シャルガオ島のリゾートホテルをクラウド9(General Luna周り)で探すと、必ず目にするのが「Isla Cabana Resort」と「Siargao Blue Resort」です。
今回はこの2つのリゾートの魅力を中心に、宿泊先としておすすめの5つのリゾートホテルをご紹介します。
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こちらのリゾートは私が泊まりましたので、ご紹介します。
まずは、イスラカバナ(またはアイラカバナ)はこのシャルガオ島の繁華街エリア、中心部にあるリゾートホテルです。一泊平均15,000円前後(2019年7月時点)の4つ星リゾート。
場所はここです。立地がよくお土産屋さんやホテル外のレストラン・カフェにアクセスしやすいです。
ホテルのフロント。
フロントの待合スペース。
部屋はフロントがある建物のホテルタイプと、写真のようにコテージタイプと2種類あります。
コテージタイプは隣とも距離があるのでしっかりとプライベートが保たれています。
とてもオシャレ!
こちらはフロントがある建物の方のお部屋です。
実は今回、チェックインをした際にダブルブッキングをしていると言われ、アップグレードされるのかと思いきや、、、、、。
ダウングレードされてこちらの部屋に(苦笑)。
ホテルってダウングレードあるんですね・・・。
何の変哲もない部屋ではありますが、とても広々としています。カーテンを開けると大通りの様子が見れます。
テレビや冷蔵庫、ポットなど一通り揃っています。
バスルーム。バスタブなしのシャワーのみでした。こちらも広々としていますね。
シャワーは手で持てるタイプで便利。水圧も十分です。
簡易ジムやビリヤードもありました。
ビーチ方面に向かいます。
イスラカバナリゾートのビーチ沿いです。
小型プール。
朝は海が満潮なので、 目の前の砂浜を歩いても美しい景色を楽しめます。
プールは実は2つあり、こちらの方が海と繋がって見えるようになっています(いわゆる、インフィニティプール)。
水も綺麗でしっかりと整備されている印象です。ビーチも綺麗でした。
ドローンで撮ったホテルの全体像。
今回Hotels.comのような旅行サイトから申し込みをしましたが、実は結構コンパクトなホテルだと泊まってみてわかりました。なお、写真は引き潮のときで、満ち潮の時はこの砂浜にも海水が届きます。
ビーチ沿いにレストランがあります。今回こちらで夕飯を食べたので簡単に紹介します。
ドリンクメニュー。フルーツシェイクが180ペソ(約468円)と少し割高です。コーラは85ペソ(約221円)。
食事メニュー。サンドイッチやお肉・魚料理以外に前菜、スープ、サラダ、麺、ピザ・パスタとなんでも揃っています。
食事はおおむね300〜600ペソ(約780〜1,560円)といったところでしょうか。 一人当たりドリンクも入れると1000ペソ(約2,600円)近くいきそうですね。
Tuna tataki 330ペソ(約858円)。マヨソースと少しわさびが入っていてピリ辛でした。シャルガオはツナのたたきがどのレストランにもあり、恐らく名物!?ではないかと思います。
どのお店で食べても美味しかったです。
Sizzling squid 150ペソ(約390円)。イカの煮込み。ココナッツミルクソースなので甘め。
Rib eye steak975ペソ(約2,535円)。ミディアムレアでいただきました。付け合わせはマッシュドポテトです。 ボリュームがわりとあり、約1,000ペソ(約2,600円)しますがお得だと思います。味もとても美味しいです。
イスラカバナの朝食はビュッフェスタイルです。
種類は十分。
見た目もオシャレでついつい食べすぎちゃいますね。
Isla Cabana リゾートの隣にあるレストラン・バーです。
雰囲気がとても良く、食事だけでなく飲み場としてもおすすめ。
おすすめはフレンチフライ(笑)
また、この近くにはお手軽なSPAや・・・
現地人で超賑わっているお店もありました。
シャルガオ島で1番有名・人気のレストランがこちら、Kermit Siargao Restaurant(カーミットシャルガオ)、イタリアンレストランです。
場所はこちら
→Googleマップを開く
レストラン・ホテルの入り口がこちら。中心部にあるのですが、少し奥まったところにあるので歩いていくのはきついですね。トライシクルかレンタルバイクで向かいましょう。
レストランの入り口。カウンター席。
席もたくさんあります。こちらのレストランは人気で夜はほぼ満席なんだとか。お昼時に訪れたのでお客さんはそこまでいませんでした。
座敷タイプ。
テーブルタイプ。大人数でも大丈夫です。
レストランにはWi-Fiもあるので、休憩にもぴったりです。
メニューです。前菜やメイン、魚料理やパスタ・ピザ、サンドイッチがあります。
ガーデンサラダが240ペソ(約624円)、チキンカレー260ペソ(約676円)、パスタはボロネーゼ380ペソ(約988円)です。値段は普通〜やや高めといった印象です。
ドリンクメニューです。フルーツシェイクやコーラ、コーヒー紅茶の他にアルコールも多いです。ビールやワインの他にカクテルやウィスキー・ジン・テキーラなど豊富にあります。
ピザは自由にトッピングできるのですが、悩んでしまう方はこちらをオーダーしましょう。アルゲリータは260ペソ(約676円)です。だいたい400ペソ(約1,040円)前後が多いですね。クラウド9というピザも美味しそうです!
ピザはオーダーを受けてから具材を盛り付け、ピザ釜で焼きます。本格的ですね。
ちょうど私たちがオーダーしたピザが焼かれているところでした。客席にピザ釜があるので観察できます。
マンゴーシェイク120ペソ(約312円)とコーラゼロ80ペソ(約208円)。
ガーデンサラダ240ペソ(約624円)。サラダの上にマンゴーとトマト、きゅうりと玉ねぎ、オリーブ、そしてツナのたたきが乗っているボリューム満点のサラダです。
特にこのツナのたたきが美味しい!好みはあると思いますが、まさかここでたたきが食べられるとは・・・。すごく美味しかったです!
Kermitピザ560ペソ(約1,456円)。プロヴォローネチーズとゴルゴンゾーラチーズ、ブリーチーズ、パルメザンチーズとチーズ尽くしのピザの上にパルマハムがトッピングされています。
チーズとハムの塩気がちょうどいいです。生地ももちもちしていて食べ応えがあります。サイズも大きく3〜4人でちょうどいいぐらいです。
こちらは Antonioというパスタで400ペソ(約1,040円)でした。エビとガーリック、トマトソースにチリが入ったパスタです。太めのパスタとよく絡み、こちらも大変美味しいです。
シャルガオ島に来たらカーミットシャルガオレストランには一度行ってみてください!
→Kermit Siargao Restaurant公式HP
フィリピン料理とイタリアンを融合した創作料理のお店です。
最初は、バーカウンター席に座ったのですが、大きな蟻たちが通っていたので、テーブルの方に席を変えてもらいました。
室内スペースはとても狭く、開放的なお庭のテーブルで食べるのもシャルガオ類!
平日の夜にも関わらず満席!ほとんどのゲストが欧米人です。
アイランドホッピングなどのツアーも受け付けているので、興味のある方は問い合わせてみてください。欧米人たちと一緒にツアーが組まれるチャンスかもしれません。
見た目は餃子みたいで、中身はピザのようなイタリアンパイのカルツォーネを頼みました。でも美味しそうな見た目と違って塩っぱかったな…
次はツナシシグです。シシグは鉄板の上に乗せたシズル感のある料理のことで、セブでは豚肉のシシグが有名です。【HARANA】のマグロとマンゴーの丼もそうですが、マグロが沢山獲れるミンダナオ島ならではの料理ですね。
ついでにワインもボトルで頼んじゃいました。お値段は、なんとワンボトルで600ペソ(約1,560円)!セブでは考えられないお安さです。
赤ワインにぴったりな3種の前菜の盛り合わせです。3人組のおつまみとしてぴったりでした!
隣には有名なサーフボードショップの「Fat Lips」があるので、食事の前後にチェックしてみてはいかがですか。
Isla Cabanaに限らず、この辺のホテルに泊まると、徒歩圏内にレストランやお土産屋さんがたくさんあるので便利だと思いました。
こちらのリゾートも泊まってみました。
シャルガオのゼネラル・ルナの北のほう、クラウド9に近いところにある4つ星のリゾートホテルです。
一泊平均18,000円前後(2019年7月時点)。
場所はここです。クラウド9まで歩いて行けなくもないですが、トライシクルかバイクを使いたいところですね。
シャルガオ ブルーリゾートホテル。
ウェルカムドリンクはなんとココナッツ丸ごと1つ!これは素晴らしいサービスです。
割と大きいホテルですが、フロントデスクはアットホームな感じでした(笑)シャルガオブルーリゾートでもサーフィンレッスンを開催していました。
ホテル入るとすぐにプール。広々としたプールの周りをコテージタイプの客室が囲んでいます。
部屋からプールまで1秒!これはかなりいいですね〜ただし宿泊料金も高い。。。
プール内でカヤックをしている人が。のんびりとしたアットホームなホテルです。ドローンを飛ばすとドローンに向かって手を振ってくれる他の宿泊者の暖かさ!シャルガオ島はいい島ですね。
プールの全体図。
ドローンを飛ばすと映えますね!ドローンを飛ばす際はスタッフに必ず声をかけてください。
ビーチ沿いです。ビーチも綺麗に整備されていました。その周りに椅子やベッドが設置されていて自由に使えます。
ふっかふかのベッド!屋根付きなので日焼けを気にせずに寝られますね。ここで寝っ転がって読書も良さそうです。午後はこういったところでのんびり過ごしましょう。
シャルガオ ブルーのレストランを紹介します。ランチで利用しました。
メニューは一部写真付きでとてもわかりやすいです。料理はだいたい300〜600ペソ(約780〜1,560円)まで。お肉や魚、サンドイッチなどレパートリーが多いですね。
写真の料理がどれも美味しそうですし、色鮮やか!盛り付けが綺麗ですね。前菜やスープ、サラダにパスタとちょっとした軽食にも使えます。
こちらはドリンクメニュー。左側と右上は全てアルコール!すごい数です。その他フルーツシェイクやアイスティーやコーラもあります。
こちらもアルコール。ジンやラム、ウィスキーやテキーラまで。
ブルーハワイアンカクテル220ペソ(約572円)。南国にぴったりのカクテルです。
Bula-Pho385ペソ(約1,001円)。こちらはベトナム料理のフォーです。トロトロに煮込んだお肉と透き通ったお米の麺がとても美味しい。スープも本格的です。すだちとおそらくナンプラーが別皿でついてきます。
シャルガオでまさか本格的なフォーが食べられるとは思っていませんでした。このフォーはとても美味しいです。
Watermelon & Feta Cheese Saladは385ペソ(約1,001円)。なんとこちら、赤いのはプチトマトではなくウォーターメロン(スイカ)です!バルサミコ酢を使ったドレッシングでとても美味しいです。盛り付けも綺麗で女性におすすめの一品。
何を頼んだか忘れましたが、ポークです。こちらも美味しいですね。
Creamy seafood pasta450ペソ(約1,170円)。エビ、イカ、ホタテのシーフードが入ったホワイトソースのパスタです。こちらのパスタは普通(笑)
Blue chicken375ペソ(約975円)。チキンをフライにしてベシャメルソース(白あるいは黄色いルーを牛乳で溶いて煮詰めた白いソース)に絡めた料理。付け合わせはポテトですが、このポテトがとても美味しい!
かなりボリュームがあるので、二人でシェアがおすすめです。
シャルガオブルーのレストランはとても美味しかったです!ホテルから出ないでも美味しい食事ができるのはありがたいですね。
夜はビーチ沿いのバーで。
カクテルではなくフルーツシェイクですが(笑)
朝食はビュッフェスタイルです。
種類も多く、味もグッド!また、エアコンが効いた室内で食べれるのも魅力です。
(Isla Cabanaはテラス席のため、時期によっては蒸し暑いと感じるかもしれません)
斉藤
徒歩圏内は周りは静かめですが、クラウド9に近くて便利です。リゾート自体も絵になります。肝心の宿泊施設の画像なのですが、何枚か撮っているものの行方不明なのため、見つかり次第アップします!
美穂
こちらのリゾートは私が泊まりましたので、ご紹介します。
→Googleマップで開く
ビエントデルマールの場所はこちら。ホテルの目の前はメイン道路となっていて、周りにはたくさんのホテルやレストラン、お土産屋が連なっています。
クラウド9まではだいたい7分ぐらいです。
デラックスルームに宿泊した際は、2泊税金込みで10,640円でした。
ホテルの入り口。ここの看板の細道の1番奥にホテルがあります。夜は女性一人には少し怖いですが、大丈夫でした。レンタルバイク借りた場合は奥まで進んでホテル前に停めてOKです。
ホテル内。
小さいプールもありました。水がぬるいというか、もはや熱い!(笑)。でも海を眺めながらのプールで贅沢です。
ビーチ沿いにホテルがあるので、ビーチにもすぐに出られます。
1階部分。サーフボードもたくさんありました。
こちらは2階部分。ソファーがたくさん並んでいて、宿泊者同士で交流が取れるように配慮されています。シャルガオは欧米人旅行客がメインなので(少なくともいま時点では)、夜はここでお酒飲みながら英会話練習ができそうです。
くつろぎスペース。
今回泊まったデラックスルーム。
広々サイズのベッド、タオルもちゃんとあります。アメニティは石鹸とシャンプーのみ。清掃が特定の日しか入らないようなので、タオル交換やアメニティ追加は基本ありません。歯ブラシやシャンプーなど必要なものを持っていきましょう。
クーラーもきちんと効きますし、コンセントも枕元にあるのが良かったです。お水は瓶に入っていました。セキュリティボックスもあります。
トイレ周り。
シャワーはこちら。天井固定のシャワーのみで水圧はとても弱いです。
今回は一泊5,000円ほどでしたが、個室でトイレシャワー付きなので安い方でした。立地もいいですし、こじんまりとしていてのんびりできました。
wi-fiは公共エリアのみで部屋では繋がりません。globeのSIMも電波は2本ぐらいでとても弱かったですね。
美穂
コスパの良いホテルではありますが、チェックインカウンターは18時ぐらいには閉まってしまいます。夜や早朝はスタッフがいないのでそれも少し不便でした。
クレア
こちらのリゾートは私が泊まりましたので、ご紹介します。
クラウド9から歩いて15分ぐらいの場所にあるレストラン兼サーフリゾートです。
ここが入り口です。壁や塀などはなくのどかな雰囲気です。
中まで50メートルぐらい入ると、フィリピンのネイティブ作りのレストラン&バーが見えます。
店内は、テーブル席と床にくつろげるお座敷が混ざっています。ふかふかのソファーに座ってビールを飲みながらのんびりと料理を待つのも、シャルガオの楽しみ方の1つです。
天井からぶら下がっている飾り物がトロピカル感を増してくれます。
お店の名物犬「Nucky」です。とても人に懐いていて、勝手にゲストさんの隣に座って撫でてもらう甘えん坊です。
この日注文したのは、マグロとマンゴーの丼と、チキンの胸肉と3種のソースです。
鶏肉は揚げないで蒸してあるので、ヘルシー!ごま油を垂らしたご飯もとても香ばしくて美味しかったです。
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土曜日の夜はクラブ化する知られたホットスポット!週末に泊まると更に楽しめます。
クレア
こちらも泊まってみました。
中国系のリゾートホテル「Apsaras Tribe(アプサラス トライブ)」。道路に面している部分は、1階はロビー、2階は開放的なレストランになっています。ネイティブ作りのリゾートが多いシャルガオで目立つ外観をしています。
敷地内に入ると、真ん中にプールがあり、両側には低層のコンテナ作りのユニックな外観の客室が並んでいます。
コンテナ作りだと一見、簡易な宿に聞こえますが、客室の中は冷房もちゃんときいて、水回りも綺麗なしっかりしたホテルルームです。
ツインベッドルームの様子です。マットレスもふわふわして、少し休むつもりだったのにすぐ寝てしまうほど、心地いいです。
お部屋には小さなバルコニーもあります。
ウェルカムドリンクも可愛い!バルコニーで飲むと気分もほっとします。
アメニティも充実していますが、特にこの貝殻模様の石鹸が私のお気に入りでした!
ロビーの2階にあるレストラン「Light House」。
朝食ビュッフェの場所でもありますし、夜のディナービュッフェも399ペソ(約1,037円)で食べられます。午後5時〜7時のハッピーアワーには、ドリンクがバイワンゲットワンとなるのでお得!
レストランのバルコニーに出ると、客室の屋上を利用したルーフトップバーがあります。
涼しい風にさらされて、夕焼けを眺めるサンベッドコーナーで、カクテルを片手にしてくつろげるのも良いですね!
ルーフトップから見下ろしたプールの様子。ダークブルーの外観とのコントラストがオシャレです。
深くて海には入れないですが、砂浜エリアには、シェードが付きのデイベッドが設置されていて、朝の日の出や夜のサンセットの瞬間をゆっくり満喫できます
コスパの良いユニークなホテル!カップルにも女性同士の旅行でも楽しめるリゾートで、食事も美味しかったのでおすすめ!
今回は5つのリゾートホテルをご紹介しましたが、特に人気のあるIsla Cabana ResortとSiargao Bleu Resortを最後に軽く比較したいと思います。
Isla Cabana Resort
Isla Cabana Resortは、クラウド9(General Luna)あたりの中心部にあります。そのため、周りのカフェやレストラン、スパ、お土産などへのアクセスがよく、便利です。
ホテル内にある海沿いのテラス席で食事もできますが、外を散歩したい、外食をしたい方には特におすすめ。雰囲気は大きなヤシの木があったり、小型のプールではあるものの海沿いのためインフィニティ感があり開放的です。
ちなみに、一番高額な部屋ならプライベートプール付きです。
Siargao Bleu Resort
対してSiargao Bleu Resortはクラウド9のサーフィンスポットにより近い場所に位置しています。近場にレストランやショップもありますが、Isla Cabanaほどにぎやかではありません。
ど真ん中にプールがあり、絵になります。緑もかなり多いため、南国っぽさを味わえるリゾートです。
レストランは海沿いのテラスタイプではなく、クーラーの効いている室内です。そのため、夜の食事でどちらがロマンチックかといえば、Isla Cabanaになります。高額な部屋になるとプールの隣になります。
以上になりますが、アクセス面においてはバイクレンタルだけでなく、トライシクルも常時走っていますので、クラウド9周りであれば特に気にする必要はないかと思います。
お気に入りのホテルを見つけて、ぜひシャルガオを楽しんでください。
大小7100以上の島々からなる東南アジアの島国フィリピンは、島ごとにも特徴が異なります。 国全体に美しいビーチリゾートが散在しており、高級リゾートから自然の美しさを生かしたトロピカルな雰囲気漂うリゾートまで様々。 フィリピンは熱帯性気候のため、1年を通して暖かく、マリンスポーツなどリゾート気分を味わえるのも魅力の一つ。 日本からも4時間の距離にありながら世界第3位の英語使用国のため、フィリピン留学では比較的気軽にリーズナブルに語学を学ぶことができます。