その規模はカナダ最大!トロントの特徴や気候についてご紹介します! | スマ留

その規模はカナダ最大!トロントの特徴や気候についてご紹介します!

その規模はカナダ最大!トロントの特徴や気候についてご紹介します!

カナダのトロントは、カナダ東海岸のオンタリオ湖の北西あたりに位置するカナダ最大の都市です。カナダの中でも有名な都市なので、ご存知の方も多いでしょう。留学するにあたって、トロントにはたくさんの魅力があるのです。

今回のコラムでは、トロントとはどのような都市なのか、日本との違い、おすすめの観光スポットや交通機関に関する情報、さらに留学するメリットまでご紹介します。

1.カナダ最大の都市トロントの特徴について

カナダの東海岸にあるトロントの特徴といえば、昔からアフリカやヨーロッパ系の移民が多いことです。そして、年々人口が増加傾向にあり、北米大陸の中でも人口が多い大都市です。

17世紀頃にはヨーロッパと先住民による交易が行われるようになり、18世紀頃からヨーロッパに続きさまざまな国から移民が訪れるようになりました。そのため、トロントは「人種のモザイク」と呼ばれています。ちなみに、トロントという都市の名前の由来は、先住民の言葉で「人が出会う場所」と「木が水の中に立っている場所」の2つの説があります。

・人種のモザイク

カナダでは、さまざまな文化や民族がモザイク模様に独立してトロント内で混在しています、それらの人種全員がカナダ人として扱われています。90以上の民族が存在していて、100くらいの言語が話されているといわれています。人種の構成比としては、白人系が約50%、アジア系が約30%、黒人系が約10%、残りがその他の人種です。他種族が集まっていることから、街中で英語以外の言語を使う人が多く見られます。

そのような他種族が集まった国のため、差別があまりなく、英語が苦手でも聞き取る努力をしてくれる人が多いため、安心して暮らすことができます。また、優しい人が多く、困ったときに助けてくれる人が多いことも特徴的です。

・各文化の集まる場所がある

トロントの中でさまざまな人種が生活しているため、街の中でそれぞれの人種が集まる場所であるエスニックタウンがいくつも存在します。たとえば、チャイナタウンやコリアタウン・リトルイタリー・インディアンバザール・グリークタウン・アラブタウンなど。これだけでなく、まだまだたくさんそれぞれの集まりが形成されているのです。

そのほかにもポルトガル系やアイルランド系、ユダヤ系などさまざまな文化がカナダのトロントには存在します。そして「リトル・トーキョー」と呼ばれる日本食が味わえる場所も増えてきているため、留学や観光のときに一度立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

2.四季を感じることのできるトロントの気候

カナダのトロントは四季がはっきりしています。夏は暑く、冬は寒く、雪も降ります。また、春や秋もあるため、日本と同じような感覚で留学をすることができるはずです。1年を通して、比較的暖かいといわれていますが、冬は大雪が降ることもあり、寒くなります。冬に行く場合は防寒対策をしっかりとしておくようにする必要があります。

日本との違いは梅雨がないことです。トロントでは4月~5月が春、6月~8月が夏、9月~11月が秋、12月~3月が冬です。

春は比較的暖かく、5月の時点で平均気温が20度を超えることがあります。そして、夏になるとさらに暖かくなりますが、30度を超えることは日本ほど多くはないため、過ごしやすい気候をしています。しかし、梅雨がないといっても、6月の降水量は他の月と比較すると多いです。

秋になるとだんだんと寒くなってきます。秋の気候は日本とあまり変わらないでしょう。そして、冬は1月頃から一気に冷え込むようになり、2月には、最高気温が平均で-7度、最低気温が-15度ととても寒くなります。

3.街のシンボルはタワー!?トロント内の施設や建物について

カナダのトロントの中でもシンボルは「CNタワー」といわれる1976年に建設され、高さ533.33mのタワーです。世界でも有数の高いタワーです。

展望台からトロント全体を一望できるだけでなく、店内がゆっくりと360度回転するレストランがあるため、食事をしながらトロント全体を眺めることもできます。そして、エッジウォークと呼ばれる展望台の外から、命綱1つでタワーを1周するという体験もできます。地上から365mの高さを歩くため、スリル満点で楽しむことができることでしょう。

また、屋内競技場「スコシアバンクアリーナ(かつてはエアカナダセンター(ACC))」があります。ここでは、天候にかかわらずスポーツの観戦をすることやライブを楽しむことができます。カナダ最大のアリーナといわれるほど大きく、アイスホッケーリーグNHLに所属しているトロントメープルリーフズや、ナショナルラクロスリーグに所属しているトロントロック、さらに北米プロバスケットチームの本拠地でもあります。

他には、「トロント・アイランド」と呼ばれる公園もあり、自然を楽しむことから、カヌーやボート体験などさまざまなことを楽しむこともできます。

そして、トロント内には、「セント・ローレンス・マーケット」と呼ばれる市営市場もあります。これは、200年以上前から存在するレンガ造りの大きなマーケットです。新鮮な食材からお土産に生活用品、さらに飲食店までさまざまなお店があります。

ノース・マーケットとサウス・マーケットに通りを挟んで分かれており、ノース・マーケットでは土曜日は新鮮な生鮮食品が販売されます。日曜日にはアンティークマーケットが開かれるため、毎週買い物を楽しむことができる場所です。

トロントには「カサ・ロマ」と呼ばれる丘の上に建つお城のような豪邸もあります。こちらはカナダの大富豪であるヘンリー・ペラット卿が建設したもので、内部を見学することができます。カナダのトロントに来たときには、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

4.移動はバスと地下鉄がメイン。トロントの交通機関

カナダのトロントでの移動手段は、地下鉄、ストリートカー(路面電車)、バスが一般的で、これらはTTC(Toronto Transit Commission)と呼ばれています。

地下鉄には4つの路線(イエロー、グリーン、パープル、ブルー)があります。基本的に、観光地やショッピングモール、語学学校など人が多く集まる場所へはイエローラインもしくはグリーンラインで行くことができます。運行時間は午前6時~深夜1時30分頃までですが、日曜日のみ午後9時~深夜1時30分頃までの運行となります。

ストリートカーは地下鉄の駅が通らない場所を走ります。日本ではストリートカーは見ることはないので珍しいでしょう。午前5時~深夜1時30分頃まで運行しており、ブザーを鳴らして降りることができます。

バスは最も多く走っており、午後5時~深夜1時30分頃まで運行しています。しかし、場所によっては24時間運行している場合もあります。降りるときには、ストリートカー同様にブザーを鳴らすようにしましょう。

支払い方法は現金、トークン、デイパス、ウィークリーパス、メトロパスの5つがあります。現金の場合は距離にかかわらず値段が一律のため、遠距離であればあるほどお得です。しかしお釣りはでないので、利用するときにはぴったりの金額で払うようにしましょう。

トークンの場合は、基本的に駅やスーパーでコイン型のチケットを購入します。1枚で、どこへでも移動することができます。デイパスは1日乗り放題のパスで、地下鉄の窓口での購入になります。1日でさまざまな場所に行きたい場合はこれが一番お得なパスだといえます。ウィークリーパスになると1週間乗り放題になります。このパスは地下鉄の窓口もしくは自動販売機でも購入ができます。1週間トロント内を移動する予定がある場合は、こちらがおすすめです。

メトロパスは、月の1日から月の最終日まで乗り放題のパスで、地下鉄の窓口もしくは自動販売機での購入となります。注意点としては、購入した日から1か月ではなく、月単位で1か月の利用となることです。購入するときには注意するようにしましょう。

主な交通機関はこの3つですが、ほかには、タクシーもあります。タクシーを利用した場合は最後にチップを払うことを忘れないようにしましょう。

5.バンクーバーより日本人が少ない?トロントへ留学するメリット

バンクーバーには、日本人留学生が多いといわれています。しかし、カナダのトロントはバンクーバーと比べると、全体的に日本人が少ないため、トロントは英語をしっかりと学びたいと考えている人にはうってつけの都市です。

じつは、トロントは世界中から留学生が多く訪れるため、学生都市とも呼ばれています。そのため、トロントに住むさまざまな人種とだけでなく、さまざまな国の留学生と出会う機会があるかもしれません。つまり、トロントは、前章までで述べましたが、多国籍都市のため、さまざまな国の人とかかわることができます。また、なまりのある英語を使う人が多いため、よりいろいろな国の英語について触れることができることでしょう。

さらに、トロントにはトロント・アイランドなど、観光スポットもたくさんあるため、留学だけでなく観光としてもおすすめです。そして、アメリカに近い位置にあるため、カナダ・アメリカ国境のナイアガラの滝、少し足を伸ばせばニューヨークにも行くことができます。

そして、トロントの中で日本人は少ないですが日本食を食べられる飲食店やスーパーなどが存在するため、留学のときに食生活の面で困ることは少ないはずです。

6.まとめ

カナダのトロントの魅力についてさまざまな面からお伝えしました。トロントにはさまざまな人種が生活しているだけでなく、彼らが生活するコミュニティで世界各地の文化を学ぶことができます。そして、日本と似たような気候をしているため、生活がしやすいといえるでしょう。

さらに、トロントのシンボルとされる「CNタワー」や「ナイアガラの滝」などさまざまな観光スポットを楽しむことができるだけでなく、ショッピングや食事をすることにも適した場所がたくさんあります。また、他民族が集まっているため、留学にもとても適した国だといえるでしょう。この機会にトロントへ行くことを一度検討してみませんか。

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都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

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