留学しても英語が話せないのはなぜ?本当に身につけるためのポイント | スマ留

留学しても英語が話せないのはなぜ?本当に身につけるためのポイント

留学しても英語が話せないのはなぜ?本当に身につけるためのポイント

英語を話せるようになる最も手っ取り早い方法として、海外留学を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。海外に留学して英語を学びたい、英語のスキルを向上させたいと考える人は多く、実際に英語へにつなげている方も少なくありません。

しかし海外留学すれば、本当に必ず英語が話せるようになるのでしょうか?この記事では、そんな留学の実情、そして本当に英語を身につけるための留学のポイントをご紹介します。

1.海外へ留学すれば英語が話せるようになる?

海外に住んで、英語に囲まれた生活を送れば、自然と英語が身につくと思ってしまいがちです。しかし実際のところ、海外に10年以上暮らしているのに、ほとんどまともに英語が話せないということは決して珍しくありません。「海外に住む=英語が身につく」というのは間違いといえるでしょう。

英語に限らず、大人になってから新しいことを習得するというのは思うほど容易ではありません。小さな子どもであれば、海外の環境に身を置くことで自然と英語が身につくということはあるかもしれませんが、大人の場合、そう簡単にはいかないものです。

子供の柔軟な脳は新しい言葉を次々に吸収していきます。まさに体で覚えるといったイメージがしっくりきます。しかし私たち大人の脳は、今まで学習してきたことですでにいっぱいです。新しいことを覚えるのにはそれなりの努力と練習が必要で、決して自然にできるというわけではありません。

もうひとつのよくある思い違いは、海外に留学すれば英語漬けの日々が送れるということです。

海外で生活していても、日常生活の中で使う言葉はごく限られています。実際その限られたボキャブラリーを駆使して生活を送ろうと思えば、できてしまうものです。

結局のところ、自分自身で継続して英語の勉強をし、積極的に英語を話したり聞いたりする意欲がなければ、せっかく留学をしても無駄になってしまうかもしれないということがいえそうです。

海外へ留学すれば英語が話せるようになる?

2.英語が学べるおすすめの留学先は?

これから海外留学をして英語を学びたいと考えている人にとって、留学先をどこの国にするかというのは大いに悩むところでしょう。
同じ英語圏でも、国によってまったく同じではありません。それぞれの国の特徴をよく調べて決める必要があります。

以下に人気の留学先のメリット、デメリットをいくつか簡単にご紹介していきます。

・アメリカ合衆国

日本との結びつきも強く、英語が公用語として使われる国としてはアメリカ合衆国を思い浮かべる人も多いでしょう。

・メリット

アメリカには最高水準の教育機関が数多くあります。世界各国から留学生が集まる非常に人気のある国です。そのため留学生に対してのサポートも充実した学校が多く、ひとりで海外に住む留学生にとってはとても安心です。

・デメリット

アメリカに手が出せない一番の理由は、学費が高いということでしょう。物価が高く、生活費も高くかかってしまいがちです。

・イギリス

英語の英はイギリスを指しています。そのためイギリスも留学の候補先として思い浮かべる人が多いかもしれません。

・メリット

比較的日本人が少ないので、否応なしに英語を使わざるを得ない環境が整っているといえます。日本人ばかりで集まってしまうこともあまりなく、集中して英語の勉強に打ち込むことができるでしょう。

・デメリット

イギリスもまた、都心部はとくに物価が高いことで有名です。住む場所はよく考えて選ばなければいけません。

・カナダ

大部分がイギリスの植民地だったカナダ。一方でアメリカ合衆国にも近く、イギリス・アメリカ合衆国どちらとも結びつきが強いのが特徴です。

・メリット

カナダの英語はなまりがないことで有名です。いろいろな国で支障なく使える、きれいな英語を覚えたい方には最適の国です。

・デメリット

住みやすい人気の国なので、留学生をはじめ、たくさんの日本人が暮らしています。英語を学ぶ人にとってあまりにも周りに日本人が多いというのは、英語を実践する機会が減ってしまう原因になります。

・オーストラリア

南半球の国・オーストラリアもカナダと同じくイギリス植民地時代を経た「英語圏の国」として有名でしょう。また日本との結びつきも強い国です。

・メリット

住みやすさと温暖な気候、治安の良さが最大のメリットでしょう。日本から距離が近く渡航費を抑えられますし、時差もほとんどないため、日本にいる家族などと連絡が取りやすいというのも留学生にとっては安心できる点です。

・デメリット

カナダと同様、日本人の多い国です。またオーストラリアには「a:エイ」を「アイ」と発音するなど「オージーイングリッシュ」と呼ばれる独特のなまりがあることでも知られています。慣れるまでは聞き取るのが大変かもしれません。

もちろん上に紹介した以外にもまだまだいろいろな国があり、いいところもそうでないところもあります。
選ぶ基準は人それぞれです。それぞれの国のメリット、デメリットをよく比較検討して、自分の目的に合った留学先を選びましょう。

3.語学留学に失敗してしまう人の特徴

さて、ただ漠然と海外に住んだだけでは英語は容易に習得できないということは冒頭でも書きました。じつは、海外留学しても英語が上達しないという人を見るといくつか共通点があります。ここではそうした失敗に陥りやすい人の特徴を確認し、自分も同じことをしないように心掛けてください。

・日本のテレビやインターネットを見ている

海外でもパソコンやスマホを使えば、日本のネットニュースやテレビを見ることは簡単にできます。もちろん離れていても日本の情勢は気になるでしょう。しかしせっかく海外にいるのですから、日常の生活の中でも英語を学ぼうとする姿勢が大切です。

・日本人とばかり付き合っている

右も左もわからない海外の環境の中で、同じ日本人の仲間がいることは大変心強いことです。だからといっていつも日本人ばかりで集まって日本語ばかり話していたのでは、やはり海外にいる意味がありません。

・練習と実践が足りない

学校で英単語や文法を学ぶのは、スポーツでいえばルールを学ぶようなものです。ルールを理解しただけでは、できるようにはなりません。
実際にできるようになるにはボールを触ってみたり、素振りをしてみたりして、練習を重ねる必要があります。それが上に書いた、英語のテレビを見たり、ネイティブを話してみるということです。

ネイティブと関わりを持ち、実際に英語に触れ、自分で英語を使ってみなければ、英語はなかなか上達しません。そしてネイティブとの接点は意識して積極的に行動しなければ、そう簡単に作れないものです。

語学留学に失敗してしまう人の特徴

4.失敗から学ぶ!語学力上達のポイント

決して安くない費用と大切な時間をかけて留学するのですから、しっかりとものにしなければ意味がありません。先に紹介した失敗例をふまえ、英語をより確実に話せるようになるためのコツを紹介します。

・とにかく話しかける

たとえばあなたが外国人にカタコトの日本語で、「コレハ、ナンデスカ?」などと質問されて、それがうまく言えていなかったとしても、不快に思ったり、バカにしたりはしませんよね。同じように海外のネイティブ(英語の母語話者)はあなたのカタコトの英語を受け入れ、理解しようと努めてくれるはずです。あなたが留学して英語を学んでいる日本人だと知っていればなおさらでしょう。

細かい文法のミスなんて気にせず、積極的にネイティブに話しかけましょう。学校が主催するサークルやパーティー・地域のイベントなどに参加するのも、ネイティブと接点をつくるとてもいい機会です。

・勉強と練習、実践の繰り返し

テレビを見ていたり人と話している中で、知らない単語や表現があったり、自分がうまく言えなかった言葉などがあったら、放っておかず、必ず辞書などで調べるようにしましょう。

発音やイントネーションの練習でおすすめなのは、教科書などの英文を音読して、それを録音して聞いてみることです。自分の発音を客観的に聞き、他の人と比べることもできます。

そして新しく覚えた単語や表現を、今度は会話の中でどんどん使っていきましょう。とくにテレビや日常の会話の中で使われる英語は教科書とはまた違った「生きた英語」ですので、フレーズをそのまま使うこともできます。

また、英語で日記を書いたり、SNSなどで英語を使ってみるというのも練習になります。

5.まとめ

ここまで紹介してきたように、留学しても英語を確実にものにするのは決して簡単なことではありません。さまざまな、自分自身の工夫や努力が必要になってきます。

ただそのぶん、海外留学では英語力だけでなく、さまざまな経験を得ることができます。さまざまな国の人たちと関わり、多種多様な習慣や価値観を知ることができるのです。

人生をよりグローバルに、より豊かにしてくれる体験を、留学はあなたにもたらしてくれることでしょう。

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