MBA留学の費用はどれくらい必要?費用を抑えるコツも解説! | スマ留

MBA留学の費用はどれくらい必要?費用を抑えるコツも解説!

MBA留学の費用はどれくらい必要?費用を抑えるコツも解説!

MBA留学ときくと、とてつもなく高額な費用がかかると思うのではないでしょうか。それは事実で、授業料だけでも1年で500万円以上かかってしまうケースが多くあります。

しかし、学校や地域の選び方などで、MBA留学の費用を大幅に抑えられることもあるのです。この記事では、MBA留学の費用を少しでも抑えるためのポイントをお伝えしていきます。「MBA留学でキャリアップしたい」「MBA留学を経て、海外で起業したい」という目標を実現させたい方に、ぜひ読んでもらいたい内容となっています。

1.MBA入学にかかる費用

MBA留学の費用は高額になることはよく知られているでしょうが、実はMBA留学前にも大きな費用が必要となることをご存じですか。

海外のMBAコースがある大学・大学院に入学するには、英語力や総合的な学力で高いハードルがあります。そのため、入学の高いハードルをクリアするために、留学前にMBA予備校に通う人が多くいるのです。

MBA予備校の学費は、学校のカリキュラム内容やサポート体制によって差がありますが、相場として100万円から200万円といわれています。MBA予備校では、留学先の入学条件になっている英語技能試験のTOEFLや、総合的な学力試験であるGMATといったテスト受験のための対策をします。

ここで、GMATというテストを始めて耳にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。GMATとは語学力だけではなく読解、数学、論理的な作文など、さまざまな面で受験者を評価するテストです。そのため、留学生だけでなく現地の入学希望者に対してもこの試験の受験が求められます。

また、入学条件を満たすTOEFLやGMATのスコアを1回の受験で取得することはむずかしく、たいていの人は何回も受験することになります。TOEFLの受験料は約2万5,000円、GMATの受験料は約2万7,000円なので、複数回受験するぶん費用もかさみます。

2.留学にかかる費用

MBA留学中の費用は、学校の学費や留学先の物価によって大幅な差が出てきます。学費については、相場として年間400万円から800万円程度といわれていますが、さらに高額なケースでは1,000万円前後となることもあります。

MBA留学の期間は1年から2年ですが、2年の場合はトータルの授業料が800万円から1,600万円となるのです。

ここで、「どうして授業料はこんなに大きな差があるのだろう?」と疑問に感じるかもしれません。じつは、MBAコースのレベルが高い学校や名門として有名な学校では、有名講師を招いたり、研究施設が充実していたりしています。そのため、授業料が高額になる傾向があり、一般的な教育水準で授業料が安い学校との差が大きくなるからです。

また、家賃や物価の安い地域を留学先として選ぶことも、留学費用の節約のために注目すべきポイントです。実際に家賃や食費を含めた1か月の生活費を国ごとに比べると、アメリカやイギリスなどでは15万円から30万円程度となります。

いっぽうでアメリカやイギリスに比べて、日本円との為替レートが安いオーストラリアやニュージーランド、カナダでは8万円から15万円程度となります。節約の仕方によっては、留学費用をアメリカやイギリスの約半分まで抑えられるかもしれません。

留学にかかる費用

3.留学費用を抑える方法

MBAコースがある大学では、高い教育レベルを保つために授業料を高く設定している学校があり、授業料の相場が高くなっています。そのため、MBA留学には莫大な資金が必要となります。そこでこの章では、MBA留学費用を少しでも安くする方法をご紹介していきます。

まず、第1の方法として、学費が安い学校を選択することです。この方法を最初にご紹介した理由は、学費は留学でかかるトータル費用のなかでもっとも割合が高い出費だからです。平均的なレベルのため知名度が高くなりにくい州立大学や都会から離れた地方の大学では、私立の有名大学に比べて授業料が半分程度に抑えられることもあります。

次に第2の方法は、家賃や物価が安い地域を選び生活費を安くすることです。アメリカやイギリスは、オセアニア諸国やカナダに比べて全体的に物価が高くなります。そしてオセアニア諸国やカナダよりさらに生活費を安くするには、MBA留学ができるシンガポールやフィリピンのようなアジア圏の国々を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

そして第3の方法は、奨学金制度を利用することです。奨学金制度を運営しているのは、大学・大学院だけではなく国、地方自治体、民間団体などがあります。奨学金を受け取るにはさまざまな審査がありますが、留学費用を抑えるためにも申し込んでみてはいかがでしょうか。また、複数の奨学金に応募することで審査が通る可能性を上げるというコツもあります。

奨学金制度を利用する際に注意するべきことは、返済義務があるかないかということです。また、返済義務がある場合に利子がどれだけつくのかということも重要なポイントなので、応募前に十分に制度を確認するようにしましょう。

4.国内でも取得できるMBA。留学する価値は?

MBA取得は日本国内の大学・大学院でもできるので、「MBA留学で高い費用をかける意味はあるの?」と感じることがあるかもしれません。確かに日本のMBAコースでは、欧米に比べて学費も生活費も安くすむでしょう。

しかし、MBA取得のために留学する最大のメリットは、国際的な知識や視点が身につくことです。日本の学校ではたいてい講師が日本人で、一緒に勉強する生徒も日本人です。しかし、海外のMBA学校では講師は外国人で、留学してきた生徒たちも現地の経済事情を勉強したり、外国でのキャリアを形成したりといった、高い目的意識があるようです。

より国際的なビジネス知識や視点を身につけ、日本ではなく海外で起業したり、外資系企業で活躍したりしたい、という計画がある人は、日本ではなく海外のほうがMBAを学ぶ環境として適しているといえるでしょう。

また、MBA留学では英語力が大幅に向上することも大きなメリットです。日本の英会話教室でも英語は学べますが、MBA留学では日常会話だけでなく高度なビジネス英語も学ぶことができ、海外で仕事ができるレベルの語学力が身につけられます。

さらに、MBA留学のもう1つのメリットとして、世界で人脈が広げられることがあげられます。MBA留学をする人のなかには、ビジネス経歴が長い人やある業界にコネクションを持っている人もいるでしょう。MBA留学ではそんな人々と知り合い人脈が広がることで、将来のビジネスチャンスにつながることもあるかもしれません。

国内でも取得できるMBA。留学する価値は?

5.まとめ

MBA留学では、入学条件であるTOEFLやGMATの高スコアを取得するためにMBA予備校に通う人も多く、その学費は100万円から200万円程度となるようです。そして、MBA留学中の費用としては、年間の学費が400万円から800万円程度かかるといわれています。

MBA留学の費用は、大学のレベルや知名度が高いほど高額になる傾向があるため、出費を抑えるには、学費が比較的安いといわれる州立大学などを選択するが1つの方法です。留学費用を抑えるほかの方法としては、家賃や物価が安い地域を選択し生活費を抑えることや、返済不要の奨学金制度の利用も有効です。

MBA留学には膨大な費用と負担がかかります。しかし、日本で勉強するよりも国際的な知識と視点が身につくことや、英語力が実際のビジネスで通用するレベルまで伸ばせることなど、大きなメリットがあるのです。

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