レベルの高いカナダの大学へ留学!必要なものや費用についてご紹介 | スマ留

レベルの高いカナダの大学へ留学!必要なものや費用についてご紹介

レベルの高いカナダの大学へ留学!必要なものや費用についてご紹介

カナダは広大な土地と自然に囲まれた国です。実は、カナダでは、さまざまな人種の人が平等に暮らしていける政策を取っている移民大国なのです。そのため、外国人にも寛容で安心して暮らすことができます。さらに大学の教育の質も高く、留学先として非常に人気があります。

留学先の候補の1つとして、カナダの大学を考えている方に向けて、留学するための方法を紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

1.レベルの高いカナダの大学の基本情報

さまざまな国から学生が集まり留学先として人気の高いカナダの大学ですが、入学するには高いハードルを超えなくてはいけません。この章ではカナダの大学の基本的な情報をお伝えしていきます。

ほとんどの大学が公立の大学

カナダでは100近くの高等教育機関が、学位授与権を持っています。その多くが州立大学です。カナダの大学の質は世界的に高く、カナダでとった学位はイギリスやアメリカの学位と同じ評価を得ています。

また、州ごとに大学の得意分野があることも特徴です。場所によって異なりますので事前に確認をしておくとよいでしょう。なかには地元産業との共同研究が盛んにおこなわれている大学もあります。

入学するにはかなりの努力が必要

高いレベルを誇るカナダの大学ですが、入学のためのハードルも高くなっています。まずは語学の面で高いレベルを要求されます。主な条件としてはTOEFL iBT80~100、IELTS 6.5~7.0程度です。TOEFLとIELTSの試験は聞く、読む、書く、話す、すべての能力を審査します。TOEICとは異なる試験項目もあるため、しっかりと対策をしてください。

ちなみにTOEFL iBT80~100、IELTS 6.5~7.0程度というとTOEICに換算すると800~970程度となりますので、かなり高い英語力を要求されることになります。

英語力が足りない……という方でも条件付き入学という制度があります。これは事前に仮の入学許可を取得したあと、英語研修を受けて入学前までに規定のレベルまで英語力を上げると、入学が許可される仕組みです。大学によってはおこなっていないところもあるので、事前に確認してみてください。

編入もできる

そこまで英語ができない……という人でも大丈夫です。カナダにはコミュニティ・カレッジという学校があります。

コミュニティ・カレッジとはもともとは地域住民が学ぶために設立された学校で、それぞれの地域にそった教育を提供しています。ほとんどが州立で、州によってさまざまな特徴があります。

職業技能を身に着けることに赴きを置いたコミュニティ・カレッジもあります。他にも、カレッジで学んだ後に4年生大学に編入するためのプログラムを行っている学校もあるので、選択肢は多いでしょう。

この学校の入学基準は大学よりも低く、高校卒業資格とTOEFL71~80、IELTS6.0~6.5程度、TOEICであれば740~870程度の英語力が必要とされます。

またほかの手段として、大学付属のESLという留学生向けに設けられた英語コースを受講して、英語の成績を上げてから大学へ入学するという手段もあります。大学付属のESLでは大学内の施設を利用できますし、大学に関する情報も入手しやすいといえるでしょう。また、カナダのESLで勉強していた実績は、大学入試の際に評価されることもあります。

レベルの高いカナダの大学の基本情報

2.日本からカナダの大学に入学する方法と必要になるもの

カナダでは日本のような統一された試験はなく、入学条件を各大学が決めています。そのため各大学によって入学条件が異なってきています。面倒でも留学を希望する大学すべての学条件を確認しておいてください。

大学によって必要な書類には差はあるのですが、どの大学でも申請の書類はすべて英語で提出しなければなりません。卒業証明書(または在学証明書と卒業見込み証明書)や成績証明書などの日本語で書かれた書類は、英語になおした上で、大使館の承認が必要になってきますので注意が必要です。

さらに、上の2点に加えて必要になってくる書類は学校指定の入学願書やホームステイ先または寮などの手配依頼書があります。

また、TOEFL または IELTS のスコアも必要ですが、1つ注意点があります。カナダではTOEFLのスコアを大学に直接送ることになっているので、受験時には留学先の大学を決めておいてください。

そのほかに申請料が必要となってきます。金額はC$65~C$100程度です。支払い方法は学校により異なりますので、確認しておいてください。ちなみに、申請時に払った申請料などは、ほとんどが返金されませんので注意しましょう。

日本からカナダの大学に入学する方法と必要になるもの

3.カナダの大学留学で必要になってくる費用の目安

まずは学費ですが、日本円で年間50万~200万と幅があります。これは行く学校、専攻によって費用が変わるためです。また、学費以外にも教科書代や野外活動費などがかかる場合がほとんどですので、費用は事前に書く学校で確認しておきましょう。

次に気になるのが生活費ですが、これも大学の所在地が都市部か地方かでかなりの開きがあります。また、寮に入るか、ホームステイをするのかでも変わってきます。アパートでの滞在を考えている方は、都市部ほど家賃が高くなる傾向がありますので、注意しておいてください。

また、カナダ特有の事情なのですが、冬の寒さかなり厳しいため防寒具は必須となってきます。防寒具の値段は約3万円~4万円です。予想外の大きな出費とならないよう、あらかじめ予算の中に組み込んでおくとよいでしょう

為替レートなどで金額が大きく変動することがありますので、ご自身で確認してみてください。

4.カナダの大学留学で代表的な大学4選

北アメリカの優秀大学を評価するゴーマン・レポートというランキングがあり、その工学部門でのベスト 10 の中には4つのカナダの大学がエントリーしています。今回はその大学をご紹介します。

トロント大学

トロント大学はカナダの中でも一番古く、最大の総合大学です。学力はカナダ国内トップクラスで世界大学ランキングトップ20に入るほど、世界的にも有名な大学となります。研究大学としても世界レベルで、ノーベル賞受賞者を10人以上輩出しています。

また、トロント大学は「東アジア研究」に力を入れており、東アジア大学との交流も多くおこなわれています。その関係で日本語を専攻する学生も多く、「東アジア図書館」も設置されています。

マギル大学

マギル大学があるのはケベック州モントリオールです。この地域はフランス語を使う地域なのですが、キャンパス内の授業はすべて英語でおこなわれています。

キャンパス内でも英語がメインに使われていますので、大学内ではフランス語を使う必要はありません。また、スポーツも盛んでハリーポッターの映画の中に出てきた、クィディッチも部活動としておこなわれています。

ユニバーシティ・オブ・ブリティッシュ・コロンビア大学

ユニバーシティ・オブ・ブリティッシュ・コロンビア大学は最初、マギル大学の分校として設立されました。その後、独立し現在はカナダで最大規模を誇る、名門総合大学となっています。バンクーバーのキャンバス内はまるで1つの街のようにさまざまな施設があります。

構内のビーチで泳いだり、ゴルフをしたりできるのは広大な敷地があってこそではないでしょうか。もちろん本屋やカフェといった施設も充実しており、ドラックストアで買い物をすることもできます。

マックマスター大学

マックマスター大学の由来は元上院議員ウィリアム・マックマスターです。彼が資金援助して生まれた大学で、設立された当時はマックマスター邸内に開校していました。現在はハミルトンに移転し、地域産業を支える名門大学となっています。マックスター大学の得意分野は医学と工業です。

この2つの分野の研究においてマックマスター大学はトップクラスを誇ってきます。とくに北米の最新医療を学ぶための大学として世界100カ国以上の留学生から選ばれています。

カナダの大学留学で代表的な大学4選

5.まとめ

カナダの大学はとても教育の質が高く、本気で学ぼうとする学生に人気の留学先となっています。そのぶん、入学するのはかなりハードルが高く大変ですが、コミュニティ・カレッジを利用したり、大学付属のESLを受講すれば、その壁も突破しやすくなっています。英語力がないからと諦めずに、現地で英語力を鍛えてから編入することは、とても大きな経験になるでしょう。

また、各国の優秀な学生との交流や自然豊かなキャンバスでのおしゃべりは、とても楽しく英語力を鍛える機会となります。世界各国から優秀な学生が集まってきているカナダの大学にあなたも留学してみてはいかがでしょうか。

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都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

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