高いオーストラリアの物価。なるべく費用を抑えるための方法とは | スマ留

高いオーストラリアの物価。なるべく費用を抑えるための方法とは

高いオーストラリアの物価。なるべく費用を抑えるための方法とは

オーストラリアにはどんなイメージをお持ちでしょうか?日本からの時差がほとんどない、国土が広い、カンガルーやコアラといった動物などを想像する方も多いでしょう。

しかしこれらだけではなく、じつは留学においてとても重要な特徴があります。それは、「オーストラリアは物価が高い」ということです。

このコラムではオーストラリア、なかでも物価に焦点を当て、なぜ物価が高いのか、留学する際どれくらい費用がかかるのかなどを解説していきます。留学を決めたみなさんもまだ迷っているみなさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.オーストラリアの物価は高い!?とくに高い食事の物価について

オーストラリアは世界でも有数の、物価が高い国として知られています。しかし、高いといわれるオーストラリアの物価には特徴があることをご存知でしょうか。

まず、生活必需品といわれるものは安く、それ以外のものは高いという傾向があります。食品はとくに価格が高いようですが、肉類、野菜類、主食など、毎日摂取する、また生きていくうえで必要な食品は安いです。

オーストラリアは輸出大国といわれていて、さまざまなものを生産しています。なかでもとくにオーストラリアで栄えている農業や畜産のおかげで、それらは安く仕入れることができ、販売価格も抑えられているという背景があるようです。

しかしその他の加工食品などは輸入に頼りきっている場合が多く、販売価格も高くなっています。
また、オーストラリアは外食も高めです。食材の料金が高いのでレストランやファーストフードなど、あらゆるお店でメニューがそれぞれ高くなってしまいがちです。そのため外食はできるだけ控えたほうがいいといえるでしょう。

オーストラリアの物価は高い!?とくに高い食事の物価について

2.都市によっても違いが?オーストラリアの都市の物価傾向

オーストラリアの物価は都市によってもばらつきがあります。まず、シドニーやメルボルンなどの大都市や首都は物価がより高い傾向にあります。そのため、生活費を節約したいならば、栄えていたり首都圏に近い都市は避けるといいかもしれません。

これらの都市に比べて、ブリスベン、ケアンズ、パースなど都市部とは離れた都市は物価が安い傾向にあります。
ブリスベンはオーストラリア第3の都市といわれていますが、比較的観光地も少なく、首都圏から離れているので安いです。
ケアンズは観光地として栄えた都市です。そのため観光客向けのサービスが充実しており、物価も抑えられている傾向にあります。
パースは田舎と都会のバランスがとれた都市です。比較的物価も安いため、ほかの都市部と同じような感覚で暮らしながら費用を抑えられるかもしれません。
このようにオーストラリアは、大きな都市かそうでないかによって物価の高さが異なります。しかし同じ都市の中でも、地域や時期によって物価のばらつきがあるでしょう。留学において物価は大切な要素の1つなので、事前に各都市の物価の状況については調べておきましょう。

3.人件費がかかる!オーストラリアの物価が高い理由とは

オーストラリアの物価が高いことには主に2つの理由があります。まずは人件費がほかの国より高くなる傾向があるということです。
人件費がかかるのは、オーストラリアの国土の広さが関係しています。国土が広いためお店などが点在しすぎて、商品がお店に届けられるまでの輸送コストが高くなってしまうのです。配達する人員もそれにともない多くなっているので、人件費もかかってきます。

また、お店はそれぞれの地域にあるのに働く人がなかなかいない、という問題もあります。人が足りなくなったら人件費を上げて従業員を集め、稼働させていかなければならないのです。その人件費の増加にともなって物価も上げるという流れです。

オーストラリアの物価が高い2つ目の理由として、オーストラリア人の収入も関係しています。オーストラリアは収入が多く、年収は日本の2倍程度がだいたいの目安となっています。そのため、高い物価でも暮らしていけるようです。しかし留学生には高い年収はありませんので、できる限り安い都市を探すなど対策をする必要がありそうですね。

人件費がかかる!オーストラリアの物価が高い理由とは

4.オーストラリアに滞在する際の生活費の目安

それでは、実際にオーストラリアで留学生活をしていくうえでどのぐらいの費用がかかってくるのでしょうか?
ここではオーストラリアでの1か月の生活費の例を紹介します。

・家賃 約5~10万円
どの都市、どんな滞在方法にするかによりますが、1か月に数万円はかかってくるでしょう。オーストラリアは全般的に家賃も高い傾向にあります。留学エージェントなどに相談すると比較的安い家賃のホームステイ先などを探してくれますので、利用してみるのもいいでしょう。

・食費、光熱費 約3万円
こちらは余裕を持った金額です。オーストラリアは食品の物価も高いですが自炊をなるべくして、外食をほとんどしなければ抑えていけるでしょう。また、これは各都市の平均的な値段なので、物価の安い都市ならもっと安く、高い都市ではもっと高くなってしまうかもしれません。

・雑費・交通費など 約2万円
これらの費用はその他の経費をまとめたものです。こまごまとした生活必需品や、電車などの交通費を含んでいます。オーストラリアはこまごました諸経費も例外なく物価が高いですが、そのなかでは比較的抑えやすい費用なので、なるべく無駄遣いをしないなどして節約していきましょう。

総計 約10万円~15万円
以上がオーストラリアでの1か月の生活費の目安です。

5.オーストラリア滞在の費用を抑える方法

オーストラリアの物価が高い理由は、人件費や収入の高さにあります。しかし、物価が高いとなると工夫をして生活しなければいけなくなりますよね。どんな方法で費用を抑えていけるのかを紹介しますので、留学の際には実践してみてください。

・自炊をする
物価が高いオーストラリアの食べものは、お店で売っている食料品だけが高いわけではありません。先ほども述べたように、レストランなどの外食もまた、値段が高くなっているのです。留学中は外食をしたいと思いがちかもしれませんが、節約のためにはあまりよくありません。なるべく自炊をして食費を抑えていきましょう。

しかし、肉類、野菜類、主食などの毎日摂取する、生活に欠かせない食品は比較的安く購入することができますし、農業や畜産業をしている家庭も多いようです。ステイ先が農家を経営している方であったり、ホストファミリーの知り合いに農家や畜産農家の家庭があれば、もしかしたら食材を分けてもらえるかもしれません。

・働く
オーストラリアでは学生の語学留学を目的とした学生ビザでも現地で働くことができます。ただ学校に通うだけではなく、お金を稼ぐことができるので節約にはおすすめです。学生ビザは週20時間までの制限がありますので注意が必要ですが、お金の心配は減るでしょう。

6.まとめ

オーストラリアの物価の高さは世界でも有数です。物価には特徴があり、野菜、肉など人間の体に必要な食品は安く、そうでないものは高い傾向にあるようです。

物価は都市によってもばらつきがあります。首都圏などは高く、首都圏から離れた場所は安い傾向です。時季によってもばらつきがあることもあるので事前にリサーチし、なるべく物価の安い都市、安い時季に留学することをおすすめでします。
滞在費や生活費は工夫次第で抑えることが可能ですので、できるだけ自炊をしたり、働いたりなどして節約していきましょう。まだ不明な点もあるかもしれませんが、留学エージェントなどに聞くこともできますので、合わせて相談してみましょう。

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