必須!留学生保険には加入しておこう | スマ留

必須!留学生保険には加入しておこう

必須!留学生保険には加入しておこう

短期間だったとしても、海外旅行の際には旅行保険をかける人は多いでしょう。どんなに短い期間であっても、万が一のために保険をかけておくことは大切です。海外で長期間生活する留学生はなおのこと、きちんと保険をかけておく必要があります。留学生には留学生保険という専用のものもあるので、留学中にはぜひ加入しておきたいものです。

ただし、留学生保険といっても提供する会社やプランによって内容はさまざまです。たとえ多少値段が高くても、長期滞在で安心できるものを見極めなければなりません。

そこで今回は、留学生保険の基礎知識や補償内容などについて詳しく説明していきます。

留学する際に保険は加入すべき?


保険は万が一のときのためにかけておくものなので、保険をかけている期間中に何も起こらなければお金がむだになると考える人もいるかもしれません。しかし、留学する際にかける保険は決してむだなものではありません。

留学生が保険に加入すべき理由には、2つの大きなものがあります。

まず、慣れない海外ではどんなトラブルに巻き込まれるか分からないということが第一に挙げられます。自分がどんなに気をつけていても、他人から危害を加えられるという恐れがあります。

また、ふとした拍子にカバンが当たってしまい、ものを壊してしまうということもあるでしょう。保険をかけていないと病気であれ事故であれ、すべて自分のお金で支払いをしなければならなくなります。すべて自分で支払う場合の費用負担の額を考えると保険の掛け金はわずかです。保険をかけておけば安心感もあるので、留学生保険は決して高い買い物とはいえません。

続いて、海外の医療費は高いということが挙げられます。よく耳にするのはアメリカの例です。アメリカは基本的に医療費が高く、救急車も無料ではありません。日本で歯医者にかかると、1回の治療で数百〜数千円程度かかることが多いでしょう。高齢者や未就学児を除くと医療費の3割を負担しているため、例えば、3000円の実費に対して実際にかかっている費用はトータルで1万円と考えられます。

一方、アメリカでは治療の度合いによるものの、歯科医院での1回あたりの治療費がトータルで1000ドルを超えることが珍しくありません。このように、国によっては医療費そのものが高額であり、保険をかけていないと後にとんでもない額を支払わなければならない可能性があります。お金のことを気にせずに勉学に集中するためにも、保険は留学に必須のものとなっています。

基礎知識!留学生保険


留学生保険とは、留学生が加入できる保険のことを指します。留学する際に加入可能な海外旅行保険のひとつであり、国によっては留学生に対して加入を義務付けています。そのため、留学に際して保険に入るかどうかを選択できず、留学生なら必ず加入しなければならない可能性もあるので注意してください。

留学生保険は一般的な保険よりも費用が割安であり、留学生活で起こるであろうトラブルをカバーするのに十分な補償内容となっています。したがって、一般的な保険に入るよりもお得であることが多く、入っておいて損はないといえるでしょう。留学生保険では、該当する補償に加入していればさまざまなトラブルを保険でカバーできます。

留学生保険には大きく分けて2種類あります。ひとつは日本の保険会社によるもので、もうひとつは現地の保険会社によるものです。日本の保険会社による留学生保険のメリットは、日本語でのサービスが受けられることです。現地の言葉に自信がない場合には日本のものを選ぶと良いでしょう。

ただし、日本の保険会社による留学生保険は、一般的に現地の保険会社によるものよりも費用が高い傾向が見られます。また、国によっては留学生が対象の保険に対して保険内容による基準を設けています。国や州、あるいは大学が定める保険内容に該当していない商品だと、日本の保険会社によるきちんとした保険であったとしても、留学生活を送る上で適切な保険と認められないケースもあります。認められなかった場合はもうひとつ別の保険をかけて不足している保険内容を補う必要があり、費用が2倍になるので注意しましょう。

一方、現地の保険会社による留学生保険は年間の費用が安い傾向にあり、国などが定める留学生保険の基準と合致しているものを提供していることがほとんどです。大学が推奨している留学生保険に加入すれば、まず間違いなく留学生保険として認められるでしょう。

しかし、デメリットとしては、どんなに体調が悪かったとしても保険会社とのやりとりはすべて現地の言葉で行わなければならないことが挙げられます。まだ留学して間もない間は言葉の問題が発生することも多いです。受けられるはずのサービスを受けられなかったり、保険会社とのやりとりがストレスになって体調が悪化したりするリスクも無視できません。

日本の保険会社にも現地の保険会社にもそれぞれメリットとデメリットがあるので、よく考えてからどの保険会社の商品を購入するかを決めてください。

知っておこう!主な補償内容


留学生保険に加入する際に気になるのは、どのような補償内容があるかということでしょう。留学先の国や州によって加入すべき補償内容には違いがあるものの、多くの留学生保険がカバーしている主な内容は以下の3つになります。ここではまずそれぞれの概要を説明していき、後にさらなる詳細を解説していきます。

海外に長期間滞在する人は、多くの国でケガや病気の治療費を補償する内容の保険に入ることが義務付けられています。これは、体調に異変があったときすぐに病院へかかれるようにするためです。病気やケガのリスクはどのような人にでも等しくあります。すでに述べたように、国によっては医療費が高いので、場合によっては高額な治療費により留学を断念せざるをえないというケースが発生するかもしれません。そのような憂き目にあわないようにするためにも、ケガや病気の治療費をカバーする保険には入っておかなければなりません。

留学する際には、一般的な海外旅行をする以上の荷物を持っていくのが普通です。荷物の数が多くなると、盗難や破損などのリスクは必然的に上昇します。とりわけ、パソコンやスマートフォンなどの高額な手荷物は盗難の被害にあいやすく、また、壊れやすいものです。快適な留学生活を送る上ではすぐに修理したり代わりのものを購入したりしなくてはならないため、保険でカバーすることで負担を少なくできます。携行品に関する保険は多くの留学生保険に見られるものです。加入しておくことで安心して留学生活を送れることでしょう。

海外へ留学をする際には、少なからず飛行機などの公共交通機関に乗る機会があります。そこで重要となるのが、旅行関係のトラブルの補償です。飛行機に預けた荷物が戻ってこなかったり、飛行機が遅れて乗り継ぎ便に間に合わなかったりするトラブルは、案外多く発生します。特に海外では列車関係の遅延や欠航トラブルが発生する確率は比較的高いです。トラブルに巻き込まれたときでも金銭的な負担を極力減らすため、これらのトラブルを補償する留学生保険をきちんと選んでおきましょう。

海外トラブル1.健康編


多くの留学生保険がカバーしている、健康にまつわるトラブルの補償例について見ていきましょう。

「障害後遺障害」は、滞在中のケガなどで後遺障害が生じた場合に補償をしてくれるものです。補償金額は後遺障害の程度によって異なるため、たとえ「最高1000万円」などと書かれていても1000万円が必ず手に入れられるというわけではありません。また、後遺障害が事故発生後何年も経ってから起きたとしても、補償を受けられないのが一般的です。保険ごとに「事故発生後○日以内に後遺障害が生じた場合のみ」などと記載されているため、事前に確認しておきましょう。

日本で義務付けられている健康保険には、歯科治療も含まれています。しかし、海外では病気やケガをカバーする保険に必ずしも歯科治療が付いているわけではありません。そのため、留学生保険を選ぶ際には「緊急歯科治療費」の補償を含むものを選んでおく必要があります。留学先の国によっては、歯科治療の補償を含む保険に加入することを義務付けています。したがって、歯科治療の補償がないものに加入しても保険に加入していると認められない場合があるので注意してください。

一般的な治療や救援に要した費用も保険でカバーされます。各保険会社の商品ごとに違いがあるものの、主な補償内容は、診療や入院に関する費用、治療で必要になった通訳の費用とその交通費、入院の際に必要となった身の回りの品の購入費用、保険金を請求するための診断書の作成費用などです。入院しても費用負担が少なく済むので、海外に長期間滞在する留学生にとっては必須の補償内容となります。

海外トラブル2.手荷物編


手荷物にまつわるトラブルも、留学中は案外多く発生します。「携行品損害」は、スマートフォンを盗まれたり、カメラが壊れたりしたときに、損害額に応じて補償してくれるものです。ただし、補償には限度額があります。どんなに高額なものが盗難の被害にあったとしても、必ずしも全額カバーされるわけではありません。

また、損害額の計算方法に、携行品の時価額を計算する方法があります。時価額とは購入時からの経過年数や消耗具合などを考慮したものです。破損したものの修繕可能なケースでは、修繕費と時価額のどちらか低い方の金額が適用されます。

携行品損害が適用されるケースは盗難や破損以外にも、空港などで行われる安全確認検査によってスーツケースの錠などが破壊された場合などを含むことがあります。一方、携行品損害が適用されないケースには、ガラスや陶器などの壊れやすいもの、機能に支障をきたさない見た目だけの損害、置き忘れや紛失、故意による破壊などです。

ただし、保険商品によってカバーできる範囲は異なるため、申し込みをする前に必ず事前確認をしておいてください。手荷物に事故があった場合で事故を証明できる書類などがあれば必ず取得しておきましょう。

海外トラブル3.航空機編


航空機や列車などにまつわるトラブルも、留学生保険では補償される可能性があります。「旅行事故緊急費用」は、手荷物が戻ってこなかったり航空機が飛ばなかったり、あるいは列車が運休したりした場合に発生する損害に対して補償してくれます。空港で預けた荷物が到着地で手に入れられなかった場合は、時間によって補償の有無が決まります。

例えば、到着後6時間以内に預け荷物が運搬されずに手に入れられなかったら、到着後96時間以内に購入した生活必需品に関しては補償の対象内となります。保障はあくまで衣類などの生活必需品に絞られるため、何を購入しても保険でカバーされるわけではありません。購入した商品のレシートは必ず取っておきましょう。

遅延トラブルに関しても、適用は6時間以上の遅延のみといった決まりがあります。そのため、ちょっとした遅延であれば保険の対象外なので注意してください。遅延や欠航によって乗り継ぎ便に乗れなかったり宿泊を余儀なくされたりした場合は、ホテル代や食事代、交通費、国際電話などの通信費といったものが補償されます。遅延や欠航をした場合には必ず事故証明書類を取得しておいてください。

安心した海外生活を送るためにも留学生保険に加入しよう


日本で暮らしているときもそうですが、海外生活でもいつどんなトラブルに巻き込まれるかはわかりません。日本であれば初めてトラブルに巻き込まれたとしても、日本語でやり取りを行えますし、なんとなく次に何をすべきか推測できるでしょう。

しかし、海外でトラブルに見舞われたときは、現地の言葉でやり取りを行わなければなりません。日本と大きくルールの異なる国もあるので、次に何をすれば良いのかわからない不安もあるでしょう。留学の目的は不安な気持ちを抱かずに勉学に打ち込むことなので、安心した留学生活を送るためにも、留学生保険に加入しておきましょう。

保険は提供する保険会社や保険商品によって保障内容が異なるので、留学に適したものを選ぶ必要があります。保険は万が一トラブルに巻き込まれたときでも安心できる大変便利なものです。しかし、商品によっては補償の対象が少ない場合もあります。保険を決める際は掛け金の額だけを見るのではなく、保険内容をひとつひとつきちんと見極めなければいけません。

今回の記事を参考にして、快適な留学生活が送れる保険をぜひ見つけてください。

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