社会人留学の特徴とは?留学のメリットとデメリットも押さえて! | スマ留

社会人留学の特徴とは?留学のメリットとデメリットも押さえて!

社会人留学の特徴とは?留学のメリットとデメリットも押さえて!

留学といえば学生というイメージが強いですが、社会人になってから留学を希望する人もなかにはいます。社会人で留学するという場合、どのような目的があって留学に臨むのでしょうか。

今回は、社会人で留学をしたいと考えている人のために、社会人留学の特徴や種類、メリットとデメリットまで詳しく解説していきます。社会人留学の場合、学生留学とは目的が大きく異なるため、社会人留学ならではのメリットがありますし、デメリットも出てきます。社会人留学を成功させるためにも、特徴やメリット、デメリットについてしっかりと学んでおきましょう。

社会人留学のよくある目的とは?


学生留学の多くが就活目的で行われるのに対し、社会人の場合はキャリアアップを目的として海外へ渡る人が大半です。今いる職場で出世したいという場合にはスキルアップが欠かせないですし、社会人が転職をする際は、履歴書と一緒に出す職務経歴書に書かれた資格や経験がなにより重要になります。

そのため、転職をスムーズにしたい、今よりももっと上のポジションを目指したいと思ったことがきっかけで、社会人留学をする人が多いのです。

ほかには、語学力をアップして仕事で活用したいという理由があげられます。たとえば、英語をすらすら話せるくらいにスキルを向上させて、英語力が必要不可欠な仕事に問題なく就けるようになりたいといったようなことです。今でもある程度英語は話すことは出来るという人でも、自分が満足できる英語レベルに到達していない、もっと思い通りに英語を話すことができるようになりたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

英語レベルを向上させるのであれば、日本で生活しながら英語を学ぶよりも、思い切って海外へ行って本場の英語にふれる方が一気に英語力を目標値まで引き上げられることができます。

海外で高い語学レベルを習得しさえすれば、帰国後も英語力が低下する心配はそれほど必要ないでしょう。日本で勉強するよりも留学で英語力を学んだほうが効率的と考える人が、社会人留学をするケースが多いのです。

社会人留学をする人のなかには、リフレッシュしたいという目的でする人もいます。これは、ストレスを感じやすい社会人ならでは理由といってもいいかもしれません。たとえ、やりがいを持って仕事をしていても、学びと成果の両方を求められる社会人になりたての若者はどうしてもストレスが溜まるものですし、昇進したことで重要な仕事を任されやすい30歳を迎える社会人などは当然ストレスが付き物です。

社会人の場合、そのストレスから解放されたいといったときに、自分へのご褒美としてリフレッシュ留学をする人が増えてきているのです。なかには、海外へ行く暇がなくなる前に留学をしたいということで、結婚を考え始める前に決心するという人も多くいます。

また、日々の暮らしのなかで将来の目的を見失ってしまった人、何か新しいことを始めたいと思い立ったときに、自分探しを目的に海外へ渡ろうと考える人も少なくありません。

社会人留学をする人は、将来のことを見据えてする場合がほとんどですが、ストレスフリーな生活を求めて海外生活を夢見る社会人もたくさんいます。実際に留学を希望する場合には、自分に合った国やプランを決められるように、目的をしっかりと決めておかなくてはなりません。なぜ留学したいのかを一度真剣に考えてみることが大切です。

社会人におすすめの留学の期間とは?


社会人が留学をする際に向いている期間は、1週間の短期、2週間から3カ月の短期、3カ月から1年の長期の3種類です。

1週間の短期留学は、夏季休暇や年末年始のお休みを利用して行くことができるため、ハードルが低く誰でも挑戦しやすいのが特徴です。特に、リフレッシュ留学やお稽古留学、体験留学などを希望する人に向いています。これらの留学は、語学勉強に加えてさまざまなアクティビティを楽しむことが可能です。いずれかのプログラムを利用した場合、国によってはフラダンスやヨガ、サーフィン、ネイルなどを体験できるため、より留学期間を充実したものにすることができます。

プログラムは、午前中は語学で英語力を学び、午後は選択したアクティビティを行うのが一般的です。限られた期間で語学と趣味を一緒に楽しみたいという人は、リフレッシュやお稽古、体験留学などを選択するといいでしょう。

2週間から3カ月の短期留学は、休暇を利用して海外に行きたい、語学や専門分野などを短期集中型で学びたいという人に向いています。短期で語学スキルをアップしたいという人でも、プログラムによっては自分の努力次第で十分な成果を得ることは可能ですので心配はいりません。

期間が1カ月以上取れるという人であれば、語学研修後に専門スキルを学んでからさらに資格取得ができるプログラムもあります。2週間から3カ月程度の期間がとれるという人は、どれだけ語学レベルをアップしたいかで具体的な期間を決めるのが適切です。

3カ月から1年の長期留学の場合は、いったん仕事を辞めて本格的に語学や専門分野を学びたいという人や、じっくりと海外生活をしてみたいという人に向いています。長期の場合は確実な語学力を身につける以外にも、プログラムによっては専門的な高いスキルを習得したり、本場で興味のある分野を学んだりすることができるため、帰国後にキャリアアップにつなげることは可能です。

一般的に、語学力は学習時間が50週間で上級レベル(自分の意見を流暢に表現することができるレベル)、50週以上でネイティブレベル(複雑な文章やスピーキングも問題ないレベル)になるといわれています。50週間は約1年ですので、1年間の長期間海外に行ける余裕があるという人は、ネイティブレベルまで自分の語学力をアップできることも夢ではありません。

さらに、長期のプランはホテルで働きながら語学を勉強したり、医療通訳のインターンシップ、日本語教師アシスタントなどさまざまなプログラムから選ぶことができるため、自分の可能性を広げたりすることもできます。もちろん、勉学以外にも現地の文化体験に触れつつ、観光地巡りをしたりアクティビティに参加したりする機会も増えます。

長期の場合、勉強をしながら海外生活も思う存分楽しむことができますし、短期留学よりも制限が少ないので自分が望むベストな留学を経験できる可能性が高いです。

社会人留学のメリット1.ビジネス英語を学びやすい


社会人留学では、ビジネス英語を学びやすいということがメリットとしてあげられます。社会人は、学生と違ってすでに社会人としての生活を送っていますから、ビジネスマナーが身についています。そのため、ビジネス英語を習得するうえで具体的なイメージがしやすく、学びやすいのです。

英語に携わる仕事をしている社会人であれば、仕事で取引先と交渉するときや海外の現地スタッフとの業務内容、海外出張での会議、海外に営業に行く際のお客様とのやりとりなど、ビジネス英語のシチュエーションを難なく頭に思い浮かべることができます。

学生ではビジネス英語を身につけようと思っても、こういったシチュエーションはなかなか思い浮かべることができません。どんなときに使うのかをしっかりと理解できなければ実践的な英語を身につけることは難しいため、社会人のほうが有利なのです。

ビジネス英語を身につけられれば、帰国後の仕事の幅を広げることができます。そのため、社会人の場合は積極的にビジネス英語を学べるプログラムを選ぶ人が多くいます。しかし、語学学校のビジネス英語コースにはこれから社会人を迎える学生向けのコースもあることを忘れてはいけません。学生向けでは基礎的なビジネス英語しか学ぶことができないため、社会人留学でビジネス英語を学びたいという人は、より実践的なビジネス英語を学べるプランを選ぶことが大切です。

社会人留学のメリット2.気づきが多い


社会人留学では、大人だからこそわかる気づきが多いのがメリットだといえます。大人になってある程度自分の価値観を構築している社会人だからこそ、海外生活を通してさまざまなことに気づくことができるのです。

たとえば、文化や宗教、考え方の違いといったものです。日本で当たり前だと思っていたことが、海外に行くとまったく違っていたり通用しなかったりということはめずらしいことではありません。日本人は調和を大切にするのが一般的ですが、海外では個々の主張が重要視されるのがいい例です。海外ではさまざまな人種の人が一緒になって暮らしているため、多様性を認めるという価値観が日本よりも柔軟になっています。

特に、アメリカはひとりひとりが自由や独立といった精神があるため、自分の意志で生きていくという考え方を多くの人が持っています。自己主張することの少ない日本人にとって、そういった人たちとのふれあいは新しい発見につながりますし、異なる文化背景や新しい価値観を持つ人と関わり合うことで、視野を広げて多様な考え方を受け入れることも難しいことではありません。それが刺激となることで、より自分を高めることも可能になるでしょう。

社会人留学のメリット3.ネイティブの人と話すのが怖くなくなる


社会人留学ではより実践的な英語を習得できることで自信が持てますし、ネイティブの人と話すのが当たり前の環境に慣れれば、日本に帰ってからもネイティブの人と話すのが怖くなくなります。多様な価値観を持った人たちとコミュニケーションをとりながら英語を学んでいくため、自分の英語がちゃんと通じるかどうか、笑われたりしないかといった不安はなくなるでしょう。

さらに、英語が話せればさまざまな国に行きやすくなり、活動的になれる可能性もあります。海外旅行が夢だったという人は自分の意志で好きなところに行くこともできますし、海外で就職したいという人はその夢を叶えることも不可能ではありません。海外で生活することに対して抵抗感がなくなるため、それによって世界中のどこであろうと生きていけるという自信が身につけば、自分のキャリアや将来の可能性を国内のみに狭める必要はなく、グローバルに広げることもできるのです。

ただし、ネイティブ並みの英語力を身につけるためには、自ら英語漬けの環境を作るようにしなければなりません。語学学校の時間だけではなく、放課後や週末なども積極的に現地の人と会話をしたり現地の友達を作って一緒に過ごしたりなど、少しでも英語にふれる機会を増やす必要があります。

社会人の場合、せっかく海外へ渡ったのに外国人とほとんど話さず、現地で知り合った日本人同士とばかり過ごすなどして留学期間のほとんどを日本語で過ごしてしまうという失敗も少なくありません。海外での生活を無駄にしないためにも、英語を使う機会を意識的に増やすようにすることが大切です。

社会人留学のメリット4.海外のネットワークができる


社会人留学をすることで、世界各地から留学に来ている人や現地の人と友達になることができますし、同じ分野を勉強している人同士と友達になればネットワークを広げることができるようになります。もちろん、海外で知り合った人達とは帰国後もメールやSNSなどを通じてつながることが可能です。これは、留学で得られる大きな魅力のひとつといっていいでしょう。海外生活で自分だけのグローバルネットワークを作ることができれば、スキルアップはもちろんのこと、将来のキャリアアップなど可能性は無限に広がります。

さらに、日本だけではなく海外でネットワークができることによって、仕事に通じる付き合いはもちろんのこと、それ以外の友達がさまざまな国にいることで生活がより豊かになることが考えられます。海外で友人を作ることは海外に行くきっかけになりますし、新たな楽しみのひとつとなり得るからです。社会人留学は求めている英語力が身につくということだけではなく、それ以上の財産が得られる可能性のある貴重なチャンスといえるのです。

把握しておきたい社会人留学のデメリット


社会人留学には残念ながらデメリットもいくつか存在します。主なデメリットは、職歴に空白期間ができる、費用がかかる、留学が評価されるとは限らない、この3つです。

まず、職歴に空白期間ができることについてですが、これは社会人留学においてもっとも大きなデメリットになる可能性が高いため、留学希望の人は十分考慮しなければならない問題になります。数週間から1カ月未満の働きながら、休暇を利用して行けるような短期であれば良いのですが、3カ月から1年といった長期ともなればキャリアに大きな影響を及ぼすことになりかねません。会社の休暇を利用して行く場合や、会社側が留学に寛容な姿勢を見せている場合はそれほど深刻に考える必要はないでしょう。

しかし、社会人留学で転職や就職を目的としているのであれば、少し話は違ってきます。1~3カ月以上になると、転職や就職時にブランクとみなされる可能性があるからです。また、留学で確かな英語力を身につけたとしても、それのみで必ず望む仕事に就けるというものではありません。そもそも、海外で生活をしても期待していたほどの英語力は習得できない可能性もあるのです。その場合、帰国後の転職活動はスムーズにいかない可能性が高くなります。

2つ目の費用がかかることについては、海外で生活するには当然まとまった費用が必要となるため、費用に余裕がない人にとっては大きなデメリットになります。留学には授業料はもちろんのこと、生活費、渡航費などさまざまな出費がかかりますし、基本的に留学期間中は収入を得ることはできませんので、経済的負担を考慮した留学プランを立てることが必要です。留学にかかる費用は、選ぶ国や期間にもよりますが数十万円から数百万円かかるケースがほとんどです。もし、奨学金や援助を期待できない場合は、すべての費用を自分で貯めなければなりません。

日本が支援している奨学金には、給付型と貸与型の2種類があり、それぞれ申請条件は異なるため、希望する場合はしっかりとチェックしておく必要があります。海外での奨学金は、主に成績優秀者や経済状況などを考慮して適用されるケースが一般的ですが、こちらは他国の留学生も対象となり倍率は高くなっています。

3つ目の留学が評価対象とならないということについてですが、こちらについては知らない人が多いため、留学する際はこのことをしっかりと熟考することが大切です。何も知らないまま留学してしまい、せっかく留学をしたのに転職や就職に活かせなかったという人は少なくないからです。日本では、転職の際にどれだけ海外で経験を積んで素晴らしいスキルを持っていたとしても、語学留学自体がキャリアの評価対象になることは少ないといわれています。転職の際に語学留学で有利となり得るのは、TOEICのスコアなどをアピールポイントにできることくらいです。

留学先でMBAを取得している場合は高い社会的評価を受けられる可能性が高いですが、この資格を持っているからといって必ず就職できるというものでもありません。なお、語学留学では履歴書上は留学期間がブランク期間となります。社会人留学する際は、帰国後に後悔しないように考えられるデメリットもしっかりと頭に入れておく必要があるでしょう。

社会人留学のデメリットを前向きな方向に変えるためには?


社会人留学のデメリットをお伝えしましたが、そして、自分が望んでいる留学が帰国後のキャリアアップにつながるのかを熟考した上で、留学が必要という答えになるのであればきっとその留学はいい方向に向くはずです。

日本では、中途採用者を採用するときに語学力を重視するという会社はそれほど多くありません。留学で語学を習得することができればキャリアアップできる、転職がスムーズにいくといった安易な考えを持っていると、留学が失敗に終わってしまう可能性が高いです。単なる語学留学だけではキャリアアップにつながりにくいため、留学の成果をしっかりと形に残すことが大切なのです。

そのためになにが必要かというと、なぜ留学が自分に必要なのか目標をはっきりさせることが重要になります。就職活動中に留学の目的が自分にとって必要であったことをしっかりと説明することができれば、就職に有利に働く可能性が高くなります。キャリアアップのためには、さらに面接で留学中なにをしてきたのかをはっきりと伝えられるようにしなければなりません。そのためには、必ず評価されるわけではなくても、TOEICで何点を取る、この学校の○○コースを修了するなどの実績を残して、目標に向かって留学生活を送っていたことをアピールできるようにするといいでしょう。

語学留学で失敗しないためには、まず留学前にキャリアの方向性を明確にし、自分が将来就きたい会社が何を求めているかを知ることが重要です。そして、会社が求めている人材になるために、具体的になにが必要かを定めておくことが求められます。たとえば、外資系企業に転職するという目的があるのであれば、どのような外資系企業への転職を考えているか、転職するためにはどの程度のTOEICのスコアが必要かを調べます。

そして、外資系企業へ転職するには語学留学が本当に最適であるかを検討し、必要であれば最適な期間を決めて目的のために有意義な留学生活を送る必要があります。

社会人留学では、留学前に明確なキャリアの方向性をしっかりと決めておくこと、実際に留学するのならどのくらいの期間がベストかをよく考えることが大切です。基本的に留学期間はブランク期間になるため、必要以上の期間は転職の際にデメリットにしかなりません。目的を達成するための期間はどのくらいがベストであるのか、しっかりと理解しておくようにしましょう。

社会人におすすめの留学1.語学+αの留学


語学+αの留学とは、語学勉強をメインにして、このほかに興味のあるアクティビティも学べるプランになります。プランの種類はさまざまで、スポーツ系ではダンス、サーフィン、ダイビング、サッカー、乗馬など、お稽古系では映画、演劇、料理、アロマテラピー、フラワーアレンジメントなどがあります。

アクティビティは、豊富な種類のなかから分野を決定した後に留学先を決めるのが一般的です。実際に留学することになった場合、午前中に語学学校で勉学に励み、午後は選んだ分野のレッスンを受けるといった流れになります。語学を学べるのはもちろんのこと、選べるアクティビティが多い国は大自然と都会が共存している都市が多く、その地域の特徴を活かしたアクティビティが行われているため、さまざまな楽しみ方ができるのが特徴です。

期間は1週間からの短期が多く、長期の場合は、アクティビティは短期間のみで全期間は受講しない選択をすることも可能です。年齢は30歳以上向け、50歳以上向けなど年齢ごとに分かれている場合もあるため、シニアの人でも申し込むことができます。それぞれの年齢で楽しめる分野が豊富に設けられており、ジャズナイトやパブが楽しめるプランや、美術館や世界遺産観光などを楽しめるプランがあります。

社会人におすすめの留学2.専門スキルアップ留学


専門スキルアップ留学は、専門スキルを高めたいという人に向いているプランです。その分野の本場で学べる経験と知識は日本では学ぶことができない特別なものですし、外国語で専門的な授業を受けるため語学力アップにもつながります。

学べる分野は多種多彩で、会計やマーケティング、マネージメントなどのビジネス分野をはじめ、観光業、IT系、ゲーム制作、コンピューターグラフィックス、ホテル・レストランマネージメント、ファッション、アート、ビューティーなどがあります。期間は1カ月から3年間程度と幅広いため、自分のスケジュールに合わせてプランを選ぶことが可能です。

専門スキルアップ留学の多くは、専門学校の授業についていくことができるだけの語学力があるかどうかが求められます。基本的に、TOEFLやIELTSといった語学検定試験の点数が基準を満たしていることが条件となることを覚えておきましょう。英語力が足りない場合には、語学学校に通ってから専門学校に通うのが一般的です。定められた課程を修了すると、サーティフィケートやディプロマといった修了証を取得することができます。

サーティフィケートは、短期間(約1年未満)で専門知識や技術を勉強すると与えられるもので、基礎的な分野しか学んでいなくても条件が整えば取得できるものになります。ディプロマはランクとしてはサーティフィケートよりも上で、全専門課程を修了したうえで必須履修科目の単位取得などの条件を満たしていないと取得することはできません。

一般的に、ディプロマが与えられると短大や専門学校卒業と同じ扱いとなり、大学の学士課程への編入も認められる場合があります。サーティフィケートやディプロマのほか、学校によっては準学士号などの学位も与えられる可能性があります。

社会人におすすめの留学3.お稽古留学


お稽古留学は、スキルアップとまではいかなくても自分の趣味の分野を学びたいという人に向いているプランです。語学勉強とあわせて、ガーデニングやバリスタ、スポーツ系、カルチャー系などさまざまな分野を選ぶことができます。

基本的に、平日の午前に語学レッスンがあり、午後にお稽古のレッスンを行います。週末に週数回レッスンを開く場合や、曜日ごとに語学とお稽古のレッスン日が決まっている場合もめずらしくありません。種類によっては1週目に語学レッスン、2週目に実技講習という日程のコースもなかにはあります。

お稽古留学の多くは初心者レベルでも参加可能に設定されていて、短期から申し込むことができます。英語力は実習中心の内容であれば初級レベルでも参加できますが、よりきちんと学びたいという場合にはある程度の英語力が必要です。語学研修の際に、必要な英語レベルを習得できるようにするのがベストです。お稽古留学は休暇を利用して海外へ留学したいといった場合や、海外で好きなことを学びたい、新しいことに挑戦したいといった人に向いているので、興味があればチェックしておきましょう。

社会人におすすめの留学4.ワーキングホリデー


ワーキングホリデーは、海外で長期の滞在することができるビザを取得して留学するもので、語学学校へ通ったりアルバイトしたりしながら生活できるのが特徴です。現地で働いて生活費をまかなえるため、留学費用が足りない人にぴったりの留学といえます。国によっていくつかのルールを守る必要がありますが、特になにかをしなければならないといった制限はありません。ビザが取得できれば、最長1年間(国によっては最長2年間)滞在することが可能です。

ワーキングホリデーは語学勉強、仕事、観光、娯楽など、満喫した海外生活を楽しめるのが強みですが、就業、就労できる期間には制限があります。年齢や条件など参加基準も国によって異なるため、自分の希望と行きたい国のワーキングホリデーの条件が合っているかをきちんと確認しておきましょう。ワーキングホリデーは日本とワーホリ協定を結んでいる国に限定されます。自分が希望する国でワーキングホリデーが実施されているかどうかは事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

ワーキングホリデーは、最初の数カ月間は語学学校に通い、その後にアルバイトをはじめるのが一般的です。この点も頭に入れておきましょう。

社会人におすすめの留学5.ボランティア


社会人向けの留学のひとつにボランティアがあります。ボランティアは、海外の団体や施設などでスタッフの一員として働くのが主で、ボランティアならではの人々との交流や仕事体験をすることができる留学です。

ボランティアの種類は国によって異なります。選択できるボランティアはさまざまで、一般企業で職場体験をさせてもらう企業系ボランティアや老人介護、幼稚園、博物館といった施設での施設系ボランティア、動物保護施設のスタッフとして働く動物系ボランティア、日本語教師のアシスタントとして働くボランティアなどがあります。

ボランティアは地域のコミュニティとの交流を通じて異文化体験ができるほか、英語力向上にも期待が持てるので、英語力を磨きながら人の役に立ちたいという人に向いている留学です。期間は最短で1日から参加できるため、短期間しか留学できないという社会人でも問題ありません。

社会人になってからの留学は目標と計画をしっかり立てて


社会人留学にはさまざまなメリットがありますが、注意点もいくつか存在します。特に気をつけたいのは、語学留学をしただけでは転職や就職の際に有利に働くわけではないということです。社会人留学を目指す場合は、目標と計画をしっかりと立てるようにしましょう。そうすることで、キャリアアップにつなげられる可能性が高まります。

社会人留学は、キャリアアップを目的とする以外にも、日頃のストレスから解放されてリフレッシュしたいという人や、自分の価値観を広げたいという人にも有用です。ただし、仕事を続けるのであれば留学期間はブランクになることは念頭に置いておきましょう。社会人留学を希望する場合は、海外生活で得られるものも多い分、デメリットがあることも考慮して申し込むことが大切です。

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