
セブシティで有名なホテルといえば、ウォーターフロントの次にマルコポーロホテルが出てくるぐらい有名です。
ちなみに、セブシティで大きくて有名ホテルはウォーターフロント、マルコポーロ、ラディソンブル、マリオット、クエストホテルなどが挙げられます。
マルコポーロホテルは日本人スタッフも常駐、案内板には日本語もいたるところに書いてあり、 英語が得意ではない日本人旅行者にも人気です。
また、屋上に有名なブルーバーという天空のレストランもあります。
場所は渋滞がなければITパーク、JYスクエアから車で5分ほどのところにあり立地も悪くはありません。
山に登る途中にあるので、セブシティの喧騒から離れているのでゆったりと過ごすことが出来ます。
また、このエリアはトップスと呼ばれており、有名なレストランが多数あります。山の上から望むセブシティの夜景を見ながらクオリティの高い料理をいただくことができます。
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タクシーにはホテル名であるマルコポーロホテルで絶対に伝わるはずです。また、ホテルからどこか出かけるのでもタクシーを呼んでもらえるのでドアマンに言いましょう。
このマルコポーロのある道をさらに登るとトップスがあります。その周辺には多数の飲食店があり、どのレストランからも素敵な夜景を眺めることが出来ます!
ホテルのレストランも最高ですが、連泊されるのであれば、他のレストランに行くのもオススメです。










その他、歯ブラシ、カミソリ、ブラシ、シャワーキャップなどアメニティは豊富にありました。




今回は一般的な部屋タイプであるデラックスが7,000円台だったのですが、エグゼクティブラウンジを使ってみたいとのことで、奮発して13,000円のコンチネンタルクラブハウスルームに1泊しました。
このタイプの部屋を予約すると、チェックインの場所、乗れるエレベーター、専用のラウンジが利用出来てかなりVIP待遇です。ただしチェックアウトは1階のロビーでしたが笑
ですが、日本で専用のラウンジを使えるホテルの部屋を予約すると確実に3万円越えはするので、セブでお得にリッチな気分を味わいたいのであればオススメです!
今回コンチネンタルクラブハウスを予約するとどうなるのか、ご紹介したいと思います。
まず、わからなかったので1階のチェックインカウンターで予約の旨とパスポートを出すと、コンチネンタルクラブ予約してる?と確認されました。YESと答えたら、別のフロアに案内されました。


















マンゴーは好きなので食べましたが、丸ごとなので自分で切って食べるのが面倒でしたね。リンゴは食べずでした。でもマンゴーは甘く美味しかったです。

反対側のベットで寝ようと思いましたが、仕方ないのでこっち側のベットで寝ましたw
コンチネンタルクラブルーム体験はなかなか良かったです!皆さんも13000円でリッチな気分が味わえるので是非試してみてください。



詳しくは俺のセブ島留学内のご紹介をお読みください。








ルームサービスは24時間利用可能です。値段も見たところそこまで高くない印象でしたので、おすすめです。メニューを紹介しますので参考にどうぞ。
朝食ビュッフェは朝6時からやっています。朝食付きの人は朝食券がチェックイン時に渡されるので必ず持って行きましょう。でないと料金を請求されちゃいますので。


タオルはプールサイドに貸し出しがあります。

夜は綺麗にライトアップされ、23時までプールは利用出来るのでいいと思います。
部屋にはバスタブもあり、シャワーの水圧もしっかりと出てお湯もOKでした。ホテル内のレストランやラウンジも、ホテル価格にしては安くカフェ利用だけでも行きたいと思えるところでした。
ケーキが美味しいのがいいです!あと、紅茶がたっぷり入っているのでおかわりしなくても長居できることですね。しかも紅茶は140ペソでこの大きさのポットが出てくるのでコスパ最高です。
ソファー席なのでかなりくつろげます。混雑具合もほどよく、慌ただしくないのでいいです。WiFiもパスワードなしで繋げられます。
今回はクラブハウスルーム泊でしたので、かなり贅沢出来ました。それでも13,000円、2人で泊まれば半額なのでコスパ最強です!近場にはアンザニレストラン、美味しいと評判のコリアンレストラン、などがあります。
トップスの頂上付近にはタクシーを使わなくては行けませんが、アンザニなどは徒歩でも行けます。かなりおすすめのホテルです! 最悪困ったことがあれば日本語が通じるのが最強ですね。
大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。 国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。 フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。 日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、フィリピン留学では比較的気軽にリーズナブルに語学を学ぶことができます。