TOEICが就職を有利に! スコアを履歴書に書けるのは600点から!? | スマ留

TOEICが就職を有利に! スコアを履歴書に書けるのは600点から!?

TOEICが就職を有利に! スコアを履歴書に書けるのは600点から!?

企業の求人募集の条件にTOEICのスコアが何点以上と提示されていることがあります。TOEICで就職できる企業が左右されるとなると、無視するわけにはいきません。「TOEICとはどんな試験なのか」「企業はどのくらいのスコアを基準にしているのか」などTOEICを就職に活用するにあたって疑問がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はTOEICの特徴や企業のスコア基準などについてご紹介します。またスコアの点数をあげるコツについても紹介するので、勉強にお困りの際もご参考ください。

1.そもそもTOEICってどんなもの?

TOEICが就職する際に利用されるのはなぜなのでしょうか。まずはTOEICについて基本的なことからみていきましょう。

TOEICは「トーイック」と読みます。正式名称Test of English for International Communicationの頭文字を略してTOEICと読んでいます。名称の意味は「国際的なコミュニケーションのための英語力試験」といったところでしょうか。

TOEICのなかにはじつはいくつかの種類の試験があるのですが、通常日本で個人受験されるのはListeningとReadingのみの一般公開試験が多いです。以下で使用するTOEICはListeningとReadingのみの試験を指すこととします。

◆特徴

①コミュニケーション力の指標

TOEICは英語が母語でない人の英語でのコミュニケーション力をはかるための試験です。職場や日常での生活で実際にどれくらい意思の疎通ができるかを問題形式にしています。

②グローバルスタンダード

世界中の人々が英語でコミュニケーションするため、特定の文化に限られた表現などを除いて世界共通の基準で試験問題が作られています。TOEICを実施している国は約150か国にも及びます。

③点数制

TOEICの試験は合格か不合格かというものではなく、点数(スコア)で実力をはかるものです。990点を満点としており、そのなかで何点取れるかを決めるものです。

英語力をはかるための試験は英検など他にもありますが、似たような略文字英語試験としてTOEFL (トーフルは)とIELTS(アイエルツ)があります。正式名称と意味は以下の通りです。

TOEFL=Test of English as a Foreign Language「外国語としての英語力試験」
IELTS=International English Language Testing System「国際英語言語試験制度」

3つの名称を比べてみてもわかるように、TOEICは「コミュニケーションのための英語力」に重点を置いていることがわかります。

TOEFLとIELTSは海外の大学に留学する際に必要な試験として知られています。アカデミックな学習に必要な英語力をはかるために「聞く」「読む」「書く」「話す」の4技能をはかることを目的としています。それに対してTOEICは「読む」と 「聞く」の2技能に絞られているので、比較的ハードルが低いといえるでしょう。

◆試験内容

リスニングが45分間、リーディングが75分間の合計2時間です。解答方法はマークシート式です。リスニングは全部で100問、4つのパートに分かれています。設問の写真を描写する文章や、2、3人の人物の会話などが流れます。

リーディングも全部で100問、3つのパートに分かれています。文章のなかで抜けている単語を選択肢のなかから選ぶ穴埋め問題や、設問を読んで選択肢から解答を選ぶ問題があります。

そもそもTOEICってどんなもの?

2.業種や企業によっては必須!?TOEICを持っていると就職で有利

日本では企業の採用条件としてTOEICが広く認知されています。日本の企業でも英語力の判断基準としてTOEICを就職でスコアを参考にすることが多いです。

日本の企業も今やグローバル化し、海外とのやり取りが必要であることが多くなっています。とくに製造業の分野では海外との貿易のために、英語を話すことができる人材が求められています。また大企業であれば海外展開しているところが多く、採用の条件に英語力を必須としているところがほとんどでしょう。

3.一般的に履歴書に書けるTOEICのスコアはどれくらい?

TOEICで就職が有利になることがわかりましたが、いくらTOEICを受けたからといって、あまり低すぎる点数では逆効果となってしまう場合もあります。企業側が「TOEIC〇点以上」と指定していない場合、自分の英語の実力をアピールするために履歴書にTOEIC〇点と書けるのは何点ぐらいからでしょうか?

一般的にはTOEICの点数は600点以上からでないと履歴書には書けないといわれています。しかし、大企業においてはさらに高く、750点以上が求められるようです。また英語を使うような仕事の場合は750点以上だけでなく、800点以上としている場合もあるようです。

一般的に履歴書に書けるTOEICのスコアはどれくらい?

4.TOEIC対策の勉強をするなら留学もひとつの手

TOEICで就職が有利になることがわかりましたが、TOEICの点数をあげるために有効な方法は何でしょうか。TOEICは実際のコミュニケーション能力をはかる試験で「聞く」と「読む」の2技能に絞られていましたね。しかし日本で生活していて、日常的に英会話を聞いたり読んだりする機会があるでしょうか?自分から英語を学ぼうと機会を設けない限り、英語に触れる機会は少ないかもしれません。

それに比べ、英語圏に留学してしまえば日常的に英語のシャワーを浴びることになります。嫌がおうにも英語を聞き取り、読み取り、理解しなければなりません。そのため「自分から勉強に取りかかるのが難しい」という人には留学もおすすめです。

また、体験をともなった記憶というのは忘れにくいものです。必要に迫られて自ら調べた単語の意味などは、そのときの状況とともに脳に刻み込まれることでしょう。

海外の語学学校にはTOEIC対策コースを設けているところがたくさんあります。TOEIC対策コースを受ければ、TOEICの出題形式に特化した勉強ができます。そのため帰国後にTOEICの点数が飛躍的に伸びることが期待できるでしょう。

TOEIC対策の勉強をするなら留学もひとつの手

5.まとめ

TOEICは就職する際に非常に大切な要素です。世界的な基準で英語の実践的なコミュニケーション力をはかる試験であるため「聞く」と「読む」ことに絞って判定します。

日本では英語力をはかりたい企業のほとんどがTOEICスコアを採用の基準にしています。TOEICで高得点を取ればそれだけ就職活動に有利に働きます。大企業であれば最低750点はないと就職は難しいようです。

短期間でTOEICのスコアを飛躍的にあげるためには留学がおすすめです。留学先の語学学校にはTOEIC対策コースを設けているところがあります。あなたもぜひ海外留学を考えてみてはいかがでしょうか。

このページの内容がお役に立てましたら、下の星ボタンからご評価ください。
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (1評価, 平均評価: 5.00 )
Loading...
まずは無料で留学カウンセリング
LINE@で留学相談してみる

無料留学カウンセリングを毎日行っております。

お気軽にご予約ください。

LINE@で留学相談してみる

その他ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください

資料ダウンロード

メールフォームで問い合わせ

0120-474-400


お電話での受付時間は、11:00〜19:00 水曜定休

スマ留のお申し込みはこちらから

本申し込みはこちら