現在、急激に円安が進んでいる影響で、日本国内では値上げや賃金の低下など経済に大きく影響が出ました。
そんな”超円安時代”の今、 日本よりも海外で働く方が高収入を得られるとして、海外”出稼ぎ”が注目を集めています。
実際にスマ留でも「海外で働きたい!」とワーキングホリデーを希望しているお客様が増えてきています。
そんなお客様を応援するため、スマ留では”出稼ぎ”留学キャンペーンを実施することといたしました!
2022年11月4日(金)〜2022年11月25日(金)の期間内にスマ留でワーホリをお申し込みいただいたお客様に限り、最大20,000円相当の割引または最大59,800円相当の現地サポートをプレゼントいたします。
円安だからこそ今がチャンスです!今こそ「しちゃえ、留学!」。
CONTENTS
なぜ円安時代に海外”出稼ぎ”が注目を集めるのでしょうか。その理由をご紹介いたします。
円安の影響を受け、1年前と比較して海外ドルの為替相場が上昇しています。例えばオーストラリアの1年前の為替は$1=約84円でしたが、現在の為替は$1=約94円。約1.1倍も上昇しています。
オーストラリアの最低時給は$20.33なので$1=約94円で計算すると時給約1,911円。
そのため、 オーストラリアで稼いだお金を日本円に替えることで、日本の2倍近い収入を得ることができるのです。
下記は最低賃金で同じ時間働いた場合の日本と海外の給料の比較です。
同じ最低賃金の条件でも、オーストラリアでは約2倍、カナダでもチップの額を追加すると日本の2倍程度の給料をもらうことができます。
実際にスマ留のワーホリプランで渡航された大学生の恒吉さんは日本にいた時のアルバイト時の月収8万円から、10倍程度になったとのこと…!
海外生活を充分に楽しみながら貯金もしっかりすることができます。
日本よりも高い収入を得られる”超円安時代”のワーキングホリデーですが、英語力の足りない留学生が海外で働くとなると実際は給料が最低賃金に届かないケースがほとんどです。
しかし スマ留のワーホリプランでは簡単な英語力さえあれば最低賃金で働けることが確約されているうえに昇給制度もあるため、海外に滞在しながら十分に稼ぐことが可能です。
また、通常渡航してから仕事を見つけるまで大体2ヶ月程度かかると言われているワーキングホリデーですが、スマ留のワーホリプランでは日本で就労先を決めてから出発することができるので、渡航後すぐに働くことができます。
※プランではオーストラリアまたはカナダから渡航先をお選びいただけます。
下記からお選びいただけます。
2022年11月4日(金)〜2022年11月25日(金)
いかがでしたか?円安の今、日本では値上げなどさまざまな分野で問題視されていますが、反対に海外では収入を得られるなどメリットもあります。海外で働くのは少し勇気がいるかもしれませんが、一歩踏み出せば無限の可能性が待っています。こんな時代だからこそ、自分の力、可能性を海外で発揮させましょう。
さらに今ならキャンペーンも実施しているので、通常よりお得にワーキングホリデーに挑戦することができます!
行きたい時期や国が決まっていないという方も、カウンセリングでスマ留カウンセラーがお客様のご要望にぴったりなプランをご提案いたします。お気軽にご相談ください!