マレーシアの通貨リンギット|紙幣の種類や両替方法について | スマ留

マレーシアの通貨リンギット|紙幣の種類や両替方法について

マレーシアの通貨リンギット|紙幣の種類や両替方法について

マレーシアは最近、留学や観光地として人気を集めています。マレーシアに行こうとなったとき、必ず必要になるのが現地のお金ですよね。マレーシアでは「リンギット」という通貨が使われています。

ドルやポンドのようによく聞く通貨ではないので、リンギットについて知らない方も多いかもしれません。ここでは、マレーシアの通貨であるリンギットについて解説します。お札やコインの種類、両替できる場所、さらにマレーシアでのクレジットカード事情についてもお教えします。

1.マレーシアの通貨「リンギット」どんな種類があるの?

マレーシアの通貨は「リンギット(RMまたはMYR)」という単位が使用されています。簡単に「リンギ」と呼ばれることもあります。そして補助単位として、「セン」が使われていて、1リンギットは100センです。実際にどんな種類の紙幣やコインがあるのか、ご紹介していきます。

紙幣の種類は、1リンギット、2リンギット、5リンギット、10リンギット、50リンギット、100リンギットの6つです。紙幣の見分け方は簡単で、紙幣の表面にそれぞれ、1、5、10、20、50、100と数字が大きく印刷されています。日本の紙幣とちがい、カラー印刷となっています。また、どの紙幣にも初代国王であるアブドル・マーマン国王の絵が印刷されています。

コインの種類は、5セン、10セン、20セン、50センの4つです。コインの見分け方も紙幣と同様に、表面に数字があるので見分けることができます。5センと10センが銀色で、20センと50センは金色で少し大きめです。高額になるほどサイズが大きくなります。

マレーシアの通貨「リンギット」どんな種類があるの?

2.マレーシアの通貨がリンギットになったのは最近!?その背景とは

マレーシアの通貨である「リンギット」が使われ始めたのは、約40年前でその歴史はまだ浅いです。それまでマレーシアの地域で使用されていた通貨はさまざまで、それはマレーシアの歴史に背景があります。

マレー半島は、ポルトガルやイギリスなどいくつかの国に統治されてきました。その時々で「海峡ドル」や「マラヤ・英国領ボルネオドル」、「マラヤドル」といったさまざまな通貨が使用されてきました。シンガポールがマレーシアから分離独立した後も、数年間は「マラヤ・英国領ボルネオドル」が使われていたそうです。

ちなみに、現在の通貨名である「リンギット」はマレー語で、「ギザギザな」という意味があるそうです。そのような名前の通貨になった由来は、16世紀から17世紀にかけてマレー半島で流通していたスペインドル銀貨のかたちからきているとされています。銀貨の周りはギザギザの形状をしていたようです。

3.日本円をリンギットに両替する方法

日本円からマレーシアの通貨リンギットへの両替は、銀行や両替所で両替をしてもらう方法が一般的です。日本で両替するとやはり安心できますが、じつは日本での両替はレートが悪いようです。レートというのは、ある通貨とほかの通貨の、交換比率のことをいいます。日本でのレートが悪い理由として、日本でのマレーシアリンギットの流通量が少ないからだといわれています。

マレーシアリンギットへの両替は、現地で行うほうがよいと考えられています。なかでも市街地の両替所で両替を行うのがよいとされており、クアラルンプールやペナンなどの観光客が多い市街は両替所も見つかりやすいでしょう。両替所は、ショッピングセンターや繁華街の大通りでよく見られます。ホテルなどでも両替所はありますが、あまりレートはよくないそうです。

両替をする際は、大きい金額の紙幣よりも小さい金額の紙幣の枚数を多めにするといいでしょう。小さいお店や屋台で買い物をするときに、おつりの用意がされていない場合があるからです。また、朝から外出や外食をする予定がある方は、前日に両替をすませておきましょう。市中の両替所は、11時ごろに営業を始める店が多いようです。

日本円をリンギットに両替する方法

4.現金だけでなくクレジットカードを併用するのもおすすめ

マレーシアでお金を使う方法は、通貨を手に入れるだけではありません。マレーシアでは通貨のほかにも、クレジットカードをおおいに活用できます。たくさん現金を持ち歩くとスリや盗難の心配もあるので、クレジットカードと現金を併用するといいでしょう。

・クレジットカードは徐々に普及している

国際的によく使われているクレジットカードは、マレーシア国内のホテルや空港、ショッピングセンターなどでたいてい使用できます。小さなお店や屋台、バス、自動販売機では現金しか使えないことがありますが、クレジットカードは普及が進んでいます。両替をする都市によっては、両替所のレートがよくない場合もあります。そのような場合は無理に両替せずに、クレジットカード決済にすると両替の手数料や手間も省けます。

・クレジットカード使用時の注意

クレジットカードを使用することによって、個人情報が読み取られてしまうことがあります。クレジットカードを使用したお店でスキミングされてしまい、カード情報が盗まれてしまう被害もあるようです。お店でのクレジットカード決済の手続きは、目の前で行ってもらうようにしましょう。

また、マレーシア滞在中にクレジットカードの紛失や盗難にあってしまう方もいるかもしれません。すぐクレジットカードの発行会社に連絡ができるように、カード番号とサポートサービスの電話番号をひかえておくと安心です。

5.まとめ

マレーシアでは現在「リンギット」という通貨が使われていますが、過去にはさまざまな種類の通貨が使われていました。マレーシアの通貨として正式にリンギットが使われ始めたのは、じつは最近のことです。

日本円からリンギットへ両替できる両替所は、マレーシアのショッピングセンターや繁華街の大通りなどです。日本で両替するよりマレーシアの市街にある両替所で両替するほうが、レートがよいといわれています。

また、マレーシアではクレジットカードの普及も進んでいます。クレジットカードを使用する際には、スキミングなどに注意し、万が一のためにあらかじめカード番号とサポートサービスの電話番号をメモして持っておくとよいでしょう。

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