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英語の勉強方法はこれで完璧!上達するためのポイントと注意点とは?

更新日2025.03.07

英語の勉強方法はこれで完璧!上達するためのポイントと注意点とは?

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スマ留編集部

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「英語力を身につけたいけど、どのように勉強したらいいのかわからない……」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。英語の勉強方法には独学でやったり、英会話教室に通ったりなど、さまざまなものがあります。それぞれでどんなメリットがあるのか、比較しつつ自分にあった学習方法で英語を身につけたいですよね。この記事では勉強方法ごとのメリットやデメリットなどを紹介しています。

ほかにも英語を勉強する際のポイントや注意点にもついて触れています。「今までの自分の勉強方法が間違っていたかも!」ということもあるかもしれません。この記事を参考に、自分の英語の勉強方法を見直してみるのもよいでしょう。

1.TOEICで高得点をとっても英語は話せない!?その理由とは

英語力の評価指標のひとつとして、TOEICを活用している人も多いのではないでしょうか。「TOEICで高得点をとっていると評価されやすい」と何かしらの評価軸にしていることも多いはずです。

実際TOEICは企業や学校でも、入社や昇進、留学基準にしていることは多いです。〇点以上で条件を満たすことができる、というように評価をしやすいことがその理由のひとつです。

入社時の基準にしているときは、一定以上の英語力を必要とする業種に多いです。また基準のほかにも、就活時のアピールポイントとしてTOEICを取得する人も多いでしょう。実際、英語力を評価したり努力点として評価することがあるそうです。

TOEICで高得点をとっておいて損はないのですが、TOIECは本当に総合的な英語力を身につけることができるのでしょうか。

・TOEICはリーディングとリスニングのペーパーテストのみの場合も

受けたことがある人はわかると思いますが、TOEICは試験の種類によってはペーパーテストのみで実技試験はありません。そのためTOEICで高得点をとっていても、それは英文の読解能力とリスニング能力が優れているという証明でしかないのです。TOEICでは種類によって、スピーキングとライティングの試験もあります。コミュニケーションを重視した内容となっており、スピーキング約20分、ライティング約60分間おこなうものです。

しかし多くの会社や大学が評価の軸としているのは、リーディングとリスニングのみの試験です。多くの人はリーディングやリスニングの勉強をするでしょう。

総合的に英語力をのばそうとしても、一般的にTOIECへ向けての英語の勉強だけでは英語を話す能力を身につけることが難しいのです。

TOEICで高得点をとっても英語は話せない!?その理由とは

2.英語の勉強をする前に…まず目標をしっかり設定しよう!

英語を勉強するときに、何となく参考書を開いたり英語の文章を眺めたりしていませんか?英語を効率よく身につけるためには、自分にあった目標を設定することが必要です。

・目標をしっかり設定しないとモチベーション低下の原因に

なぜ目標を設定する必要があるのか、というと勉強のモチベーションを維持するためです。経験がある方もいらっしゃるかと思いますが、いざ何かをはじめようとして長続きしなかったことはありませんか?英語は勉強を継続してこそ身につくものです。モチベーションを保つためにも、目標をしっかりとたてましょう。

・目標は3つたてる!

大きな目標をかかげたところで、「自分には無理かもしれない……」と不安になることもあるかもしれません。かといって、ハードルの低すぎる目標だけかかげても達成感を得ることが難しいでしょう。目標は3つたててそれぞれを着実にクリアしていくことがよいとされています。たてる目標は以下の3つです。

・長期的な目標
・短期的な目標
・行動の目標

長期的な目標は、目標というよりも「夢」のイメージで設定したほうがよいです。例えば「翻訳家になる」「海外ツアーのガイドをしたい!」という将来の夢みたいなものです。「今の自分には無理かも……」という内容でも、積極的に設定してみましょう。

しかし夢といいつつも、どんなことをしたいのかということが明確にわかるものにしてください。先ほどの翻訳家とツアーガイドでは必要とされる英語力が違ってきます。そのため英語の勉強の仕方も異なります。

反対に短期的な目標は、長期目標のように欲張ってはいけません。がんばればクリアできるような目標を設定しましょう。また短期的な目標は長期的な目標をクリアするための、土台となるものです。長期的な目標と同じ方向を向いているか確認しましょう。

行動の目標というのは、具体的に何をするのかという内容のことです。目標といいつつも、「普段すること」という日課を設定しましょう。行動目標は短期的な目標を達成するためのものです。毎日継続できることを、短期目標の達成に向かっていることを確認して設定します。

また行動目標を達成できなかったときは、行動目標を変えましょう。自分が必ずできることを設定することが必要です。達成が難しい場合は今自分ができていることを参考に、無理のない範囲で行動目標を設定し直しましょう。

3.英語勉強方法の基本的な3つの選択肢!その特徴とは

英語を勉強するときは、どのように勉強していこうか考えますよね。ここでは主な勉強方法3つについて、それぞれの特徴を見ていきます。

・独学の特徴

できるだけ英語の勉強にお金をかけたくないときは、独学で英語を勉強しようと考えるのではないでしょうか。独学で英語を勉強する方法としては、参考書などでひたすら書いて、読むことを繰り返すことが頭に浮かぶでしょうか。独学といっても、最近では以下のような方法もあります。

【英語日記】

自分の英語レベルや日記の種類にもよりますが、フレーズを英語で書いていく短文の日記が効果的です。日記はパソコンでつけてもかまいません。その日あった印象的な出来事を画像とともに、まず日本語で書きます。そしてその日本語を英語に訳していきます。

わからない単語があればその都度、調べましょう。単語は検索して調べてもいいですし、辞書で調べてもよいです。

【海外ドラマや無料の動画を参考にする】

英語の勉強法として、海外ドラマや洋画を観るという方法もあります。これは息抜きにもなり、気軽に続けられるかもしれませんね。ドラマや洋画はそのシーンにあった英語を使用していることが多いので、英語の使用方法として参考にすることができます。

またYouTubeなどの無料動画配信サイトでも、英語の勉強に役立つ動画が発信されていることがあります。動画にそって勉強してもよいですし、シャドーイングをしてもよいでしょう。シャドーイングは、聞こえてくる英語の音声を聞いたあとに、同時進行で真似をして英語を話すことです。

ほかにもさまざまな独学の方法がありますが、メリットやデメリットは共通しているものが多いです。メリットやデメリットは以下の通りとなります。

◇メリット
独学で英語を勉強するメリットは、時間の融通が利くということです。仕事をしている人は、仕事が終わったあとに英会話教室に行くというのは負担になることがあります。また英会話教室だと行けなくなってしまったときに、自分が行ける日に振りかえの手続きをしなくてはいけないこともあるでしょう。振りかえの手続きが面倒になることもあるかもしれません。独学の場合は、そのように勉強の時間に制約がないため、自分のペースで勉強することが可能です。

また独学だと費用を安く済ませることができます。独学の場合は教材費だけで済みます。人によって費用は大きく異なりますが、安く済むことが多いです。

◇デメリット
独学では正しい発音を身につけることが難しいです。英会話教室では、「その発音はもっとこうしたほうがいい」などと具体的なアドバイスを得ることができます。しかし独学だと発音記号やCDなどを参考に、話し方や発音を工夫するしかないのです。

また、独学は勉強の進行具合を管理してくれる人がいないです。その結果、さぼってしまうことが考えられます。目標に向かって、きちんと自己管理をする必要があるのです。

・英会話の特徴

英語を勉強するときに、考慮に入れるのが英会話教室に通うことではないでしょうか。英会話教室は大手のところと個人経営のところがあります。費用は大手のところが高いという特徴があり、また最近ではマンツーマンなどシステムにも特色があるところもあります。

英会話教室だけでなく、オンライン英会話もあります。オンライン英会話は、インターネットを介して先生と対話する形態の英会話教室です。独学では不安という人が、教室に通う必要のないオンライン英会話を活用していることもあるようです。

◇メリット
英会話教室では先生が、話し方や発音を指導してくれることもあります。そのため「スピーキング能力」を身につけたいときに最適です。英会話教室によってはネイティブの先生が教えてくれることもあるので、流ちょうな英語を学びたいときには最適です。

また英会話教室に通うことによって、学習仲間ができるというメリットもあります。独学ではなかなか切磋琢磨しあえる仲間ができにくいかもしれません。しかし英会話教室でともに英語力を向上しあえる仲間ができるかもしれません。ビジネス英会話などでは、違う業種の人と交流をもつ機会にもなるのでよいかもしれませんね。

◇デメリット
英会話教室を利用する場合、ほとんどは通う必要があるでしょう。通いやすい場所にある英会話教室もありますが、通うこと自体が負担になりがちです。人によっては英語力を身につけることよりも、「通うこと」が目的になってしまうこともあるでしょう。

また英会話教室に通うデメリットとして、受講料が高いということがあげられます。50分ほどの授業で2,000円~3,000円ほどが相場となっており、マンツーマンの場合は1回の授業でおよそ5,000円~8,000円かかってしまうこともあるようです。質の高い英語学習ができるかもしれませんが、費用面では高くついてしまうことが多いようです。

・留学の特徴

英語を勉強するときの手段として、留学を考える人も多いのではないでしょうか。留学は1週間から行くことができる短期留学や1年など長期間にわたって滞在する長期留学があります。短期留学はゴールデンウィークなどの休暇を利用していくことができ、また長期留学ではワーキングホリデーといったさまざまな体験をすることが可能です。

ワーキングホリデーは海外で就労をすることができる制度です。ワーキングホリデー制度を導入している国で利用することができます。18歳~30歳以下と年齢に制限はありますが、就労しながら学校に通うことも可能な国があるので貴重な体験ができるかもしれません。さまざまなことを経験できる可能性を秘めた留学ですが、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

◇メリット
留学をするメリットとして、英語力を身につけやすいということがあげられます。日本にいるときと比べ、英語を聞く機会が多いほか実際に話す機会も多いです。学んだフレーズを実際に話すなどして試すことができるため、とくにスピーキング能力は伸びやすいでしょう。

また就活でアピールすることができます。留学で体験したことや学んだことを自己アピールのひとつとして、活用することが可能です。ほかにも海外の文化や国際感覚を身につけるよい機会になるのではないでしょうか。

◇デメリット
留学は多額の費用がかかってしまいます。1週間の留学では生活費などもあわせて、少なくとも約10万円以上かかってしまいます。また長期留学では滞在費も含め、1年でおよそ200万円以上かかるようです。

留学は社会人や学生によって、ビジネス英語を学ぶのかなど目的もかわってくるでしょう。自分にあった方法と目的をしっかりともち、充実した留学生活を送ることが大切となります。

英語勉強方法の基本的な3つの選択肢!その特徴とは

4.単語の丸暗記はNG!?英語を独学で勉強する際の注意点

英語の勉強方法には独学などさまざまなものがありましたが、結局は留学するにしても英会話教室に通うにしても、自分で勉強する時間は必要となります。英会話教室に通うときには、自分で勉強したことを教室内で発揮する場として活用するのが上達しやすいようです。留学する際にも事前にある程度、英語力を身につけていたほうが安心ではないでしょうか。

英語の勉強には単語学習が欠かせません。なぜなら、単語の意味がわかっていないと英文を読むことができないほか、話すときにも自分が話したい内容が浮かんでこないからです。単語を勉強するときにはどのような点に気をつけたらよいのでしょうか。

・単語の丸暗記はNG

英単語を「Hello→こんにちは」「plan→計画」などと直訳で覚えている方も多いのではないでしょうか。意味は覚えることができるかもしれませんが、どのように使うのかという単語の使い方を会得することは難しいでしょう。そのため単語だけ丸暗記しても、英語力を身につけるためにはあまりよくないとされています。できるだけ例文を交えて文脈と一緒に英単語を覚えるとよいでしょう。

・発音できないと聞きとることはできない

単語を勉強するときに、ただ単語帳を眺めているということはありませんか?単語はその発音とともに覚える必要があります。なぜなら、リスニングで単語を聞きとる必要があるからです。リスニングで聞いたことのない単語が出てきたら、その意味を理解することができません。しかしスペルを見たときに「あれ、この単語見たことある!」というだけでは意味がないのです。

単語帳にはCDが付属しているものもあります。できるだけCDなども活用して、勉強する際には発音とともに覚えるようにしましょう。

・ひたすら文法を勉強しても話せるようにはならない

英語では文法も勉強する必要があります。文法は正しい語順を学び、単語をどの位置に置くのかを勉強するものです。確かに英語力を身につける際には必須のスキルとなります。しかし、文法を勉強するにしてもそれぞれの単語を知っていないと理解することは難しいのではないでしょうか。

文法を勉強するときには、並行して単語の暗記も進めることをおすすめします。文法だけを勉強しても語彙力がなければ、学習した文法を活用することは難しいのです。

・英語を聞き流すだけではあまり効果はない

英語教材にはCD教材や動画教材など、さまざまなものがあります。それを何となく眺めていても、効果はあまり期待できません。その理由は、聞き流している英語を雑音として捉えている可能性があるからです。

聞き流しの効果があるのは、その英文をきちんと理解できている場合です。知らない単語やフレーズが出てきてもそれを理解せずに放置している場合、英語力は身につかないでしょう。

英語を話すようになるためには、「頭のなかで英作文をして声に出す」という作業が必要になります。そのため、英文を聞き流しているだけでは突然話せるようにもならないでしょう。

・英語の意味を日本語で理解しない

英語は日本語で意味を理解することが大切ということを聞いたことはあるでしょうか。この記事でも単語は日本語で理解することが必要であるということを書いたと思います。しかし、英語学習に慣れてきたころには「英語を英語で理解する」ということをおすすめします。

例えば「Thank you」と聞いて、何となく「感謝されている」ということを想像できますか?直訳して「ありがとう」ということが浮かばなくても、なんとなくの意味がすぐに浮かんだ方は「英語を英語で理解する」ということができているでしょう。

このように英語を聞いて、日本語を介さずに理解することが最終的には望ましいといわれています。「英語を英語で理解する」能力を身につけるためには、音読が最適とされています。何回も繰り返し声に出して読むことが音読するときのポイントです。

5.英語勉強に使えるおすすめアプリ7選

英語の勉強法として、アプリも活用できることをご存知でしたか?最近では、英語の勉強方法として多くの英語学習アプリが登場しています。ここではおすすめの英語学習アプリを7つご紹介します。

・ABC Talking

有料のアプリですが、実際にネイティブの方と会話ができるためおすすめです。1回5分~10分で、約150円かかります。相手から評価をもらうこともできるので、それをモチベーションにするのもよいでしょう。短時間で済むので、毎日継続するのも難しくはないでしょう。

アプリ内では10分間のトレーニング機能もあるので、自信のない方は練習からはじめてみてもいいかもしれません。トレーニングではシャドーイングをおこなうことができます。シャドーイングとは、音声にあわせて自分もほぼ同時進行で声に出す練習方法です。

・Real英会話

日常会話が多く収録されている、例文帳のようなアプリです。こちらも有料のアプリとなります。例文といっても、教科書のように固定の表現だけではなく、カジュアルな表現も載っているので本格的な会話表現を学びたいときに最適です。

・NHK WORLD RADIO JAPAN

無料でダウンロードできるアプリです。リスニングを鍛えたいときに、おすすめのアプリとなります。日本のニュースを英語で流してくれることが多く、内容もイメージしながら聞き取ることができるのも魅力のひとつです。また使われる英語表現や単語はわかりやすいものが多いため、初心者にも活用できます。

・究極英単語

英単語を勉強したい人向けのアプリです。スマホでちょっとしたスキマ時間に単語を覚えることができたら、時間も有意義に使用できるのではないでしょうか。このアプリでは、TOEICなどの試験対策や日常英会話、海外旅行の英会話など目的別に単語を勉強することができます。復習機能もあるので、繰り返して単語を覚えていくことが可能です。

・スタディサプリENGLISH

リスニングに特化した英語学習アプリで、無料でダウンロードすることができます。先生の、英語講座の動画を見ることができるのが特徴です。アプリ内ではクイズ形式で実力をチェックすることができるので、そのクイズで点数をどれだけとるかということを目標のひとつにしてもよいでしょう。クイズには解説もあるので、安心です。

・TED

TEDは、英語でプレゼンをする世界的な講演会です。あらゆるジャンルのプレゼンターの講演を視聴することができます。ジャンルは、科学やIT、社会問題などさまざまです。プレゼンは英語で行われ、日本語の字幕を表示することも可能です。英語の勉強に役立つほか、知見を広めることができるのも魅力のひとつです。自分の興味があるプレゼンだけを視聴するのもよいかもしれませんね。

・シチュエーション英会話練習

キャラクターが画面に出てきて、シチュエーションにあわせて英語を練習することができます。ゲーム感覚で進めることができるのが特徴です。気軽に英語アプリを利用したい人にはよいかもしれません。日常会話が登場するシチュエーションが約1600個収録されています。英会話を練習したいという人におすすめです。

・英単語アプリ mikan

アプリのダウンロードは無料です。しかし、医学系単語などの一部のコンテンツは課金して入手できる仕組みとなっています。単語の発音も聞くことができるようになっているので、発音ともに単語を覚えることが可能です。TOIECなどの項目別に単語がレベル分けされているので、目的にあわせて利用することができます。またかわいらしいデザインが人気となっているようです。

・絶対話せる!英会話。アメリカから英会話&英語攻略法をお届け。

英語の勉強に役立つ記事を閲覧できます。悩みがタイトルとなっており、自分が詰まっていることを見つけやすくなっています。ネイティブが話す英語に近づくための知識について紹介しており、生きた英語を身につけたいときに最適です。

6.まとめ

英語にはTOIECという有名な試験があります。TOIECで高得点をとると、就活や留学の指標に役立つこともあります。しかし、TOIECはリーディングやリスニングの試験の場合、その試験に向けて勉強しても身につけることができる英語力が限られてしまいます。身につけることができる英語力としては、読解能力やリスニング能力がありますが、スピーキング能力は試験の勉強だけでは身につきにくいのです。

また英語の勉強方法として、独学で勉強することもあるでしょう。自分にあった目標をきちんとたてることが必要です。勉強するときは、単語を発音とともに覚えることやCD教材を効果的に使用することをおすすめします。最近では、英語の勉強法としてアプリを活用することもあるようです。ちょっとしたスキマ時間にはアプリを利用するのもよいでしょう。

英語を勉強する方法として留学があります。ネイティブの方と会話する機会があれば、本格的にスピーキング能力を磨くことができるのではないでしょうか。留学では英語力だけでなく、その国の文化に触れることもできます。また留学では、勉強の息抜きとして観光することも可能です。英語力を身につけるために留学することを検討してみませんか?

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