メニューボタン

ワーホリのビザ申請の方法や費用、注意点とは?自分でできるかどうかも解説

更新日2026.07.08

ワーホリのビザ申請の方法や費用、注意点とは?自分でできるかどうかも解説

「ワーホリのビザ申請って何をすればいい?」
「ビザ申請は自分でできる?」

ワーホリに参加する際は、ビザの取得が必要です。 自分で申請を進めることも可能ですが、具体的な手続きは国によって異なり、用意すべき書類も多いため、苦戦する方も少なくありません。

まずは流れや必要書類などを確認してビザ申請のイメージをつかみ、どのように進めるべきかを判断しましょう。

本記事では、ワーホリのビザ申請について、専門家の視点から以下の内容を解説します。

  • ワーホリのビザ申請の概要
  • 【国別】ワーホリのビザ申請の概要
  • ワーホリのビザ申請は自分でできるかどうか
  • ワーホリのビザ申請時の注意点
  • よくある質問と回答

「ワーホリのビザ申請に向けて何をすべきか」や「ワーホリのビザ申請は自分でできるかどうか」が理解できるため、ぜひ最後までご覧ください。

ワーホリで失敗したくない あなたへ

  • いくらあればいいの?
  • 手続きやビザの取得が難しそう…
  • でも、新しい環境で挑戦してみたい!

スマ留なら、語学学校の空き時間や空き場所を活用することで、従来の留学費用の最大半額*を実現!さらに、ビザ取得や現地での生活サポートも充実しています。

※2024年及び2025年に実施した業歴10年以上の複数の競合他社を対象とする調査結果に基づく



監修者:小林優香
監修者:小林優香
一般社団法人海外留学協議会(JAOS)
認定留学カウンセラー

現在留学エージェント会社で働き、入社以来1,400人以上の留学生をサポート。
最優秀カウンセラーとして2度の表彰を経て、現在は留学カウンセラーの育成トレーナーを務めている。

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとは、観光や休暇を主な目的として海外に滞在する際、滞在資金を補うために就労が認められる制度です。 基本的に勤務時間の厳しい制限はなく、仕事で使用される実践的な英語に触れながら、収入を得られます。

学生ビザや観光ビザでは、就労に関する制限が大きい国が多いため、ワーキングホリデーならではのメリットといえます。

また、現地滞在中に語学学校に通える点もワーキングホリデーの特徴です。ワーキングホリデーの前半では語学学校で学び、後半は就労を通じて実践的な英語に触れるというプランを採用している方も少なくありません。

ワーキングホリデーに参加するためには、ビザの申請・取得が必要です。ビザ申請には年齢や資金面といった複数の条件が定められており、具体的な手続きも国によって異なります。希望のワーホリ先の申請条件や手続きを適切に把握することが大切です。

なお、ワーキングホリデーは全世界すべての国に行けるわけではなく、協定を結んだ32の国・地域(2026年6月時点)に限られる点に留意しましょう。

ワーホリのビザ申請の概要

ここでは、一般的なワーホリのビザ申請について以下の4点を解説します。

  • ビザ申請の条件
  • ビザ申請の流れ
  • ビザ申請の必要書類
  • ビザ申請の費用

ただし、具体的なビザ申請の条件や手続きは国によって異なります。ここで解説する内容はあくまで一般的なものである点に留意しましょう。代表的な国別の手続きは詳しく後述しています。

ワーホリのビザ申請の条件

ワーホリのビザ申請における代表的な条件は、以下のとおりです。

  • 日本の国籍を有している
  • ワーホリの主な目的が休暇である
  • ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下である
  • 子どもや被扶養家族が同行しない
  • 往復航空券または航空券を購入するための資金を所持している
  • 滞在当初の期間を生活するために十分な資金を所持している
  • 健康状態に問題がない
  • 以前に同一の国のワーキングホリデーに参加していない

ただし、年齢要件を25歳以下としている国も一部存在します。ビザ申請時に年齢要件を満たしていれば、入国時やワーホリ期間中に31歳になっても滞在を継続できます。

また、 同一の国のワーホリビザを複数回取得することは原則として認められません。ただし、カナダや韓国など、一部の国では2回目の参加が認められています。

ワーホリのビザ申請の流れ

ワーホリのビザ申請の流れは、大きく以下のとおりです。

  • 1.ワーホリ先の大使館のホームページにアクセスする
  • 2.記載されている必要書類を用意する
  • 3.Web上やメール、大使館への直接訪問などで手続きを進める

ビザ申請の窓口は大使館や移民局であることが一般的ですが、具体的な必要書類や手続き方法は国によって異なります。たとえば、オーストラリアはWeb上ですべての手続きが完了しますが、フランスなど直接大使館へ足を運ぶ必要がある国もあります。

国別の詳しい手続きは個別に確認しましょう。

ワーホリのビザ申請の必要書類

ワーホリビザを申請する際に多くの国で共通している必要書類には、以下のようなものが挙げられます。

  • ビザ申請書
  • 有効なパスポート
  • 証明写真
  • 英文残高証明書

また、 国によっては健康診断書や海外保険証明書、入学許可証(語学学校に通う場合)などの提出が求められる場合があります。取得に時間がかかる書類もあるため、余裕を持って用意することが大切です。

ワーホリのビザ申請の費用

ワーホリのビザ申請では、申請費用の支払いが必要です。具体的な費用は国によって異なります。代表的な国におけるワーホリビザの申請費用は、以下のとおりです。

ワーホリ先 ビザの申請費用(2026年6月時点)
オーストラリア 670豪ドル
カナダ 399.75カナダドル
ニュージーランド 無料
(別途国際観光税(100ニュージーランドドル)の支払いが必要)
イギリス 340ポンド
(別途IHS保険料(1,552ポンド)の支払いが必要)
アイルランド 16,200円

ワーホリビザの申請費用は頻繁に変更されるため、必ず最新情報を確認しましょう。

支払い方法は国によって異なりますが、クレジットカード決済が主流です。また、一度支払った申請費用は、ビザが発給されなかった場合でも返金されないケースが一般的です。

【国別】ワーホリビザの申請方法の概要

ここまで解説したとおり、ワーホリビザの申請手続きは国によって異なります。ワーホリ先が決まっている場合は、各国の情報を個別に確認しましょう。

ここでは、代表的な国のワーホリビザの申請方法について、概要を解説します。

  • 1.オーストラリア
  • 2.カナダ
  • 3.ニュージーランド
  • 4.イギリス

1.オーストラリア

オーストラリアのワーホリビザの申請は、申請システム「ImmiAccount(イミアカウント)」を用いたオンライン申請です。具体的な手順は、以下のとおりです。

  • 1.アカウントの作成
  • 2.申請フォームの入力(氏名 / 生年月日 / パスポート情報など)
  • 3.書類の添付(パスポートのコピー / 英文の残高証明書など)
  • 4.申請完了後、審査を経てビザ発給

ビザの申請状況はImmiAccountから確認でき、発給が完了したらメールで通知を受け取れます。メールの通知は印刷やスクリーンショットで保存しましょう。

オーストラリアのワーホリビザの申請方法や必要書類について詳しくは「【2026年最新】オーストラリアでワーホリ!ビザ申請に必要な書類や費用を解説!」をご覧ください。

2.カナダ

カナダのワーホリビザは、カナダ政府が提供するオンラインサービスで申請手続きが完結します。具体的な申請の流れは、以下のとおりです。

  • 1.GC Keyアカウントの作成
  • 2.ワーホリビザの申請(申請資格の確認 / 永住権等についての質問など)
  • 3.eServiceへの情報登録(個人情報 / 連絡先 / 仕事・学歴 / 応募内容)
  • 4.IECプールへの申請完了(申請の同意 / 秘密の質問への回答など)

申請が完了すると、受付完了のメールが届きます。ビザの申請状況はカナダ移民局のWebサイトから確認が可能です。

その後、 ITA(招待)を受けたら、ビザの本申請や指紋認証に進みます

カナダのワーホリビザの申請方法について詳しくは「カナダのワーホリビザ申請条件・手順を解説【2026年版】」をご覧ください。

3.ニュージーランド

ニュージーランドのワーホリビザの申請は、オンライン手続きで完了します。具体的な申請手順は以下のとおりです。

  • 1.ニュージーランド移民局「Immigration Online」のアカウントを作成
  • 2.ビザ申請(個人情報 / 連絡先 / 身分証情報などの入力)
  • 3.内容を確認のうえ申請完了

申請が完了すると申請完了のメールが届きます。

また、 審査が完了すると登録が完了した旨のメールが届き、マイページにも「Approved」の表示が出ます。電子ビザをPDFでダウンロードできるため、保存しておきましょう。

ニュージーランドのワーホリビザの申請方法について詳しくは「ニュージーランドのワーホリビザ申請は簡単!手順を説明」をご覧ください。

4.イギリス

イギリスのワーホリビザは、オンライン申請とオフラインでの必要書類の提出が必要です。具体的な流れは、以下のとおりです。

  • 1.イギリス政府公式サイトからオンライン申請
  • 2.ビザ申請センターの予約・必要書類のアップロードなど
  • 3.パスポートの提出と生体認証登録(東京または大阪のビザ申請センター)
  • 4.審査結果の通知・eVISAの取得

通常、 生体認証からおおむね3週間以内で審査結果が通知されますが、有料の優先サービスを活用すれば、審査期間を短縮できます

イギリスのワーホリビザの申請方法について詳しくは「【2026年】イギリスワーホリビザ申請方法完全ガイド」をご覧ください。

ワーホリのビザ申請は自分でできる?

ワーホリのビザ申請は自分で進めることも可能です。ただし、申請フォームや入力事項は英語であり、必要書類の種類も多いため、慣れていないと手間取ってしまう可能性があります。

そのため、 以下のような方は留学エージェントのサポートを受けながらビザ申請を進めることをおすすめします

  • 英語力に不安がある
  • 初めてのビザ申請が不安
  • 公的な手続きが苦手
  • 面倒な手続きをできる限り避けたい

留学エージェントのサポートを活用すれば、手続きの流れをわかりやすく説明してもらえ、必要書類の漏れなども防止できます。ビザ申請だけでなく、語学学校や航空券の手配といったサポートも受けられることが多いため、安心してワーホリに挑戦できるでしょう。

\ かんたん30秒 /

 

じっくり検討したい方はこちら

ワーホリのビザ申請の注意点

ワーホリのビザ申請を行う際は、以下の点に注意が必要です。

  • 1.必ずしもビザが発給されるとは限らない
  • 2.ワーホリの参加回数には制限がある
  • 3.ビザの発給まで数ヶ月かかることがある

ここでは、それぞれの注意点について詳しく解説します。

1.必ずしもビザが発給されるとは限らない

ワーホリビザを申請しても、必ずしもビザが発給されるとは限りません。ワーホリビザの申請後には審査が入り、国によっては発給数が決まっているためです。

ビザ発給数が決まっている国では、抽選制または先着制などが採用されています。万が一ビザの抽選に落ちた際は、「同一の国のワーホリビザを取得できるのは原則として生涯1回」というルールにはカウントされません。

ただし、審査に落ちても申請料金は返金されないことが多いため注意しましょう。

2.ワーホリの参加回数には制限がある

ワーホリの参加回数には制限があるため注意が必要です。基本的には同一の国のワーホリビザを取得できるのは、生涯1回に限られます。現地での滞在期間は関係なく、短期間で帰国しても2度目のビザ取得はできません。

ただし、以下の国は生涯2回までワーホリビザの取得が可能です。

  • カナダ
  • 韓国
  • 台湾
  • スロバキア
    ※2026年6月時点

また、 オーストラリアのように、一定の要件を満たすことで現地に滞在しながらワーホリビザの期間を延長できる国もあります

3.ビザの発給まで数ヶ月かかることがある

ワーホリビザは数週間から1ヶ月程度で審査が完了し、発給されるケースが多いです。しかし、申請が集中する時期や書類に不備がある場合などは数ヶ月かかる可能性もあります。
実際に、スマ留のお客様でもカナダやイギリスでは発給までに数ヶ月要したという事例もあるようです。これは申請の方法の違いに大きくよるものなので、行きたい国のワーホリビザの申請方法については、早めに把握しておくようにしましょう。
もしわからない場合は、スマ留の無料カウンセリングでご相談ください!

\ かんたん30秒 /

 

ワーホリの渡航日から逆算し、余裕を持って申請を完了させることが大切です。

ワーホリビザの申請に関するよくある質問

ワーホリのビザ申請に関するよくある質問は、以下のとおりです。

  • ワーホリビザの有効期限は?
  • ワーホリビザは延長できる?
  • ワーホリビザの申請で落ちる原因は?

ここでは、それぞれの質問に詳しく回答します。

ワーホリビザの有効期限は?

ワーホリビザの有効期限は、国によって異なります。たとえば、オーストラリアやカナダ、ニュージーランドでは、ビザ発給から通常12ヶ月以内に入国する必要があります。

また、 滞在可能期間は入国から12ヶ月間というケースが一般的です。ビザ発給日が基準になるわけではないため、比較的柔軟に入国日を決められます。なお、イギリスなどの一部の国では、滞在可能期限が2年間と定められています。

ワーホリビザは延長できる?

ワーホリビザの滞在可能期間は、多くの国で延長することができません。ただし、オーストラリアやニュージーランドなど、一定の要件を満たすことで滞在可能期間を延長できるケースがあります。

たとえば、オーストラリアには「セカンドビザ」「サードビザ」という制度があります。政府が指定する特定の職種に一定期間従事することで、滞在可能期間を最大3年間まで延長できます。

現地に長期滞在したい場合は、ビザの延長制度があるかどうかも確認するとよいでしょう。

ワーホリビザの申請で落ちる原因は?

ワーホリビザの申請で落ちる原因には、以下のようなものが挙げられます。

  • 申請要件を満たしていない
  • 記載内容に漏れや誤りがある
  • 必要書類に不備がある
  • 資金要件を満たしていない
  • 抽選漏れ

申請時の添付書類や入力事項は繰り返し確認し、適正に申請を進めることが大切です。

まとめ

ワーホリのビザ申請の方法は、国によって異なります。複数の必要書類を準備する必要があり、ビザの発給まで数週間から1ヶ月程度かかるため、渡航予定日から逆算して計画的に手続きを進めることが大切です。

また、 ビザ申請の経験がない方や面倒な手続きは極力省略したい方は、留学エージェントによるサポートを受けることもおすすめです。

留学エージェント「スマ留」を活用すれば、ワーホリの費用が従来の最大半額となり、ビザ申請を含む各種サポートを受けられます。渡航準備もLINEで簡単に完結するため、まずは無料のカウンセリングからご活用ください。

\ かんたん30秒 /

 

まずはスマ留について詳しく知りたい方へ

Q&AまとめQ&A

Qワーホリビザの申請にかかる期間はどのくらい?
通常、数週間〜1ヶ月程度で審査が完了しますが、申請が集中する時期や書類に不備がある場合は数ヶ月かかることもあります。渡航予定日から余裕を持って申請を開始することが重要です。
Qワーホリビザは英語が苦手でも自分で申請できる?
申請自体は可能ですが、申請フォームや必要書類は英語で記載されているため、英語力に不安がある方には留学エージェントのサポートを活用することをおすすめします。書類の不備防止にも有効です。
Qビザ申請料金は不合格でも返金されない?
はい、一度支払ったビザ申請費用は、審査に通らなかった場合や抽選に落ちた場合でも返金されないことがほとんどです。申請前に要件や書類をしっかり確認し、不備のない状態で申請しましょう。
Q同じ国のワーホリに2回参加することはできる?
原則として同一国のワーホリビザは生涯1回のみ取得可能です。ただし、カナダ・韓国・台湾・スロバキアは2回まで取得できます。また、オーストラリアは一定の要件を満たすことで滞在期間を延長できます。
Qワーホリ中に語学学校にも通えますか?
はい、ワーホリビザで現地の語学学校に通うことが可能です。前半を語学学習、後半を就労にあてるプランを取る方も多くいます。ただし、国によっては入学許可証の提出がビザ申請時に必要になる場合があります。

無料オンライン相談も実施中!

post by

スマ留編集部

記事一覧を見る
"Make The World Your Stage ."をビジョンに、世界11カ国への英語留学で年間9,000人以上の留学生をサポート。これまでの留学サポートの実績で得られた情報をもとに、皆さんが安心して海外留学を楽しめる役立つコンテンツを配信中!

スマ留TOPへ

無料オンライン相談も実施中!