アメリカのコンセント事情。注意しなければいけないことはなに? | スマ留

アメリカのコンセント事情。注意しなければいけないことはなに?

アメリカのコンセント事情。注意しなければいけないことはなに?

普段なにげなく使っている電化製品は、今や生活の必需品となっています。そのため、留学にも持参する方は多いでしょう。しかし電化製品は高額ですし、わざわざ留学のために買うこともできない場合が多いと思います。

海外では、このコンセントが日本と同じようにはいかないことがあります。どのように違うのか、どうすればいいのかがわかっていないと、留学中に困ってしまいます。そこで今回は、アメリカのコンセントがどのようになっているのかをくわしく紹介します。ぜひ留学前に読んでいただき、直前にあわてないようにしてくださいね。

1.日本とほぼ同じ!アメリカのコンセントの形状

アメリカのコンセントの形状は、日本とは異なっています。日本では穴がふたつ並んだ、いわゆる2又のものが一般的です。いっぽうアメリカでは、ふたつ並んだ穴の下にもうひとつ穴がある、3又になっているものが多いです。ただ日本製品のような2又のプラグではこの下の穴は使う必要はなく、上のふたつの穴だけで電気を供給することができます。

要するに、アメリカでは日本の電化製品のコンセントをそのまま挿しても基本的には使用することができるということです。とくに3又にするための海外用のプラグなどは必要ありません。コンセントの形状だけでみれば、そのまま日本で使っている電化製品を使うことができるでしょう。逆に、アメリカの3又プラグを用いた製品は、日本の2又コンセントにささらないので注意が必要です。

滞在が長引く方などは自分に合ったものを使いたいという方も多いと思います。電化製品を日本から持参するという方も少なくないでしょう。プラグはささりますが、利用の際には注意点はあるので次の章でしっかり確認しましょう。

日本とほぼ同じ!アメリカのコンセントの形状

2.少し違うので注意が必要なアメリカのコンセントの電圧

コンセントの形状は問題ないことがわかりましたが、だからといってそのまま使ってしまうと思いもよらないトラブルに見舞われることがあります。その代表的な原因が電圧です。アメリカのコンセントは、基本的に日本とは電圧が違います。

日本のコンセントの電圧は100ボルトです。対してアメリカの電圧は120ボルトになっています。この電圧の差を軽視してはいけません。日本の電化製品はアメリカで確認せずに使用すると、思わぬ事故に巻き込まれてしまう可能性があります。安易に使用した結果、故障や発火などのリスクが高まってしまうこともあるのです。

海外でトラブルが起こるなんてことは、極力避けたいですよね。命にかかわることも起こりますのでコンセントを軽視しないようにしましょう。

3.変圧器が必要!?アメリカで使用できないかもしれないもの

アメリカとの電圧の違いにより、日本で使っていた電化製品をそのままアメリカのコンセントにさし込んでしまうと電圧の差で電化製品に負担がかかってしまいます。故障してしまったり、最悪の場合発火してしまいやけどや火事の原因になったりしてしまうのです。

しかし、この電圧は調整することができます。そのために使われるのが「変圧器」です。変圧器にはコンセントをさし込むための穴が開いていて、これを介することで電圧を調整することができます。日本でも旅行用品の販売されている場所や家電量販店などで購入することができますので、事前に用意して渡航の際にはかならず持参しましょう。

また例外もあり、変圧器がなくてもそのまま使えるものもあります。まずは海外にも対応している電化製品です。日本では、海外の電圧に対応した電化製品も販売されています。これは対応している電圧の幅が広く、さまざまな国でそのまま使用できるというものです。こういったものを選んで購入すれば、余分に変圧器を購入する必要がなくなるので費用をおさえられるでしょう。

変圧器が必要!?アメリカで使用できないかもしれないもの

4.おまけ:アメリカで「コンセント」と言っても通じない?

ここまでの内容で何度も出てきた「コンセント」という単語ですが、じつは海外では通じないということをご存じですか?

英語で「コンセント」は「承諾、承認」を意味する「consent」という単語のことを指します。電源を差し込む場所を意味する「コンセント」はいわゆる和製英語で、本来の英語の単語にはないものなのです。日本ではこの呼び方がメインで使われていますので、ちょっとおどろきですよね。

では、英語でコンセントを意味する単語はどんなものなのでしょうか?
英語では、コンセントを意味する単語に「outlet(アウトレット)」「plug(プラグ)」「socket(ソケット)」などがあります。日本では「アウトレット」と聞くと安くものが買えるショッピングモールをイメージしてしまいますね。

もちろんこの意味も含まれていますし、ほかにも「出口」という意味があります。アメリカで「コンセント」と使ってしまうと現地の人々を困惑させてしまいますので本来の意味をしっかりおぼえておきましょう。

5.まとめ

アメリカのコンセントの形状は日本と異なっています。日本は穴のふたつ開いている2又ですが、アメリカは穴がみっつ開いている3又です。上のふたつだけでも電力を供給することができるため、日本の電化製品はそのままアメリカのコンセントに挿すことができます。

しかし、日本の電圧は100ボルトですが、アメリカの電圧は120ボルトです。電圧が違うのにそのままコンセントに挿してしまうと、電化製品に負担がかかり、故障したり最悪の場合発火してしまったりするおそれもあります。ただ、電圧が違うからといってまったく使えなくなるというわけではありません。広い範囲の電圧に対応した製品や、電圧を変えることのできる「変圧器」を使うことで対応することができます。

電化製品は暮らしになくてはならないものですし、値段も高額なので日本から持参する方も多いでしょう。コンセント事情は事前にしっかり理解し、準備することが重要なのです。

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