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日本人も留学しやすいカナダの特徴とおすすめの都市とは?

日本人も留学しやすいカナダの特徴とおすすめの都市とは?

隣国のアメリカへ留学した人の話はよく聞きますが、カナダへ留学したという人の話はあまり聞いたことがない人がほとんどではないでしょうか。実は、カナダヘ留学をしている人は年々増えています。

平成28年度の調査によるとカナダは、アメリカ、オーストラリアについで3番目に日本人留学生が多い国とされています。このデータによると、アメリカへ留学する総人数と比べまだ半分ほどではありますが、カナダ留学は徐々に人気が出ていることがわかります。

この記事では、カナダ留学の特徴と、日本人が留学するのにおすすめの都市と、その魅力を紹介します。

カナダ留学の種類1.期間別


カナダへ留学する期間には大きく分けて、短期留学と長期留学の二つがあります。

「短期留学」は1週間から6カ月ほどとされており、本格的に学業に専念するというよりも、長期留学へ向けての「体験留学」と考えるのがいいでしょう。カナダはビザ無しで6カ月滞在できることもあり、学業はそこそこに、キャンプやウィンタースポーツなどを楽しみながら留学生活を送る人も多くいます。

3カ月も滞在すれば、カナダがどんな国かを大まかに知ることができるでしょうし、カナダでの生活を垣間見るにも、短期留学はおすすめです。

一方で「長期留学」は6カ月から1年とされています。長期留学は短期留学と違い、本格的に英語を学習したい方や専門スキルを身に付けたい人に向いています。もちろん、ウィンタースポーツなどを楽しみながら留学生活を送ることはできます。

しかし、長期留学となると学校に通い「学生として」の生活が中心になるケースがほとんどです。学校に通うとなると、

当然、英語力を試すテストを受けたり、英語を使った交友関係が必要になったり、英語力を求められる場面に遭遇することが増えます。本腰を入れて留学生活を送る覚悟が必要になってくるでしょう。

カナダ留学の種類2.目的別


カナダへ留学する目的にも、大きく分けて二つあります。語学留学とワーキングホリデーです。

「語学留学」は外国語を習得するために語学学校などに通い、違う文化に身を置く留学のスタイルを指します。カナダ留学も同様、語学学校で英語を学びながらネイティブの人に囲まれた生活をするので、机上ではなく、生きた英語を学ぶことができます。

特に、カナダは国際色が豊かです。語学学校には、他の国からやってきた留学生がたくさんいるので、カナダの文化だけではなく他国の文化とも触れ合う機会があり、日本にはない刺激がある学生生活を送ることになるでしょう。

「ワーキングホリデー」でカナダへ行くと、働きながら留学ができます。しかし、どんな仕事に就けるのか、不安な状態でワーキングホリデーでカナダに向かう方は少なくありません。しかし、実際にカナダヘ行ってみると、日本食レストランや日系のショップだと働き口がすぐに見つかるようです。

ただ、注意しなくてはならないことがあります。日本食レストランで働くということは、日本語に囲まれた環境になりやすいということです。

つまり、英語を習得するのは非常に難しくなってしまいます。もし可能であれば、事前に英語力を鍛え、かつネイティブの人に負けない何かしらの技術を身につけておきましょう。そうすれば、ローカルのお店で働き口を見つける可能性が開けます。

もちろん、日本食レストランで働きながら語学学校へ通う方法もあるので、どの選択肢が自分にとって良いのかを事前に調べておくのがおすすめです。

日本人留学生が過ごしやすいカナダの都市1.バンクーバー


カナダへ留学すると言っても、カナダの面積はロシアに次いで2位。日本の約26倍もあり、どの都市が過ごしやすいのか選ぶのに迷ってしまいます。

ここではまず、日本人留学生が過ごしやすい都市として第1位に挙げる、バンクーバーを紹介します。

バンクーバーは、2010年に冬季オリンピックが行われた場所としても有名で、洗練された町並みと、自然豊かな環境が魅力的な街です。山、海がすぐ近くにあり、山登りやシーカヤックなどアクティビティが豊富にあるところも多くの人が留学先として選ぶ理由の一つになっています。

バンクーバーは気候も過ごしやすく、移民の街と呼ばれるだけあって町の人は外国人に寛容です。レストランなども多国籍の店が存在し、グルメの街としても知られています。治安も良いことで有名で、日本人に適した環境といえるでしょう。

交通機関も発達しています。バンクーバーで生活している人々はバス、スカイトレイン、シーバスを主に利用しています。シアトルや、ポートランドへ行ける列車もあり、気軽にアメリカへ旅行も行けます。シアトル行きの大リーグ観戦バスツアーなどもあり、バンクーバーに住んでいると、エンターテインメントには事欠きません。

さらに、バンクーバーは留学機関や観光業も多く、日本人をはじめ多くのアジア人がいることも特徴の一つです。日本関連のショップやレストランも多いので、日本人が過ごすには申し分のない環境です。

日本人留学生が過ごしやすいカナダの都市2.トロント


カナダの中で、日本人留学生に人気の都市第2位に挙げられるのは、カナダ経済の中心地、トロントです。

人口はカナダの中で最も多く、カナダ最大の都市になります。冬は極寒ですが、寒さに対応できるように街が整備されているので、そこまで厳しい環境ではありません。一方で、夏は湿度が低く、年間を通して過ごしやすい気候といえるでしょう。

トロントは治安も良いので、世界的にも住みやすい街としても知られています。

交通機関も充実しています。地下鉄や路面電車、バスが発達しており、指定されたエリア内であれば同一金額でどこまでも移動できます。ただし、お釣りが出ないので小銭を用意するのが鉄則です。タクシーも気軽に利用する人も多いようです。初乗り料金が安く、バスや地下鉄が捕まえられなかった際に有効活用するのが賢い利用方法のようです。

さらに、バンクーバー同様、トロントも移民の街です。国際色豊かで、チャイナタウンやコリアンタウン、ポルトガル人街、リトルイタリーなどが形成されています。街中に小さな国がいくつもあるような、外国風情溢れた環境が魅力で、様々な国の本格的な料理を食べられるのも、トロントの魅力の一つに挙げられます。

一方で、エンターテイメントも充実しています。地元にはバスケや野球、サッカーなどのチームがあり、スポーツが大好きな人にはイベントに事欠きません。博物館や美術館もたくさんあり、文化的な施設も充実しています。国際色豊かなお祭りなども多く開催されているので、トロントは刺激的な生活を送るのが好きな人に、特におすすめな街です。

留学生にとって、大学や専門学校、語学学校が多いのもポイントです。自分に合った教育を探す中で、トロントで良い学校を見つけたという人も多くいます。留学先として、トロントを一度調べてみてはいかがでしょうか。

日本人留学生が過ごしやすいカナダの都市3.モントリオール


日本人留学生の間で人気の都市は3位以降、年々推移しています。

ここでは、バンクーバーとトロントとは雰囲気が少し違った文化的土壌があり、カナダ第2の都市といわれているモントリオールを紹介します。

モントリオールの第一の特徴として最初に挙げられるのが、第一言語がフランス語であるということです。フランスからの移民が多く、言語だけでなく文化や食もフランスからの影響を色濃く残した街として知られています。

では、「英語を学ぶのに適していないのか」というと、そうではありません。公用語や看板はフランス語ですが、街の人々はフランス語と英語のバイリンガルです。モントリオールは英語を学ぶにはもちろんのこと、フランス語を学ぶにも適した街なのです。

モントリオールは新市街と旧市街に分かれていますが、旧市街の街並みはパリの移民が多いだけあって、ヨーロッパ風情が漂っています。美術館や博物館などの文化施設も充実していて、芸術の街と評されることもあるほどです。シルク・ドゥ・ソレイユの発祥地であり、著名な作品を紹介し続けているモントリオール映画祭が毎年開催され、ジャズフェスティバルでは世界中からジャズファンが集うなど、洗練された空気が漂っているのが街の魅力です。

交通機関も発達しています。市バス、地下鉄が街の主な移動手段になっており、一度支払えば、乗り換えしても同じ料金で目的地まで向かうことができるのが特徴です。市外へ移動できる鉄道や長距離バスなども運行されており、トロントやケベック、ニューヨークにもアクセスできます。

大学や語学学校も多く存在し、語学学校は日本人が少なく、英語を学ぶには適した環境だといわれています。一方で、フランス語を学ぶ環境にも適しているので、英語かフランス語のどちらを学ぶかはっきり決められず、どっちつかずになるということもあるようです。自分はどっちを勉強したいのか、事前によく考えておくと良いでしょう。

住宅環境も整っており、シェア用アパートや、アパート物件が見つけやすく、留学生にとっては住みやすい街です。しかし、注意しなくてはならないことがあります。モントリオールはフランス語圏の人が多く住む地域と英語圏の人が多く住む地域とで分かれています。住む場所を決める前に、どの言語が主要の地域かを調べておいた方が良いでしょう。モントリオールでは比較的少ないですが、ホームステイをする場合も同様なので、自分がどういう環境で暮らしたいかよく考えて住む場所を決めましょう。

カナダ留学のためのビザの種類は?


カナダへ留学する際、申請が必要な書類があります。滞在期間によっても違うので、それぞれ必要な申請内容などを見ていきましょう。

カナダへの予定滞在期間が6カ月以内の場合は、ビザは必要ありません。しかし、カナダへ入国する際、eTA(Electronic Travel Authorization)という電子渡航認証を取得する必要があります。eTAは最大5年の有効期間が設けられ、この期間中であれば、自由にカナダの出入国を行うことができます。

簡単なオンライン手続きでできるので、十分な手続き期間を見込んで申請しましょう。

留学期間が6カ月以上を予定している人は、就学許可証(Study Permit)を申請する必要があります。申請するには、カナダ政府認定校から入学を許可されていることを証明する手紙などの入学許可証があることが前提です。そして、パスポート、証明写真、銀行の残高証明書、就学許可申請書とともに提出します。

銀行の残高証明書には学費のみならず、住居代、渡航代がカバーできるだけの料金が預けられていることが確認できないと、ビザがおりないので注意してください。

過ごしやすいカナダ!留学のメリットとは?


徐々に人気が高まっているカナダへの留学ですが、その人気も頷けるほどメリットは数え切れないほどあります。

第一に、クセのないきれいな英語が学べることです。カナダの英語は日本語でいう「なまりのない」「標準語」に近い英語とされています。欧米のニュースキャスターにカナダ出身者が選ばれやすい傾向があるというほど、カナダの英語はきれいだといわれています。

第二に、カナダは他の国と比べて治安が良いのも特徴の一つです。ただ、治安がいいといっても、外務省安全対策基礎データによると、カナダの犯罪発生率は日本と比べ、約5倍の水準とされています。都市部で夜間に1人で出歩かないなど、一般的な防犯意識はしっかり持っておきましょう。

さらに、医療システムが安全で信頼できるものであり、教育水準が高いのもカナダの魅力です。しかし、医者にかかる場合は、ちょっとした風邪でも診察にそれなりの費用が発生してしまうので、事前に保険に加入しておくと安心です。

カナダ留学の注意ポイントとは?


これまでカナダ留学の様々な側面を見てきましたが、文化の違いから発生しがちな注意点を紹介します。

日本では、波風が立たないように曖昧に物事を受け流す傾向にありますが、カナダだとそのような態度は歓迎されません。笑ってごまかしたりすると、変な人だと思われる可能性もあります。

イエス、ノーははっきりと、自分の意思を明確に伝えるようにしましょう。

さらに、カナダの人々は挨拶とお礼も頻繁に伝え合います。これは、もはや礼儀ではなく「普通」の行為なので、しっかりできないと不愛想で反社交的な人だと思われてしまいます。恥ずかしさを取っ払って、積極的に声を掛け合っていくと現地の人とのコミュニケーションもスムーズになります。

もう一つ、日本ではあまり見かけない行動が「レディーファースト」。レストランに入るときやエレベーターに乗るときなど、女性には先を譲りましょう。ただ、カナダはフェミニズムが活発な国でもあるので、以前ほどはレディーファーストの概念は厳しくありません。

しかし、女性を優先できない男性は、余裕のないセコい人間とみなす人も多いので、注意しておくのが無難です。

最後にもう一つ、先ほど前述したように、治安が良いとはいえ目立った行動は危険を呼びます。豪華な服装で出歩いたり、多くの現金を持ち歩いたり、見知らぬ人についていったり自ら犯罪を誘うような行動は慎みましょう。

常識の範囲内で行動することが、身の安全を確保してくれるということを心に留めておいてください。

カナダは過ごしやすく勉強しやすい国


今回、カナダ留学について紹介しましたが、カナダに対するイメージが見えてきたのではないでしょうか。

特に、治安が心配、きれいな街に留学したいなど、自分が求める条件が見つからなかった人にとっては、カナダはおすすめの国だと思った方もいるのではないでしょうか。

カナダは、アジア圏からの移民も多く、日本人にとって過ごしやすい国です。エンターテインメントも充実し、文化的にも洗練されているので、学校以外のプライベート生活でも楽しむ要素がたくさんあります。

カナダへ留学して、心身ともに充実した学生生活を満喫してみてはいかがでしょうか。

都市と自然が絶妙に調和した国「カナダ」

世界2番目の国土を誇る広大な大地と雄大な自然が特徴のカナダは、都市ごとに雰囲気や気候が異なり、冬にウィンタースポーツが楽しめる都市があるなど四季折々の魅力が溢れています。 地理的・文化的にはアメリカに似ている部分も多いが、「旧英連邦国家」でフランス語も公用語としており、欧米2つの雰囲気を味わえることも魅力の一つ。 多民族国家で移民が多く協調性を大切にする温かい国民性から、異文化の様々なバックグラウンドを持つ人々が仲良く暮らす国としても有名。 留学生が受け入れられやすい環境や雰囲気があり、強いなまりもないニュートラルな英語を話すため、英語初心者も安心して留学することができます。

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