GPAは留学にどのような影響がある?計算方法や英語力の目安もご紹介 | スマ留

GPAは留学にどのような影響がある?計算方法や英語力の目安もご紹介

GPAは留学にどのような影響がある?計算方法や英語力の目安もご紹介

みなさんは、「GPA」という単語を耳にしたことはあるでしょうか。日本ではGPA制度を導入していない大学も多く、この単語になじみがないかもしれません。しかし、海外の大学に留学をする場合は、このGPAが重要になってきます。

GPAについて知っておくことで大学留学をよりスムーズに進めることができるでしょう。この記事では、留学の際のGPAについてご紹介していきます。また、GPA以外にある留学時の重要な要素についても解説するので、留学を考えている方は参考にしてみてください。

1. 日本ではなじみがない?成績をあらわすGPAとは

海外の大学受験を希望している方は、GPAという単語を目にすることがあるのではないしょうか。日本ではあまりなじみがないものかもしれませんが、GPAがどういうものなのかご紹介します。

そもそもGPAとは?

GPAはGrade Point Averageの略であり、大学の成績を評価したものになります。海外では、大学への入学や就職の際などにGPAを合否判定に用いる指標の1つとして利用されています。留学の際もGPAは重要な指標として扱われるので、大学留学をする場合は自分のGPAをしっかり把握しておきましょう。

自分のGPAを計算してみよう

GPAを計算するためには、まずはGP(Grade Point)について知っておく必要があります。GPは成績表の「A/B/C/F」や「優/良/可/不可」などの評価を元に計算されるスコアです。例として、成績が四段階制の場合のGPは次のとおりになります。

評価 Grade Point
A/優 4.0
B/良 3.0
C/可 2.0
F/不可 0.0

GPの把握ができたら、いよいよGPAの計算に移っていきます。GPAの計算式と使用例は次のとおりです。

・GPAの計算式

【(A評価の単位数×A評価時のGP)+(B評価の単位数×B評価時のGP)…の合計】÷卒業に必要な総単位数

・使用例

A評価の単位数 30単位
B評価の単位数 60単位
C評価の単位数 20単位
F評価の単位数 10単位

A評価時のGP 4.0
B評価時のGP 3.0
C評価時のGP 2.0
F評価時のGP 0.0

卒業に必要な総単位数 120単位

【(30×4.0)+(60×3.0)+(20×2.0)+(10×0.0)】÷120= GPA 約2.8

海外留学の際のGPAは、基本的にこの方法で算出することが多いです。しかし、留学する大学によってはGPの出し方がより細かかったり、GPAの計算方法が異なったりするケースもあるため注意が必要です。留学する学校が決まっている場合は一度、学校の公式ホームページなどでGPAの計算方法を確認してみてください。

1. 日本ではなじみがない?成績をあらわすGPAとは

2.難易度は幅広い……大学・大学院留学に必要なGPAの目安

GPAは留学において重要な指標となる数値です。ここでは海外の大学・大学院留学のGPAの目安を紹介します。

大学・大学院留学に必要なGPAの目安

海外の一般レベルの大学であればGPAの目安は、2.0~3.0ほどです。しかし、名門大学などになると3.3前後とかなりの学力が必要になっています。

また、世界でもトップクラスの大学となるとさらにGPAが高くなる傾向にあります。イギリスの名門校であるオックスフォード大学やケンブリッジ大学では、留学に必要なGPAが3.7以上となっており、かなりの好成績を収めていないといけません。

基準のGPAに達していない場合

自分の志望している大学のGPA基準値を上回っていなくても、必ずしも留学が不可能になるというわけではありません。留学の際には、GPA以外にもさまざまな面で入学希望者を審査します。

大学によって違いがありますが、多くの場合エッセイや面接などが審査項目のなかにあり、これらの項目も併せて総合的に判断し合否を決定します。GPAが基準に届いていない場合でも、そのほかの内容が評価されれば入学できるチャンスがあるかもしれません。

3.留学では英語力も重要!TOEFL・IELTSのスコア目安

大学留学にはGPAがある程度必要ですが、それに併せて英語力も必要になってきます。海外留学では基本的に英語力を証明する必要があり、その際にTOEFLかIELTSのスコアの提出を求められることが多いです。

これらの試験では総合的な英語力が問われ、ライティング、スピーキング、リスニング、リーディングの学習が必須です。海外留学で必要になるスコアは、TOEFLで60点以上、IELTSで6.0以上が目安となってきます。名門校ともなるとTOEFL90点以上、IELTSで8.5以上という非常に高い英語力が求められるのです。

留学するのに必要な英語力については、自分の検討している大学のホームページを確認するといいでしょう。必要なTOEFLやIELTSのスコアについて知っておくことで、そのスコアを満たすための対策を立てることができます。

しかし、英語力を短期間で向上することは簡単なことではありません。そのため、大学留学をする際は前もってしっかりと英語の勉強をしておきましょう。一人で勉強するのに限界を感じる場合は語学学校へ留学をして、英語を勉強してから大学留学に挑むのも1つの手です。

4.留学の疑問・不安の解消には留学エージェントが役立つ!

「海外留学を検討しているがどのような入学手順を踏んでいいのかわからない」「留学に必要なGPAが足りてない」などの、疑問や不安などがあるかもしれません。これらの問題を、一人で解決するのはなかなか難しいです。そのような場合は、留学エージェントを頼ってみてください。

留学エージェントは留学生に数多くのサポートを提供しており、さまざまな場面で助けになってくれます。例をあげると、次のような内容で留学生をサポートしてくれます。

・留学経験者によるカウンセリング
・目的にあったプラン提供
・留学についてのアドバイス
・大学の詳細情報の提供
・現地情報の提供
・ビザ申請や入学手続きのサポート

もし、自分のGPAが留学先の大学の基準を満たしていない場合は、相談をすれば留学を成功させるためのアドバイスや提案をしてくれるかもしれません。

また、一人で大学留学の書類手続きや必要書類などの準備をするのは大変です。「大学留学の手続きが難しくてよくわからない」「書類の不備が心配」などの不安がある方は、留学エージェントにサポートしてもらえば安心して留学の準備がおこなえるでしょう。

5.まとめ

GPAは日本の大学ではあまりなじみのないものですが、海外の大学に入学を考えた場合に重要なものになります。そのため、自分のGPAをしっかり把握したうえで大学留学の準備を進めましょう。

GPAは多くの場合、【(A評価の単位数×A評価時のGP)+(B評価の単位数×B評価時のGP)…の合計】÷卒業に必要な総単位数で計算されます。しかし、大学によって計算方法が異なるケースもあります。そのため、留学したい大学が決まったらその大学のホームページなどでGPAの計算式を確認してみてください。

GPAは留学するために重要な要素ですが、GPAがすべてではありません。GPAが大学留学の基準値に達していない場合でも、エッセイや面接次第では合格できる可能性もあります。

もし、留学するにあたり悩みや不安がある場合は留学エージェントの利用をおすすめします。留学エージェントで悩みや不安を解消して、海外留学を成功させましょう。

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