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必須!アメリカ留学のクレジットカード

更新日2022.05.20

必須!アメリカ留学のクレジットカード

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スマ留編集部

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語学留学をしたい人にも文化交流をしたい人にも、アメリカはおすすめです。世界経済の中心であるアメリカの空気に触れると、人生に大きな刺激がもたらされるでしょう。

ただし、アメリカは日本とさまざまな部分で違いが多く、留学の際には細かい準備が必要です。中でも、お金に関しては「クレジットカード」の重要性が日本よりも高まります。アメリカ留学をするなら必ず現地で使えるクレジットカードを持っていきましょう。単に支払い以外にもクレジットカードは役立ちます。

この記事では、アメリカにクレジットカードを持っていく必要性や選ぶポイントについて説明します。

また、アメリカ留学に必要な費用の詳細はこちらの記事でまとめていますので、アメリカ留学をご検討の方はぜひ合わせてご覧ください。

 

メリットたくさん!アメリカ留学にクレジットカードは必須

アメリカ留学ではクレジットカードを持っていくメリットがたくさんあります。日本では現金派だった人も意識してクレジットカードを使用するようにしましょう。

たとえば、クレジットカードを使い続けているとお得なポイントや還元サービスを受けられます。カード会社によっては海外特有のサービスも設定しているので、日本国内以上に効率的な使い方ができるのです。

クレジットカードが身分証代わりになることもあります。日本人留学生が海外で困るのは「ID」というシステムです。日本では「あなたは未成年ですか」という認証ボタンを押すだけで済んでいた場面でも、欧米では身分証を求められるときが少なくありません。しかし、日本での自動車免許や保険証は海外で効力を失ってしまうため、適切な身分証がなく、トラブルを招く恐れが生まれます。クレジットカードは全世界共通ですし、カードの情報を紹介してもらえば身元も判明します。

アメリカのように、IDを携帯していて当然の社会ならクレジットカードを持っておくと便利です。

また、決済がスムーズというメリットもあてはまります。特に、留学初期で言葉の壁が色濃く残っている時期は、通常のショッピングすら難航しがちです。店員とのコミュニケーションがうまくいかず、レジで立ち往生してしまうときもあるでしょう。また、値段がうまく聞き取れずに間違ったお金を出すのもよくあるミスです。店員が気づいて訂正してくれると問題ありませんが、中にはそのままお金を自分のものにする店員もいます。こうしたトラブルを防ぐためにもクレジットカードは役立つでしょう。

カードならお釣りが発生しないため、会計で悩む機会が減少します。特にカードのありがたみが分かるのは大きい買い物をするときです。言語の異なる国で高額商品を購入するのは不安がつきまとうものですが、カードなら正確な価格を払えます。現金を持ち歩く必然性もなくなるので、防犯の意味合いも強まるでしょう。

クレジットカードを使用するデメリットはないの?


アメリカ留学で大活躍してくれるクレジットカードですが、「万能」というわけではありません。デメリットもあるので、注意しながら使用するようにしましょう。

まず、アメリカで使用するときは、その時点でのレートが適応されるため請求額が予想できないのが悩みどころです。アメリカで日本のクレジットカードを使うと、基本的には支払額が日本円に換算されて請求されます。

要するに「ドルから円」に計算し直されたうえで、請求が来るわけです。1ドルあたりが何円になるのかの目安を「レート」と呼びますが、レートは常に変動しています。もしも急にドルの価値が変わるなどしたら、支払い時の金額が確認しづらくなります。高い買い物をするときは、カードを使用する直前のレートに気を配っておくのがおすすめです。

次に、「現金を調達しにくい」のもデメリットのひとつです。クレジットカードには「キャッシング機能」もついています。銀行のキャッシュカードと同じように、ATMを利用して残債を現金に換えられる仕組みです。海外では日本の口座からお金を引き出すのが非常に手間となるため、必要なお金を現金化して持ち込む人は少なくありません。

しかし、それではあまりにも危険です。クレジットカードのキャッシュ機能は、現金の少ない生活を送るために大切だといえるでしょう。

ただし、クレジットカードのキャッシュ機能は簡単に使えるわけではありません。正確に書くと、「操作自体は簡単でもキャッシングできるチャンスが少ない」のが現状です。アメリカは防犯の意味もあり、ATMの台数が日本よりも少ない傾向にあります。せっかく発見したATMで、自分のカードが使えるとも限りません。まずは、「キャッシングできるATMを見つける」だけでも一苦労です。

そのうえ、海外でのキャッシングには日本以上の手数料がかかるうえ、往々にして上限額も少なくなりがちです。留学前にキャッシングの上限を確認しておき、アメリカに着いたらATMの場所を把握しておきましょう。

クレジットカードを選ぶポイント4つ!

アメリカ留学に合ったクレジットカードは慎重に選びましょう。現在、すでに国内で使っているクレジットカードがある人も、海外で使用することに向いていないようなら新しく作るのもおすすめです。

以下、クレジットカードを選ぶ際のポイントを4つ記述します。それぞれの詳しい説明は、下の段落で行っていきます。

まずは、「国際ブランドであること」です。国内だけのブランドは、海外で使用不可になる確率が大です。また、国際ブランドはアメリカでの知名度も高いため信用度があります。身分証として提示するときも安全ですし、ショッピングもスムーズに行えるでしょう。また、国際ブランドは海外での使用に関するサービスも充実しているため、得するシステムも含まれています。
その意味で、「海外利用の還元率」も重要な要素だといえるでしょう。せっかく海外に行くのですから、特別なメリットは受けたいところです。「海外で使用するとポイントがふくらむ」などのサービスがあるブランドは優先的にチェックしましょう。

そして、「為替レート」も気をつけたい点です。クレジットカードの海外使用では「為替レートに対応していない」「為替手数料がかかりすぎる」などのトラブルに見舞われがちです。いずれも、カード作成時に確認できる要素なので、見過ごさないようにしましょう。

最後に「海外旅行保険」です。海外で保険証がないまま体調を崩すと、治療で経済的にかなりの打撃を受けます。そこで、クレジットカードで保険に入れるブランドなら安心して使用できるでしょう。

以上、4点はブランド選びにおいて大きな参考となりますが、これらすべてが完璧にそなわっているようなカードはなかなか見つかりません。使用者にとって優先すべき特徴を踏まえ、ブランドを吟味してみましょう。ひとつのブランドに早い段階で決めてしまうのではなく、複数のブランドを比較検討してみると自分にぴったりのカードが見えてきます。

ポイント1.国際ブランド

クレジットカードを選ぶポイントとして、「国際ブランドであること」は非常に重要です。国際ブランドとは、文字通り「世界中で使用可能なカードのブランド」を意味します。国際ブランドに加盟している店舗、施設であれば、国籍を問わずに問題なく決済可能です。

また、対応しているATMでも現金を引き出せるでしょう。日本ではほぼすべてのクレジットカードが「国際ブランド」に該当します。作成時に特別な手続きを踏まえていなくても、海外で利用可能です。そのため、国際ブランドをリサーチするのは難しくないでしょう。ただし、少数派ではありますが「国内限定」のクレジットカードもあります。有名ブランドならまず国際ブランドなので、カードを作るなら実績のあるところにしておきましょう。
しかし、国際ブランドのカードなら何でもいいというわけではありません。現地に着いてから困らないよう、アメリカでの加盟店が多いブランドにするのがおすすめです。加盟店の少ないブランドだと、生活圏で使用できる店舗が減ってしまうので、結局は現金生活に頼らざるをえません。

また、海外にいても使用頻度が少ないので、ポイントなども貯まらず損をしがちです。留学中はともすればクレジットカードに頼って消費活動を行わなければいけないので、ポイントを大量に貯めるチャンスです。実用性を意識してブランドを見極めましょう。

アメリカでの加盟店が多い国際ブランドはVISAやMasterCard・アメリカンエキスプレスなどです。一方で、JCBは加盟店が比較的少ない傾向にあります。国際ブランドのカードには「決済カードプラン」と「トラベル&エンターテイメントカード」の2種類があるので、用途に合ったものを作成しましょう。一般的には買い物の利便性、機能性にこだわった「決済カードプラン」を選ぶ人が目立ちます。しかし、娯楽に関するサービスが充実している「トラベル&エンターテイメントカード」も便利なカードではあります。

ポイント2.海外利用の還元率

海外利用の還元率もクレジットカードを選ぶうえでは優先すべき要素です。クレジットカードのほとんどが「ポイント制」を導入しています。クレジットカードによる決済額に応じてポイントが貯まっていくのが「ポイント制」の仕組みです。つまり、大きな買い物をすれば、それだけポイントも多く貯まっていきます。決済額に対する「ポイント付加の割合」を「還元率」と言い表します。一定数に達したポイントは、「ギフトとの交換」「特典への参加」「ショッピングでの割引」などに利用可能です。

もちろん、キャッシュバックを希望する人もいれば、ショッピングサイトでポイントによる買い物をする人もいます。還元率の高いクレジットカードほど「お得」だといえるでしょう。

そして、カードのブランドによって海外利用の還元率は異なります。還元率は通常、「200円につき1ポイント」が目安となりますが、海外利用に限って割合が高くなるブランドもあります。留学生が選ぶべきなのは「還元率が高いブランド」はもちろん、「留学中に現地で利用できるサービス」です。特に、長期留学を希望する人は、国内でしか使えないサービスだとあまり恩恵を感じられません。海外でカードを利用している最中に、数パーセントのキャッシュバックがなされるブランドもあります。こうしたブランドのカードなら、海外生活の負担軽減にもつながるでしょう。

そのほか、「マイル」という形でポイント還元してくれるカードも珍しくありません。海外留学中に、いろいろな場所を見聞しておきたい留学生は多いでしょう。しかし、アメリカのように広大な国では、国内旅行ですら飛行機が主流になりがちです。また、旅費の高さを懸念して、海外留学中の一時帰国を断念する留学生もいます。貯まったマイルを利用すれば、飛行機に関するコストは軽くなります。よりアクティブな留学生活を満喫するためにも、マイル制度は無視できないサービスです。

ポイント3.為替レート


海外でクレジットカードを利用するとき、つい忘れてしまいがちなのが「為替レート」です。クレジット利用時の為替レートによって、利用額は算出されます。しかし、ブランドによっては利用額が安くなる工夫もなされているので、クレジットカードを選ぶ際には為替レートについての説明もチェックしておきましょう。

利用額の換算レートは2種類あります。国際ブランドによる「基準レート」 とクレジットカード会社による「外貨取り扱い手数料」によって利用額は決まります。基準レートとは為替市場を元にしてブランドが定めているレートのことです。ただし、為替は常に変動し続けているため、どの時点での為替レートを基準とするかはブランドによって異なります。ブランドがある1日の基準レートを「114円」と決めたとすれば、その日は何時にカードを利用しようと「1ドル114円」として換算されます。

そのうえで、海外での利用額を日本円に換算する「外貨取り扱い手数料」が加わって、クレジットの請求がなされます。外貨取り扱い手数料の目安は1.3~2.5%ですが、カード会社によって異なるのが現状です。たとえば、三井住友の外貨取り扱い手数料ならVISA・Mastercardともに1.63%、ポケットカードならVISAが1.63%、Mastercardが1.90%に設定されています。国内で使ってきたクレジットカードでも、手数料があまりにもかかりすぎるようなら留学の機会に新しく別ブランドで作り直すのもひとつの方法です。

一方で、「手数料が高い」カードでも、全体としてみれば利用額が安く収まっているケースもありえます。なぜなら、カード会社が、基準レートを安く設定してくれている結果、手数料が相殺されているからです。為替レートは変動するものであるため、そのときに為替レートが有利なクレジットカードを利用することが重要だといえます。

ポイント4.海外旅行保険

海外で長期滞在していると、風邪を引くこともあればケガをしてしまうこともあるでしょう。しかし、日本の健康保険はそのまま海外には適応できません。そのため、治療費の100%を支払わなくてはいけなくなります。アメリカの病院では診療費の予測が難しく、大した病気でもないのに高額を請求されるケースもありえます。こうした問題を回避するためには、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを持って留学するようにしましょう。

「海外旅行保険」とはうたっていますが、多くの場合は留学生にも適用されます。クレジットカードの付帯保険では、治療費を一度立て替えておいて日本国内から返還請求する必要があるものの、結果的に割り引かれることには変わりありません。完全帰国を待たなくても、帰省などで一時帰国したときに返還の手続きを進めておくと効率的でしょう。

ただし、ブランドによって傷害治療や疾病治療の補償額は異なります。事前に金額をチェックして、納得できるプランを選んでおくのがおすすめです。クレジットカード以外にも海外保険のシステムはありますが、プランを比較してみると「保険期間の長さ」「後遺症をともなう傷害への対応」といった点ではクレジットカードの保険の方が得だといえます。そのほか、ブランドごとの強みを比べていくと自分に合ったカードが見つかります。

一方で、クレジットカード保険ではまかなえない点もあるので、注意しましょう。多くのブランドが「海外での疾病死亡」についての保険は補償していません。かなりまれなケースにはなるものの、重病を患っている状態で留学を検討している人は、クレジットカード保険だけでは不安が残ります。また、海外での歯科治療に関しても適用していないクレジットカード保険があります。海外の歯科医は日本よりも高い治療費を請求してくるため、国内にいる時点で歯に違和感を覚えているなら、しっかりと治療してから渡航するようにしましょう。

どっちがいいの?自分名義と家族カード

日本国内でクレジットカードを作るとき、年齢制限が設けられています。「高校生」や「18歳未満」だと自分名義のクレジットカードを持てません。どうしてもクレジットカードを使いたいときには家族名義のカードを借りることになります。その場合は当然、請求が家族のもとに届きます。しかし、留学生に限っては「15~18歳の高校生」であっても自分名義のカード作成が例外的に認められるのです。アメリカなど、国によってはカード決算が主流になっているのでカードがなくては苦労しがちだからです。未成年であったとしても、海外生活を円滑に送るために、カードは欠かせません。しかし、自分名義のカードにはデメリットもあるので、「家族名義とどちらで作るべきか」は留学生の悩みの種となっています。

結論からいうと、家族カードの方が安心ではあります。家族カードは請求書、使用明細が家族のもとへ届くので利用状況を確認できます。「無駄遣いをしていないか」「生活費はちゃんと払えているか」を大人が見極められるのは、家族の心配事を減らしてくれるでしょう。また、高校生ほどの年代だと決済や請求に関する知識が乏しく、カード会社から重要な書類が送られてきたとしても内容を理解できない留学生がたくさんいます。家族にお金の管理をしてもらえば、本人は留学に集中できる環境が整います。

「利用限度額が大きい」のも家族名義ならではのメリットです。クレジットカードの利用限度額は「収入」や「信用情報」に基づいて設定されます。つまり、いずれもカード会社の基準を満たしにくい学生では、高い限度額が期待できません。留学先で大きな買い物をしたり、緊急の支払いを行ったりしなくてはいけなくなったときに対応が遅れがちです。経済力のある家族の名義なら、限度額に困る恐れが薄まるでしょう。そのうえ、家族名義のカードはキャッシングの設定も容易です。アメリカでは、カードがすべての店舗で使えるわけではないので、現金も持ち合わせておきたいところです。家族名義ならカードと現金をバランスよく使い分けられます。

アメリカ留学にはクレジットカードを複数持っていこう!


アメリカ留学にはクレジットカードを複数枚持っていきましょう。できれば、別々の国際ブランドにした方が効果的です。「新たに作るのが面倒」「財布の中身がかさばる」などの些細なデメリットはあります。しかし、それらを補えるほどのメリットがあるので、複数のカードを所持していくのがおすすめです。

まず、紛失時の予備としてカードはたくさんあった方が安心です。アメリカのようにカード決算が日常化している社会では、メインのカードを失ってしまうと生活に支障をきたしてしまいます。また、カードが割れたり磁気が薄れたりしても交換に時間がかかりがちです。そこで、1つのブランドに固執せず複数枚のカードを使い分けるようにしておきましょう。1枚のカードが限度額を超えてしまった場合にも、他のカードがあると救われます。予期しない買い物などをしたときに、限度額を越えてしまうことがあります。節制して暮らしていくつもりでも、備えあれば憂いなしといえるでしょう。

その他のメリットとしては、「ブランドの選択肢を増やせる」点です。店舗や施設によって加盟しているブランドが異なります。1枚しかカードを持っていないと、利用できる場所が制限されてしまうでしょう。場所に応じてカードを使い分ければ、キャッシュレスな生活が実現します。

そして、保険が合計されるのも大きなメリットです。カードごとに設定されている保険は、多く持てば持つほどに合計されていき、額が大きくなっていきます。たとえば、カード会社Aのケガへの保険が100万円、Bが150万円だとして、2枚とも所持しているとケガ保険は250万円まで適用されます。

家族名義のクレジットカードを使う注意点としては、事前に決算方法について話し合いをしておくことです。「家族が生活費を負担してくれるのか」「将来的に返済していくのか」についてきちんと決めておきましょう。また、無駄遣いをすると家族に迷惑がかかります。大きな買い物をするときは家族の了承を得てからにするのが無難でしょう。

信用のためにもクレジットカードは必須!

日本に住んでいると、クレジットカードの必要性を実感する機会はさほど多くありません。特に学生の多くは現金でショッピングを行って事足りているでしょう。

しかし、海外留学ではクレジットカードの大切さが増します。特に、アメリカのようなカード社会に留学するならクレジットカードは必須アイテムとなるでしょう。ちょっとした買い物や飲食をするにもクレジットカードの方がスムーズです。また、病院で治療を受ける際にもカードに付帯した保険が役立ちます。

ただし、クレジットカードの使い勝手はブランドによって差があります。換金レートやポイントの還元率、海外での知名度などを多角的に考慮して自分に合ったカードを作りましょう。海外ではクレジットカードが身分証の代わりにもなりえます。何かトラブルに巻き込まれそうになったとき、パスポートを所持していないと「外国人で身元を保証できるものがない」ことから不審に思われてしまいます。

生活に便利でなおかつ、持ち運びも簡単なクレジットカードは留学生の毎日をサポートしてくれるでしょう。

 

 

アメリカ留学ついて

日本の26倍の国土を誇るアメリカは、北はアラスカ、南はフロリダやハワイの50の州で形成されており、 それぞれの地域で文化や気候が全く異なることが特徴。 「人種のるつぼ」とよばれているように、各国の人々が様々な想いや背景を持って集まります。 様々な分野で最先端を走るアメリカには、ビジネスチャンスも広がっており、語学留学だけでない様々な滞在スタイルが可能です。 アメリカ留学では、 日本とは180度異なる文化・価値観・多様性を尊重する精神に触れ、 英語を学ぶだけにとどまらない人間的成長や経験ができるのではないでしょうか。

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