セブ島観光の人気No1のアクティビティといえば、なんだと思いますか?
セブ島には青く透明な海が広がっており、マリンスポーツやスキューバダイビングなどで訪れる観光客が大勢います。
その中でも、 セブ島観光のNO1の「アイランドホッピング」は、マリンスポーツやスキューバダイビングをやる人もやらない人も同時に楽しめるアクティビティです。
また、友達同士や留学生同士、家族や社員旅行など、様々な場面で使えるアクティビティです。マリンスポーツやダイビングが苦手な人でも、青い海を堪能することができます。
ツアーによっては様々なオプションをつけて遊ぶことができるので、とっても人気のアクティビティになっています。
どの観光ガイドブックにも紹介され、その他アクティビティを抑え常に堂々の第1位に輝いているアイランドホッピングを是非、堪能してください。
今回は セブ特有のアクティビティについて解説したいと思います。これを読んでポイントを抑えれば、楽しめること間違いなしです!
CONTENTS
アイランドホッピングとは、ボートで二ヶ所以上の島を巡りながら、シュノーケリングやランチを楽しむアクティビティのことを指します。
また、通称アイランドホッピングと呼んでいるところがほとんどですが、アイランドピクニックなどと表現されることもあります。
アイランドホッピングで行く候補の島は、6島ほどあり、マクタン島から15分〜1時間ちょっとまで様々です。行き先によって料金が変わってきます。また、アイランドホッピングは基本的にシュノーケリングとランチはセットになっています。
行く島の数は、2島ですと1つの島でゆっくりする時間が増えますし、3島ですともちろん3つの島に行くことができます。どちらかと言うと、2島のツアーの方が多いかなと思います。
アイランドホッピングは、基本的に全てセブ島の国際空港があるマクタン島から船が出航しています。
なので、セブシティなどに宿泊の場合は、マクタン島までタクシーで移動しなくてはいけません。セブシティの港からのアイランドホッピングツアーはありません。
船はフィリピン特有のバンカーバートと呼ばれる船で行きます。アメンボ船とも呼ばれていて、両方に大きくアメンボのように足がついているのが特徴です。
このお陰で左右に揺れることがなく、船酔いをほとんどしません。
また、セブの海は荒れていなければ大抵湖のように海が静かです。静かな海にこのバンカーボートのおかげで船酔いの心配はほとんどないでしょう。
シュノーケリングはセブ島の海洋保護区と呼ばれるエリアで行われます。
漁が禁止となっているエリアで、カラフルな魚がたくさんいてとても感動的です。
海洋保護区では必ずエントランスフィーと呼ばれる入場料がかかります。
このフィーは、ツアー会社によって込みの値段であったり、別途支払う必要があるところがあるので確認しましょう。値段は行く島によって変わってきます。75~250ペソの間です。
なかには、午前中のみのツアーや、ランチが付いていなかったり、一つの島だけに滞在などというツアーもあるのでしっかりとツアー内容を把握しておきましょう。
また自分達で焼くのではなく、 スタッフの方が焼いてくれるBBQスタイルがほとんどです。BBQができる島も決まっていますので、昼食にこだわりたい方は確認しましょう。
アイランドホッピングの実際の1日の流れをご紹介します。
今回は当サイトでも紹介しています「ベスト・オブ・セブ・アイランドホッピング」のアイランドホッピングに参加してきたので、実際のツアーの流れを紹介します。
時間は参考程度にお願いします。
集合時間までに港に移動します。今回参加したツアーでは、マクタン島のコルドバ地区にあるRORO PORTという港に集合となっています。
スタッフの方がツアーの名前の札を持っているので声をかけましょう。
タクシーで移動、または往復2,800ペソで15人まで乗れる車を手配してくれます。
送迎がなく、コルドバのRORO PORT集合・解散の場合、大人数でしたら別料金でも送迎を手配した方が楽です。
港にはタクシーは待機していなく、自転車の横にカゴがついた乗り物で大通りまで移動するのが主な移動手段となっています。こちらは大人2名しか乗れないので、車を手配した方が楽ですし安心安全に帰れます。
最初の島は、ヒルトゥガン島。ここは海洋保護区になっており、シュノーケルポイントになっています。基本的には島へ上陸せずに船から直接海へ飛び込んでシュノーケルをします。
ツアーにもよりますが、船上で食べる場合や、早めに次の島へ移動してランチをする場合もあります。ベストオブアイランドホッピングでは、船上でランチをいただきました。
今回はレチョンがついていますが、こちらはオプションです。基本的にはついていません。料理の内容は参加人数や日によって変わります。
基本的に一つ目の島はシュノーケリング、二つの目の島は上陸をして島で遊ぶことが多いです。なので二つ目の島は上陸ができる島がほとんどです。(ナルスアン・パンダノン・カオハガン・ソルパなど)。
写真は日本人が所有する島で有名なカオハガンです。カオハガンではお土産を買ったり飲み物を購入したり、浅瀬で遊ぶことができます。
島によりますがマクタン島まで大体30分前後かかります。船でのんびりとくつろぎましょう!パンダノンからは1時間以上かかります。
この頃には船にいる人たちと仲良しになっています!
1日の流れはだいたいこのような流れです。基本的には丸一日使い、解散は14時〜15時過ぎを目安に思っていただければと思います。行く島や、アクティビティによっては16時までかかる場合もあります。
3島をまわるツアーや、オプションでアクティビティをつけた場合などは、レストランの予約やマッサージの予約をするなら17時以降にしたほうが無難です。
帰りは、送迎がついている場合は送ってもらえますし、ない場合は自分でトライシクルやタクシーで帰ることとなります。
送迎がある場合は、レストランやスパなどに送ってもらうことも可能だと思いますので、聞いてみると良いです!あまり遠いと難しいかもしれません。
ベストオブアイランドホッピングでは、全てのツアーが船の貸切です。
他のお客さんと一緒ではないので、時間配分や行きたい島など自由に決めることができ自由度が増します。
大人数の場合や家族でのんびりしたい場合は貸切がおすすめです!
今回参加したツアー:ベスト・オブ・セブ・アイランドホッピング
必要な持ち物はこちらです。
・水着
・着替え
・タオル(貸し出しがない場合)
・サングラス
・日焼け止め
・濡れても大丈夫なカバン
・サンダル
水着はあらかじめ下に履いて行きましょう。着替えは車に乗る方はあった方がいいです。 濡れたままではタクシーや送迎車に乗れない可能性があります。
日焼け止めは忘れずに!
セブの日差しは強烈です。今日は曇り空だから大丈夫かな?と思っていても必ず塗った方がいいです。日本から持ってくるのを忘れた方は、セブでも薬局やスーパーで買えますよ。
あとは、濡れても大丈夫なカバンと書きましたが、風が強い日は多少水しぶきがかかることがかかることがあります。濡れなくても潮風で少しベタつきますので、後で拭けるビニール製のカバンが良いです。
アイランドホッピングで行く島は、基本的にはこの6つの島のどれかです。ツアー会社のサイトを見ていると、スミロン島などの島も掲載されていますが、セブ中心地からは100km近く離れた場所なので気をつけてください。
私のおすすめする島をランキング順に紹介します。
人気NO1の離島はこちら、ヒルトゥガン島です!
人気の理由はその透明度の高さ!そして魚の種類の豊富さです。ヒルトゥガン島には基本的に上陸はしません。シュノーケリングやダイビングで毎日多くの人が訪れている島です。
マクタン島からはだいたい30分ほどで到着します。海洋保護区になっており、餌を投げるとたくさんのカラフルな魚がよってきてまるで水族館の中に入っているような感覚に陥ります。
シュノーケリングも十分に楽しめますが、ここでする体験ダイビングもおすすめです!また、パラセーリングなどで空からヒルトゥガン島を眺めるのも楽しいです。
アイランドホッピングに行くなら、ヒルトゥガン島は必ず行きましょう!→何ができる?セブ【ヒルトゥガン島】ツアー&ダイビング完全ガイド
天国に一番近い島として私が勝手におすすめする島がこちら!
パンダノン島です。その理由は白く綺麗なホワイトサンドが広がるビーチ。そして限りなく遠浅の美しすぎる海の色。気さくな島民の子供達です。
セブ島のビーチの写真は必ずパンダノン島が使われているといっていいほど、綺麗な島で有名です。
パンダノン島は住居地区と観光用の地区が分かれているのが特徴で、細く長く伸びた白い砂浜を求め多くの観光客やフィリピン人までもが訪れています。土日は特に大混雑していますが、おすすめは平日です!
白い砂の綺麗なビーチで写真を撮れば映えること間違えなしです!ただパンダノン島では、ウェディングドレスなどを着ての撮影はドレスの持ち込み代がかかります。
パンダノン島は遠くて、港から1時間弱近くかかります。そのため料金も少し高めになります。
長い桟橋が有名なナルスアン島。この橋を目当てに訪れる観光客がとても多いんです。また、海洋保護区でもありシュノーケリングの施設が整っていて安心して楽しむことができます。
※2021年末の台風の影響で、現在桟橋は工事中です。
また、一周5分もかからない小さな島ですが、宿泊施設が一つあるのが特徴。時間がある方は是非この何もない島でのんびりと夜を過ごしてみるのも楽しいです。
ナルスアン島にはレストランもあるので、このレストランでランチをするというツアーあります。ナルスアン島への飲食物の持ち込みは禁止されています。
何もなくても豊かな南の島として日本でもテレビで紹介されて、有名になったカオハガン島。実は日本人が所有している島で、人口は600名前後。電気も通ってないですが、とても人気がある島のです。カオハガン島住民の手作りのカオハガン島キルトをお土産に買うこともできます。
こちらの島に上陸するツアーは意外と少ないのですが、ビーチもキレイでぜひ行ってもらいたいおすすめの島です。
マクタン島からわずか15分前後で行ける一番近い島がオランゴ島です。
オランゴ島は2万人以上の住人が住んでいる島です!アイランドホッピングで行く島の中では一番大きく、たくさんの住民が住んでおり、田舎な雰囲気が漂っていてのんびり出来る島です。
オランゴ島にも海洋保護区があり、シュノーケリングやダイビングをするのこともできます。ただ、ヒルトゥガン島の綺麗さと魚の豊富さとは比べ物にならないので、ヒルトゥガン島に行きましょう!
また上陸することもできるのでのんびりとした島風景を見るのも楽しいのですが、アイランドホッピングとしてはそこまでおすすめの島ではありません。
オランゴ島のすぐ隣に位置するこちらの島。オランゴ島の住民が管轄している無人島です。干潮時には歩いて渡れるほど。こちらの島もとても小さく、いくつか休憩するコテージがあるのみとなっています。
小さな島でビーチも小さいので、平日など誰もいなければ運良く貸切状態なんてこともありますが、混んでいる時は結構ビーチまで混んでいます(笑)
オランゴ島と同じくマクタン島からの距離が近いので、安いツアーには組み込まれていることや、行きやすいので地元のフィリピン人が多いんですね。
なので、ソルパ島よりカオハガン島がおすすめ!カオハガンのほうがビーチも広くてきれい、島もある程度の大きさがあるので、売店やトイレもあります。
アイランドホッピングを申し込む場合には、様々な方法があります。今回は代表的な方法、そしておすすめのツアー遂行会社さんをご紹介していきたいと思います。
ボートで沖合に出るアクティビティのため、悪天候の時は中止になることがまれにあります。念のためセブ島滞在中の最初にアイランドホッピングの予約をするといいと思います。万が一中止の場合に、返金されるか翌日に振替ができるかどうかなどの対応は、各社違いますので確認してみてください。
基本的にはセブ島では1日雨が降ることはほぼありません。天気予報も台風が来る時以外はほとんど当たりません。
セブ島の天気についてはこちらの記事をどうぞ
▶︎セブ島の天気予報「雨季はずっと雨?」実際の週間天気とベストシーズン
私が一番おすすめするのはこちらの方法です。
現在セブ島にはたくさんの現地ツアーの代理店やアイランドホッピングのお店があります。内容も豊富で値段も様々。選ぶのにとても労力がかかりますが、本当に良い旅行にしたい場合はきちんと調べて納得のいくものを選ぶべきです!
私がおすすめするお店はこちらです。
▶︎ベスト・オブ・セブ・アイランドホッピング
日本人スタッフが添乗しないことで価格を抑えた、現地の大手アイランドホッピングショップ。ボートの貸切プランも選べます。問い合わせ・予約は日本語で可能。価格を抑えたい方、貸切ボートにしたい方に特にオススメです!
そのほか、おすすめアイランドホッピングツアー会社探し中です!いいのがあり次第、随時追加・ご紹介します。
これはJTBなど旅行代理店から予約する方法です。予約した旅行代理店で現地ツアーを一緒に取るとわざわざ人数や名前やホテルなどもうあらかじめわかっているので、手間は省けて楽というメリットがあります。
ただ料金は高めで、ツアー内容のバラエティは劣ります。実際のツアー催行は現地のアクティビティ会社です。
セブ島に着いてからのんびりと決めたい!自分の体調や天候の様子を見て決めたいという方も多いかと思われます。
アイランドホッピングを催行している会社は準備があるため、遅くても前日の昼間ぐらいには予約しておくのがベターです。当日ではほとんど受け付けてくれないので注意しましょう。 前日でも土日祝日の場合は、繁忙期で予約がすでにいっぱいの場合は断られてしまうこともあるので、出来れば早めに予約した方が良いです。平日はおそらく大丈夫かと思います。
セブ現地で予約する方法ですが、これは3パターンあります。
1つ目は、やはりセブ島からでも インターネットで予約する方法です。ウェブサイトで情報をしっかり確認してから予約できます。これが一番おすすめです。
2つ目は、セブ島の情報を提供している無料の情報誌を参考にする方法です。
セブの飲食店や大きめのホテルや日本人経営の飲食店などに置いてあります。必ずアクティビティのページがあり、アイランドホッピングなどの紹介をしています。
ただ予約をする際、結局はインターネットか電話となります。
3つ目の方法は、お泊まりのホテルで予約するという方法です。
日系ホテルだったら日本語で対面で予約することも可能かもしれませんが、 日本人スタッフがいないホテルでは英語での予約が必要となります。
ホテルによっては、自前の港がありホテルの敷地内から出航することができます!英語での申し込みが必要ですが、事前にホテルへメールすることで予約も出来ると思いますので、検討してみてください。ただ、ホテルなので料金はかなり高いです。
これは留学生限定の方法ですが、留学先の語学学校でアイランドホッピングの予約をしてくれる学校も多いです。だいたいは学校までの無料送迎がついているので楽チンです。
料金は学校によってかなりバラバラで、ツアーの数も1つだけところも多いです。行きたい島が決まっている場合や2回目以降は、自分たちでインターネット予約をするのもオススメです。
最後にご紹介する方法は、現地の客引きや船長に直接交渉する方法です。 日本人だけのグループの方にはおすすめしません。この方法でフィリピン人の先生や友達と一緒に行くという場合もあると思いますので一応ご紹介しますが、自己責任にてお願いします。
フィリピン人の友達や講師が交渉してくれると思いますが、全て交渉を任せちゃうとそれはそれでご紹介する注意項目のどれかが抜けてしまう可能性大です。相手も日本人がいると見ると吹っかけてきますので。
自力での直接交渉の場合の船は、基本的には小型の船で古くて設備が劣ります。
見るからに不安なボートの場合は、いくら安くても避けましょう。
船によっては救命用の浮き輪やライフジャケットなどの最低限の設備もありませんし、必要なライセンスを取っていない違法状態の船もあります。
料金は1隻のチャーターで、4000ペソ前後が多いです。行く島や船の大きさにもよって変わってきます。ただ船の値段だけなので、 シュノーケリングやランチ・ドリンクなどは追加料金であったり、自分で用意しないといけないケースが多いです。フィリピン人はシュノーケリングをやらない人が多いので、シュノーケリングマスクはないことも多いです。
交渉する時には、いくつかのポイントがありますのでご紹介します。
1、船長と直接交渉する
まずリゾートエリアを歩いていると、現地の人から『アイランドホッピング?』と声をかけられると思います。『自分は船を持っているから、アイランドホッピング連れてってあげる』と言ってくれますが、彼らが船を持っていることは99%ありません。彼らは客引きなのでお客さんを船長に紹介すると紹介料がもらえるんですね。
なので、彼らを通すと船長は紹介料を払う必要があるので、交渉してもあまり安くなりません。
おすすめは港に行って直接交渉するという方法。 マリゴンドンポートまたはヒルトンポートという港がおすすめです。
行く当日に交渉してそのまま出港することが多いと思います。時間は朝早く8時であれば確実に船は余っていて交渉しやすいですし、10時とかであれば時間は遅いでの価格交渉しやすいですが、船がない可能性もあるので気をつけてください。
2、料金は後払い
料金は後払い、で交渉しましょう。せめて半分の先払いにしましょう。悪い船長にあたるとお金だけ先もらって、途中の島に上陸した際に逃げるということが本当にあります。
3、料金に含まれている内容を確かめる
これはしっかり確認したほうがよいです。基本的には船を出すだけなので、何も含まれないはずです。何時から何時までか、どの島をまわるかも事前に確認しましょう。向こうはガソリン代のかからない近場の島をオススメしてくるので、自分で行きたい島を調べてリクエストする必要があります。
セブ島のアイランドホッピング(アイランドピクニック)を少しでもおわかりいただけたでしょうか?
アイランドホッピングとは、 船に乗り、島を巡りながらシュノーケリングを楽しみ、ランチを楽しみ、船で優雅にビールを飲むアクティビティです!
お酒はツアーによって異なりますが、オプションで付けられたり、持ち込みができるところもあります。青い空と青い海、心地よい風を浴びながら船の上で飲むビールは格別です!
アイランドホッピングとは貴族の遊びだ!という人がいるくらい、優雅なものです。
せっかく海外に来たのですから、日本では出来ないアクティビティを堪能してみてはいかがでしょうか!
また、何回かアイランドホッピングに参加する機会がある方は、是非訪れる島を変えて参加してみてください。それぞれの島にはそれぞれの特徴があります。
観光客の方で「離島でのんびりしたい」ということでしたら出来たら平日がいいですね。 土日はフィリピン人や語学学校の学生で、島も賑わいます。
すべての島に訪れましたが、本当にそれぞれ特色があり、どの島も本当に楽しいです!最高です!繰り返しになりますが、一番最初のアイランドホッピングでは、ヒルトゥガン島のシュノーケリングが入っているツアーを選びましょう。
もう1島は、ナルスアン島やカオハガン島、パンダノン島のなかから行ってみたい島を選んでみると良いと思います。
また、ヒルトゥガン島はシュノーケリングだけでなく、ダイビングも最高です!スキューバダイビングをしたことない方も、体験ダイビングで気軽に参加出来ます。
是非ヒルトゥガン島の綺麗な海を堪能して欲しいです!
大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。 国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。 フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。 日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、フィリピン留学では比較的気軽にリーズナブルに語学を学ぶことができます。