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個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
株式会社リアブロード(以下「当社」という)は、海外留学「スマ留」事業、海外に関する留学情報提供事業、メディア事業を中心とした事業活動を行っています。当社は企業活動及び社会貢献の使命達成のため、企業や個人の方々および当社従業員からお預かりした個人情報は、その取り扱いに関しまして本個人情報保護方針を定め、厳正な管理のもとでその責務を履行してまいります。
当社方針
1. 当社は、事業目的遂行のため、利用目的を明確化した上で、適切な方法での取得、利用、提供などを行い、取得した個人情報は利用目的の範囲内の利用とし、目的外の利用を行わない様に措置を講じます。
2. 当社は、取扱う個人情報(特定個人情報を含む)の全てにおき個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守いたします。
3. お預かりした個人情報の一部又は全部を委託する場合は、管理水準の基準を満たした企業及び個人を選定し、契約を行い、適切な措置と管理を講じます。
4. 当社は、保有個人データの安全管理のために講じた措置として、個人情報取扱規程を整備し、役員及び従業員に遵守を義務付けます。
5. 当社は、個人情報の漏洩、滅失,き損及び破壊などの危険な状況に対し十分に安全管理及び対策を行い、是正措置を講じます。
6. 当社は個人情報をお預かりした本人からの個人情報の開示等のご要請にお答えし対応します。
7. 苦情のご相談に対してはご相談窓口を設け、誠意を持ち迅速に対応をいたします。
8. 当社は、当社の個人情報マネジメントシステムを継続的に見直すとともに随時改善に取り組んでまいります。
尚、当社の個人情報マネジメントシステムは日本工業規格JISQ15001-2006に準拠しております。
個人情報の取扱い、その他詳細項目は関連ページに掲載しております。
制定日 :平成31年1月21日
改定日 :令和4年3月28日
株式会社 リアブロード
代表取締役 神田 慎
お問い合わせ
個人情報保護管理者:早川 諒
部署役職名 Administratioin Team Manager
メール privacy@reabroad.co.jp
会社概要 https://smaryu.com/company/
個人情報のお取扱いにつきまして
当社は個人情報保護の取り組みの一環として、個人情報のお取扱いについて、本人の知り得るべき状態における内容とともに、公表すべき事項を以下の通り掲載いたします。(JISQ15001:2017に準拠)
1.個人情報取り扱い事業者の名称と個人情報保護管理者
株式会社リアブロード
個人情報保護管理者 早川 諒
2.共同利用について
当社は、個人情報の共同利用はございません。
3.直接ご本人様から取得させていただく個人情報の利用目的
当社が、直接ご本人様より取得させていただくもので、主に同意書、同意文書、web上では同意の確認ボタンなどで同意をいただく情報を指しています。
当社では取得情報項目と利用目的を以下に記載いたします。なお、以下の各項目に付随関連する業務を含みます。この取得方法で得られた個人情報に関しましては、本人の権利として、開示等が必要な場合は遅滞なくお知らせすることが可能です。詳細は開示の項目をご覧ください。(例外事項により、開示事項の一部あるいは全部の開示に対応できない場合がございます。)また、当社への情報のご提供はすべて任意となっております。 ただし、依頼する情報をご提供いただけない場合は、正常なサービスをご提供できない場合があります。当社は、お客様がお取引を完了しておらず、情報の入力途中であった場合においても、当社のプライバシーポリシーに従い、当社の予約フォームに入力されたお客様の情報を取得し、利用する場合があります。
【資料、事業、製品などの請求及びお問い合わせ時などにお預かりした情報】
≪利用目的≫
当該お問い合わせ及びご相談などの対応のため
【お申込み時にお預かりした情報】
≪利用目的≫
お客様が希望する外部サービスを提供するため
当社サービスに関する情報提供・事務連絡のため
当社サービス向上に向けた企画・調査・研究のため
当社サービスの広報活動のため
≪利用目的≫
お客様が利用する語学学校へ適切に情報提供するため
【お取引先様などの情報】
≪利用目的≫
当社が受託した取引内容を履行するため及び打合せ・諸事項の連絡のため
【アンケートより取得した情報】
≪利用目的≫
サービス内容向上のため、マーケティングのため
【採用応募者の情報】
≪利用目的≫
採用業務などの事務処理のため
【従業者の情報(当社雇用者の場合は特定個人情報を含む)】
≪利用目的≫
人事・労務・社会保険、税務・納税などの事務処理及び管理業務のため
4.ご本人から直接取得させていただくもの 「以外」 の個人情報について
利用目的は以下の通りです。
【当社の取引先様から、委託を受けた業務とそれに付随する図面、作業指示書類及びそれらのデータなど】
≪利用目的≫
お取引様が当社へ委託された当該業務などを遂行するため
【官公庁などの公、或いはそれらに準じた機関などから委託を受けたデータなど】
≪利用目的≫
データの作成や管理などのため
5.外国にある第三者への個人情報の提供等について
当社は、個人情報を外国にある第三者へ提供することがあります。この場合、お客様の同意を得て、以下についてお知らせした上で、個人情報の提供を行います。
①提供先たる国又は地域(当社が留学を斡旋する11か国のいずれか)
見積書、請求書、Confirmation sheet等の方法によりお客様にお知らせいたします。
②当該国又は地域における個人情報の保護に関する制度等
当社ホームページの「外国にある第三者の個人情報の保護に関する情報等について」をご参照ください。
6.個人情報の保存期限、廃棄など
お預かりしました個人情報は、法定保管年数の保有を行います。 その後の廃棄は厳重に処分及びデータの廃棄を実施してまいります。
7.保有個人データの安全管理のために講じた措置
株式会社リアブロードでは、個人情報保護法に基づき、保有個人データ安全管理のために以下の措置を講じています。
(個人情報保護方針の策定)
個人データの適正な取扱いの確保のため、プライバシーポリシーを策定、公開しています。
(個人データの取扱いに係る規程の整備)
個人データの取扱方法、管理者・取扱者およびその任務等について個人情報保護マニュアルを策定しています。
(組織的安全管理措置)
個人データの取扱いに関する責任者・管理者を設置するとともに、個人データを取り扱う役職員および当該役職員が取り扱う個人データの範囲を明確化し、個人情報保護法や情報取扱管理規程に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
(人的安全管理措置)
個人データの取扱いに関する留意事項について、役職員に定期的な研修を実施しています。
(物理的安全管理措置)
個人データを取り扱う重要な機器類の設置場所において、役職員の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。
(技術的安全管理措置)
アクセス制御を実施して、取扱者および取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。
8.保有個人データの開示について
保有個人データの開示等のご請求
保有個人データの開示等につきましては個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)に規定されるもの及びJISQ15001に規定されている、保有個人データの開示、利用目的の通知、保有個人データの訂正・追加・削除、保有個人データの利用停止・消去・第三者提供の停止をいいます。
ご請求の対象となる個人情報は、原則上記「個人情報のお取扱いにつきまして」の【3項】に記載されている事項などで当社が開示等の権限を有する個人情報に限ります。
(1) 開示等のご請求のお申し出先
保有個人データの開示等のご請求のお申出は、当社の個人情報ご相談窓口に、直接お願いします。
以下(2)~(5)は、当社個人情報ご相談窓口に開示等ご請求いただく場合の手続きなどを記載しています。
(2) 開示等のご請求の際にご提出いただく書面
保有個人データの開示、利用目的の通知、保有個人データの訂正・追加・削除、利用停止・消去・第三者提供の停止など必要事項を「個人情報開示請求書」にご記入のうえ、当社個人情報ご相談窓口まで、郵送にてお申し込みください。個人情報開示請求書は弊社に直接ご請求ください。
(3) 保有個人データの開示、利用目的の通知のご請求にかかる手数料
保有個人データの開示、利用目的の通知につきまして、1回のご請求ごとに、手数料として1,200円(消費税込み)を徴収させていただきます。開示請求書または利用目的通知請求書を郵送する際に、1,200円分の切手または郵便定額小為替を必ず同封してください。
☆「郵便定額小為替」は郵便局で発行しています。 小為替発行の際の手数料はお客様のご負担となります。
(4)開示等のご請求ができる方
開示等のご請求ができる方は以下の通りとさせていただきます。
① ご本人様(開示等の対象となる個人情報で特定される方)
② 代理人様(ご本人様より委任された方、または親権者などの法定代理人)
(5) ご本人様、代理人様の確認のための書類
開示等のご請求の際に、ご請求された方がご本人様、または代理人様であることを確認するための書類をご提出いただきます。(委任状など)
① 開示等をご請求される方がご本人様の場合次のいずれか1点の添付をお願いいたします。
・運転免許証、各種健康保険証、住民票の写し(作成日より3ヶ月以内)などのどれか 1点
・学生証または生徒手帳の写し
・在留カードの写し
・国家資格証
② 開示等をご請求される方が代理人様の場合
上記書類のいずれか1点とご本人様による委任状
(ご本人様による捺印と当該印鑑の印鑑登録証明書をご提出ください。代理人様が親権者などの法定代理人の場合は、ご本人様との関係がわかるものご提出ください。
又、弁護士などの有資格者の場合はその職業名と登録番号を記載ください。
9. その他
当社は、個人情報保護の取組みのさらなる向上を図るため、または法令その他の規範の変更などに対応するため当社の個人情報保護方針、開示等の手続きなどにつきまして、予告なく変更する場合がございます。
10. 個人情報保護に関する苦情相談及びお問合せ先
当社における個人情報保護の取組みに関するご質問やご不明な点、苦情のご相談、その他のお問合せにつきましては 当社、「個人情報ご相談窓口」 までご連絡ください。
(当社では、お電話の対応は行っておりませんので、申し訳ございませんがご了承ください。)
(受付:平日10時~19時 土日祝祭日は除く)
株式会社リアブロード 個人情報ご相談窓口
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階
e-mail: privacy@reabroad.co.jp
株式会社リアブロード(以下「当社」という)は、海外留学「スマ留」事業、海外に関する留学情報提供事業、メディア事業を中心とした事業活動を行っています。
当社は企業活動及び社会貢献の使命達成のため、企業や個人の方々および当社従業員からお預かりした個人情報は、その取り扱いに関しまして本個人情報保護方針を定め、厳正な管理のもとでその責務を履行してまいります。
当社方針
1. 当社は、事業目的遂行のため、利用目的を明確化した上で、適切な方法での取得、利用、提供などを行い、取得した個人情報は利用目的の範囲内の利用とし、目的外の利用を行わない様に措置を講じます。
2. 当社は、取扱う個人情報(特定個人情報を含む)の全てにおき個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守いたします。
3. お預かりした個人情報の一部又は全部を委託する場合は、管理水準の基準を満たした企業及び個人を選定し、契約を行い、適切な措置と管理を講じます。
4. 当社は、保有個人データの安全管理のために講じた措置として、個人情報取扱規程を整備し、役員及び従業員に遵守を義務付けます。
5. 当社は、個人情報の漏洩、滅失,き損及び破壊などの危険な状況に対し十分に安全管理及び対策を行い、是正措置を講じます。
6. 当社は個人情報をお預かりした本人からの個人情報の開示等のご要請にお答えし対応します。
7. 苦情のご相談に対してはご相談窓口を設け、誠意を持ち迅速に対応をいたします。
8. 当社は、当社の個人情報マネジメントシステムを継続的に見直すとともに随時改善に取り組んでまいります。
尚、当社の個人情報マネジメントシステムは日本工業規格JISQ15001-2006に準拠しております。
個人情報の取扱い、その他詳細項目は関連ページに掲載しております。
制定日 :平成31年1月21日
改定日 :令和4年3月28日
株式会社 リアブロード
代表取締役 神田 慎
お問い合わせ
個人情報保護管理者:早川 諒
部署役職名 Administratioin Team Manager
メール privacy@reabroad.co.jp
会社概要 https://smaryu.com/company/
個人情報のお取扱いにつきまして
当社は個人情報保護の取り組みの一環として、個人情報のお取扱いについて、本人の知り得るべき状態における内容とともに、公表すべき事項を以下の通り掲載いたします。(JISQ15001:2017に準拠)
1.個人情報取り扱い事業者の名称と個人情報保護管理者
株式会社リアブロード
個人情報保護管理者 早川 諒
2.共同利用について
当社は、個人情報の共同利用はございません。
3.直接ご本人様から取得させていただく個人情報の利用目的
当社が、直接ご本人様より取得させていただくもので、主に同意書、同意文書、web上では同意の確認ボタンなどで同意をいただく情報を指しています。
当社では取得情報項目と利用目的を以下に記載いたします。なお、以下の各項目に付随関連する業務を含みます。この取得方法で得られた個人情報に関しましては、本人の権利として、開示等が必要な場合は遅滞なくお知らせすることが可能です。詳細は開示の項目をご覧ください。(例外事項により、開示事項の一部あるいは全部の開示に対応できない場合がございます。)
また、当社への情報のご提供はすべて任意となっております。 ただし、依頼する情報をご提供いただけない場合は、正常なサービスをご提供できない場合があります。当社は、お客様がお取引を完了しておらず、情報の入力途中であった場合においても、当社のプライバシーポリシーに従い、当社の予約フォームに入力されたお客様の情報を取得し、利用する場合があります。
【資料、事業、製品などの請求及びお問い合わせ時などにお預かりした情報】
≪利用目的≫
当該お問い合わせ及びご相談などの対応のため
当社サービスに関する情報提供・事務連絡のため
当社サービス向上に向けた企画・調査・研究のため
当社サービスの広報活動のため
【お申込み時にお預かりした情報】
≪利用目的≫
お客様が希望する外部サービスを提供するため
【お取引先様などの情報】
≪利用目的≫
当社が受託した取引内容を履行するため及び打合せ・諸事項の連絡のため
【採用応募者の情報】
≪利用目的≫
採用業務などの事務処理のため
【従業者の情報(当社雇用者の場合は特定個人情報を含む)】
≪利用目的≫
人事・労務・社会保険、税務・納税などの事務処理及び管理業務のため
4.ご本人から直接取得させていただくもの 「以外」 の個人情報について
利用目的は以下の通りです。
【当社の取引先様から、委託を受けた業務とそれに付随する図面、作業指示書類及びそれらのデータなど】
≪利用目的≫
お取引様が当社へ委託された当該業務などを遂行するため
【官公庁などの公、或いはそれらに準じた機関などから委託を受けたデータなど】
≪利用目的≫:
データの作成や管理などのため
5.外国にある第三者への個人情報の提供等について
当社は、個人情報を外国にある第三者へ提供することがあります。この場合、お客様の同意を得て、以下についてお知らせした上で、個人情報の提供を行います。
①提供先たる国又は地域(当社が留学を斡旋する11か国のいずれか)
見積書、請求書、Confirmation sheet等の方法によりお客様にお知らせいたします。
②当該国又は地域における個人情報の保護に関する制度等
当社ホームページの「外国にある第三者の個人情報の保護に関する情報等について」をご参照ください。
6.個人情報の保存期限、廃棄など
お預かりしました個人情報は、法定保管年数の保有を行います。 その後の廃棄は厳重に処分及びデータの廃棄を実施してまいります。
7.保有個人データの安全管理のために講じた措置
株式会社リアブロードでは、個人情報保護法に基づき、保有個人データ安全管理のために以下の措置を講じています。
(個人情報保護方針の策定)
個人データの適正な取扱いの確保のため、プライバシーポリシーを策定、公開しています。
(個人データの取扱いに係る規程の整備)
個人データの取扱方法、管理者・取扱者およびその任務等について個人情報保護マニュアルを策定しています。
(組織的安全管理措置)
個人データの取扱いに関する責任者・管理者を設置するとともに、個人データを取り扱う役職員および当該役職員が取り扱う個人データの範囲を明確化し、個人情報保護法や情報取扱管理規程に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
(人的安全管理措置)
個人データの取扱いに関する留意事項について、役職員に定期的な研修を実施しています。
(物理的安全管理措置)
個人データを取り扱う重要な機器類の設置場所において、役職員の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。
(技術的安全管理措置)
アクセス制御を実施して、取扱者および取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。
8.保有個人データの開示について
保有個人データの開示等のご請求
保有個人データの開示等につきましては個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)に規定されるもの及びJISQ15001に規定されている、保有個人データの開示、利用目的の通知、保有個人データの訂正・追加・削除、保有個人データの利用停止・消去・第三者提供の停止をいいます。
ご請求の対象となる個人情報は、原則上記「個人情報のお取扱いにつきまして」の【3項】に記載されている事項などで当社が開示等の権限を有する個人情報に限ります。
(1) 開示等のご請求のお申し出先
保有個人データの開示等のご請求のお申出は、当社の個人情報ご相談窓口に、直接お願いします。
以下(2)~(5)は、当社個人情報ご相談窓口に開示等ご請求いただく場合の手続きなどを記載しています。
(2) 開示等のご請求の際にご提出いただく書面
保有個人データの開示、利用目的の通知、保有個人データの訂正・追加・削除、利用停止・消去・第三者提供の停止など必要事項を「個人情報開示請求書」にご記入のうえ、当社個人情報ご相談窓口まで、郵送にてお申し込みください。個人情報開示請求書は弊社に直接ご請求ください。
(3) 保有個人データの開示、利用目的の通知のご請求にかかる手数料
保有個人データの開示、利用目的の通知につきまして、1回のご請求ごとに、手数料として1,200円(消費税込み)を徴収させていただきます。開示請求書または利用目的通知請求書を郵送する際に、1,200円分の切手または郵便定額小為替を必ず同封してください。
☆「郵便定額小為替」は郵便局で発行しています。 小為替発行の際の手数料はお客様のご負担となります。
(4)開示等のご請求ができる方
開示等のご請求ができる方は以下の通りとさせていただきます。
① ご本人様(開示等の対象となる個人情報で特定される方)
② 代理人様(ご本人様より委任された方、または親権者などの法定代理人)
(5) ご本人様、代理人様の確認のための書類
開示等のご請求の際に、ご請求された方がご本人様、または代理人様であることを確認するための書類をご提出いただきます。(委任状など)
① 開示等をご請求される方がご本人様の場合次のいずれか1点の添付をお願いいたします。
・運転免許証、各種健康保険証、住民票の写し(作成日より3ヶ月以内)などのどれか 1点
・学生証または生徒手帳の写し
・在留カードの写し
・国家資格証
② 開示等をご請求される方が代理人様の場合
上記書類のいずれか1点とご本人様による委任状
(ご本人様による捺印と当該印鑑の印鑑登録証明書をご提出ください。代理人様が親権者などの法定代理人の場合は、ご本人様との関係がわかるものご提出ください。
又、弁護士などの有資格者の場合はその職業名と登録番号を記載ください。
9. その他
当社は、個人情報保護の取組みのさらなる向上を図るため、または法令その他の規範の変更などに対応するため当社の個人情報保護方針、開示等の手続きなどにつきまして、予告なく変更する場合がございます。
10. 個人情報保護に関する苦情相談及びお問合せ先
当社における個人情報保護の取組みに関するご質問やご不明な点、苦情のご相談、その他のお問合せにつきましては 当社、「個人情報ご相談窓口」 までご連絡ください。
(当社では、お電話の対応は行っておりませんので、申し訳ございませんがご了承ください。)
(受付:平日10時~19時 土日祝祭日は除く)
株式会社リアブロード 個人情報ご相談窓口
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階
e-mail: privacy@reabroad.co.jp
役務提供事業者 | 株式会社リアブロード |
---|---|
代表者 | 代表取締役社長 神田 慎 |
所在地等 |
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階 |
役務の対価以外に必要な料金 |
・消費税 ・銀行振込手数料 ・変更手数料30,000円(税別) (一定の場合を除き、契約当初に決定した留学プログラムの内容を変更する場合に発生します) |
契約の解除等に関する事項 |
契約締結の申込日から起算して8日を経過するまでは、申込みの撤回及び契約の解除をすることができます。その場合、キャンセル料金のご負担はありません。 申込日より起算して9日目にあたる日以降にする場合には、契約内容所定のキャンセル料金のご負担が生じます。 |
動作環境 |
ソフトウェアを使用するための動作環境。 windows7以上(推奨) ※留学支援サービスを提供するにあたり、情報提供のためにファイルをお送りすることがあります。 |
「スマ留海外大学」サービスの申込者(以下「 甲 」という 。) は、スマ留海外大学サービス約款(以下、「本約款」という)の定め、別途明示されたプライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記および重要事項説明書の内容をよく読み理解した上で「スマ留海外大学」サービスの提供を申し込み、本日、「スマ留海外大学」サービスを提供する株式会社リアブロード(以下「乙」という。)との間で「スマ留海外大学」サービスに関する契約を締結します。
第1条(目的)
「スマ留海外大学」サービスは、海外大学(日本国外に所在する大学をいいます。以下同じ。)への留学を通じ甲の自立の芽を育て、甲が社会に貢献する人間となるよう乙が甲を支援することを目的とします。
第2条(定義)
1.「スマ留」は、海外留学(ワーキングホリデー等海外留学に準ずるものを含む。以下同じ。)をしようとする者へ提供される留学先あっせん、留学手続代行その他それらに付随関連するサポート等を中心とする乙のサービス及びそれらサービスを中核とする乙の事業をいいます。なお、「スマ留」は乙の登録商標です。
2.「「スマ留海外大学」サービス」は、乙を通じて海外大学に留学をしようとする者又は海外大学に留学をしている者に対して提供されるサービスをいいます。
3.「本契約」は、乙が第3条に定める申込フォームに入力ないし記入した事項、本約款、プライバシーポリシー、重要事項説明書、その他関連する情報によって構成される「スマ留海外大学」サービス提供に関する契約をいいます。なお、本契約に基づく留学サービスの提供に加えて、現地送迎、査証手配、航空券手配にかかわるサービスをご利用になる場合は、別紙の「手配旅行約款」および各条件書をご確認いただき同意いただくようお願いいたします。
4.「申込日」は、甲が本契約の大学留学申込みをした日をいいます。
5.「学校開始日」は、海外留学において留学先のプログラムが開始される本契約において特定された予定の日をいいます。
6.「銀行営業日」は、日本国内において主要な銀行が営業日としている日をいいます。
7.「サービス料金及び関連費用」は、本契約の対価として設定される料金及びこれに関連する費用をいいます。具体的な内容は、ご契約されるプランによって異なります。詳しくは別紙の「スマ留海外大学サービス料金表」をご覧ください。
第3条(契約の成立時期)
甲乙間の本契約は、甲が「スマ留」公式サイト(https://smaryu.com/)における大学正規留学お申込みフォームに必要事項を入力ないし記入し、乙が明示するプライバシーポリシー、重要事項説明書及び本約款に同意のうえで「スマ留海外大学」サービスの申込みをすることによって成立します。但し、乙は、申込日から7銀行営業日後の日までは申込拒絶の権利を留保します。
第4条(申込条件)
乙は甲から本約款に基づく「スマ留海外大学」サービスの申込みがあった場合、次に定める事由の一つあるいは複数が認められるときは、甲からの申込みをお断りすることがあります。
イ. 甲が未成年であり、申込みについて親権者等(保護者等の法定代理人)の同意がないとき
ロ. 甲が希望する留学先が定員超過の状態にある等、客観的に手配が完了できる可能性がないことが明らかなとき
ハ. 甲が希望する留学先・留学時期の申込手続の期限までに、留学手続が完了できる可能性のないことが明らかなとき
ニ. 渡航先現地又は関連地域の状況、その他の事情により、乙が甲の安全を確保できず、又は留学プログラムの実施に障害があると乙が認めたとき
ホ. 甲が他の申込者に迷惑を及ぼし、又はスムーズな乙の業務運営に支障をきたすと乙が認めたとき
ヘ. 甲の過去の既往症又は現在の心身の健康状態が留学プログラムの参加に不適切であると乙が認めたとき
ト. その他、乙が不適当と認めたとき
第5条(契約の無条件解除権について)
1.甲は、前条の申込みにより成立した本契約を解除することができます。ただし、当該申込みをした日から起算して8日を経過した場合においてはこの限りではありません。
2.前項に規定する解除の意思表示は、スマートフォンアプリケーション「LINE」の当社公式アカウントに対するメッセージ送信によるものとし、他の方法による解除の意思表示は全て無効とします。
第6条(「スマ留海外大学」サービス)
1.乙は、甲との間で成立した本契約に従い、甲に対して、海外留学に関する情報の提供、甲の希望する留学先への入学のあっせん、入学手続の代行、授業料支払いの代行、留学先現地サポート等のサービスを提供します。
2.甲は、乙の事前の承諾がない限り、「スマ留海外大学」サービスにおいて紹介された留学先、宿泊先その他の現地機関と「スマ留海外大学」サービスに関連する事項について直接協議、折衝、交渉等してはならないものとします。
第7条(責任範囲)
1.「スマ留海外大学」サービス提供に係る乙の責任範囲は、本契約において特定された海外留学の期間に限るものとします。
2.本契約において特定された海外留学の期間の途中であっても、甲が留学先を自主的に退学したり、退学処分に処せられたりした場合は、その退学の日をもって「スマ留海外大学」サービス提供に係る乙の責任は終了するものとします。
3.宿泊先で割り当てられた部屋の管理は使用者である甲の責任で行うものとします。
第8条(渡航前のサービス料金及び関連費用の支払い)
1.甲は乙に対し、本契約で定められたサービス料金及び関連費用を乙の指定する銀行口座への振込送金にて支払うものとします。なお、振込手数料は甲の負担とします。
2.本契約で定められたサービス料金及び関連費用は、包括料金としてのみ提示し、その内訳は明示いたしません。
3.甲は、「スマ留海外大学」サービスの大学留学申込みの日から8日以内に申込金を乙に支払うものとします。申込金は、サービス料金及び関連費用又はキャンセル料に充当されます。
4.甲は、本契約で定められたサービス料金及び関連費用から前項の申込金を控除した残額を学校開始日前の乙の指定する期日(学生ビザを取得する必要のある場合、原則として学校開始日の120日前、学校開始日まで90日の期間がない場合は「スマ留海外大学」サービスの大学留学申込みの日から8銀行営業日後の日)までに乙に支払うものとします。
5.申込日から学校開始日までに120日の期間がない場合、甲は至急手続費用として22,000円(消費税込)を乙に支払うものとします。
6.サービス料金及び関連費用の額が外国通貨により定まる場合には、乙は、甲に対し、前月末のTTSレートにより日本円に換算した金額を記載した請求書を発行するものとします。
第9条(その他費用)
1.パスポート申請の費用、ビザ申請の費用、留学先のある国への渡航費用、保険料等の費用は甲が自ら負担するものとします。
2.海外留学に際して渡航先での移動が必要な場合、その移動にかかる費用は甲が自ら負担するものとします。
3.甲又はその保護者の依頼により乙の担当者が甲の留学先その他関連先に出向く場合、甲は、そのための渡航費、移動交通費、宿泊費、食事等の実費に加え乙が規定する出張費等を乙に支払うものとします。
第10条(キャンセル)
1.甲が本契約をキャンセル(中途解約)する場合、甲は、以下に定めるキャンセル料金をキャンセル日から10銀行営業日以内に乙に支払うものとします。この場合、乙は、甲から受領済みの金額からキャンセル料金を控除した残額を1か月以内に甲に返還するものとします。但し、振込手数料等は甲の負担とします。
イ. 申込日より起算して9日目にあたる日以降に解除する場合(ロからハに掲げる場合を除く。)・・・・・申込金及び英語学習ツールの実費
ロ. 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって120日目にあたる日以降にキャンセルする場合(ハ又はニに掲げる場合を除く。)・・・・・サービス料金及び関連費用の総額の50%相当額
ハ. 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって90日目にあたる日以降にキャンセルする場合(ニに掲げる場合を除く。)・・・・・サービス料金及び関連費用の総額の70%相当額
ニ. 学校開始日の前日から起算して、さかのぼって60日目にあたる日以降に解除する場合・・・・・サービス料金及び関連費用の全額
2.甲が申込日より起算して9日目にあたる日以降に支払い方法を変更する場合、甲は、支払い方法変更手数料として33,000円(税込み)を乙に支払うものとする。
3.本契約において学校開始日の属する月が定まっているものの特定の日が定まっていない場合、前項の適用については当該月の1日をもって学校開始日とみなします。
4.キャンセルは、いずれもスマートフォンアプリケーション「LINE」の当社公式アカウントに対するメッセージ送信によってしなければならないものとし、他の方法によるキャンセルの意思表示は全て無効とします。
5.甲が既に支払済みのサービス料金及び関連費用に対応する事項を乙の事前の承諾なく自ら実施した場合であっても、乙は当該事項に対応するサービス料金及び関連費用を甲に返還しません。
6.前各項の定めにかかわらず、甲が日本以外の国籍を保有している場合であって、留学先のある国のビザの申請が不許可となったことを理由として本契約のキャンセルを希望するときは、乙は、その裁量により、キャンセル料について第10条を適用せず、乙の業務遂行に要した実際の費用に33,000円(消費税込)を加算した金額とすることができるものとします。この場合において、乙は、業務遂行に要した実際の費用を証する資料を提示する義務を負わないものとします。
第11条(申込後の変更及び変更手数料)
1.甲は、以下の各号に定める場合を除き、「スマ留海外大学」サービスの留学先その他留学プログラムを確定した後であっても、乙の指定するスマートフォンアプリケーション「LINE」の当社公式アカウントへの通知をもって当該留学プログラムを変更(滞在先機関への変更依頼も含む)することができます。この場合、甲は、変更手数料として33,000円(消費税込)を乙に支払うものとします。なお、変更手続は乙が代行するものとします。
イ. サービス料金及び関連費用の全額支払いが完了している場合
ロ. 変更を申し出る日から学校開始日までに120日の期間がない場合
ハ. 学校開始日を6か月以上後に変更しようとする場合
2.甲が前項の変更の後に本契約を解除又はキャンセルする場合、第10条の適用については変更前の学校開始日をもって学校開始日とみなします。
3.第1項ロに定める「変更を申し出る日」は乙がその通知を受け取った日とします。
4.甲の「スマ留海外大学」サービスの申込みの後に留学先のプログラムが取り消されたり、宿泊先の使用が不可能であることが判明したり、その他留学条件の変更を検討すべき不測の事情が生じた場合、甲と乙は協議の上で留学先その他留学プログラムを変更(滞在先の変更も含む。)することができます。
第12条(甲の損害賠償)
1. 乙は、甲について以下の各号に定める事由があるときは、何ら通知催告をせずに本契約を解除することができるほか、甲に対する「スマ留海外大学」サービスの全部又は一部の提供を拒絶することができます。この場合、乙は、甲に対して第10条のキャンセル料金に準じた損害賠償を請求することができるほか、実際に乙に生じた損害の額がこれを超える場合には、その超える部分の賠償を請求することができるものとします。
イ. 虚偽の申告をしたとき
ロ. 病気その他の事由により海外留学を続行できないと判断されるとき
ハ. 自身若しくはその関係者が他の顧客に迷惑を及ぼし若しくは海外留学に関するプログラムの円滑な運営を妨げたとき又はそれらの可能性が極めて高いとき
ニ. 天災地変、戦乱又は暴動、運輸機関等の事故又は争議行為、官公庁の命令その他乙の責に帰さない事由により、海外留学に関するプログラムの実施が不可能になり、又は不可能になる可能性が極めて高いと判断したとき
ホ. 定められた期日までに海外留学に関するプログラムへの参加に必要な書類を送付しなかったとき
ヘ. 長期にわたり連絡不能又は所在不明となったとき
ト. 定められた期日までにサービス料金及び関連費用を支払わなかったとき
チ. 乙の担当者又は他の顧客に対して悪質なハラスメント行為があったとき
2. 甲が海外留学中に乙に無断で留学先を変更した場合、乙は当該変更について協力する責任を一切負いません。
3. 甲が、乙に対する金銭債務の支払いを怠った場合には、年率14.6%の割合による遅延損害金(365日日割計算)を付加して支払うものとします。
第13条(留学先・滞在先機関などの書類の翻訳について)
乙は、海外大学への留学手続およびカウンセリングに関連する書類のみ翻訳をします。ただし、翻訳は必要な部分のみとし、甲から依頼があった場合でも、書類全体を翻訳するサービスは行わないものとします。
第14条(免責事項)
1. 以下の事由又は場合により、甲の留学の開始・継続が不能若しくは困難となり、又は甲に損害が発生した場合であっても、乙は甲に対し、本約款に定める場合を除き、返金・補償その他の責任を負わないものとします。
イ. 天災、陸海空における不慮の事故、政府公共団体の指令、ストライキ、航空会社の倒産、戦争、暴動、テロ、ハイジャック、流行病、検疫隔離、税関規制、移民局上の問題等、甲の生命、身体又は財産に危険の及ぶ偶発事件又は事故、その他不可効力による事由
ロ. 現地における火災、交通事故、盗難、詐欺、殺傷事件、成績不振、異性関係、個人の生活、学業、事故等の事由
ハ. 甲がパスポート又はビザを取得できず、あるいは、渡航先に入国拒否された場合(ビザの発給は、各国大使館又は領事館査証部の独自の判断で決定されます。)
ニ. 甲の希望留学先や留学プログラム、滞在施設が定員に達しており、入学又は滞在できない場合
ホ. 甲の希望留学先や留学プログラムが定員に達せず授業が開講されない場合
ヘ. 甲の希望留学先や留学プログラム又は滞在施設の実際の現地の状況が事前に乙から提供されていた情報(名称、規模、生徒の国籍比率、設備状況等)と異なる場合
ト. 甲の成績が希望留学先の入学許可基準に達していないために入学の許可が得られなかった場合
チ. 留学先もしくは宿泊先において、甲が起こしたトラブル等が原因で変更となり、あるいは帰国を余儀なくされた場合
リ. 甲と留学先又は宿泊先との間でトラブルが生じた場合
ヌ. 留学先や大使館、移民局の事情、通信の事情により、入学許可証など必要事項・書類が期限までに届かず入学、又は出発できなかった場合
ル. 甲が本約款に違反した場合
ヲ. 甲からの届出連絡先による連絡が取れないとき、その他乙が管理し得ない事由
ワ. 前各号に定めるほか、乙の責に帰すべき事由によらずに甲の留学の開始・継続が不能又は困難となった場合
2. 乙は、甲自身の特定の行動に対して指示、又は指導を行うものではなく、甲は個人の責任において行動するものとし、以下の事項に挙げるような場合、乙は責任を負うものではありません。
① 甲が海外の法令に違反し、刑事事件又はそれに準ずる行為を行ったとき
② 甲が海外滞在中に現地生活で通常必要とされる危機管理を怠ったとき
3. 第1項各号の事由により乙の責によらず留学できなかった場合、乙を介さず甲自身で手配した航空券やホテル等の費用ならびにその取消や変更に伴う手数料は、甲の負担となります。
4. 乙に故意又は重大な過失がある場合を除き、法律構成の如何を問わず、本契約に基づき乙が甲に対して負担する損害賠償の上限額は、乙が甲から実際に受領した金額までとします。
第15条(反社会的勢力の排除)
1.乙は、甲が次の各号のいずれかに該当したときは、催告等の手続きを要せず直ちに本契約を解除することができるものとします。
イ. 自ら又は第三者を利用して、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞、業務妨害行為などの行為をしたとき
ロ. 自らが、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体又はその関係者その他反社会的勢力(以下「暴力団等」という。)であることが判明したとき
ハ. 自らが、暴力団等でないことに関する相手方の調査に協力せず、あるいは相手方に求められた資料等を提出しないとき。
2.乙は、甲が前項各号に該当したことにより被った損害がある場合、甲に対し、その損害賠償を請求することができるものとします。
3.乙は、第1項により解除権を行使したときのほか、甲が暴力団等であることを理由として詐欺・錯誤等に基づき本契約を終了したことにより甲に損害が生じたとしても、甲に対し、これによる一切の損害賠償責任を負わないものとします。
第16条(車両運転)
1.乙は、甲が、留学先国における法令において、自動車、オートバイ等の運転を許されていない者(未成年者等)である場合、自動車、オートバイ等の所持及び運転を許可しません。
2.前項の定めにかかわらず未成年者等である甲が自動車、オートバイ等を運転した場合、乙は、以後、甲に対する「スマ留海外大学」サービスの提供をしません。また、乙は、甲が自動車、オートバイ等を運転したために生じた事故に関して一切の責任を負いません。
第17条(損害の負担)
1.乙又は乙の海外提携先機関に軽過失があり、これにより甲が損害を被ったとしても、甲が乙に支払った金額を超える部分については、その責任を負いません。
2.乙が留学先現地サポートサービスを提供する為に、乙の海外提携先機関が業務を行うことがあります。その業務に関して甲が何らかの損害を被った場合、乙に故意、又は重大な過失による管理・監督上の責任がある場合を除き、その責任を負いません。
3.ホームステイ等宿泊滞在先において甲が何らかの損害を被った場合、宿泊滞在先の選定に関し乙に故意、又は重大な過失がある場合を除き、その責任は負いません。
4.甲の故意、過失、法令違反又は公序良俗に反する行為により乙が損害を被った場合、甲は、乙に対し、その損害を賠償する責任を負います。
第18条(保険加入)
甲は、学校開始日までに、乙の指定する保険代理店紹介の海外留学保険(それに準じる共済等を含む。)に加入するものとします。
第19条(協議事項)
本約款に記載のない事項については甲乙誠意をもって協議して解決することとします。
第20条(合意管轄)
本契約に関連する紛争については、訴額に応じて東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
第21条(契約の変更)
本契約は、事情により告知なしに変更されることがあり、甲は変更後の内容についても予め同意します。
第22条(合意管轄)
本約款は、日本法に準拠し、同法によって解釈されるものとします。
第23条(発効期日)
本約款の内容は、2025年2月4日以降に申し込まれる本契約に適用されます。ただし、料金条件等の変更があった場合は、スマ留オンライン(smaryu.com)に掲載の最新約款を適用します。
以 上
利用規約等に関するお問い合わせ
株式会社リアブロード
私は下記重要事項を理解し、同意します。
■弊社旅行代理店以外で航空券の取得をした場合、弊社では一切サポートは出来かねます。
①航空券の変更やキャンセルなどの手続きサポート
②乗り継ぎ地での次に乗る予定の飛行機が遅延・キャンセルになった際のサポート
③乗り継ぎ地でのビザ取得やビザの有無に関するサポート
④その他、航空券に関しての問い合わせ
※お客様ご自身で格安航空券サイトやLCCで航空券を取得する場合は、十分に理解をした上で購入をしてください
下記内容を理解し、条件に同意します。
■弊社ビザ申請代行会社以外でビザを取得した場合、弊社では一切サポートは出来かねます。
①提出書類の内容確認に関するサポート
②提出書類の作成に関するサポート
③ビザの日程変更や延長手続きサポート
④その他、ビザに関しての問合せ
※お客様ご自身でビザを申請する場合は、十分に理解した上で申請してください。
下記内容を理解し、条件に同意します。
■他国の文化を理解し、ホームステイ先のルールを守り充実した留学生活を送ります
①ホームステイ先を選択する際に、「確約できる項目」「確約できない項目」がありますが、下記内容をお伺いさせていただきます。
※具体的に「確約できる項目」「確約できない項目」は下記項目になりますのでご確認ください
・アレルギー 動物・食物アレルギーはあるかどうか?ある場合、どのような症状/対処か?
・タバコ お客様ご自身がタバコを吸うかどうか? 禁煙者の方→喫煙家庭でも問題ないか?
・子供 家庭に小さなお子様がいても問題ないかどうか?
・他の留学生 ホームステイ先に他の留学生がいても問題ないかどうか? ※異性が別の部屋で住む場合も御座います
・持病 病院に通院している持病はあるかどうか?
・その他 事前にホームステイ先の方へ伝えておきたい事があるかどうか?
②各国の価値観や文化に合わせて生活をします ※食事・洗濯・シャワーなど
③海外は日本と違い国土が広い為、学校まで1時間程度は通学圏内です
④ホームステイ先のファミリーの国籍や家族構成をお選びいただくことはできません
⑤留学中にホームステイ先でトラブルがあった際は、原因を追求してから改善に努めます
※ホームステイ先には内緒にしておいて欲しいなどあれば、それでは解決には至りません。
下記の点に関して再度ご確認ください。
未成年者ご参加の場合の同意書
この度は、お申し込みを賜り、誠にありがとうございます。
お客様が未成年者の場合、ご親権者様に代表としてご同意いただいての
お申込み(契約締結)である旨、ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
※1未成年者のご契約で料金に未納があった場合は、親権者の方に金額等をご案内させていただくことがあります。
<注意点>
※20歳未満の方は法定代理人とはなりませんので、ご注意ください。
※同意書に関するご質問は、当社お問い合わせ先までご連絡ください。
株式会社リアブロード 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目11-17 ラウンドクロス新宿6階
問い合わせ先info@reabroad.co.jp
担当者:神田
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