費用が知りたい!親子留学にかかる費用はどのくらい? | スマ留

費用が知りたい!親子留学にかかる費用はどのくらい?

費用が知りたい!親子留学にかかる費用はどのくらい?

子どもに留学をさせたいにもかかわらず、まだ子どもがひとりで海外に行って生活ができない年齢の場合もあるでしょう。言語の習得はできるだけ早い時期に行ったほうがよいとされているものの、年齢がネックとなって留学を諦めるのは大変残念なことです。

しかし、親が一緒に留学先についていく「親子留学」を行えば、子どもの年齢で留学を諦める必要は無くなります。また、親子留学は親も一緒に生活するため安心感があります。しかし、親も同伴する留学費用は、全体でどのくらい必要なのか見当がつかないかもしれません。

そこで今回は、親子留学に必要な項目および具体的な費用の目安について説明していきます。

親子留学って?


まずは親子留学とは何かについて詳しく見ていきましょう。親子留学とは、ひとりで留学できない年齢の子どもとその親が一緒に海外留学を行うことを意味します。留学といっても必ずしも何カ月にもわたる長期のものだけではなく、親子留学では1日だけや1週間程度といった短期間のみで行うこともできます。短期の場合、観光旅行感覚でありながらも現地での生活を体験できるので、いつもの旅行とは一味違う経験をすることが可能です。

子どもの留学先は子どもの年齢に合わせた学校であり、多くの場合、保育園、幼稚園、小学校のいずれかに通うこととなります。子どもが小さな場合には託児所が留学先になることもあるでしょう。このことからもわかるように、親子留学できる子どもの年齢は基本的に0歳からでも可能となっています。子どもが学校へ行っている間、親は語学学校に通うことが多いです。

また、親子留学では親の留学をメインとして、子どもも一緒に連れて行くというパターンもあります。親子留学ではその名の通り、子どもだけではなく親もさまざまなことを学べるチャンスといえます。

親子留学での滞在先にはさまざまな選択肢があります。例えば、今後海外への長期留学を考えている家庭の場合、現地の生活を体験できるアパートは最良の選択肢かもしれません。逆に、ゆっくり落ち着いた環境で留学を楽しみたいという場合は、コンドミニアムやホテルも利用できます。また、語学をしっかりと学ぶのが目的であれば、ホームステイという選択もあります。ホストファミリーに自分の子どもと同年齢の子どもがいれば、子ども同士の会話や遊びの中で語学力がどんどん向上していくでしょう。

教えて!親子留学に必要な費用内訳


親子留学では、滞在期間によって異なるものの、かなり多くの費用がかかるのが普通です。まずは現地へ行くための渡航費が必ず発生します。滞在先によって渡航費の額は大きく異なり、子どもがある程度大きければ航空会社によって航空券は大人と同額です。また、渡航費といっても単純に航空券の代金だけではなく、空港から滞在予定都市への交通費も含まれます。旅行会社などが催している親子留学プランでは留学先が大きな都市であることが多いため、空港からの道のりはそれほど複雑ではなく費用もあまりかからないかもしれません。

しかし、個人的にプランを組み小さな町を選んだ場合には、さまざまな公共交通機関を乗り継ぐことがあるため、手間も時間もお金もかかる恐れがあります。道中飲食を行うことも考えられるので、渡航費はできるだけ余裕を持って用意しておきましょう。

子どもと親のスクール代は、親子留学でかなりの割合を占めるコストです。もちろん、どのようなスクールに通うか、親も語学学校へ通うかなどの条件によってスクール代は変わってきます。スクール代は留学が長期になるほど、1日あたりにかかる費用の割合は安くなっていきます。現地での生活費も留学費用の多くを占めるコストです。主なコストに食費、滞在費、交通費などが挙げられます。こちらもスクール代同様、留学期間が長くなるほど1日あたりの生活費は割安となります。滞在が1週間程度であればホテルでも問題ありませんが、数週間となる場合はコンドミニアム、数カ月にもおよぶ場合はアパートを借りたほうが費用を抑えられる可能性が高いです。

親子留学で人気があるのはホームステイです。ホームステイの場合、ステイ先がどのようなホストファミリーなのかを選べないことが多いので覚えておいてください。ホストファミリーの家族構成、人種、宗教などは、事前に教えてもらうことはできないことが普通です。また、ステイ先によっては親子留学で滞在している別の家族がいることもあります。ホームステイを希望する場合は以上のことについてきちんと理解しておきましょう。

いくら?各国の具体的な費用目安


それでは具体的に各国の1カ月あたりの費用相場について見ていきましょう。これから一般的な留学費用について説明していきますが、親子留学では行き先や留学内容によって費用は大きく上下することがあるので注意してください。費用の目安には渡航費とスクール代、生活費などが含まれています。

アメリカへ親子留学をする場合、1〜4週間でだいたいの相場が50〜120万くらいとなります。アメリカの親子留学で人気の渡航先はハワイ、ロサンゼルス、ニューヨークですが、ハワイでもアメリカ本土でも基本的に留学費用はそれほど大きく変わりません。

比較的治安が良く、アジア人に対する人種差別が少ないカナダも、親子留学の人気の滞在先となっています。費用の目安は1〜4週間程度でだいたい50〜80万円です。同じ北米でもアメリカよりは安く留学を楽しめます。カナダ国内での人気の滞在先はカルガリー、バンクーバー、トロントなどの大きな都市です。英語はもちろんのこと、カナダの場合スクールを選べばフランス語を学ぶこともできます。ちなみに、カナダは北方にあるため冬は厳しい寒さとなることが多く、カナダ留学に最適な季節は夏場といえます。

本場の英語に触れたいのなら、イギリスへの親子留学を考えてみてはいかがでしょうか。1〜4週間の費用相場は、およそ50〜100万円程度となっています。イギリスの大都市は物価が高いので留学費用もたくさんかかるイメージがありますが、コストを上手に抑える方法もあります。それがティーチャーズホームステイ制度で、英語教師の自宅にホームステイするというものです。滞在先と留学先が同じ場所にあるため、スクールに通う手間や交通費を抑えることができます。

オーストラリアも英語を学ぶには最適な留学先といえます。親子留学の費用の目安は1〜4週間でおよそ50〜90万円と、比較的リーズナブルなのが特徴です。物価も都市によってはそれほど高くはないので、ネイティヴの英語を学べる国としては穴場ともいえます。ところで、オーストラリアは南半球にあるため季節が日本とは逆転していますが、時差はそれほどないので留学しやすい場所ともいえます。

イギリスやアメリカ、カナダは日本との時差が大きく、特に子どもは現地の時間帯に慣れるまでに時間がかかることが予想されます。そのため、万全の状態で留学を楽しむためには、上記の3カ国に滞在する場合2週間以上の滞在が望まれます。一方のオーストラリアは、留学初日から元気に現地での生活が始められる可能性が高く、たとえ短期の滞在でもはじめから問題なく活動できるのが利点です。

親子留学費用の変動ポイント!


親子留学の費用について考えるとき、ポイントとなるのは「滞在国」「滞在先」「留学先」「留学期間」の4つです。滞在国によって、渡航費用と物価は大きく変わります。ただ、滞在国によっては、地域ごとに物価や地価の基準が大きく異なることもあるので、滞在都市によっても費用は変わっていきます。

また、滞在する場所をホテルやコンドミニアムにするか、アパートや寮、ホームステイにするかによっても、留学費用は上下するものです。少しでも安く留学をしたいと考えるならホームステイや寮がベストですが、さまざまなことを総合的に考えて滞在先を選定する必要があります。それぞれの滞在先にはランクがあり、安ければ良いというわけではないので注意が必要です。

留学先も費用に大きな影響を与えるもののひとつです。留学先には、小学校に入る前の児童が通うプリスクール、現地の公立小学校や私立小学校、語学学校などの選択肢があります。私立の学校は公立に比べて費用が多くかかる可能性が高いです。また、親も語学学校に通う場合はそちらの費用も発生します。留学費用に最大の影響を与えるのは留学期間です。留学期間には1日だけのお試しから、1週間〜1カ月の短期、3カ月〜半年程度の中期、1年以上の長期の大きく分けて4つがあります。

滞在期間は短期であればあるほどトータルの費用は少なくて済みますが、1日当たりの費用が割高となります。すでに述べたように、留学期間が長くなるなら1日当たりの滞在費用が高くなるホテルよりも、1日当たりのコストが比較的安いアパートを借りたほうが堅実です。ただし、アパートの契約によっては、何カ月以上か継続して借りる予定ではないと貸してくれないことも多いので注意しましょう。

おさえておこう!親子留学で考慮すべきこと


親子で留学するならどの国のどの都市や滞在先でも楽しいと思うかもしれません。しかし、留学先は言葉も文化も異なる外国なので、きちんと考慮すべきことについて押さえておく必要があります。第1に考えておきたいことは治安などの安全面です。自分ひとりだけの旅行ならまだしも、親子留学では幼い子どもを連れて現地の生活に溶け込む必要があります。観光旅行で以前来たときには治安面に関して不安を感じなかったという場合もあるかもしれません。しかし、観光客用のホテルや観光地には現地の人は比較的少なく、外国人であっても特別な感じを受けないのが一般的です。

一方、親子留学で現地の生活に溶け込むということは、観光客があまり多くはない場所で生活しなければならないことを意味しています。同じ都市でも場所によって治安の良し悪しがあるので、留学先はきちんと選んでおく必要があります。

これから子どもが通う学校の環境も見定めておかなければなりません。現地の学校であればどこでも良いというわけではなく、日本人学生の割合やスクールカウンセラーの質、留学生に対する学校側の対応など、調べておくべきことはたくさんあります。ストレスの少ない留学を実現するためにも、1日の大半を過ごす学校について下調べを怠らないようにしましょう。現地での生活環境も考慮しておきたい項目です。日本食レストランおよび日本の食材を買えるスーパーマーケットの有無や、交通の利便性、公園などの遊び場が近くにあるかなど、生活する上でチェックしておきたいものはたくさんあります。

極力子どものストレスを少なくできる生活環境がそろっているところに滞在できるよう心がけてください。

親子留学におすすめのタイミング


親子留学におすすめのタイミングはいつなのでしょうか。基本的に子どもがいくつであっても親子留学は可能ですが、親子留学で多い年齢は4〜6歳あたりとなっています。

理由としては、小学校に上がる前の未就学児ではないと簡単に時間の調整ができないからです。小学生になってしまうと夏休みなどの長期休みではないとまとまった時間が取れなくなってしまいます。親子留学を時間を気にせずに楽しみたい場合は、子どもの年齢や状況についてよく考える必要があります。

4〜6歳が適しているもうひとつの理由に、ある程度感受性の高い年齢になってからの留学は、文化の違いなどに気づかせるためには有効というのが挙げられます。あまりにも低年齢での親子留学では、子どもが留学をした記憶がない状態となる恐れがあります。そのため、未就学でありながらも比較的年齢の高い4〜6歳程度での留学がベストタイミングと考えられます。少なくないお金がかかる親子留学だからこそ、効果的なタイミングを狙って行う必要があるでしょう。

親子で語学力を高めよう!


小さいころからの海外経験は、子どもにとってとても価値のあるものとなります。日本から離れて言葉も文化もまったく違う国で生活することで、価値観や世界観を刺激する大変良い経験を得られるでしょう。留学経験は後の日本での生活にも大きな影響を与えます。これは子どもに限ったことではなく、親にとっても同様です。

とりわけ子育てでなかなか自分の自由な時間が取れない人にとって、親子留学は価値観を広げられて気分をリフレッシュできる大変良い機会となります。親は必ずしも語学学校に通う必要はないので、子どもが学校にいる間はひとりの時間を楽しむことが可能です。

子どものため、あるいは自分のためにも、ぜひ親子留学を検討してみてはいかがでしょうか。

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