魅力的な都市、マレーシアの首都「クアラルンプール」を知ろう! | スマ留

魅力的な都市、マレーシアの首都「クアラルンプール」を知ろう!

魅力的な都市、マレーシアの首都「クアラルンプール」を知ろう!

マレーシアの首都「クアラルンプール」は高層ビルなどが建ち並ぶ近代都市の一面と同時に、歴史をうかがわせる建造物やさまざまな宗教の施設が混ざり合った不思議な場所です。他にも自然豊かな公園など、1つの都市でさまざまな体験ができます。この魅力的な都市について、ぜひ知ってみませんか?

1.マレーシアの首都「クアラルンプール」基本情報

マレーシアは東南アジアの中心にあるマレー半島とボルネオ島の一部からなる国です。過去には多くの国による支配がありましたが、1963年に国家として成立しました。公用語はマレーシア語ですが、第2言語として英語教育に力を入れているため、英語も使用します。

国内の6割が国教のイスラム教です。他には仏教やヒンドゥー教が信仰されています。そのため、ブルーモスクなど有名なモスクや寺院が多くあります。そんなマレーシアの首都にして最大の都市、クアラルンプールは通称KLと呼ばれ、大都市として栄えています。

・場所

マレー半島の中西部にある丘陵地帯に位置しています。クラン川とゴンバック川の合流点に都市はあり、クアラルンプールは「泥川の交わるところ」という意味のマレー語が語源です。

・人口

クアラルンプールの人口は約163万人です。マレーシアはマレー系、中国系、インド系の他にもいくつかの民族が生活する多民族国家です。クアラルンプールもさまざまな文化が混じり、言語は主にマレー語、中国語、タミール語、英語が使用されています。料理にもその影響は見られ、マレー、中国、インド料理の他にもアジアのエスニック料理を食べることができます。

・交通

限られた時間を有効活用するためにも、移動手段の確認は大切です。クアラルンプールは交通機関が整えられ、高架鉄道(LRT)や地下鉄(MRT)、モノレール、バス、タクシーと移動に困ることはありません。また、観光地を巡回するバスや遊歩道もあります。KLCCウォークブリッジと呼ばれる遊歩道は、KLCCコンベンションセンターからパビリオンにつながっています。複数の商業施設やホテルと接続しているので活用して見ましょう。

・日本との時差

時差は日本より1時間遅いですが、赤道直下のため日の出・日の入りが遅い特徴があります。また、サマータイムは実施されていません。サマータイムとは、日本では夏時間と呼ばれるシステムです。夏季に時計を1時間進めることで長い日照時間を有効活用します。日本からは直行便があり、成田から7時間半でマレーシアに到着します。

マレーシアの首都「クアラルンプール」基本情報

2.以前のマレーシアの首都は違った!?首都が変わった背景とは

今でこそクアラルンプールがマレーシアの首都ですが、実は昔のマレーシアの首都は別の都市でした。首都が変わった理由は、マレーシアの歴史を見ることで知ることができます。

1402年に成立したマラッカ王国の時代、首都はマラッカ(クアラルンプールの南東、マラッカ海峡に接する都市)として栄えていました。しかし1511年にポルトガルがマラッカを占領し、1641年には代わってオランダが占領しました。このことでマラッカは衰退していきます。1824年になるとマレー半島、ボルネオ島西北部がイギリスによって支配され、植民地化しました。イギリス植民地時代は英領マラヤが成立し、クアラルンプールが首都として制定されました。

後の第二次世界大戦中、クアラルンプールの戦いで日本軍が制圧し、クアラルンプールは一時期日本の統治下になります。戦後、英領マラヤはマラヤ連邦に変化しつつも1957年に独立し、イギリス領下のエリアと統合したことでマレーシアが成立しました。

3.1年中温暖なクアラルンプールの気候について

国土の半分を熱帯雨林が占めているマレーシアの首都は、1年を通して27~33℃と日本の夏のようです。日差しが強い一方、10月~2月は雨季のため日差しの強さはやや弱まります。雨季は夕方ごろにスコールが降りやすいため、サンダルを利用すると便利です。しかし、1日中雨が降ることはまれなのでそこまで心配する必要はありません。

暑いクアラルンプールでは、薄着の服装での行動が多いですがモスクや寺院を訪れる際は服装に注意しましょう。イスラム教の戒律で女性が肌を露出するのはタブーとされています。また、神聖な場所でもあるのであまり軽薄な服装は失礼にあたります。上着などを用意し、女性はスカーフを持ち歩くと便利です。

1年中温暖なクアラルンプールの気候について

4.近代的な建物と歴史的な建物が混在!クアラルンプールの名所

マレーシアの首都では近代的に発展した都市としての一面と、かつての歴史をのぞかせる面の両方を見ることができます。例えば、街のシンボルであるペトロナス・ツイン・タワーは452mもの高さを誇り、かつては世界一高いビルでした。タワー付近ではKLCC公園で自然を楽しんでみましょう。遊歩道で園内を巡ることができ、1900種も植林されたマレーシア原生林を見ることができます。

近代的なタワーとは真逆に、イギリス統治時代の歴史的建造物を見学したいときは、スルタン・アブドゥル・サマド・ビルをおすすめします。旧連邦事務局ビルだったこの建造物は、イギリス人が設計したレンガ造りの建物です。かつてマレーシアが、イギリスの植民地だったことを象徴するビルといえるのではないでしょうか。現在は裁判所として利用されています。

5.語学学校の多いクアラルンプールは英語の勉強に最適

マレーシアの首都は先述したように近代化が進み、語学学校も増えています。欧米系の語学学校がマレーシア校を開校し、欧米と同じようなレッスンも多く用意されているなど、英語の発音が気になる人も安心して授業を受けるが可能です。それでいてマレーシアは物価が安く、留学費用は欧米留学の半額で済みます。

さまざまな国の留学生が訪れるため、クアラルンプールの多民族性も併せて多様な文化に触れる機会があります。 また、東南アジアの中ではマレーシアは治安がよく、日本食を含む各国のレストランが豊富で市内には大型のショッピングモールが点在するため快適に生活することが可能です。

6.まとめ

マレーシアの首都、クアラルンプールは日本からもそれほど遠くなく時差もあまりないため、近年の発展もあって市内の観光が容易になっています。また、近代化とインフラの整備が進んでいますが日本と比べてまだまだ物価は安く長期間滞在してもあまり負担になりません。

市内にはマレーシアがたどったこれまでの歴史や、現代のマレーシアの特徴をうかがうことができるスポットが点在しています。1カ所に多様な宗教や文化の要素持つ建造物が集まる景色は必見です。もしクアラルンプールに興味を持ったのであれば、ぜひ訪れてみてください。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (未評価)
Loading...

抜群のステイ環境!安心リーズナブルに多国籍交流・英語留学ができる国「マレーシア」

ロングステイ人気No.1のマレーシア。主に3つの民族が混在する多民族国家ですが、互いに尊重する国民性、東南アジアの中でも経済的にも豊かであることから治安も穏やかです。多民族文化らしく、外食でも様々な国の料理をリーズナブルに味わうことができるのも魅力の一つ。東南アジアの中心に位置するため、多くの国からのアクセスが良好で、様々な国から留学生や移民が集まっています。そのような土地柄のため、共通言語としての英語の能力はトップレベルで語学留学にも最適な環境。リーズナブルかつ住みやすい環境で、国際的な感覚を養うことができます。

マレーシア留学について
まずは無料で留学カウンセリング
LINE@で留学相談してみる

無料留学カウンセリングを毎日行っております。

お気軽にご予約ください。

LINE@で留学相談してみる

その他ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください

資料ダウンロード

メールフォームで問い合わせ

0120-474-400


お電話での受付時間は、平日 11:00〜19:00 土日祝 11:00~17:00 (水曜定休)

「スマ留」サービス申し込み兼契約はこちらから

本申し込みはこちら