おすすめの留学先はと小学生の留学を成功させるポイント | スマ留

おすすめの留学先はと小学生の留学を成功させるポイント

おすすめの留学先はと小学生の留学を成功させるポイント

グローバル社会で活躍できる人材の需要が高まるなか、小学校での英語教育導入や海外留学支援制度など、グローバル人材の育成は国をあげての取り組みになっています。

子どもに「早い時期から英語を学ばせたい」「海外でさまざまな体験をさせたい」と考える保護者も増え、なかには小学生で留学する人もいます。しかし、「さすがに幼すぎるのでは?」という心配や不安が頭をよぎるのではないでしょうか。

そこで、小学生の留学を成功させるポイントと、安心して留学させることができるおすすめの国についてご紹介します。

小学生の留学を成功させるポイントとは?


日本国内でも、ネイティブな外国語を学ぶ方法はたくさんあります。しかし、留学で身につくスキルは語学力だけではありません。チャレンジ精神やコミュニケーション能力、多様な価値観など、グローバル社会で通用する人材には必要なものです。

吸収力や柔軟性の高い子どものうちに海外の文化や言語に触れることは、これからの社会を生きていくうえで、大きな力になるでしょう。

海外留学は高校生や大学生になってから体験することが多いですが、小学生の場合は、まずサマースクールに参加させることをおすすめします。サマースクールとは、語学学校やボーディングスクール(寮制学校)が実施する短期の語学研修です。6~8月下旬の時期に開催され、語学を学ぶだけでなく、現地ならではのアクティビティを楽しむこともあります。夏の思い出としてだけでなく、長期留学の事前準備として参加する人もいます。

ボーディングスクールでは、学生や教師が同じキャンパス内で生活をします。特定のスポーツに強い学校、芸術や音楽に秀でている学校など、各校で特徴があり、24時間子どもたちと向き合った教育が行なわれます。自国だけでなく世界中の学生を受け入れてくれますが、小学校低学年を受け入れてくれるボーディングスクールがあるのはスイスのみです。

短期間のサマースクールは、子どもにプレッシャーをかけすぎず、子どもが留学に適応できるかをチェックする材料にもなります。楽しく過ごしてきたようなら、さらに語学力や国際感覚を身につける長期留学も可能でしょう。海外での生活に順応できたか、自分の意見を伝えることができたかなど、ぜひ聞いてみてください。

小学生の留学におすすめの国1.オーストラリア


観光地としても人気の高いオーストラリアは、約150カ国からの民族で構成される多民族・多文化国家です。留学生の受け入れ体制を整えている学校が数多くあり、英語だけではなく、さまざまな言語や国際感覚を学ぶことができます。他の英語圏の国と比較して治安が良いことも特徴です。

オーストラリアでは、子どもたちがのびのびと主体的に学習することを重視した教育方針を掲げています。小学校では主に4科目(国語・数学・理科・社会)を通して基礎学習力を身につけると同時に、得意なことや興味のある分野を追求することができます。

オーストラリアは日本の約20倍の広大な敷地を持ち、自然が豊かで、気候も1年を通して温暖な国です。シドニーやケアンズ、ゴールドコーストなど主要都市が海沿いにあり、さまざまなマリンスポーツを楽しむこともできます。「メイトシップ」と呼ばれる平等主義がひとつの社会規範であり、国民性は概して大らかで友好的です。親日家も多く、初めて留学する日本人にも過ごしやすいといわれています。

野生のコアラやカンガルーに会えたり、真夏にクリスマスを祝うなど、日本では想像できない体験ができるのも魅力です。親日家が多いので安心できる留学先といえます。

小学生の留学におすすめの国2.カナダ


カナダは先住民と多民族が暮らす多文化国家で、異なる民族や文化を尊重する政策を取っています。カナダの公用語は英語ですが、ケベック州ではフランス語が公用語です。また、カナダの英語にはなまりがないので、ニュートラルな英語を身につけるにはおすすめの留学先です。

英語を母国語としない留学生や移民家庭の子どものために英語補習コースを設けている学校が多く、基礎からじっくりと英語を学ぶことができます。その高水準な教育は世界的にも評判で、各国から多くの留学生が集まるため、日本人留学生も過ごしやすい環境です。しかし、学区によっては、小学生の留学受け入れの条件として、親や近親者同伴の滞在が義務付けられているところもあるので注意が必要です。

公立校への留学を希望する場合、留学生の受け入れ可否は各州の学区ごとに決められています。入学条件や学費は学区ごとにまちまちで、出願書類のほか、日本での過去の成績と出席率が重視される傾向です。私立校の多くは進学校で、出願書類のほか、過去の成績や推薦状が必要になります。さらに、所定のテストと面接が行われたうえで、留学受け入れの合否判定が出されます。カナダは、北米の中でも治安が良いほうで、街全体がきれいなことも特徴です。

小学生の留学におすすめの国3.スイス


永世中立国として世界的に認められているスイスは、子どもがひとりで歩いても大丈夫なほど治安が良く、教育水準も非常に高い国です。世界の王族・貴族や一流企業の経営者などの多くが、子どもの教育の場にスイスを選んでいるところからも、その魅力がうかがえます。数多くのインターナショナルスクールがあり、スイスの全人口のおよそ5分の1が外国人ともいわれているのです。

留学生は寄宿学校やインターナショナルスクールに入ることが多いといえるでしょう。公用語はフランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語の4言語ですが、学校では英語主体で授業が進められます。なかには、英語とフランス語のバイリンガルの学校や、そのほかの言語を主体としたコースが用意されている学校もあります。また、学校では英語、街ではフランス語など、その地域の言語を習得する機会にも恵まれている国際色豊かな環境です。

スイスには、5~6歳の幼児期から受け入れているボーディングスクールがあることも、他の国には見られない特徴です。教師やスタッフが子どもたちと寝食を共にし、病気やケガの際にも医療関係者が24時間で対応するなど、あらゆる面での配慮が感じられます。きめ細やかなサポートは子どもを預けるのに安心ではあるものの、留学にかかる費用はその分高額になります。

小学生の留学は本人が行きたいかどうかも大事


文部科学省が全国の高校生と保護者を対象に行なったアンケートによると、「日本国内でも英語(外国語)を使う機会が増えるだろう」と答えた保護者は約65%です。また、企業の採用担当者の約80%が、「留学経験が仕事で役に立つ」と回答しています。さらに、高校生に対しての「グローバル社会で通用する人材になりたいと思うか」という質問には、約50%が「なりたい・できればなりたい」と答えています。海外での生活や働くことを考えていないとしても、訪日外国人の増加で、日本国内でも英語を話せないと不便なことや困ることが増えてくるでしょう。「英語の読み・書き・会話はできて当たり前」という時代になりつつあります。

言語をマスターする手っ取り早い方法として、その言語しか使われない環境で過ごすことが挙げられます。そこで、「語学教育は早ければ早いほど良い」と考え、子どもを留学させる親も少なくはありません。ただし、一番大切なのは子ども本人の意思です。

ネイティブから学べる語学スクールは日本にも数多くありますし、CDやDVDなどの教材も簡単に手に入ります。日本国内のインターナショナルスクールに通わせるという手もあります。本気で勉強しようと思えば、日本でも外国語を学ぶことはできるでしょう。

しかし、留学で得られることは語学力だけではありません。慣れない環境で生活していくためのコミュニケーション能力やチャレンジ精神、知らなかった文化や価値観に触れることで得られる広い視野など、人として大切なことが数多く学べるのも留学のメリットです。

年齢に関係なく、自分がやりたいことや目指す方向が見えてきたときこそが、留学に最適な時期なのかもしれません。

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