ケベック州の公用語はフランス語!その歴史背景や都市について | スマ留

ケベック州の公用語はフランス語!その歴史背景や都市について

ケベック州の公用語はフランス語!その歴史背景や都市について

ケベック州はカナダのなかでも大きい州で、名の知れた都市も多く存在します。そのためカナダのなかでも旅行先、留学先に選ぶ方が多い人気の州です。ケベック州という名前を聞いたことのある人も少なくはないのではないでしょうか。

このコラムでケベック州の基本情報、歴史的背景、代表的な都市などの情報を知ることができます。ぜひ渡航前に知っていただきたい情報ばかりなので、目を通していただきケベック州の理解に役立ててみてください。

1.ケベック州の概要とフランス文化について

ケベック州はカナダの最大の州です。位置はカナダの東部にあり、人口の多さがトロントのあるオンタリオ州に次ぐ、第2位の州として知られています。ケベック州のなかではモントリオールがもっとも人口の多い都市です。

ケベック州は日本と同じように四季があります。冬は日本より寒いことが多く、氷点下にまで下がることもたくさんあります。-20℃にまで下がることも多いので、寒さは厳しいといえるでしょう。

夏は日本より過ごしやすいことが多いです。気温は高くても30℃を越さないことが多いです。日本のように真夏日となったり、冷房をつけないと過ごせなかったりということはあまりないかもしれません。

ケベック州はフランスの文化が息づいている州です。のちに説明しますがフランスの植民地だったことによりフランスの影響を大きく受けています。

ケベック州の概要とフランス文化について

2.ケベック州にフランス文化が根付いている歴史的背景

ケベック州はカナダのなかでただ1つ、フランス語を公用語とした州です。それにはカナダの歴史的背景が関係しています。カナダは16世紀にフランスの植民地となっていました。その際フランス人が拠点とし、もっともフランスの文化が根付いたのがケベック州だったのです。

当時には言語もフランス人により広められました。それによりケベック州ではフランス語が公用語になったのです。現在もケベック州ではフランス語がメインとして話されています。

また、現代にも植民地時代を生きた人々の子孫がケベック州に多く住んでいます。歴史的文化を継承しているため、ケベック州はとくにフランスの文化を今でも色濃く残しているのです。

3.カナダ第2の都市を擁するケベック州の代表的な都市

ケベック州はとても大きい州で、モントリオールをはじめとした世界的に有名で文化の発信地となっている都市も多いです。それぞれの都市の特徴を紹介しますので、渡航先選びの参考にしてみてください。

・モントリオール

カナダ第2の都市といわれ、人口は約320万人です。モントリオールは広大な川のなかに浮かんでいる都市です。市街と旧市街の2種の街並みがあり、真新しさと古き良き街並みのそれぞれの色を楽しみながら暮らすことができます。

・ケベックシティ

ケベック州の州都がケベックシティです。「アッパータウン」と「ロウワータウン」と呼ばれる2種類の旧市街があり、それぞれ世界遺産にも登録されています。建物や看板など、あらゆる建築物がカラフルで、彩り豊かな街になっていることが特徴です。

・トロワリヴィエール

都市名は少し変わっていますが、フランス語で「トロワ」は3、「リヴィエール」は川を意味し、「3本の川」という意味を持っています。その名の通り都市のなかには3本の川が流れています。

・ローレンシャン

この都市はモントリオールの丘を中心とした場所で、自然が豊富なことが1番の特徴です。高原なので冬には雪が降り積もり、秋には紅葉が美しいなどの理由からリゾート地としても利用されています。そのためカナダ国内からの観光客も多く訪れます。

4.ケベック州で英語を学ぶならモントリオールへ

ケベック州は英語も公用語のため、フランス語だけではなく英語も学ぶことができます。ただ、英語を専門的に学びたい場合はケベック州のどの都市でもいいというわけではありません。それはどうしてなのでしょうか?

ケベック州を英語学習の場に選ぶ場合におすすめの都市はモントリオールです。モントリオールはケベック州のなかでも英語をさかんに話し、語学学校の数も比較的豊富だからです。

ケベック州のだいたいの都市はフランス語をメインに話します。英語も通じますが、メインがフランス語なので英語を学ぶという環境はなかなかなく学校選びにも苦労してしまうおそれがあります。英語学習にはモントリオールを選びましょう。

ケベック州で英語を学ぶならモントリオールへ

5.まとめ

ケベック州はカナダの最大の州です。首都のトロントのあるオンタリオ州に次ぐカナダ第2位の人口を誇っています。またケベック州は日本と同じように四季があります。冬は日本より寒いことが多く、夏は過ごしやすい傾向にあるといえるでしょう。

ケベック州はカナダのなかでも唯一フランス語を公用語としている州です。それにはカナダがフランスの植民地だった歴史が関係しています。ケベック州を中心にフランスの植民地となったカナダにはフランス語やフランスの文化が広まり、とくに中心地だったケベック州に文化が色濃く残ったのです。

ケベック州の都市にはさまざまな特色があります。カナダ第2の都市であるモントリオールや州都のケベックシティがとくに人口が多いです。英語を勉強したい、という方はケベック州のなかでもモントリオールを選ぶことをおすすめします。

モントリオールはケベック州のなかでは語学学校の数も豊富です。ほかの場所はフランス語がメインなので英語の学習には苦労してしまうおそれがあります。今回のコラムではケベック州の概要を紹介しました。ぜひ参考にしてみてください。

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世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

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