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更新日2025.02.10
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デュシットタニは2019年に出来た5スタークラスのリゾートです。
このホテルの良さは一言で言えば、 プールからの絶景です。
昼の景色もきれいですが、日が落ち始めてからの夕日も素晴らしい!
今回はアクセス方法から、宿泊施設、プール、ビーチ、食事(レストラン&バー、ブッフェ)、キッズプレイスまでご紹介します。
また、セブ島(マクタン)の5スターレベルのリゾートは、5つあります。
シャングリラ、クリムゾン、モーベンピック、Jパークアイランド、そしてプランテーションベイです。
それらのホテルとの比較表も作りましたので、かなり長い記事になりましたが、よかったら最後までご覧ください。
動画で知りたい方はこちら!
デュシットインターナショナル(英: DUSIT INTERNATIONAL)は、5つのブランド(デュシットテワラナ、デュシタニ、デュシットD2、デュシットプリンセス、デュシットレジデンス)で、アジア諸国と中東で約20のホテル、リゾート、サービスアパートメントおよびテワランスパを展開しているタイ企業、デュシタニ・パブリック・カンパニー・リミテッド(DUSIT THANI PUBLIC COMPANY LIMITED)傘下のホテルブランドである。
引用元:ウィキペディア
1948年 バンコクのニュー・ロードに『プリンセス・ホテル』を開業後、タイをはじめ、現在はマニラやグアム、アラブ等の国にホテルがあります。最近セブ島もオープンし、日本では京都と宇都宮でも開業予定です。
私はマニラにも訪れたことがありますが、ものすごいゴールドな感じでした(笑)。
→Googleマップで開く
場所はこちらのマクタン島最北端です。
空港からは30分程度。同じく5スタークラスのシャングリラホテルやモーベンピックリゾートより更に車で5分程度奥に進みます。
するとこんなコンドミニが見える、ゲートが見えてきます。
右側にDusit Thaniのロゴが遠くからもはっきり見えますので、タクシードライバーも迷わないはずです。このゲートをくぐった先に、メインエントランスがあります。
空港からはタクシードライバーへ、Dusit Thani(デュシットタニ)と伝えればまず通じますので、行き方で困ることはないでしょう。
空港からは意外と離れているため、白色の普通のタクシーに乗っても300ペソ(650円ちょっと)前後かかります。
空港から700ペソ(1,500円)前後払ってもOKであれば(1台)、タクシースタンドの手前にレンタカーのスタンドがあり、「どこまで行くの!?」って声かけてくれる方がいます。
右側の道路がタクシースタンド。左側のカウンターがレンタカーのスタンドです。
金額は一律で決まっており、かつ車がきれいです。初めてセブ島からどこかのホテルに移動される方で、送迎をホテルから依頼していない方はこの方法が最もおすすめ。
人数に合わせて車と金額が多少変わりますが、料金表をしっかり見せてくれますし、前払いもOK!ボッタクリはありません。
実はデュシットタニがあるエリアはタクシーがほぼ通っていないので、帰り方が限定されます。ここが現時点でのネックです。
1,ホテルのシャトルバスを使う
→時刻表を確認中です。
2,早めにチェックアウトしてガードマンやフロントデスクにタクシーを呼んでもらう。
無線を使って、タクシーを呼んでもらいます。お昼の時間帯であれば近場のシャングリラリゾートやこのデュシットタニまで来る宿泊客もいるため、タクシーは比較的捕まえやすいといえます。
しかしながら早朝帰宅の場合は台数が少ないです。かなり早めにチェックアウトしつつタクシーを待ちましょう。空港までは30分かからずで着きますが、余裕を持って3時間前ぐらいからタクシー待ちをしたいところです。
3,前日からホテルの車の手配をしておく
ホテルのバンには限りがあるので時間帯がかぶると利用できません。そのため、早めに予約しておくことをおすすめします。バンが予約出来る場合は2時間前にチェックアウト〜空港移動でも間に合います。
4,グラブタクシーと呼ばれる現地の配車タクシーのアプリを使う。
グラブラクシーというアプリをダウンロードしておき、それを使います。使い方はほぼUBERと一緒なので、すでに海外慣れしている方におすすめです。
とはいえ、グラブラクシーを利用する場合でも、GrabCarではほぼ車がありません。GrabTaxiを使ってください。(グラブでは白タクシーを配車するか、一般乗用車を配車するか選べます)
それでも早朝は確実に取れるとは言い難いです。取れても遠い所から来るため時間かかりますので、15分〜30分は余裕を見ておきましょう。
*なお、フィリピンではUBER(ウーバー)やLyft(リフト)は使えません。
デュシットタニがあるエリアはこれから開発される場所のため、徒歩圏内にお店はほぼ何もありません。
敷地内は他のコンドミニアムも併設しているため広かったり、道も空いているので早朝のランニングコースとしては最適ですが、夜に徒歩で出かける場所ではありません。
そのためタクシーやジプニーで出かける事になりますが、一番近いモールは空港近くにあるアイランドセントラル、同じく隣接するマリーナモールで、大体20分程度はかかります。
それ以外にも小型スーパーはいくつかはありますが、デュシットタニに戻るアクセス方法を考えると上記の2つがベストです。
お土産を購入する、SPAを楽しむという点から見ると、マリバゴエリアの方に足を運んだ方が便利かもしれません。
ただ、タクシー交渉が面倒になるケースもあり、マリバゴ付近は基本的には現地慣れしている方や、その付近(Jパークアイランド付近)に滞在している方におすすめしています。
デュシットタニにはレストラン、プール、バー、キッズランド、ジム(今年中にオープン予定)などがありますので、ホテル内でも十分楽しめます。1日だけの滞在であれば、チェックイン後はここにこもるのが一番楽です。
もし、外に出かける場合は14時〜19時付近がベスト。タクシーが多く走っており、かつ宿泊客も多く訪れる時間帯なので、タクシーを拾いやすいはずです。
それでは実際にデュシットタニを見てみましょう!
入ってすぐのエントランスです。
天井が高く、開放的なエントランスとロビーラウンジ。向こう側に見えるのがセブ市内です。
ガラス張りではなく、完全にオープンなので風を感じることが出来て心地よいです(その分、昼間は暑いのですが)。海も青く、周りに余計なものがないため、天気が良いと青々としたキレイな写真が撮れます。
シャングリラリゾートやJパークアイランドなども同じような作りにはなっているのですが、マクタンのリゾートの中では、 エントランスはこのデュシットタニが一番雰囲気が良いです。
ぜひ記事の一番下にある動画で、雰囲気をご覧ください。
バーカウンターでビールを飲んだり・・・
夕日をこの席から眺めるのも最高です。
そして、受付はエントランスすぐのこちら。
ウェルカムドリンク。
早めにチェックインをしたけど部屋の準備がまだな方は、このラウンジで冷たい飲み物でも。
写真はアイスカフェラテとデュシットタニのオリジナルアイスティー。
デュシットタニはプールが素晴らしいです!
マリーナベイサンズを彷彿させるようなインフィニティープール(と言ったらサンズのファンに怒られそうですが苦笑)。
部屋から見るとこんな感じ。遠くまで遮るものがなく、開放的で気持ちがいいですねー。
ゆえに空、海、プールの青さが際立つ写真が撮れます。
手前側にキッズプールもありますので、子供も楽しめます。
キッズプールはこのぐらい浅いです。1歳〜でも楽しめるはず。ただし、隣はすぐに大人用のプールなので目は離さないようにしましょう。
プールと海の間には、軽く散歩できる道があります。
だんだん日が落ちはじめてくると
いい感じにライトアップされ始めます。
完全に夕日が落ちきる・・・ちょっと手前ぐらいになると、こんな幻想的な雰囲気に。
セブ島のおしゃれプールランキングでは、
モーベンピック>>越えられない壁>>シャングリラ、その他のリゾート
というモーベンピック無双状態がここ数年ずっと続いていましたが、このデュシットタニはそれを超えたと言っていいのではないでしょうか。
モーベンピックと異なり、デュシットタニは夕焼けが見える方面に建てられたリゾートなのが決定的に異なります。
昼→夕焼け→夜のライトアップまで楽しめるのが、このデュシットタニの強みです。
ちなみにビーチもきれいではありますが、私が訪れた時はまだ作り途中でした。
続いて部屋を見てみましょう。
まず部屋はそもそもオーシャンビュー(要は海側)が見れる部屋と、そうでない部屋があります。
今回ご紹介するのはオーシャンビューのダブルベッドタイプ
というのも、お昼のチェックインから翌日の朝までバルコニーから景色を楽しめるからです。
シャングリラやJパークであれば、スイートは別としてちょっとランクアップするぐらいではあまり恩恵を受けないのですが、このホテルは海が見える部屋かどうかで、受け取る感動量といいますか、情報量が違いすぎます。
バルコニーからの景色遠くにセブ市内が見えます。
バルコニーは大きくはありませんが、二人座るには十分です。
右奥に見える岬は将来、ここから小型船が出るようになるとか。
右も左も遮るものがありません。180度景色を楽しめます。
夜は夜できれいな夜景が部屋から見れるのも素晴らしい。
ベッドはダブルです。
写真では伝わりにくいのですが、備え付けのテレビがかなり大きく49インチのフラットスクリーン。
ペットボトル2本は無料。となりのドライマンゴーやエビアン・・・は多分有料(苦笑)。
お風呂はバスタブとシャワーの両方があります。
洗面台
トイレ周り。
こちらがクローゼットと
金庫ですね。
さて、ここで一点お伝えしたい残念な情報があります。
この写真の一番右側のドアの部分。
これはとなりの部屋に通じています。
もちろん、ロックがかかっていて開けられませんが、問題は音です。完全に壁ではないので、隣が騒がしいと笑い声やテレビの音が聞こえてきます。
実際にとなりの外国人ファミリーが深夜まであまりにも騒がしかったので、フロントデスクにクレームを入れました。
スタッフはその後、となりの部屋のドア手前まで行き、騒がしさを確認してから直接隣の部屋の方に伝えていました(もちろんその後静かになりました)。
全ての部屋の作りがこうなっているかどうかは分かりませんが、念の為、こういうリスクもあることは頭の片隅に入れておいてもらえたらと思います。
困ったら我慢せずに、早めにフロントデスクに伝えてみてください。
デュシットタニにはキッズランドが入っています。
1時間300ペソ程度の有料になりますが、比較的色々な遊び場が揃っており、リゾートホテル内ではシャングリラホテルと並んで、大型のキッズプレイスです。
さくっと何があるか、ご紹介。
滑り台。これはあまり長くないので、1歳〜2歳ぐらのお子さんもOK
日本で言う筋肉番付のキックターゲット。
ミニバスケコート。
床もポールも椅子もクッション性がある素材を使っています。
どこかで見たことがあるロゴが・・・
リゾート内のキッズランドにしては結構広いです。
定番の空気ボールのエリアも。
特に長いスライダーなどはないため、小学生ぐらいのお子さんは面白くないかもしれませんが、1歳以上のお子さんにとっては良い遊び場です。
スタッフは基本一人のようなので、完全に預ける託児所のような感じではありません。念の為、目を離さない方がよいでしょう。
2019年の6月時点で飲食ができる場所は、カフェレストランが一つ、エントランス兼ラウンジのバー、プールサイドのレストランバーの3つです。
朝食のブッフェ、ランチのアラカルト、夕食のブッフェとアラカルトが食べれるお店。
店内は広々としています。窓際にこだわらなければまず座れるでしょう。
メニューです。1peso=2.2円ぐらいだと思ってください。なので、シーザーサラダが1,200円前後。
こちらがシーザーサラダ。1人〜2人分ですねー。
料理を頼むとパンがついてきます。
クラブサンドイッチも1,000円以上。パスタ、ピザも1品1,200円〜1,500円ぐらいです。
アメリカン・バーガー
ハワイアンピザ
マルゲリータ
ピザは窯で焼くため、出来たてはとても美味しいです。
フィリピン料理のメニューです。
こちらがメニュー2番めのPansit Cantonというヌードルの料理。フィリピン風の焼きそばでおすすめ。
3番目、Pork Sinigangという酸味のあるスープ。
セブ島に来たら白米ではなく、ぜひガーリックライスを食べましょう!(左側)
やみつきになりますよ。
こちらがメインコース。
ざっと見ると、サーモングリルが2,500円、リブアイステーキは6,000円、グリルしたエビが3,000円前後。
ステーキのグラム数は確か200g〜250gだったはず。
メイン料理以外でも1品500ペソから800ペソぐらい。味は中々なのですが、ボリュームは少なめです。夜はブッフェもありますので、そちらにするのもありですね。
子供用のメニューもあり。
こちらはデザート。
Dusit Thaniオリジナルのアイスティーもありますので、ぜひオーダーしてみてください。
フィリピン風の甘いアイスティーですが、爽やかです。
また、600pesoでワインブッフェを行っています。つまり約1,300円でワインが飲み放題!
そのワインリスト。どれが飲み放題対象かは確認していませんが、ワイン好きの方はぜひスタッフさんに聞いてみましょう。
ビール類の価格リスト、180ペソ〜250ペソ。一般的なお店だと80pesoなので2倍以上ですねー。
マンゴーシェイク、フレッシュジュース類は300ペソ前後なので、700円ぐらい。
テラス席もあり、外での食事は心地よいのです。
朝食でぜひ利用したい場所です。
夕食のブッフェ
同じお店で夜はアラカルトもしくは、ブッフェを楽しむことが出来ます。
以下はブッフェ料理です。
ラプラプと呼ばれるセブ島では名物のお魚。
豚肉やチキンのロースト
パスタ類はオーダーできます。
料理の種類もそれなりに豊富です。価格は1,600peso前後だったと思います(今後変動あり)。
マクタンで一番有名なブッフェはシャングリラ内にあるTidesというブッフェで、料理の種類も多いですがその分、価格も2,000peso台と高いです。
寿司もあります。
チーズ類
フルーツに
デザート類は特に充実しています。
朝食ブッフェ
朝食ブッフェは大抵のホテル予約でついてきますので、こちらは重要でしょう。
こちらもかなり力を入れています。
パンは色々あります。
ドーナッツ
パン菓子類。
フランスパンも多数。
オムレツ、スクランブルエッグ、目玉焼きなどをオーダーできるステーション。
フレンチトースト
パンケーキ
こちらもフィリピン風のフレンチトーストです。
続いておかゆ
ィリピンでもおかゆは「コンジー」と呼ばれており、親しまれています。
具材は色々ありますので、お好きな組み合わせで召し上がってください。
おすすめは、少し醤油とかぼすを入れるおかゆです。
フライドフィッシュ
いわゆる、ひもの。カルシウムたっぷり!甘いもの好きなフィリピン人ですが、意外とこちらも愛されています。
サラダ類。
サラダ類に合わせるドレッシングも色々。
ハム・チーズ
フィリピンではカリカリのベーコンが人気。
天ぷらです。日本人からすると朝から天ぷら!?となりますが、こちらもブッフェでは人気料理の一つ。
コンビーフ。
こちらの料理!私の一押しです。ポークトシノという、豚肉を甘く漬けて軽く焼いた料理といえばいいのでしょうか。ご飯によく合います。
チキンソテー。
定番のソーセージ。
栄養たっぷりのブロッコリー類も。
ライスヌードル(春雨)
ジュース類です。ぜひ南国らしいジュースをどうぞ。
パイナップル、パパイヤ、スイカなど。この日はマンゴーはありませんでしたが、日によってフルーツは変わるようです。
これだけの料理があるわけですから、私のように朝食をほぼ食べる習慣のない方は、ちょっと損した気分になります苦笑。ぜひここでは朝食ブッフェを楽しんでもらいたいです。
もちろん、味も美味しかったですよ。
ここは夜になるとライブバンドが入るオープンなレストランバー。
昼間はプールで遊び疲れたら、休憩できます。もちろん、こちらでも料理を頼むことができますよ。
夜のライブ。私が泊まったときは騒がしい曲ではなく、比較的静かめといいますか、ムーディーな落ち着いた曲を流してくれていました。
プールサイドにありますので、食事(味覚)を楽しみながら、音楽(聴覚)&サンセット(視覚)も楽しめるのが良いですねー。
エントランスのロビーラウンジは夜になるとそのままバーに。
ほぼ音楽がありませんので、静かに飲むならこちらがベストです。
宿泊をしなくても、プールで一日遊ぶことができます。12歳以下のお子さんはキッズランドで遊ぶことも可能。ランチ付きです。
注意点として、事前予約が必須です。
内容
・インフィニティプールの利用
・ランチ付き
・キッズランド(Fun Zone)1時間利用。
料金
・平日:1,998ペソ
・土日:2,500ペソ
※税金・サービス料込
電話:+63 (32) 888 1388
メール:dtmc@dusit.com
デュシットタニは5スタークラスだと思いますが、訪れた時点ではまだ70部屋しかなく(最大300室を予定しているらしい)、ビーチやフィットネスジムなどはオープンしていませんでした。
今年中に全てオープンするようです。
現時点での一番の売りはプールです。思い出に残るようないい写真が色々な角度から撮れます。夕日を楽しめるのも魅力ですね。
フルオープンしたらビーチも楽しめるではないでしょうか。
現時点での一番の懸念点はアクセスです。
自由にモールとこのホテルを行き来するためには、車を持っているか、グラブタクシー(配車サービス)をよく利用している人、ジプニーに慣れている人などでないと厳しいです。そのため、このホテルは現地の事情に詳しい、少し玄人向けのホテルかもしれません。
とはいえ今後、ホテルが拡張してタクシーも常駐するようになれば、アクセス面では大きく改善されて、初めてセブ島へ旅行する方にもおすすめしやすいホテルになると思われます。
幸いなことに近場でシェラトンホテルが建設中ですし、コンビニやいくつかの小型ショップがオープンしつつあります。
ちらも現時点での話になりますが、デュシットタニはモーベンピックを除く他の5スターホテルに比べてコンパクトです。
といってもコンパクトは悪い意味ではありません。
シャングリラ、クリムゾンは完成度の高い素晴らしいリゾートホテルですが、部屋からビーチに行くまでそれなりに歩きます。特に シャングリラホテルは大きすぎます。
部屋の位置によりますが、ビーチや海沿いのレストランまで10分〜15分ぐらい歩くため、
「部屋にチェックイン&着替える → プールやビーチへ → 部屋に戻って着替える → 夕食でビーチ沿いのレストランへ → 食後部屋に戻る」
となると、カップルは良いとしても、ご年配の方や小さいお子さん連れの方にとっては案外大変。予めSPAや夕食のレストランを予約をしていると、慌ただしかったりします。
その点、デュシットタニはコンパクトなので、プール、レストラン、キッズエリアなど、全ての場所に部屋から移動しやすいです。
誰か見当たらなくても、ちょっと探し回れば見つかりますし、目の前のプールから上がって、すぐにエレベーターに乗り込めるためストレスフリーです。インフィニティプールが真下にあるのは「思ったより便利なんだな」と、今回宿泊して気づきました。
というわけで、きれいにコンパクトにまとまっているデュシットタニは、とてもおすすめできるリゾートの一つです。
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