※2023/1/17 18:00更新
お客様各位
平素よりスマ留をご利用いただき、誠にありがとうございます。
スマ留では、新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の拡大を受け、各国在日大使館をはじめ、外務省、厚生労働省など国内関係機関及び各国の語学学校等の受入先・サポートオフィスなど海外現地関係機関と密接な連携を取りながら最新の情報を常時収集・更新し、お客様とご家族の皆様に安心してご留学頂ける体制を整備し、お客様が留学される際の安全確認に努めております。
また、外務省の「感染症危険情報」等に基づき、スマ留が提供する留学先の国・地域が渡航制限または禁止地域として指定された場合や、その他関係機関の命令・指示により留学内容の変更が必要となる場合等は、該当されるお客様にはスマ留の担当者より個別にご案内してまいります。
CONTENTS
現在、スマ留でご紹介している留学先において、日本からの渡航者・日本人に対する各国、地域の入国制限措置及び入国後の行動制限措置が行われている国は以下の通りです。(国名をクリックすると各国の最新情報に移動します。)
引用元:外務省 新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)
1月17日18:00現在、スマ留でご紹介している留学先において、日本からの渡航者・日本人に対して行われている措置等に関する各国の情報です。
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年7月6日~) ※取得推奨
・オーストラリア旅行宣言(DPD)の提出が不要(2022年7月6日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・入国の際はNZ渡航者申告システム(New Zealand Traveller Declaration)でオンライン申告が必要
・ワクチン接種英文証明書の提示不要(2022年9月13日~) ※取得推奨
・PCR検査の陰性証明書の提示不要(2022年6月21日~) ※取得推奨
・休校措置(2020年3月25日~)
※一部学校では授業再開
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・ワクチンパスポート(ワクチン接種英文証明書)の提出不要(2022年10月1日~)※取得推奨
・日本出発72時間以内のPCR検査の陰性証明書提出が不要(2022年10月1日~)※取得推奨
・ワクチン2回以上接種完了者は、入国後の自主隔離を免除(2021年8月9日~)
・休校・オンラインでの授業実施(一部学校では対面授業再開)
・ArriveCANでの自己隔離計画提出不要
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・「ワクチン接種証明書アプリ」「回復証明書」「PCR検査陰性証明書」提出不要(2022年7月25日~)※取得推奨
※乗り継ぎ必須の為、経由地によっては陰性証明書等必要
・ワクチン未接種者も対面授業参加可能
※入国制限および入国後の行動制限措置がとられています。
・休校・オンラインでの授業実施(一部学校)
《ワクチン接種完了者》
・陰性証明書は不要で入国可能
※入国後の隔離、行動制限無し
《ワクチン接種未完了者》
・出国前2日以内のRT-PCRの陰性証明書の提出が必要
※7歳以上が対象
・入国後24時間以内に医療施設での検査が必要
・入国日を1日目として5日目まで自宅待機
※隔離4日目にPCR検査または隔離5日目に抗原検査をし陰性の場合隔離終了
▼入国時に必要な条件
・追跡アプリ「My Sejahtera」のダウンロード
・海外旅行保険(治療費、入院費などコロナ関連費用を2万米ドル以上補償するもの)の加入と英語の保険証書が必要
・ワクチン接種証明書の追跡アプリ「My Sejahtera」で登録
※ワクチン接種者のみ
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・対面授業再開(一部学校除く)
・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年3月18日~) ※取得推奨
・Passanger Locator formの申請不要(2022年3月18日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・対面授業再開(一部学校除く)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・対面授業再開(一部学校除く)
・咳や熱、呼吸困難の症状が見られる場合には直ちに屋内に待機し、他人との接触を避け国民保健サービス(NHS)専用ダイヤル111まで連絡すること
・ワクチン接種英文証明書および陰性証明書の提示不要(2022年3月18日~) ※取得推奨
・Passenger Locator formの申請不要(2022年3月18日~)
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・対面授業実施中
ワクチン接種状況によって入国条件が異なります。必要な条件は下記の通りです。
《ワクチン接種完了の場合》
下記条件で出国前のコロナ検査免除で入国が可能です。
a. 出国前ワクチン2回目接種完了
b. 認められる接種証明書の提出
1) WHOが発行したICV(国際接種証明書)
2) フィリピンのVaxCertPH(電子ワクチン証明)
3) 海外政府発行の書面または電子ワクチン接種証明書
4) その他の接種証明
《ワクチン未接種または接種の証明が出来ない方》
下記条件で入国が可能です。
a.15歳以上の未接種者は出国24時間以内に受けた抗原検査の陰性証明書提出
b.出国前に陰性証明書未提出の場合、フィリピン到着後に抗原検査実施可能
c.15歳未満の未接種者は同行する保護者の接種状況に従う
d.15歳未満でお一人で入国する未成年者は出国24時間以内に受けた抗原検査の陰性証明書提出またはフィリピン到着後に抗原検査実施可能
《到着後の抗原検査の結果が陽性の場合》
DOHの隔離手順に従って隔離必要
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・入国を許可(一部の国を除く)
・2回以上のワクチン接種証明書が不要(2022年11月11日~)
・48時間以内のPCR陰性証明書が不要(2022年11月11日~)
※アブダビ首長国内の一部施設でAl Hosn App(アルホスンアプリを用いた「グリーン・パス」の提示が求められる場合あり)
・対面授業実施中
※入国規制および入国後の行動制限措置はございません。
・入国を許可(一部の国を除く)
・対面授業実施中
・入国時、ワクチン接種証明書およびPCR検査陰性証明書の提示が不要(2022年7月1日~)
・到着前に「旅客の健康に関する質問表」への記入が必要
引用元:新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)|外務省
フィリピン ビザ発給一時停止や無効化へ 感染拡大防止で | NHKニュース
MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS, MALAYSIA
Canada.ca
※変異株流行国及び変異ウイルスの感染者が確認された国・地域からの入国者は、検疫所長の指定する場所(ホテル等)での待機が必要です。ホテル等での待機の日数、ホテル等での待機中のPCR検査のタイミングは、国・地域により異なります。
海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、2023年3月10日15:00日本国外で新型コロナウイルス感染症と診断されている症例及び死亡例の数は以下のとおりです。
国・地域 | 感染者 | 死亡者 |
オーストラリア | 11,399,460 | 19,574 |
ニュージーランド | 2,236,114 | 2,550 |
カナダ | 4,617,095 | 51,720 |
アメリカ | 103,802,702 | 1,123,836 |
イギリス | 24,658,705 | 220,721 |
アイルランド | 1,704,502 | 8,708 |
マルタ | 117,610 | 828 |
フィリピン | 4,077,452 | 66,188 |
マレーシア | 5,044,718 | 36,967 |
ドバイ(アラブ首長国連邦) | 1,053,213 | 2,349 |
南アフリカ | 4,067,067 | 102,595 |
引用元:新型コロナウイルス感染症の現在の状況について(令和5年5月1日版)
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これらの対応に伴い、お客様および関係者の皆様にはご不便をお掛けすることもございますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
一日も早く平穏な日々が戻ってきますことを心よりお祈り申し上げます。
※本ページは各政府機関のウェブサイトの情報や報道をもとに作成しておりますが、全ての情報を網羅しているものではありません。また、各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されます。ご自身でも最新情報をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。