オーストラリアの大学に留学するには?大学の情報をお届けします。 | スマ留

オーストラリアの大学に留学するには?大学の情報をお届けします。

オーストラリアの大学に留学するには?大学の情報をお届けします。

オーストラリアの大学は留学先として人気な場所の1つです。100か国以上の留学生が訪れ、英語や洗練された大学の講義を受けています。しかし、日本との教育制度の違いや、英語の講義に心配な方もいるかもしれません。今回はそんな悩みを持つ方に向けてオーストラリアの大学や、留学する方法についてご紹介します。

1.日本との違いも!?オーストラリアの大学留学の基礎知識

オーストラリアは多文化国家であり、移民を多く受け入れてきた国です。そのため、留学生を歓迎し多くの学生たちがオーストラリアで学んでいます。これほどまでにオーストラリアの大学が人気な理由として、大学の質が高いことが挙げられます。大学では効果的な英語教育や、国際社会での活動に適したコースでの教育が行われているのです。また、実践的な講義を重視し、分野ごとの専攻コースも充実しています。

イギリスの「QS世界の大学ランキング2017-2018」によると、上位100位以内に複数のオーストラリアの大学がランクインしています。オーストラリア国立大学、メルボルン大学、ニューサウスウェールズ大学、クイーンズランド大学、シドニー大学、モナシュ大学、西オーストラリア大学の7校です。この7校にアデレード大学を加えた名門大学をGroup of 8といい、世界でも名高い名門大学として知られています。

オーストラリアの大学はイギリス・ヨーロッパ型の教育制度です。そのため、日本からオーストラリアの大学に留学する場合は入学手続き以外にも準備が必要になります。

高校卒業後に準備期間があることが一般的

教育制度の違いから、日本の高校卒業後にオーストラリアの大学へ留学する場合は大学入学に必要な履修科目を補わなければいけません。そのための大学進学準備コースはファウンデーションコースと呼ばれ、期間は8か月~1年ほどで、大学付属や提携学校で学習します。基礎的な内容のほか、カレッジスキルといった論文の書き方やディスカッションの方法なども学ことが可能です。どの学校でコースを学んでも、大学の希望は自由に出すことができます。
 

3年制の大学が多い

オーストラリアの大学は3年制が多く、日本より短い傾向があります。また、学期も2学期制大学が一般的です。セントラルクイーンズランド大学は3学期制大学です。

入学時期は2学期制大学の場合、2月と7月に入学できます。3学期制大学は2月、7月、10月入学もしくは1月、5月、9月入学です。

ファウンデーションコースを利用する場合は2月と8月に入学します。また、ファウンデーションコースは大学の入学時期にあわせたカリキュラムになっています。

夏休みの月が違う

オーストラリアは南半球に位置するため、日本とは季節が逆転しています。そのため、夏休みの時期も日本とは異なっています。2学期制大学の場合、速い大学だと11月中旬から夏休みが始まり、2月まで続きます。3月上旬から1学期が開始し、4月にはイースターホリデーがあります。6月下旬から冬休みに入り、8月上旬から2学期が開始します。

オーストラリアの夏休みは日本の夏休みより期間が長いです。大学によっては夏季の講義、サマースクールも行われます。とはいえ、大学の勉強や生活費を稼ぐアルバイトも大切ですが、オーストラリア旅行や現地でつくった友人との交流を深めることにも挑戦してみましょう。

日本との違いも!?オーストラリアの大学留学の基礎知識

2.オーストラリアの大学に留学する主な手順

まずは候補となる大学、学部を考えます。相談先として留学エージェントやセミナーから情報を集めることを推奨します。大学、もしくはファウンデーションコースを履修する機関などの留学先を決めたら、入学手続きを行います。必要書類は用意するのに時間がかかるので余裕をもって準備しましょう。

オーストラリアの大学などで留学する際に必要な書類は、入学願書、英文の成績証明書(最終学歴)、英文の卒業証明書、英語力の証明(IELTSもしくはTOEFL iBTのスコア表 2年以内)、パスポートです。

オーストラリアの大学では入試がなく、学業成績と英語力で入学を判断します。学業成績は5段階評価としてファウンデーションコースは2.5~3以上、大学に直接入学する際は3.5~4以上必要とされます。

英語力はIELTSを基準とするとファウンデーションコースは5.5~6.0、大学は6.0~6.5が入学基準です。また、芸術や音楽と言った一部のコースではインタビュー、ポートフォリオの提出も求められます。

3.オーストラリアの大学への留学費用について

ファウンデーションコースは9,000~17,000ドル(約75~145万円)、大学は年間20,000ドル(約200万円)~年間40,000ドル(約340万円)必要です。私立大学のボンド大学、ノートルダム大学の学費は国公立大学よりさらに高くなります。その代わりに施設の設備は常に更新され、充実しています。また、理系は文系よりも高額になる傾向があります。大学での教材費、実習費にも1,000~1,200ドル(約8~10万円)必要です。

オーストラリアの大学へ留学するには、学生ビザの申請が必要です。575ドル(約5万円)に加え、OSHC(オーストラリアの留学生保険)への加入が学生は義務づけられています。OSHCには400~500ドル(約3~4万円)必要です。他にも生活費や航空券等の費用などが加算されていきます。 

オーストラリアの大学への留学費用について

4.オーストラリアの大学への留学費用を抑えるには?

留学費用を抑えるには、滞在先を工夫することも効果的です。滞在先として学生寮やホームステイであれば月10万円前後、シェアハウスは月6万円前後の滞在費が必要になります。最初はホームステイをし、大学や現地での生活に慣れたら滞在先を移動する方法もあります。

また交通費も公共交通機関のお得な定期券や、そもそも大学の近くに住むことで抑えることができます。オーストラリアでの大学は留学費の準備も大切です。学業に集中するためにも、日本である程度用意しておきましょう。

仕事をする

オーストラリアの学生ビザは現地でのアルバイトといった就労が、週20時間までであれば認可されます。さらに休暇期間であればフルタイムで働くことも可能です。アルバイトは英語の練習にもなり、オーストラリアは高時給なので効率よく働きましょう。

奨学金を受ける

オーストラリアの大学は日本の国公立大学と比べると学費がかかります。そこで、奨学金制度を利用することを検討しておきましょう。オーストラリア政府による留学生用の奨学金制度、エンデバー奨学金は返済義務がありません。また、大学などによる教育機関も奨学金制度が充実し、返済も求められません。選考方法は最終学歴の成績証明書、エッセイの提出などです。他にも私立財団や州政府の教育部門の制度も多くあります。奨学金制度を使えば、授業料の50%~25%が免除されます。

自炊をする

学生寮やシェアハウスでの滞在であれば、自炊をオススメします。オーストラリアはとくに都心部の物価が高く、外食は日本円で約1,000円前後かかってしまいます。また、日本食品は日本で買うよりも割高になるので注意が必要です。

オーストラリアの大学への留学費用を抑えるには?

5.まとめ

オーストラリアの大学に関して、日本との違いや必要な留学費に戸惑った方もいるかもしれません。しかし、オーストラリアは教育の質が高く、多くの移民から留学生を積極的に受け入れてきた国です。ファウンデーションコースなど、進学準備に特化した教育機関や学生ビザでの就労が認可されています。様々な国の人々との交流や、英語を使ったアルバイトなど多くの経験を積むことができるでしょう。もし海外での大学留学を検討されているのであれば、ぜひオーストラリアの大学も留学先の候補として考えてみてください。

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