フィリピンにはワーホリできない!現地で働くならインターンシップ | スマ留

フィリピンにはワーホリできない!現地で働くならインターンシップ

フィリピンにはワーホリできない!現地で働くならインターンシップ

物価の安さや美しいリゾート地が人気の常夏の国、フィリピン。旅行先としてはもちろん、少ない費用で質のいい英語を学べるため、留学先としても人気の渡航先です。そんなフィリピンに「ワーホリをしてみたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、残念ながらフィリピンにワーホリの制度はありません。ではフィリピンで、ワーホリのように働きながら現地で生活するためにはどうすればいいのでしょうか?この記事では、そんな疑問にお答えしていきます。

1.じつはフィリピンではワーホリできない!その理由とは?

フィリピンでワーホリができないというだけではなく、そもそも東南アジアでワーホリができる国というのはありません。日常生活のなかでワーキングホリデーという言葉はよく耳にしますが、実際はそこまで世界的に普及している制度というわけではないのです。

ワーホリとは、18歳から30歳の人が海外で就労や就学、観光をしながら現地の生活を楽しむことができる制度です。ワーホリは就労の制限が緩く、仕事で稼いだ給料で生活費をまかなうこともできるため、海外で働きながら暮らしてみたいという方に人気の渡航スタイルです。

しかし、ワーホリをするためには国同士で協定を結ぶ必要があり、2019年1月時点では日本とワーホリの協定を結んでいる国も22か国のみです。さらに、その大半がヨーロッパなどの先進国が多いのが実情です。

ただ、東南アジアの国々はフィリピンやシンガポールなど語学留学先として人気の高まってきている国が多く、後述のようにワーホリの前に準備として留学する方が増えているそうです。

2.ワーホリ準備として語学留学する人もいる

英語圏にワーホリで仕事をしにいくとなると、ある程度の英語力が必要になってきます。フィリピンにはワーホリ制度こそありませんが、他国でワーホリをする前準備にフィリピンへ語学留学する人は少なくありません。

実際にフィリピンの語学学校のなかには、ワーホリ予定の方向けの「ワーホリ準備コース」があります。また、フィリピンは英語教育が盛んです。そのため、安価な学費でしっかりと英語を学ぶことができます。

そういった英語を学びやすい環境から、ワーホリの事前準備としてフィリピンに留学する人は増加してきているそうです。

3.フィリピンで働きたいならインターンシップという方法も!

しかしワーホリの準備でいくのではなく、フィリピンでワーホリのように「仕事しながら現地で生活をしたい!」という方もいるかもしれません。そういう方は、日本でもなじみのあるインターンシップ制度を活用してみてはいかがでしょうか。

インターンシップ制度を活用すれば、現地で仕事をしつつ生活するという暮らし方ができるかもしれません。また、インターンシップ先によっては英語のレッスンを受けられることもあります。インターンシップにはいくつかのビザが必要になってきます。

180日未満のインターンシップをする場合に必要なビザは、観光ビザ・SWP(特別就労許可証)・ACR-Iカード(外国人登録証)という3つのビザになります。観光ビザは期限が30日までと決まっているため、それ以上フィリピンに滞在する場合は延長の手続きをしましょう。

180日以上のインターンシップをするならACR-Iカードに加えて、AEP(外国人雇用許可証)・ECC(出国許可証)の3つのビザが必要です。有給のインターシップの場合は、さらに就労ビザも必要になってきます。

これらのビザに加えて、インターン中に語学学校で勉強をしたいという場合は、SSP(特別就学許可証)も必要になってきます。SSPは180日まで利用できます。

またインターン先によっては応募条件として、英語スキルだけでなくパソコンスキルや資格、特定の技能などを求められることもあります。事前に必要なビザと併せてしっかりと確認しておきましょう。

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4.事前に知っておこう!フィリピン生活の注意事項

フィリピンにワーホリの制度はありませんが、インターシップでそれに近い生活ができることがわかりました。次に、フィリピンで実際に生活をするのなら、現地の情報を知っておきたいですよね。ここでは、フィリピンの治安や衛生環境、物価について解説します。

治安

温暖で陽気なイメージのあるフィリピンですが、場所によってはあまり治安がよくないです。地域によっては、スリやひったくりが多発しているエリアもあるため、貴重品の管理には十分気をつけてください。また、外を出歩くときは肌の過度な露出は避け、高価なアクセサリーは身につけないようにしましょう。

衛生環境

フィリピンは日本と比べると、衛生環境は決していいとはいえません。とくにトイレや水道水には注意する必要があります。

フィリピンのトイレには、基本的にトイレットペーパーが置いてありません。代わりにトイレ横に排泄物を洗い流す用のシャワーや水桶が備え付けられています。現地人にとってはこれが一般的ですが、フィリピンがはじめての方にとってはハードルが高いかもしれません。

そのため、トイレを利用する際は事前にトイレットペーパーを購入して持ち込みことをおすすめします。詰まる原因になるので使用済みのトイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に入れる必要があります。また、フィリピンのトイレには便座がないことも多く、和式トイレの方式で用を足す必要があります。

さらに、手を洗う場所にはせっけんなどが備え付けられていないことも多いため、衛生面に不安のある方は携帯用の消毒液を持ち歩くといいかもしれません。

また、日本では蛇口をひねればすぐに飲料水として飲める水道水ですが、フィリピンで水道水を飲んだらお腹をこわした……なんてことも。水はできる限り、お店でミネラルウォーターを買うことをおすすめします。

ほかにも、屋台にも注意する必要があります。東南アジア地域の屋台は人気が高く、フィリピンでも格安の屋台飯が楽しめます。しかし、屋台の衛生状況はいいとはいえないことが多く、人によっては食あたりしてしまうケースもあるようです。屋台でご飯を食べる場合は、屋台の衛生状態をチェックしてからにしましょう。

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物価

フィリピンといえば日本に比べて物価が安いところも人気な理由のひとつです。しかし、地域によっては物価が高めなところもあり、予想以上の出費に悩まされることもあります。とくに、都市部や観光地に近くは物価が高い傾向があるため、滞在する場所には気を付けましょう。

5.まとめ

フィリピンは英語が学びやすい環境であるため、別の国にワーホリにいく準備としてフィリピンに語学留学する人も多いそうです。英語圏へのワーホリに興味のあるかたは、フィリピンの語学学校で英語の勉強をしてワーホリに備えてみてはいかがでしょうか。

フィリピン自体にはワーホリ制度がありませんが、規定のビザを取得すれば現地の企業で有給のインターンシップを受けることができます。そのため、フィリピンでもワーホリに近い形の生活を送ることができます。インターシップには、滞在期間や雇用形態によってさまざまなビザが必要になってくるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

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日本から1番近い英語留学ができる国「フィリピン」

大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、比較的気軽にリーズナブルに語学留学を学ぶことができます。

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