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アメリカ留学には田舎がおすすめ?都会との違いや特徴をご紹介

by smaryu

作成日2018.11.21

(更新日2021.05.26)

アメリカ留学には田舎がおすすめ?都会との違いや特徴をご紹介

アメリカは、田舎と都会の差が極端だということをご存知ですか。じつはアメリカは、大都会よりも田舎の地域のほうがずっと多いのです。では、アメリカの田舎はどの地域で、都会とどのように違うのでしょうか。ここでは、アメリカの田舎について解説していきます。アメリカに留学を考えている方は、留学先の街を選ぶ際の参考になるのではないでしょうか。

 

アメリカのどのあたりが田舎になるの?

アメリカのどのあたりが田舎になるの?
アメリカをイメージするとき、ニューヨークやワシントンのような、高層ビルが立ち並ぶ大都会を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。じつは、そんな大都会の都市はアメリカのごく一部で、ほとんどは手つかずの自然や穀倉地帯の地域が多いのです。ここでは、アメリカで「田舎」といわれる地域をいくつかご紹介します。

ニューヨークなど、大都市に留学するメリットや注意点などを紹介していますので、ニューヨーク留学をお考えの方は、ぜひこちらもご覧ください。

 

アラスカ州

アラスカ州は、アメリカ本土ではなくカナダをはさんで北西に位置する州です。州の3分の1近くが北極圏に入るため、オーロラが見える場所として知られています。寒さが厳しいため開拓が進まなかったため、アメリカの州の中で最も人口が少ないそうです。

カンザス州

カンザス州は、アメリカ本土の中西部に位置しています。アメリカ人に「田舎といえばどこ?」という質問をすると、カンザス州と答える人が多いかもしれません。竜巻が起こりやすく自然災害の被害が多いこともあって、人口は減少傾向にあります。

ネブラスカ州

ネブラスカ州は、アメリカ本土の真ん中にある州です。牛肉やトウモロコシの産地として知られています。というのも、ネブラスカ州は「グレートプレーンズ」と呼ばれるように、平らな大地が広がり放牧や農業に適した土地だからです。人が住む街よりも農場や牧場をイメージしやすいため、田舎と思われているのでしょう。

アメリカの田舎と都会の違いについて

アメリカは田舎とそうでない地域の差が極端だといわれています。ここでは、交通、コミュニティ、物価、そして治安の面で、アメリカの田舎と都会を比較してみます。

交通

都会では、地下鉄やバスの路線が街じゅうに張りめぐらされています。目的地にいく際にも、駅やバス停からの距離はそんなに遠くはないでしょう。いっぽう田舎では電車やバスの路線が少なく、人々の交通手段はおもに車です。車を持っていない人にとっては、行動範囲がせまくなってしまうかもしれません。

コミュニティ

都会には、世界中からいろいろな民族の人が集まっています。民族ごとにコミュニティがあるので、移住してきたばかりで、知人が少なかったり英語が上手ではなかったりしても、同じ民族の人と交流がとれて助け合うことができます。違う民族のコミュニティと、イベントを通して異文化を学ぶこともできますね。いっぽう田舎は、もともとその地域に住んでいる人が多く、都会ほどいろいろな民族の人が多くありません。違う文化を持つ人への対応にはあまり慣れていない部分があるようです。

物価

全体的に、物価は都会になると高くなる傾向があります。家賃が一番分かりやすい例でしょう。都会では家賃が安いわりに部屋が広くないことがありますが、田舎では安い家賃で広々とした部屋を借りることができます。また、野菜や肉、レストランの料理価格も、都会のほうが高くつくことが多いです。

治安

人が多く集まると、そのぶん犯罪の数も多くなります。スリやひったくりなど、都会のほうが被害は多いようです。アメリカではスリや窃盗のほかに、詐欺などの被害も多いようです。より安全に渡航をするときには、田舎にいくのもよいかもしれません。

 

アメリカの田舎に留学するメリット

アメリカの田舎に留学するメリット
アメリカの田舎の地方に留学する1番のメリットは、留学費用を抑えられることです。都会では大学や語学学校の学費を高く設定しても入学希望者が多く集まりますが、田舎の学校には学生が集まりにくい傾向にあります。そのため田舎の学校には、学生を集めるねらいで学費を少し安く設定することが多いようです。学費以外でも、家賃や食料品の価格も田舎のほうが安い傾向があります。

また、田舎の特徴として、もともとアメリカに暮らしている人が多いのもポイントです。移民や留学生が多い都会に比べて、田舎のほうが英語のネイティブスピーカーが多いのです。ネイティブの英語にふれる機会が多いことが、アメリカ留学で田舎を選ぶ人が多いもうひとつの理由です。

アメリカの田舎に留学するデメリット

日本でも同じことがいえますが、アメリカの田舎は不便なことが多いようです。交通の便はもちろん、都会と違い、ショッピングセンターが近くにあり何でも必要なものが簡単に手に入るわけではありません。留学生で車を運転する人は少ないでしょうから、なおさら不便に感じることは都会よりも多くなるでしょう。

また、アメリカの田舎に滞在すると、娯楽の少なさのために、生活に飽きてしまう人もいるようです。インターネットで映画やドラマを見ることは都会と同じようにできますが、映画館やクラブなどは田舎には少ないのが現実です。休日は外出して過ごしたいタイプの人は、田舎は物足りないと感じてしまうかもしれませんね。

まとめ

アメリカは、都会とそうでない地域の差が大きい国です。アメリカで田舎の州というと、アメリカ本土ではないアラスカ州や、自然災害が多いカンザス州、穀倉地帯のネブラスカ州があげられます。田舎と都会の生活はいろいろな面で違いがあり、交通の利便性や、他民族が多さ、そして物価や治安でも差があります。

アメリカの田舎では、交通が不便で娯楽が少ないということもあり、留学では都会の地方を選ぶ人が多いようです。しかし、田舎では都会よりも全体的に留学費用を安く抑えることができるというメリットがあります。学費や家賃、物価が都会に比べて安いのです。また、田舎には英語のネイティブスピーカーの割合が都会よりも高い傾向があるため、アメリカ英語を勉強するのに適した環境かもしれません。

今回は、都会部や田舎部、それぞれの州の特徴などについてご紹介いたしました。
アメリカ留学に必要な費用の詳細は、こちらの記事でまとめていますので、アメリカ留学をご検討の方はぜひ合わせてご覧ください。

 

Q&AまとめQ&A

Qアメリカのどのエリアが田舎ですか?
高層ビルが立ち並ぶ大都会の都市はアメリカのごく一部で、アラスカ州、カンザス州、ネブラスカ州などは手つかずの自然や穀倉地帯が多いです。それぞれ平らな大地が広がり放牧や農業に適した土地で、人が住むよりも農場や牧場のイメージが強い場所です。
Qアメリカの田舎部に留学するメリットはありますか?
1番のメリットは留学費用を抑えられることです。また、もともとアメリカに暮らしている人が多いのもポイントで、田舎のほうが英語のネイティブスピーカーが多くいます。ネイティブの英語にふれる機会が多いことが、アメリカ留学で田舎を選ぶ人が多いもうひとつの理由です。
Q田舎部に留学するデメリットは何ですか?
交通の便はもちろん、ショッピングセンターも遠く、何でも必要なものが簡単に手に入るわけではないので不便に感じることは都会よりも多くなるでしょう。また、アメリカの田舎に滞在すると、娯楽の少なさで生活に飽きてしまう人もいるようです。
Q田舎部の治安や物価はどうですか?
全体的に物価は都会になると高くなる傾向があります。野菜や肉、レストランの料理価格も、都会のほうが高くつくことが多いです。また人が多く集まると、そのぶん犯罪の数も多くなります。都会のほうが被害は多いようですので、安心して生活したい方は田舎にいくのもよいかもしれません。
アメリカ留学ついて

日本の26倍の国土を誇るアメリカは、北はアラスカ、南はフロリダやハワイの50の州で形成されており、それぞれの地域で文化や気候が全く異なることが特徴。「人種のるつぼ」とよばれているように、各国の人々が様々な想いや背景を持って集まります。様々な分野で最先端を走るアメリカには、ビジネスチャンスも広がっており、語学留学だけでない様々な滞在スタイルが可能です。日本とは180度異なる文化・価値観・多様性を尊重する精神に触れ、英語を学ぶだけにとどまらない人間的成長や経験ができるのではないでしょうか。

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