光の都市と呼ばれたオーストラリアのパース。魅力をご紹介します! | スマ留

光の都市と呼ばれたオーストラリアのパース。魅力をご紹介します!

光の都市と呼ばれたオーストラリアのパース。魅力をご紹介します!

オーストラリアのパースは南西部に位置する西オーストラリア州の州都です。近代的なビル群と共に、豊かな自然が共生しています。公共交通機関も発達し、手軽に都市内を移動することも可能です。世界の中でも美しく、暮らしたいとされるパースは一体どのような都市なのか、ご紹介します。

1.自然に囲まれた美しい都市「パース」の基本情報

西オーストラリアの州都パースの歴史は1829年にイギリスのパーメリア号が入植したことから始まりました。宇宙飛行士のジョン・グレン氏は自身の宇宙飛行の体験からパースの美しさを「光の都市(the City of Light)」と呼び、観光客からは清潔さと落ち着きから「フレンドリー・シティ」と親しまれています。

・人口

パースの人口は約190万人で、暮らしやすい街として観光目的以外に移住先としても人気が高いです。パースの中でも市南西部の海岸地帯に人口が集まっています。

・位置

オーストラリア全土の3分の1を占める西オーストラリア州の州都です。スワン川のほとりに広がり、郊外にはさまざまな自然の名所が点在します。日本から西オーストラリア州への、唯一の直行便発着地です。

・日本との時差

日本とオーストラリアの時差は小さいですが、オーストラリアの時間は地域によって異なります。大陸を3つのエリアに分け、東部、中央部、西部の3か所で時間帯を設定しているのです。東部は日本より1時間早く、中央部は日本より30分早いです。反対に西部は日本が1時間早いです。

西部のパースでは、日本が1時間パースより進んでいます。また、オーストラリアは州によってサマータイムが導入されていますが、西オーストラリア州では実施していません。サマータイムは日の出時間が早く日の入りが遅い夏季に、時計を1時間進めることで日照時間を有効活用するシステムです。日本では夏時間とよばれています。

・交通

パースでは公共交通機関が発達していますが、地下鉄は運行していません。公共交通機関を利用する際は、電子マネーカードSmartRiderが便利です。現金でチケットを購入するよりも安く、お得です。また、留学生は学生料金が適用されます。

市内を無料で巡回するバス・キャット(CAT)には4本の路線があります。また、市内と郊外を結ぶ市バスは運転手に行き先を告げることでチケットを買うことができます。SmartRiderであれば、乗降車する際に駅かバスで読み取り機にかざすことで決済できます。バス停の名前や車内アナウンスはないため、降車ボタンで降りる意思を伝えます。

電車の路線は5本あり、自分が利用したい路線かは電光掲示板で確認ができます。また、パースではフェリーも公共交通機関で、スワン川の対岸に渡る際に利用します。交通機関ではありませんが、パースはショッピングエリアの道を歩行者専用にするなど徒歩でも移動しやすい街になっています。

自然に囲まれた美しい都市「パース」の基本情報

2.日本のように四季がある!パースの気候について

オーストラリアには日本のような四季が存在します。しかし、南半球に位置するため北半球の日本と季節は逆なので、衣類の用意時は気をつけましょう。また、オーストラリア内でパースは過ごしやすいエリアで晴天日数が多いですが、年間を通して紫外線や日焼け対策は必須です。

パースでは9月から11月が春の季節になり、平均気温は23℃と過ごしやすい気温です。夏は12月から2月と、日本とは正反対になっています。夏の平均気温は30℃ほどです。夏と春は1日の気温差が激しい日もあるため、長袖の他、調整できる上着などを用意しておくと便利でしょう。

3月から5月は平均気温25℃と秋の季節になります。朝と夜は冷え込むため、上着が必須です。冬は6月から8月の期間で、平均気温は18℃です。1年の中で降水量が最も多く10℃を下回ることもあります。防寒対策を万全にしましょう。

3.基本的にはいい!?パースの治安について

先進国の中でも比較的治安が良いオーストラリアの中、パースも国内で治安は良好といわれています。しかし、日本との違いは常に意識しておくべきでしょう。

交通機関は19時を過ぎると運行数が減ります。市内を歩く人も減るため、夜の外出は控えることが大切です。エリアによっては飲み屋や若者が多いため、トラブルに巻き込まれないように気をつける必要があります。また、時間帯を問わず金銭類など貴重品から目を離さないようにしましょう。他にも、競技場周辺など興奮したスポーツサポーターには不用意に近寄らないなど、危険に自ら飛び込まないよう行動する必要があります。

もし、事故や事件に巻き込まれてしまった場合はすぐに助けを呼びましょう。オーストラリア全土で共通の緊急連絡先「000」に連絡してください。日本語の通訳が必要なことを伝えれば、通訳サービスを受けることができます。

基本的にはいい!?パースの治安について

4.自然と近代的な建造物が両立している!パースの見どころ

オーストラリアのパースは州都として近代的な建物が並ぶ中、自然と触れ合うことができる都市です。インド洋に面した複数のビーチではアクティビティが豊富で、ダイビングポイントが多数存在しています。イルカなどの海洋生物を見かけることも可能です。

ワインの産地として有名なマーガレットリバーなど、自然を眺めながら料理とワインを楽しむこともできます。また、パースといえばキングス・パークも有名です。世界最大規模を誇るこの公園は、パース市内からのアクセスも良好です。

園内の展望台からはパース中心街を一望することができ、四季ごとのワイルドフラワーを見ることができます。ワイルドフラワーとは野生の花の総称であり、日本では見ることができない多種多様な花を楽しんでみましょう。

他にも、パースから北へ約3時間で行くナンブング国立公園では石化した原生林であるピナクルズを見学できます。砂漠に大量の柱状の奇岩が立ち並ぶ不思議な光景です。南東南へ進めばウェーブ・ロックを見ることが可能です。大波がそのまま岩になったような印象を与える奇岩は高さが14mもあります。

自然観光以外に、パースではショッピングも楽しめます。パース駅前にはヘイストリート、マーレストリートというショッピングエリアがあり、歩行者天国になっています。北側にはヨーロッパの街並みを楽しめるノースブリッジで、カフェや各国のレストランで料理を味わうことができます。マーケットも開催されるなど、買い物に困ることはありません。

市の中心部には西オーストラリア州立博物館があり、入場無料です。現代美術の展覧会、パース・インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アートも無料で観賞できるなど、文化や芸術に触れることもできます。

5.まとめ

日本と同じように四季が存在し、近代的な都市と自然に囲まれたオーストラリアの都市パースは、「光の都市」や「フレンドリー・シティ」といわれるのも納得できるとても魅力的な場所です。留学生にとっても、都市の治安の良さや交通機関が発達しているなど過ごしやすい都市といえます。

また、市内外問わず存在する公園などの豊かな自然以外にもストリートでのショッピングや博物館、美術館での文化などさまざまな要素でパースはあふれています。もしこの都市を訪れる機会があれば、多様な体験をえることができるでしょう。ぜひ訪ねてみてください。

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