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フィリピンの大学が選ばれる理由|費用の安さだけではないメリットをご紹介

更新日2025.07.21

フィリピンの大学が選ばれる理由|費用の安さだけではないメリットをご紹介

フィリピンの大学に留学するメリットは、費用が安いということがあげられることが多いです。費用以外にもフィリピン特有の専攻分野を受けられるというメリットもあります。

この記事では、フィリピンの大学にも留学するメリットや注意点、おすすめの学校についてご紹介していきます。フィリピンの大学に留学を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

CONTENTS

フィリピン大学留学の9つのメリットと3つの注意点

安さだけじゃない!フィリピンの大学留学のメリット

フィリピン留学には多くのメリットがありますが、満足度の高い留学体験を得るためには、事前に知っておくべき注意点も存在します。ここでは、9つのメリットと実際に現地で生活・学習をする際に重要となる3つのポイントについて解説します。

メリット1:圧倒的な費用対効果の高さ

フィリピン留学の最大の魅力は、他国と比べ学費+生活費を含めた総費用が圧倒的に安いことです。

国・地域 学費(月額) 生活費(月額) 総費用(月額)
日本(私立大学) 約8万円 約10万円 約18万円
アメリカ 約25万円 約15万円 約40万円
イギリス 約20万円 約15万円 約35万円
オーストラリア 約18万円 約12万円 約30万円
フィリピン 約7万円 約5万円 約12万円

※2024年時点の平均。地域や学校により差があります。

フィリピンでは、物価が安く、寮費や食費も非常にリーズナブル。さらに、一部大学では学内奨学金制度も用意されており、成績次第でさらなる節約も可能です。

メリット2:英語と専門知識の同時習得が可能

フィリピンの大学では授業が基本すべて英語で行われるため、英語“で”学ぶ習慣が自然と身につきます。

文法や会話だけでなく、ビジネス・観光・医療・ITなど、専門分野に特化した英語も実践的に学べるのが特徴。
実際にある語学学校の卒業生は、入学時TOEIC500点→卒業時800点超えという例も多数報告されています。

メリット3:多文化環境での国際感覚の養成

フィリピンはアジア・欧米・中東などから多くの留学生が集まる国際色豊かな環境。授業やグループワークはもちろん、寮生活やイベントを通して、多文化コミュニケーションの経験を積むことができます。

例えば、マニラのある大学では、韓国・インド・ナイジェリア・ブラジルなど20カ国以上の学生が共に学んでいるという事例もあります。
「異なる文化背景の人と英語で議論した経験は、今の仕事にも活きている」と語る卒業生も。

メリット4:アジアビジネスの知見と人脈の構築

フィリピンはASEANの中心地に位置し、アジアのビジネスハブとして成長中。日系企業も多数進出しており、学生時代からインターンやビジネスセミナーを経験できるチャンスがあります。

ある大学では、現地日系企業と連携したプロジェクト授業や企業訪問など、キャリアにつながる学びが可能。
卒業後は、東南アジアでの就職、日本本社への逆輸入採用など、グローバルなキャリアパスを築く人も増えています。

メリット5:欧米式教育と実践的なカリキュラム

教育面でも、フィリピンの多くの大学は欧米式の教育スタイルを採用しており、ディスカッションやプレゼンテーションを重視した授業が中心です。こうした学習環境の中で、単なる知識の習得にとどまらず、問題解決能力や論理的思考、発信力を実践的に身につけることができます。

メリット6:日本人向けのサポート体制の充実

「海外での生活に不安がある…」という方も安心。主要な大学や語学学校では、日本語対応スタッフやサポートデスクが常駐している場合が多く、トラブルや悩みも相談しやすい環境です。

また、日本人学生が多く在籍する学校では日本人コミュニティの活動も活発。定期的な交流会や就職支援イベントも開催されています。

メリット7:留学ビザ取得の比較的容易さ

アメリカやカナダなどの国と比べて、フィリピンの学生ビザは取得が容易で手続きもシンプルな点はメリットの一つと言えます。

 

ビザ取得期間 主な必要書類 難易度
アメリカ 約1ヶ月 I-20、英文残高証明など 高め
オーストラリア 約3週間 入学許可証、健康診断書など
フィリピン 1週間以内 パスポート、入学許可証など 低め

 

メリット8:気候・食事・生活環境の適応のしやすさ

生活環境についても、日本人にとって過ごしやすい点が多くあります。年間を通じて温暖な気候が続き、寒さに弱い方にも快適な環境です。また、日本食レストランや日系スーパーも多く、日本の味を恋しく感じたときにも困ることはありません。交通や住居の選択肢も豊富で、生活スタイルに合わせた留学生活を送ることができます。

メリット9:留学後の多様なキャリアパス

フィリピン留学を経験した後は、英語力と国際経験を武器にさまざまな進路が拓けます。現地や東南アジアでの就職、日本での外資系企業への就職、さらには海外大学院への進学など、選択肢は多岐にわたります。実際に、留学を経てグローバル企業に就職したり、世界を舞台に活躍している卒業生も少なくありません。

注意点1:大学・プログラムによる教育の質の差

フィリピンには質の高い教育機関が数多くありますが、すべての大学や語学学校が同じレベルの教育を提供しているわけではありません。たとえば政府による認定を受けていない学校や、講師の質にばらつきがあるプログラムも一部に存在します。そのため、留学先を選ぶ際は、教育機関がCHED(高等教育委員会)やTESDAなど政府機関から認可を受けているかどうか、国際的な教育認証(ISOやACCREDITATION)の有無、さらには卒業生の進路や評価といった点をチェックすることが大切です。

注意点2:都市部と地方の治安・生活環境の違い

フィリピンは全体的に親しみやすい国民性で知られていますが、地域によって治安状況に差があります。たとえば、首都マニラやセブなどの都市部は便利な反面、スリや置き引きなどの軽犯罪が起こりやすい傾向があり、特に夜間の外出には注意が必要です。一方、地方都市は比較的落ち着いた環境で治安も良好ですが、交通手段や医療施設が都市部ほど充実していないこともあります。安全に暮らすためには、留学先選びの段階で住居周辺の環境を調べること、信頼できる寮やコンドミニアムを選ぶこと、夜間の単独行動を避けることが基本です。移動にはGrab(配車アプリ)などを活用すると安心ですし、出発前には在フィリピン日本大使館の安全情報メールに登録しておくと、最新の現地情報が手に入ります。

注意点3:文化・習慣の違いへの適応

フィリピンで生活する上で、日本との文化的ギャップを感じることは少なくありません。たとえば「フィリピンタイム」と呼ばれる時間に対するルーズさや、カトリック文化に根付いた宗教的な慣習、また人との距離感の近さなど、日本人にとって戸惑う場面もあるでしょう。こうした違いは、最初はカルチャーショックとして感じるかもしれませんが、あらかじめ理解しておくことで心の余裕が生まれ、柔軟に対応できるようになります。実際の留学生の中には「最初は戸惑ったけれど、現地の温かさや人とのつながりに触れるうちに、自分の価値観が広がった」と語る方も少なくありません。また、文化適応の過程では、メンタル面のサポートも重要です。

有名なフィリピンの大学留学先3選

フィリピンの大学への留学では、留学費用を抑えて正規留学できます。正規留学とは、現地の学生と同じように単位を取得して卒業する留学のことです。フィリピンの大学の特徴には、制服の着用規則や学校の敷地内に学生寮があることなどがあげられます。この章では、フィリピンの大学留学におすすめの学校についてご紹介していきます。

フィリピン大学ディリマン校

この大学は、フィリピンの大学ランキングでトップクラスの学校です。大学の敷地内が広く、移動する際は、ジープニーと呼ばれるバスを使います。キャンパス内には、13個の学生寮が建てられています。また、キャンパス内にはバランガイといわれている村があり、一般の人との交流ができるかもしれません。

アダムソン大学

この学校は、1932年に建てられた大学です。留学生を積極的に受け入れており、アジアやヨーロッパ、アフリカからの留学生が多い傾向にあります。学部には、ビジネス学や土木学、コンピューター学など幅広い分野を選択することできます。

ホーリースピリット大学

1913年に女子大学として建てられ、2005年に共学に変わった学校です。もともと女子大学であったため、女子生徒が多い傾向にあります。コースには、芸術学部や教育学部、観光マネジメントコースなど幅広い分野を学ぶことができます。とくに有名な学部は、看護やデザインの分野です。

フィリピンには、上記で紹介した学校以外にも留学ができる大学があります。留学をする際は、希望するコースを学べる学校を選びましょう。

フィリピン大学留学の費用を徹底解説|大学別学費比較と生活費の内訳

フィリピン大学への留学を検討する上で、最も気になる点の一つが「実際にどれくらい費用がかかるのか」ということではないでしょうか。この記事では、最新の学費情報や生活費の内訳を中心に、大学別の費用比較や予算の立て方、奨学金制度、さらには日本の大学との費用対効果までを詳しくご紹介します。費用面で不安を抱える方にとって、実際の金額を把握することは留学実現への大きな一歩です。

大学別・学部別の学費比較(2024-2025年度)

フィリピンの大学は国立と私立に分かれ、学費の差は顕著です。例えば、国立大学であるフィリピン大学(UP)は比較的低額な学費で質の高い教育を受けられることで知られています。一方、アテネオ・デ・マニラ大学やデ・ラ・サール大学、サント・トマス大学(UST)などの私立大学では、学部や専攻によって費用に幅があります。ビジネス学部や人文学部は年間10〜20万円程度、工学やIT系では20〜30万円程度、医学部や看護学部などの専門職系では40万円以上かかることもあります。大学や学部により授業料の支払い形態が異なるため、学期ごとの支払い方法も事前に確認しておくことが大切です。

地域による生活費の違いと内訳

フィリピンでの生活費は都市や住居形態によって大きく異なります。マニラなどの首都圏では物価が高めで、学生寮でも月額2〜4万円、アパートでは5万円前後が相場です。一方、セブやドゥマゲテといった地方都市では、アパートが3万円以下で借りられるケースもあります。食費は月1〜2万円で収まることが多く、外食中心でもリーズナブルな価格帯が魅力です。加えて、交通費(1,000〜2,000円/月)、通信費(1,000円程度/月)、教材費(学部により月数千円〜1万円程度)を含めても、月額5〜10万円程度で十分に生活可能です。

初期費用の目安

フィリピン留学において、出発前にかかる初期費用の把握も重要です。主な項目として、入学金(約1〜5万円)、学生ビザ取得費用(約1〜3万円)、往復航空券(シーズンにより3〜10万円)、海外保険(年間3〜5万円)、住居の保証金(家賃1〜2ヶ月分相当)などが挙げられます。これらを合算すると、渡航前の初期費用は20〜30万円前後が目安となります。あらかじめ計画的に準備することで、現地到着後の不安を減らすことができます。

奨学金や資金援助制度の活用方法

費用を抑える手段として、日本人留学生が利用可能な奨学金制度も活用できます。代表的なものとして、JASSO(日本学生支援機構)の短期留学奨学金、フィリピン政府や各大学が提供する奨学金制度があります。たとえば、フィリピン大学では成績優秀者向けの授業料免除制度があり、私立大学でも返済不要の給付型奨学金が設定されているケースがあります。申請には成績証明書、志望理由書、推薦状などが必要となることが多く、スマ留ではこれらの申請書類作成やスケジュール管理もサポートしています。

日本の大学との費用対効果比較

同等の学士号や専門知識を得る場合、日本の私立大学では年間100〜150万円、国立大学でも50〜80万円ほどの学費がかかります。4年間のトータル費用は生活費も含めて500〜800万円に達するのが一般的です。一方、フィリピンの大学では、年間学費20〜30万円前後、生活費も年間60〜100万円程度に抑えられるため、総額で約200〜300万円と、日本国内の大学よりもはるかにコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。さらに、英語環境で学ぶことにより、語学留学に別途通う必要がなく、就職においても国際的なアピール材料となります。

フィリピンの大学留学は安いだけではない!メリットや注意点を紹介

卒業後の進路と大学選びガイド|キャリアにつながるフィリピン留学を実現するために

フィリピン大学への進学は、英語力や専門知識の習得だけでなく、その後のキャリアにも大きな影響を与えます。ここでは、卒業後の具体的な進路や就職状況、進学の選択肢を最新の情報と共に紹介し、目的に合った大学選びのコツについても詳しく解説します。

フィリピン大学卒業後のキャリアパスと就職状況

近年、フィリピンの大学を卒業した留学生が多様な進路を選択しており、進学・就職の選択肢は広がりを見せています。実際に、卒業後に日本国内の企業へ就職するケース、現地のフィリピン企業で働くケース、あるいは欧米やアジアの大学院へ進学するケースなど、それぞれの目標に応じたキャリアが築かれています。とくに日系企業や多国籍企業では、フィリピンでの学びを通じて得た英語力とグローバルな感覚を持つ人材へのニーズが高まりつつあり、就職機会は確実に広がっています。

フィリピンでの就職機会と人気業界

フィリピンはアジア屈指のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)大国として知られており、ITやカスタマーサポート業界では特に高い需要があります。また、観光・ホスピタリティ業界、製造業、教育、マーケティングなど、外国人留学生にも門戸が開かれている分野は多岐にわたります。日系企業の現地支社では、日本語と英語のバイリンガル人材の採用が活発で、営業、コーディネーター、マーケティング担当などのポジションで活躍している卒業生もいます。ただし、現地就職には労働ビザ取得や給与水準、現地文化への適応といった点にも注意が必要です。スマ留では、現地就職を希望する学生向けにインターンシップの紹介やキャリア相談も行っており、フィリピン留学からそのまま就職へつなげるサポート体制を整えています。

日本企業のグローバル採用と評価されるスキル

日本国内においても、海外大学で学んだ経験を評価する企業は年々増加しています。とくにフィリピンの大学を卒業した人材に対しては、「実践的な英語力」「異文化適応力」「自主性」「国際的視点」などが高く評価されます。実際、グローバル展開を進めている大手企業やスタートアップ企業では、海外で学んだ経験を持つ人材を積極的に採用しており、フィリピンで得た英語力や国際感覚は、就職活動において大きなアドバンテージとなります。企業によってはTOEIC800点以上やIELTSスコアを求めることもあるため、留学中にそれらの資格取得を目指す学生も増えています。スマ留では、キャリアカウンセリングの一環として、自己PRや履歴書の作成、面接対策などもサポートしており、海外経験を強みに変えるお手伝いをしています。

大学院進学と研究キャリアの選択肢

学部卒業後にさらに専門性を高めたい場合は、大学院への進学も有力な選択肢です。フィリピン国内にも優れた大学院プログラムがあり、特に教育学、開発学、看護学、IT、環境科学などの分野では国際的に評価の高い研究を行っている大学が存在します。また、日本や欧米の大学院に進学する卒業生も多く、フィリピンで得た英語力と専門知識をベースに、国際的な学術キャリアを築く道も開かれています。奨学金制度も充実しており、CHED(高等教育委員会)や各国大使館が提供する支援を活用することで、費用面の負担を軽減することも可能です。

卒業生の成功事例とキャリアパス

スマ留を通じてフィリピンの大学に進学した卒業生の中には、現地企業でマネージャーとしてキャリアを築いている方や、日本帰国後に外資系企業に就職した方、さらにはフィリピン大学からアメリカのトップ大学院へ進学した方など、さまざまな成功例があります。こうした事例は、フィリピン留学がキャリアにおいて確かなステップとなりうることを示しています。

あなたに最適な大学を見つけるために

フィリピン留学の成果を最大限に引き出すには、自分に合った大学・都市・プログラムを選ぶことが重要です。目的が英語力の向上であれば語学サポートが充実した大学を、専門知識の習得が目的なら学部や教授陣の実績を重視しましょう。また、異文化体験や国際的なキャリア形成を目指すなら、多国籍な学生が集まる大学や都市を選ぶのがおすすめです。スマ留では、こうした目的・予算・英語力・専攻分野などをもとに、無料で大学選びのアドバイスを行っています。初めての留学で不安という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

予算・目的・専攻別の大学選びアドバイス

予算別では、年間100万円以下でも学べる地方都市の大学から、150万円以上のハイレベルな都市型大学まで幅広い選択肢があります。また、専攻分野別には、ビジネス・経営、IT・コンピュータサイエンス、医学・健康科学、人文学、工学など、それぞれに強みを持つ大学が点在しており、将来の進路を見据えた選択が可能です。英語力に不安がある方には、語学コースとの併用が可能なプランや、初級者向けサポートが充実した大学も紹介しています。

5.留学準備は大変!
エージェントを利用するのも1つの手段

フィリピンの大学への留学に準備には入学手続きやパスポート、航空券、海外健康保険などです。パスポートの申請や海外健康保険の加入、入学手続きには、さまざまな書類が必要です。留学を考えている方のなかには、こうした書類の申請方法がわからない人もいらっしゃるでしょう。そのような方には留学エージェントの利用をおすすめします。

留学エージェントは、留学先の情報や手続き、費用の比較、相談など留学をサポートしてくれます。留学の手続きは英語でおこなうため、苦手な方でもスムーズに済ませることができます。また、航空券やビザの取得も代行してもらえます。

留学エージェントでは、無料でサポートしてくれるところもあれば有料の場合もありますので、利用する際はサポート内容に気をつけましょう。

6.まとめ

フィリピンの大学へ留学をするメリットでは、物価や授業料が安いことやフィリピン特有の専攻分野を学べることがあげられます。物価や授業料が安いため、アメリカやイギリスへの留学に比べて費用を抑えることができます。フィリピンは日本に比べて治安が良くないため、滞在中はすりや強盗などの犯罪に気をつけましょう。

留学する大学を決める際は、留学エージェントを利用することをおすすめします。留学エージェントは留学先の情報や費用の比較、手続きの代行をしてくれます。留学手続きは英語でおこなう必要があり、苦手に思っている方が多いようです。留学エージェントによっては無料で相談を受けているところもあるので、ぜひ利用してみてください。

スマ留ではマレーシアの大学留学のサポートも行っております。

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フィリピン留学ついて

大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。 国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。 フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。 日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、フィリピン留学では比較的気軽にリーズナブルに語学を学ぶことができます。

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スマ留編集部

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