

ロンドン留学するなら知っておこう!留学費用の相場や費用を抑える方法

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スマ留編集部

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大都市でありながら、観光やショッピングの中心地区やオフィス街の近くにほっと一息つける緑豊かな公園が多くあるロンドン。
自然と親しめる魅力的な都会でハイレベルな学習ができるロンドン留学は日本人のみならずヨーロッパの学生にも人気があります。

日本人に英語学習のための留学先として人気の主な国はアメリカ、オーストラリア、イギリスですが、アジアから比較的簡単に行けるところにはアジアの留学生が多く、ヨーロッパから近いところにはヨーロッパからの留学生が多いのは自然なことです。

地理的にもイギリスにはヨーロッパからの学生が多いという特徴があります。そのため、ロンドン留学中には、英語だけでなくヨーロッパの言語に触れる機会が多いのもロンドン留学を楽しめるポイントです。

今回は、そんな魅力の多いロンドンに留学する際に必要な費用などをご紹介していきます。
また、ロンドン留学の概要についてはこちらの記事でまとめていますので、ロンドン留学にご興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。

 

自然豊かな都会でハイレベルの学習ができるロンドン留学


イギリスを留学先として選ぶメリットの一つは、イギリス人が誇りを持っている美しいクイーンズイングリッシュを学べることです。

もちろんロンドン以外の学校でもイギリスの標準語を学びますが、地方によって多少の訛りがあります。そのため普段の生活で街で触れる英語はロンドンの英語とは異なることが多々あります。

ロンドンでは学校の外でも普段の生活の中で標準英語に触れる機会が他の街よりも圧倒的に多いのが大きなメリットです。また、世界トップレベルのカリキュラムを提供する語学学校が多いのもロンドン留学のメリットです。

期間別ロンドン留学にかかる合計費用の目安

留学期間 費用相場
1週間 約35万円
2週間 約40万円
4週間 約45万円
3ヶ月 約100万円
6ヶ月 約170万円
1年間 約400万円

語学留学先としてロンドンを選ぶメリットは多いものの、気になるのはやはり費用です。ロンドンへ留学するためにはどのくらいの費用を準備するべきなのか、ロンドン留学には総額いくらぐらいの費用が必要なのか、ロンドンで充実した生活を送りたい場合は、月にどのくらいの生活費が必要なのかは、知っておきたい情報です。

上の表は、期間別におおよそかかる費用で、ビザ審査と入国時に求められる法定必要金額、学費、生活費を含めた総額の目安です。

また、上記の表の金額はあくまでも相場で、生活の仕方によってかかる費用は大幅に変わってきます。

期間別にかかる費用について、さらに詳しくご紹介しますので、短期留学にするのか、長期留学にするのかを決める際の参考にしてみてください。

1週間の場合

語学留学をして英語を勉強したいけれど、なかなかその時間がない、という学生や社会人の方の中には、学校や仕事の合間を見つけて1週間の短期留学を選択する方もいらっしゃいます。

また、海外は初めてで不安ではあるけれど、語学留学をして勉強したい、と思っている方や長期の留学を考えているけれど不安がある方は、1週間の短期留学をしてみて、今後のことを考えてみるのもいいでしょう。

費用に関してですが、1週間の短期留学の場合、学費や生活費、渡航費を含めて、相場は35万円くらいです。この費用に含まれるものは、保険料、航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はこのうちおよそ19万円です。

2週間の場合

語学留学をしたい学生の中には、1週間では物足りなく、もう少し時間を取れるので2週間の短期留学を選択する方もいます。初めての留学を経験する方には、1週間よりも英語が耳に慣れてきますし、異文化体験も目だけではなく肌でも感じられ、他の留学生とも触れ合う時間ができますので、有意義な留学生活を送れるでしょう。

2週間の短期留学の場合、費用の相場は学費や生活費、渡航費を含めて、相場は40万円くらいです。この費用に含まれるものは、保険料や航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はこのうちおよそ26万円です。

1週間の留学より当然のことながら日数が増えた分だけ保険料、授業料、宿泊費、生活費はかかります。

1ヶ月の場合

春休みや夏休みにたっぷり時間が取れる学生の中には、1ヶ月間の留学にトライする方もいます。

じっくり英語にもロンドンの文化にも触れられ、学校でも他の国から来た留学生とも友達になれたり、いくつかのアクティビティにも参加する機会があることもあり、留学生活を満喫できるでしょう。

1ヶ月の短期留学の場合、費用の相場は学費や生活費、渡航費を含めて、相場は45万円くらいです。この費用に含まれるものは、保険料や航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はおよそ30万円です。

3ヶ月の場合

ロンドンでの生活は、1ヶ月目は慣れるのに精一杯で、情報もあまり収集できないため、出費はかさむ傾向にあります。

しかし、3ヶ月にもなると、現地に知り合いもできたり、英語力もだんだんついてきて情報収集ができるようになってきますので、節約方法も学んできます。そのため、多少費用が抑えられるようになります。

3ヶ月の短期留学の場合、費用の相場は学費や生活費、渡航費を含めて、相場は100万円くらいです。この費用に含まれるものは、保険料や航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はおよそ50万円です。

6ヶ月の場合

個人差はありますが、6ヶ月くらいロンドンでの留学生活を送っていると、だんだんと語学学習の効果が見え始めてきます。

6ヶ月の短期留学の場合、費用の相場は学費や生活費、渡航費を含めて、相場は170万円くらいです。この費用に含まれるものは、保険料や航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はおよそ74万円です。

1年間の場合

1年間の留学となりますと短期留学ではなく、長期留学になります。語学学校で英語を学ぶだけでなく、ワーキングホリデービザを取得して現地で働いてみること、インターンシップを行うことを視野に入れ始める方も少なくありません。

学校の1年間の交換留学プログラムで留学している学生だと帰国予定日が近い人も出てきたり、中にはこれを機に将来さらに長期留学を決意する人も出てきます。

1年間の短期留学の場合、費用の相場は学費や生活費、渡航費を含めて、相場は400万円くらいです。

この費用に含まれるものは、保険料や航空運賃、ビザ、学費、生活費で、法定必要金額はおよそ300万円です。

ロンドン留学に行くための準備費用

ロンドンでの留学費用内訳
  • ビザ
  • 海外旅行保険
  • 航空券
  • NHS加入費用
  • 日用品
  • 学費

ロンドンに留学するための準備費用は、いくらくらいかかるのでしょうか。

ビザ、海外旅行保険、航空券、NHS加入費用、日用品、学費などについて、詳しくみていきましょう。

学生ビザの取得費用

基本的なこととして、海外留学にはビザ、パスポートの申請が必要です。

イギリスの場合、観光目的で入国するのであれば最大6ヶ月まではビザは不要です。しかし、語学留学の場合は、6ヶ月未満でもビザの申請が必要です。

イギリスに入国するには、上の表のように目的別に4種類のビザがあります。費用は、6ヶ月未満の短期留学ビザであれば15,000円くらい、6ヶ月~11カ月未満の短期留学ビザなら2~3万円、16歳以上で語学学校を含む教育機関に6ヶ月以上就学する場合の学生ビザであれば4~5万円、ワーキングホリデービザなら3万円くらいです。

なお、パスポートの有効期限が残り少ない場合は更新しておく必要があります。更新費用は、5年旅券は11,000円、10年旅券は16,000円です。

万一の時の海外旅行保険費用

イギリス現地で病気になったり怪我をしてしまった場合、現地の医療費は高額なため、万が一に備えて保険に加入しておくことをおすすめします。

加入費用は、1カ月あたり1.5~2万円、1年あたりであれば14万円〜20万円くらいです。補償範囲は、基本的には治療費・医療搬送費です。他に死亡補償や家族の渡航費、オプションで航空機遅延補償や、盗難、火災などのトラブルを補償してくれるサービスなどもあります。

ちなみに、滞在する期間に関係なく、留学する学校によっては保険への加入証明書が必要な場合があります。

イギリスまでの航空運賃

日本からイギリスまでの航空運賃は、時期によって大きく異なりますが、およそ往復航空券の場合6万~20万円、片道航空券の場合4万~15万円です。

シーズンオフに購入すると、通常より安く航空券が手に入ります。

航空会社にもよりますが、渡航日2、3ヶ月前になると最大で定価の半額まで値下がりする傾向があります。しかし、渡航日1ヶ月前をきると高額になってしまうことがありますので、こまめに値段をチェックしておくといいでしょう。

NHSの加入費用

イギリスに6ヶ月以上のビザで留学する場合、ビザ申請時にNHS(National Health Service)の加入が義務付けられています。

NHSとは、イギリス政府が運営している国民健康保険制度で、このNHSに加入し、GP(General Practitioner)という近くのかかりつけの医師に登録しておけば、歯科、眼科検診、薬を除いて、滞在中は基本的に無料で診察、入院、手術など公共の医療サービスを受けられます。

医薬品は一律約7ポンド(約900円)です。健康保険加入料は1カ月8,000~15,000円、年間200ポンド(約25,000円)ですが、学生の場合は年間150ポンド(約19,000円)です。
このNHSは、公共の医療サービスが対象で、比較的スムーズに対応してくれるプライベートの医療サービスとは異なり、基本的は予約を取ってからも診察になり、緊急時以外は病院に行ってもすぐに診察を受けられるわけではありません。

そのため、留学保険に加入しておいたほうが安心でしょう。6ヶ月以下の短期留学は法的にはNHSへの加入義務はありませんが、やはり、万が一に備えて保険には加入しておくことをおすすめします。

衣服や日用品の費用

留学の準備として、衣服や日用品の購入もあります。現地でも購入できますので、必ずしも事前に購入しなければならないものではありませんが、スキンケア用品、コスメ、コンタクトレンズなど、普段使いなれているもの、ご自分に合ったものを使っているいるなら、日本でまとめ買いしておいた方が良いかもしれません。

特に、イギリスの薬は強いものが多いため、頭痛薬や腹痛薬、目薬など常備薬は、日本で購入しておいたほうがよろしいでしょう。

また、パソコン・スマホの充電器、ドライヤーなど電気製品を使う場合は、必ず変圧器を使用しなければいけませんので、事前に購入しておいたほうがいいでしょう。

イギリスでも購入できますが、アメリカ用などの海外用の変圧器が多いので、日本で買っておくことをおすすめします。これら、衣服や日用品の準備費用は約8万円ほどです。

学校に支払う入学金や授業料

語学学校に入学する際には、事前に授業料や手続き費用などを支払う必要があります。学費は学校によって異なりますが、入学金が必要になるのは、たいてい語学学校で、3,000円〜3万円くらいです。

大学や大学院は授業料と教材費のみ必要です。

授業料は、語学学校の場合、1ヶ月であれば5万円〜15万円、1年間であれば60万円〜200万円が相場です。

高校留学の場合、1年間で200万円〜400万円、大学は1年間で100万円〜250万円、大学院なら1年間で140万円〜300万円が相場です。

ロンドン留学で1カ月に必要な生活費の内訳

ロンドンでの生活費用内訳
  • 交通費
  • 食費
  • 宿泊費
  • 光熱費
  • 娯楽費
  • その他雑費

ロンドン留学で必要な生活費としては、交通費、食費、宿泊費、光熱費、娯楽費、その他雑費です。

ロンドンはイギリスの中でも極めて物価も地価も高い街ですので、食費、宿泊費、娯楽費はそれなりにかかることを覚悟しなければなりません。

生活の仕方にもよりますが、1ヶ月の費用は10万円が目安になります。内訳は交通費が2〜3万円、食費が3〜6万円くらいです。

しかも、日本でいう消費税であるイギリスの付加価値税は20%です。ちなみに、生活必需品は課税対象外ですので、消費税によって商品が高額になることはありません。

では、もっと具体的にみていきましょう。

電車やバスなどの交通費

イギリス国内での移動は電車やバスがメインです。ロンドンなど都市部であれば地下鉄や路線が充実しています。

しかし、交通費は高めで、区間によっては1駅分で約800円、1週間乗り放題のチケットには5,000円~1万円程度かかりますので、1ヶ月の交通費は2~4万円必要になります。

たとえば語学学校に通うのであれば、Student Oyster Cardの利用がお得です。Student Oyster Cardというのは日本のSuicaやPASMOのようなもの。

週末と夜間コースを除く、週に15時間以上、14週間以上の語学学校に通う生徒は誰でも申請が可能で、ロンドンの公共交通機関が30%オフになります。語学留学するならぜひ取得したいカードです。

外食費を含めた食費

ロンドンは物価が高いとよく聞きますが、生活必需品に関しては日本とあまり変わらない値段で購入できます。安価のお店を探せば日本よりも安い場合もあります。

たとえば、パンやパスタといった食費はスーパーで安く購入できることもあります。

外食は日本に比べて割高で、1ヶ月の食費の平均は3~6万円が目安です。
1食あたり、たとえばカフェでのランチでコーヒーとサンドウィッチのセットは1,000円以上です。日本のラーメンをロンドンで食べると日本の3倍の値段です。

また、イギリスでは外食を含めて、調理済みのものは課税対象品です。

たとえばイギリス名物料理のフィッシュ&チップスは消費税20%が加算されますが、ビスケットは課税対象外商品です。

しかし、チョコレートビスケットのようなお菓子は調理済みと見なされ課税対象品です。これはと日本人とって、慣れるまで理解しにくい部分かもしれません。

宿泊費や家賃

ロンドンでは地価高騰により、宿泊費や家賃は世界的に見ても高めです。ロンドン内で月5~20万円、ロンドン郊外で3~20万円です。ロンドンでの1人暮らしアパートの費用は、ワンルームで10万円以上が相場です。

ホームステイの場合は月8~20万円、寮の場合は月12~20万円で、ホームスティのほうが少し安い場合があります。

日本でも東京の地価は高く、世界の家賃ランキングでは、日本は10位、イギリスは4位です。目安として、ロンドンの家賃は東京の1.5倍です。

電気代やガス代などの光熱費

電気代、ガス代などの光熱費は、寮やホームステイの場合は大抵家賃に含まれています。

目安としては、ガスは月に約6,700円、水道は月に約5,200円、電気は月に約8,200円です。

旅行や買い物などの娯楽費

語学留学の醍醐味の一つは、何といっても、学校で交友関係が広くなることです。しかし、それに伴って娯楽費も高くなりやすくなりますので、ご自分の経済状況に合わせた娯楽費の使い方を心がけましょう。

ロンドン留学での費用を抑えるには?

ロンドンは物価が高いということを踏まえて、ロンドンでの生活の中で、節約術を身につけましょう。

留学生活を送っているうちに友達もできますので、情報交換をしたり、ご自分でスーパーに行って調べたりしながら生活の工夫をし、出費を抑えていけるようになるといいですね。

そのために、節約術をいくつかご紹介しましょう。

シーズンオフの渡航スケジュールを組む

航空運賃はシーズン、直行か経由か、という点で費用は大きく異なります。

夏休み、クリスマスシーズン、お正月は飛行機での人の移動が多いため、運賃は高くなります。

しかし、2月や6月などは観光客が少ないため航空券が安く購入できますので、この時期のフライトを取ると費用は安く抑えられます。また、火曜日から木曜日発着の便も比較的お得な価格で購入できることがありますのでチェックしておくことをおすすめします。

シェアハウスを利用する

ロンドン留学の費用を抑えるためには、滞在費のコスト削減がカギとなります。

イギリスでは、よく留学生たちは、日本でいうシェアハウス「フラットシェア」を利用しています。
シェアハウスでは、家賃に光熱費やインターネット料金も含まれていることがあり、お得に借りられます。

また、家とシェアする友人によっては、宿泊費用が抑えられるだけでなく、友人たちと自炊をして食費を浮かせることもできるかもしれません。

アパートで1人暮らしをするのではなく、シェアハウスのように現地の人と一緒に生活することには、ロンドン独自の生活様式を知ったり交流を深めたりできるメリットがあります。

助成金や補助金を申請する

留学の費用を抑える対策として、助成金や補助金を申請するという方法もあります。

文化科学省の海外留学推進プログラムや、JASSOの海外留学奨学金などがありますので、募集要項をチェックして、条件を満たしているなら積極的に利用したほうがいいでしょう。

格安のスーパーマーケットを利用する

ロンドンは物価が高いといっても格安のスーパーマーケットはあります。スーパーによっては、学生割引があることもあります。

また、イギリスのスーパーでは、生鮮食品が免税になりますので安く購入できます。

特にゾーン2以降のAldi、ASDA、Lidlなどのスーパーが食品を格安で販売しているので、ロンドン留学中に利用してみることをおすすめします。日本でいう100円ショップPoundlandや99p Storeも必見の価値ありです。余談ですが、映画館や博物館も学生割引があるので、学生証は積極的に利用しましょう。

優先順位を考えて快適なロンドン生活を送ろう

ロンドンは物価が高いことから費用が高額になりがちですので、留学中は出費を抑えることが大切です。

留学中の理想があったり、なんでもやってみたい気持ちはあるものの、ご自分の中で妥協点を見極め、最小限の出費に抑えることが、結果的に快適なロンドン生活を送ることにつながります。

この記事では、出費の具体的な目安をご紹介したのでぜひ参考にしてください。

有意義なロンドンでの留学生活を送る準備として、事前に貯金をするなど留学前からも節約の心構えをしておいてもいいかもしれませんね。

1ヶ月分の生活費の目安を把握しておき、余裕を持った予算計画を立てておきましょう。

そして、ロンドン留学にかかる費用の節約法を覚え、予算が足りなくなるなどのトラブルを回避し、ロンドン留学を実りあるものにしてください。

 

イギリス留学ついて

歴史ある文化や伝統が色濃く残るイギリスは、古い伝統も守りながらも、 常に流行の発信地としてファッション・アート・音楽・考え方や技術などを生み出し世界中に発信している国としても有名です。 英語教育にも長い歴史をもち、語学学校の質や教育レベルも世界的に高いです。 イギリス留学では、英語発祥の地として、上品なクイーンズイングリッシュを学ぶことができることが魅力。 多国籍国家でもあるため、国際色豊かで留学生でも住みやすい雰囲気があります。 ヨーロッパ各国へ小旅行を楽しむこともできる、ヨーロッパの魅力たっぷりの国です。

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