カナダの留学費用はいくら?実は滞在地域や物価によっても違いが! | スマ留

カナダの留学費用はいくら?実は滞在地域や物価によっても違いが!

カナダの留学費用はいくら?実は滞在地域や物価によっても違いが!

留学先として人気のあるカナダは、自然豊かで英語がきれいな国として有名です。これからの留学先として検討されている方も多いでしょう。ですがカナダでは滞在する地域によって、留学にかかる費用が変わってくるのをご存知でしょうか?

この記事では、カナダの留学費用がなぜ地域によって異なるのか、さらにはカナダの物価事情や、滞在方法による費用の違いについても紹介していきます。

1.カナダの物価を知ろう

カナダの物価を知ることは、カナダ留学の費用にも関係してくることなのでとても重要といえるでしょう。カナダは他の国と比べると物価が安い方だといわれています。

一般的にカナダの野菜や果物は、日本と同じような値段のものが多いですが、肉や魚、乳製品は日本よりもカナダの方が安いものが多いようです。例えば牛肉100gの値段が日本では約400円ですが、一方でカナダでは約2ドル=約170円(1カナダドル=85円の場合)で買えるのです。

一方でカナダの交通費は日本とあまり差がありません。地域によっては一日乗車券なども発行されており、日本で公共交通機関を利用する場合と同じような感覚で利用できるでしょう。

また、洋服にかかる費用も日本と同じくらいといわれています。

2.留学費用は滞在方法で変わる

カナダの留学の費用は物価だけでなく、滞在する方法によってもさまざまです。ここでは留学の定番とされているホームステイと寮、そして自分で家を借りたときの費用について、みていきましょう。

ホームステイ

留学では定番とされるホームステイの費用は、平均して1か月約70,000円前後といわれています。寮や自分で家を借りた場合にかかる費用に比べると割高ですが、ホームステイには食事付いていることが多く、場合によっては費用を安く抑えられるそうです。

ホームステイは現地の生活スタイルを体験できたり、英語を話す機会も他の滞在方法に比べて多い傾向があります。留学の目的に英語力の向上や異文化の経験を含んでいる人は多いでしょうから、費用に対するメリットは大きいといえるでしょう。

寮での滞在は、1か月約45000円~55,000円といわれています。寮は学校に併設されているところがほとんどで、留学中に集中して勉強に取り組むには最適の環境といえるでしょう。ホームステイに比べると費用は安くなっていますが、食事は自分で作るところが多く、家賃にプラスで食費が必要になります。

自分で家を借りる

カナダでアパートやシェアハウスを自分で借りるときの平均的な金額は、1か月約45,000円~50,000円といわれていますが、自分で借りる場合は、1人部屋やシェアハウスなどの種類によっても家賃は大きく変わってきます。シェアハウスでは複数の人と一緒に部屋をシェアしたりすることがある分、平均的な家賃よりもかなり安い金額で家を探すこともできるそうです。

自分で家を借りるときの注意点は、入居前にデポジットと呼ばれる手付金を支払う必要があることです。このデポジットは、1か月分の家賃と同じ金額をオーナーに預け、退去時に何もなければそのまま戻ってきます。日本でいう敷金のようなものです。

留学費用は滞在方法で変わる

3.学費の違いはカリキュラム?

カナダの留学費用で一番大きな割合を占めるのが学費でしょう。一般的には語学学校の1か月の学費は約10万円~15万円、大学に一年間の留学をする場合には、年間で150万円~200万円かかるといわれています。これはもちろん学校の種類(高校、大学、専門学校、語学学校)でも変わりますが、同じ学校でも受けられるカリキュラムによっても異なります。

カナダの専門的な知識を学ぶときに得られる資格には主に2つの種類があります。

「CERTIFICATE(サーティフィケート)」は分野の専門知識を学び、そのコースやプログラムを終えた証明になります。これは日本でいう修了証書にあたります。

「Diploma(ディプロマ)」は専門学校などの教育機関で、特定の単位を取得したことを証明するものです。簡単にいえばサーティフィケートをまとめたもので、ディプロマを取得するためには、そのためのサーティフィケートをいくつか取得する必要があります。

この資格を取るために学ぶ分野(例えばビジネスや看護、ホテル業など)だけでなく、受講する授業の数や分野によって同じ学校でもかかる学費が変わってきます。

学費の違いはカリキュラム?

4.滞在地域にも注意

カナダ留学の費用は、都市や州によっても違います。学校にかかる費用や家賃に大きな違いはありませんが、交通費や生活必需品などの価格に差が出てくるのです。

カナダでは州によって異なる州税という制度があります。これはGSTと呼ばれる連邦税と、PSTという州税が合わさったものが税率として適用されるものです。一般にGSTは5%とされ、生活必需品にはかからないとされています。

対してPSTという州税は場所によって異なり、0%の州から10%もの税がかかる州までさまざまです。場所によっては消費税5%となり日本よりも消費税が安い場所もありますが、高い場所では15%とかなりの高税率が課される州もあります。

留学先の州税にも注意して滞在先は選ぶようにしましょう。

5.まとめ

一般的には、カナダ留学の費用は1年間で270万円が平均金額といわれています。この中で最も大きい割合を占めるのが学費になります。その学費の金額は、学校や受講するカリキュラムによって異なります。

次に大きな割合を占める生活費ですが、カナダの物価は日本と大きな差はありません。しかし中には高いものもあり、特に外食は日本に比べて高い傾向があります。滞在方法によっても生活にかかる費用は大きく変わってくるでしょう。カナダでは州によって適用される税率も異なりますので、留学の前にはしっかりと下調べをおこないましょう。

カナダの留学費用は目的によって異なりますが、大きな金額になることは間違いありません。ご自身の目的に合わせた後悔のない留学のためにも、安心できる留学プランをしっかり考えておきましょう。

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