留学が不安?留学前によくある悩みと対処法 | スマ留

留学が不安?留学前によくある悩みと対処法

留学が不安?留学前によくある悩みと対処法

海外留学は「語学の上達」「視野の拡大」「異文化の体感」など、多くのメリットを与えてくれます。

一方で、あまりにも不安が大きく、留学をためらっている人も少なくないでしょう。確かにお金や生活習慣の問題は見逃せません。また、語学をマスターしていない状態で現地に行く人は、コミュニケーションにも心配を抱えています。せっかく留学したのに授業が理解できず、ほとんど実りなく期間を終えてしまうケースもありえます。しかし、事前にしっかりと対策を行えば、留学の不安は払拭できます。

この記事では、留学によくある不安6つとその対処法について説明します。

不安1.勉強についていけるか心配


留学先で「勉強についていけるか」は大きな不安だといえます。留学先では現地の言葉で授業が行われるのが一般的です。

専門用語が飛び交うタイプの授業であれば、日常会話は問題なく行える人でもとまどいがちです。しかも、転入する学校のレベルによっては、かなり難易度の高い授業が組まれていることも珍しくありません。日本語で聞いていても難しい授業を外国語で聞かなくてはいけない毎日に、心が折れてしまう人もいるのは事実です。

英語などの外国語で行われる授業は、慣れるまでに努力が必要です。予習や復習を怠らず、「今日はどんな範囲を教えてもらうのか」を意識しながら授業を受けましょう。また、分からない点はその日のうちに質問するのが理想です。外国の学校では「質問がないのは理解している証拠」として扱われます。黙っていると、問題がないとみなされて授業はどんどん先に進んでいきます。その場で質問できなかったとしても、授業の終わりに先生を呼び止めたり、友達に確認したりする習慣をつけましょう。そうやって努力していると、1カ月もすれば授業の形式に自然と慣れてくるものです。

留学前の準備も、授業が始まってからの理解度を左右します。まず、現地で習う科目については日本語で基礎を身につけておきましょう。基礎が曖昧なまま現地入りしてしまうと、「英語も分からないし授業内容も分からない」という、二重の課題が生まれてきます。少なくとも授業内容が理解できるなら、初めて聞く単語について、その場で辞書を引くだけで授業にはついていきやすくなるでしょう。

また、「留学したら自然と英語が身につく」という考え方もありますが、授業で遅れをとらないようにするためには、留学前に最低でも中学レベルの英語を身に着けておくと安心です。

不安2.金銭面が心配


留学において、決して安くないお金がかかるのは事実です。スマ留などの方法でかなりコストを抑えて留学することも可能になりましたが、それでも一般的な金銭感覚では「高い」と感じる人が大半でしょう。自分でお金を貯めて留学する場合だと、渡航費や準備資金を用意するだけで精一杯となり、現地に渡ってからの生活費に不安を覚えがちです。そうなると、食費や教材費、家賃など支出を最低限にして、切り詰めた生活をしなくてはいけません。せっかく留学したのに観光や現地の遊びを楽しめず、勉強以外の思い出がないまま帰国する人もいます。

しかし、お金がなくても楽しめる方法はたくさんあります。

たとえば、無料で入れる公共の施設を利用してみましょう。有名な図書館などはかなり蔵書が豊富で、語学の勉強にも、趣味の充実にも役立ちます。また、現地の人と仲良くなるとお金のかからない楽しみは増えていきます。会話をするだけでも刺激がありますし、グループで公園に行きスポーツやゲームをするのも面白いはずです。外国の都市は広い公園があるところも多く、人々のコミュニケーションの場として活用できます。もちろん、入るのにお金はかかりません。

そのほか、大通りを歩いてみるだけでもストリートパフォーマンスを見たり、個性的なファッションの人とすれ違ったりして、発見があります。

「ボランティアに参加する」のも、留学生活を充実させる方法です。社会に貢献している実感を抱けるだけでもメリットはありますが、多くの人と知り合いになれるチャンスとしてもおすすめです。ボランティアに集まってくる人は目的意識が似ているため、会話が弾みやすい傾向があります。社会問題について深く議論を交わせる場としても、ボランティア同士の交流は大きな意義を見出せるでしょう。

不安3.ホームステイ先でうまくやっていけるか心配


留学で生活費を抑えるための方法が「ホームステイ」の利用です。現地の「ホストファミリー」宅に滞在し、留学期間中は家族の一員として扱ってもらいます。ホームステイは上手くいくと、信頼できる現地の人と交流ができて一生の思い出ができます。また、日常的にネイティブスピーカーの声を聞けるので、語学をスムーズに上達するためにも効果的です。安全面、健康面から考えてもホストファミリーに現地でのケアをしてもらえるのはメリットがあります。しかし、ホストファミリーとの相性が悪いと、ストレスを抱えたまま留学生活を送らなければいけません。どんなホストファミリーにあたるかで、留学の質は変わるのです。

ホストファミリーとの関係を良くするには、とにかく「自分から心を開く」ことです。積極的にコミュニケーションをとり、早い段階で打ち解けましょう。日本人は往々にして外国人よりも内向的であり、ホストファミリー相手でもなかなか話しかけられない人も珍しくありません。しかし、外国人の感覚では、はにかんだ態度を取っていると「拒絶されている」「嫌われている」と解釈されがちです。たとえ、語学力に問題があったとしてもファミリーを無視するのは非常に失礼です。身振り手振りをまじえながら、意思の疎通を図りましょう。

基本的には、留学生からホストファミリーに心を開けば、相手も優しくしてくれます。しかし、人間である以上、「生理的に受け付けない」相手は出てきます。また、文化や宗教の違いがどうしても我慢できず、一緒に暮らすのが苦痛になるケースもあるでしょう。そんなときは、紹介先に申し入れてホームステイ先を変更することもひとつの手段です。変更を伝えるのは気まずいものですが、そのまま暮らしていてもお互いにストレスなら、平和的にお別れして気持ちをリセットしましょう。

不安4.犯罪に巻き込まれないか心配


日本は世界有数の「治安の良さ」を誇っている国です。そのため、外国に行くと日本とのギャップに驚く人は少なくありません。特に、長期的に滞在する留学生は治安について大きな不安を抱えてしまうでしょう。平和に暮らせる国が見つからず、どの留学候補先を調べても危険ばかりが目に入るようになりがちです。

しかし、どこの国にいても犯罪に巻き込まれる可能性はゼロといえません。それならば、「最初から行かない」ことを選ぶのではなく、「行った後でどうやって犯罪と関わらないようにするか」を意識しましょう。

まず、留学先がどんなに安全な都市であっても、夜遅くに出歩かないように徹底します。多くの都市は昼間と夜でまったく別の顔を見せます。昼間は穏やかだった街並みも、夜になると不審な集団が闊歩するのは珍しいケースではありません。土地勘の働かない留学生が無闇に夜の街を歩くと、危険を察知できずに犯罪率の高い地域へと足を踏み入れてしまいます。また、犯罪者からしても現地に詳しくない留学生は格好のターゲットです。どうしても夜に用事があるなら交通機関かタクシーを利用して移動しましょう。そして、いつもと違うルートは選ばないようにします。

日本にいるときは、戸締りの意識が低い人もたくさんいます。ちょっとした外出なら「どうせ誰も来ないだろう」と思ってしまい、鍵を締めないままのときもあるでしょう。しかし、日本よりも犯罪率の高い地域では、わずかな留守であっても空き巣の侵入を許してしまいます。外出するなら入り口に必ずロックをかけるのはもちろん、窓など「侵入可能」な箇所は軒並みチェックしましょう。さらに、貴重品は常に身に着けておくとより安全です。

パスポートや学生証などは一まとめにして、携帯できるように工夫しましょう。

不安5.英語が通じないことへの心配


言葉が通じないのは、留学生の中でもっとも大きな不安のひとつでしょう。言葉が話せないと自分の意思を伝えられず、現地でのコミュニケーションができません。友人やホストファミリーから誤解を受ける可能性もあるでしょう。特に、高い語学力がないまま現地に渡る人は、「友達ができるだろうか」「生活に支障はないだろうか」と思い悩みがちです。

しかし、現地に渡ってみると、意外と身振り手振りで通じる場面が多いでしょう。ネイティブスピーカーは留学生と接するとき、「言葉が完璧ではない」と認識して接してくれます。そのため、身振り手振りから意味を読み取ろうとするので、流暢に英語が話せなくても大きな問題にはなりにくいのです。留学生や移民が多い地域なら、現地人もより外国人の存在に慣れているので、コミュニケーションの障害は少ないといえます。

語学上達では、言葉が通じないからといって会話をあきらめてしまうのが大問題です。最初は上手く気持ちを表せなくても、何度も会話に挑戦してみましょう。そうすると、現地の友人やホストファミリーも語学上達に協力してくれます。そして、ネイティブの発音を聞きながら留学先で暮らしているうちに、だんだん留学生の発音も通じるようになっていくものです。多くの留学生が、言葉の壁を乗り越えてから帰国を迎えられるでしょう。

とはいえ、「ホストファミリーの地方訛りが強すぎた」などの事情があると、本人が努力していてもヒアリングやスピーキングが上達しにくいときもあります。それなら、筆談を使うのも賢明な手段でしょう。基本的には口頭でのコミュニケーションを続け、分からない部分だけ文字にして伝えます。スマホやノートパソコンなどが一般化した時代では、筆談を行う際にも手間がかかりにくくなったので、気軽に取り入れてみましょう。

不安6.現地で友達ができるか心配


留学生の不安材料が「友達づくり」です。留学生にとって友達とは、単に「つるむ相手」ではありません。現地の友達ができると、ネイティブスピーカーの発音に触れる機会が多くなるため、語学上達が早くなります。

また、現時人しか知らない情報や娯楽を教えてもらえるので、留学生活がより充実するでしょう。留学生同士で友達になるのも、勉強や生活をサポートし合うためには大切です。しかし、外国人と比べると内向的な傾向がある日本人は、「違う文化の人々とどうやって仲良くなればいいか」が思いつかず、留学をためらう原因となりがちです。

留学先で友達を作るには、「交流の場」に入り込むことを意識してみましょう。たとえば、留学先の学校では「異文化交流サークル」など、留学生でも気軽に参加できる場所があります。こうしたサークルは、参加者がそもそも「交流」を目的にしているので話しかけやすいですし、自分の言葉にも周囲が興味を示してくれます。また、ホストファミリーの人脈を頼るのも効果的でしょう。ホストファミリーと仲良くなったら、今度は「ファミリーの友人」とも接点を持つようにします。そうやって「身近な相手」から人脈を広げる努力をしていくと、現地での友達も増えていきます。

友達を作るときの心構えは「とにかく話しかけてみる」ことに尽きるでしょう。留学生が、言葉も文化も異なる相手に話しかけるのは勇気がいる行動です。しかし、それは相手からしても同じです。両方が相手に気をつかい、接点を持たないまま時間が過ぎていくとますます仲良くなるタイミングを見失ってしまいます。チャンスがあったら迷う前にまず話しかけてみるようにしましょう。もちろん、ときには失敗もあるでしょうが、それは日本人同士で友達を作るときも変わりません。失敗を恐れて孤独になるよりも、積極的にチャレンジすれば留学生活の実りは大きくなります。

不安は自然と無くなっていく!


留学に行く前は不安だらけかもしれませんが、いざ留学してみると「取り越し苦労」に終わることが少なくありません。もちろん、留学先で壁にぶつかることも出てきます。それでも、「友達作り」「言語」などは解決可能な問題であり、時間とともに留学生活はどんどん楽しくなっていくでしょう。

留学前に抱えている不安のほとんどは一時的なものなので、過剰な心配はしなくて大丈夫です。チャレンジ精神と向上心があれば、問題なく現地生活は送れます。

また、スマ留を利用するなど、コストやサポート面の不安を解消できる方法も整っています。留学に興味があるのに、不安に足を引っ張られている人はスマ留を検討してみるのもいいでしょう。

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