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更新日2025.07.07
カナダでの生活を充実させるために欠かせないのが「仕事探し」。ワーキングホリデーや留学でカナダに滞在している方にとって、安定した収入源はもちろん、英語力アップや現地の人との交流のチャンスにもつながります。
この記事では、日本人にも人気のカナダ求人サイトを厳選して5つご紹介。英語レベルや希望職種に合わせて、自分に合ったサイトを見つけてください!
CONTENTS
ここでは、現在スマ留でカナダワーホリ中のお客様に実際に仕事が見つかったおすすめのサイトを教えてもらい、ランキング化した結果をシェアします。
対応職種:オフィスワーク、ホスピタリティ、製造、IT系など幅広い
Indeedは言わずと知れた世界的な求人検索サイト。
カナダ版のIndeedでは、大手企業から個人経営のビジネスまで、さまざまな職種の求人が見つかります。
英語での検索や応募が必要ですが、職種やエリアの絞り込みも使いやすく、効率よく探せます。
求人数が非常に豊富で ワーホリ・留学生向けのアルバイトも掲載されています。
対応職種:飲食、販売、引っ越し、ベビーシッターなど
e-Mapleは、日本人向けの生活情報ポータルサイトで、求人情報の他住まい情報も充実。
カナダ国内の都市ごとに求人が分かれており、 日本語で応募できる仕事も多数掲載されているので、初めて海外で働く方にとって心強い味方です。
ローカルの飲食店やサービス業が中心に掲載されています。
対応職種:レストラン、カフェ、ベビーシッター、販売など
Jpcanadaはバンクーバーを中心に 日本人向けの求人情報が豊富な掲示板型サイトです。
カナダで働く日本人や留学生にとっては定番のサイトで、直接雇用の募集も多く掲載されています。
求人情報は日々更新され、応募も日本語でOKな求人が多く、フリートーク掲示板で情報交換も可能な気軽さが魅力です。
対応職種:サービス業、オフィスワーク、物流など全般
Monsterは長年カナダの求人市場で使われてきた信頼あるサイトです。
求人内容はややフォーマルで、正社員や契約社員の募集が中心。
レジュメをアップロードすると、オファーが来るうえに、職種別検索も便利なので就職活動を本格的にしたい方に適しています。
英語での応募・面接が基本です。
対応職種:IT、マーケティング、ファイナンス、研究職など専門職向け
LinkedInはビジネス向けSNSとして知られていますが、カナダでは求人検索にも非常によく使われています。
プロフィールを充実させることで企業側からスカウトされるチャンスも。
英語力に自信のある方や将来のキャリアアップを目指す方におすすめです。
カナダの求人サイトは、それぞれ得意分野やユーザー層が異なります。
初心者はe-MapleやJpcanada.comが日本語対応が多く安心です。
英語に自信がついてきたら、IndeedやMonster、LinkedInなども積極的に活用しましょう。
スマ留では、カナダの高級リゾートでの 就労を確約するプランがございます。
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