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英語ができないままでも大丈夫?英語力0での留学

英語ができないままでも大丈夫?英語力0での留学

海外へ留学したいけれど、「今まで、まったく勉強をしていないから英語力に自信がない」という人もいるのではないでしょうか。

そのうえ、英会話に行くお金も時間もないし、自力で勉強したところで、海外で生活できる程のレベルになるのか不安…と留学を諦めてしまっている方、まだ諦めるのは時期尚早です。実は、英語がまったくできないまま留学をしている方は世の中にたくさんいます。もちろん、勉強をしてから留学する方がメリットは多く、実際に生活を始めると楽に感じることも多いですが、英語ができなくても留学生活を続けることはできるのです。

今回は、自信を持てない方に向け、英語ができないまま留学するリスクとメリットについて説明します。

苦労覚悟!英語力0での留学

英語がまったくできない状態で留学生活を続けることは不可能ではありません。しかし、実際に英語力ゼロで留学する場合は、苦労するのを覚悟のうえで留学を決行しましょう。

まず、日本を出国して、海外の空港に到着したときから日本語が通じなくなる世界へ突入します。イミグレーションや食事、迷ったときなど、基本的にコミュニケーションはすべて英語で行わなければなりません。話せない人は早速、緊張を強いられる場面が何度も出現するでしょう。

ただ、空港は英語が話せない人がたくさんいる場所です。空港スタッフは英語が話せない人に慣れているでしょうから、そこまで大変な思いをすることはないかもしれません。実際に英語力ゼロでの留学で覚悟が必要になってくるのは、留学生活を始めてからになるでしょう。

まず、苦労をするのが学校の授業です。先生の言っていることがまったく理解できず、座っている時間が苦痛に感じることもあるでしょう。授業が一体どういう内容なのかわからない日々が続き、先生が黒板に記入する文字をノートにひたすら書き写すしかない時間に、自分の無力さを実感する人も多くいます。そんな日々が少なくとも2カ月は続くことを覚悟しましょう。

次に、ホストファミリーの元で暮らす人も直面する問題があります。一緒に暮らす家族がいるわけですから、毎日を無言で過ごすわけにはいきません。共同生活をするうえで伝えなくてはいけない事柄も出てくるでしょうし、ホストファミリーもコミュニケーションをとろうと話しかけてくるでしょう。そのため、日々のコミュニケーションに使う最小限の英語は必要になってきます。
英語が話せないと、自分の意思を伝えられないばかりか、家族が何を伝えようとしているのか理解できません。

さらに、家族同士の会話に取り残されて孤独感が募ることもあるでしょう。寂しい日々がしばらく続くことは、誰もが通る道ですので、覚悟をしておきましょう。

もうひとつ、多くの人がぶつかる難関は友人を作ることです。日本人や別の国からやってきた留学生とは、友人になることはそこまで難しくありません。英語が話せない苦労を共有できることもあり、深い絆が生まれることもあります。しかし、留学生同士で話をしていても英語力がなかなか上がらないという点はデメリットです。

一方で、ネイティブの友人を作るのは一苦労するでしょう。友情とは、自由に意思疎通ができたうえで成り立ちます。たどたどしい言葉でも、我慢して対等に付き合ってくれるネイティブの人はそう多くはありません。ネイティブの友人を作れるようになるまでには、お互いの考えや価値観などをシェアできるだけの英語力を身に付けていることが大切です。そのレベルにいたるまでは、多くの努力と時間を要します。留学の際は、すぐに現地の人と友情を育めるわけではないことも覚悟しておきましょう。

英語ができなくても留学で英語は身につく?


英語力ゼロのまま留学すると、生活するのもやっとです。右を向いても、左を向いても、意味がわからない言語に囲まれている環境はとても安心して過ごせるものではありません。このままどうやって生活していくのか、途方にくれてしまう人もいるでしょう。

しかし、ずっと「言葉が話せない状態で生活を続けること」も難しいものです。何か行動を起こさなくてはいけない状況になれば、ジェスチャーなどあらゆる手段を駆使して、自分の思いを伝えようと努力する可能性は高まります。そのため、留学してしまえば英語を覚えざるを得ない状況になるともいえるでしょう。

さらに、自分のジェスチャーなどに対して、相手が英語で応答してくれることもあるでしょう。そんなとき、相手が発した言葉から何かしら単語や表現を覚えるチャンスも出てきます。英語がわからないながらも、試行錯誤をネイティブの人たちと繰り返していれば、次第に何度も登場する単語や表現は聞き取れるようになるでしょう。

試行錯誤をすればするほど、新しい言葉や表現と触れる機会が増えます。苦労は伴いますが、報われる苦労でもあるのでネイティブスピーカーとのコミュニケーションは積極的に行いましょう。単語や表現が文章として聞き分けられるようになってくればこっちのものです。

わからない言葉は、ネットや辞書などを駆使して意味を調べましょう。次に誰かと会話するときや、授業などで、学んだ単語や表現が登場したときにすんなり理解できたり、実際に会話で使ったりすることもできるはずです。これを繰り返していれば、英語は必ず身についていきます。わからない言葉と出会ったときは学ぶチャンスです。チャンスを生かす努力を怠らなければ、聞き取り能力も会話能力もどんどん上がる実感を得られるはずです。

英語に自信が出てくると、自分の考えを周りの人々と共有する欲も強くなってきて、事前に自分が伝えたい単語や表現を調べる余裕も生まれます。友だちとより密なコミュニケーションができるよう必死になり、「他の人と分かり合えた」という喜びが得られると、さらなる英語力の向上が期待できるでしょう。初めは英語力ゼロでも、自分の努力やモチベーション次第で上達します。諦めなければ、英語が話せる自由が何にも代えがたい経験だと実感できる日が来るはずですよ。

留学する段階の英語力は成長スピードに影響する

「努力やモチベーション次第で英語は上達する」といっても、ストレスなく留学生活を満喫できるまでに、実際、どれくらいの時間がかかるものなのか気になりますよね。

一般的に、2~3カ月で生活のペースをつかみ、英語も聞き取れるようになるといわれています。そして、3~6カ月で日本語に訳さないまま英語を理解し、日常会話ができるようになり、6カ月~1年で日常生活をストレスなく送れるほど、英語力が身につく人が多い傾向です。

ただ、このデータは人それぞれです。実際には、このデータよりも英語の習得に時間がかかる人、あるいはもっと早く英語力を身に付ける人もいます。では一体、どこで差がついてくるのでしょうか?まず、英語ができない人がどうやって言葉を学んでいくのでしょうかみてみましょう。留学したばかりのころは、ネイティブの人が発する言葉は「ひと塊」の「わけのわからない呪文」のようにしか聞こえない人が多い傾向です。単語や文節が、どこでどう区切られているのかも判断するのが難しいのです。

ただでさえ、海外での生活は文化や様式も違うのに、英語が呪文にしか聞こえないとなると、生活する際に必要な単語から学ぶことで精一杯で、自分ひとりの力で生きて行けるレベルの英語を習得するまで、苦労が絶えません。片時も辞書を離さずに生活し、調べた言葉を確実に覚えていかないと、今度はクラスで苦労して今います。授業内容を理解するまでに相当の時間がかかるでしょう。

一方で、最初から英語ができる人は、習得するスピードも速いです。語彙力があれば、当然、聞き取れる単語も多く、新しい単語をどんどん習得する余裕があります。さらに、リスニングの経験を積んでいれば、先生など現地の人々の話を聞き取る苦労をあまりせずに済むでしょう。結果、話し言葉も習得しやすくなるので、英語で会話ができるようになるまでそう時間がかかりません。

他の人の話が聞き取れれば、わからない言葉や表現が登場しても、調べて次の授業や会話などに活かす場がすぐに見つけられます。そのため、自分の知識にするまでに時間がかからないでしょう。英語力があると、わからない単語を「認識」「調べる」「次に活かす」というサイクルが短くて済み、当然、上達も加速していきます。逆に英語力がない場合は、生活を送るだけでも精一杯になりがちです。

このように、少しでも英語の勉強をしておくと後々生活が楽になるということは、肝に命じておいた方がいいでしょう。

つらい!留学中にくじけそうになる

留学生活は楽しいことばかりではなく大変なことも多いですが、特に留学初期はハードです。くじけそうになることも、たくさんあるでしょう。

そもそも見知らぬ文化の見知らぬ土地での生活は、初めてのことばかりです。生活必需品を入手するだけでも、どこに行けば買えるのかわからず、調べて入手するだけでも冒険になるでしょう。病気になってしまった場合はもっと大変です。「どこで、どんな薬を買えばいいのか」「どの病院に行けば良いのか」など病んだ状態で調べることも非常に厳しく、「精神的に追い詰められてしまう」という話もよくあるケースです。

その他にも、移動手段から食事、洋服まで、衣食住に関わるすべてをネットや他人を通じて調べたりしないと、生活できないことがたくさんあります。こういうとき、初めてのことばかりで不安があっても、それなりの英語力があれば乗り越えられるでしょう。

英語が少しでもできれば、身の回りにいる人や、お店の人に相談することもできますし、英語を使ってネットを駆使するなど、解決する糸口を見出すことができます。しかし、英語力がない場合は大変です。

ささいなことを調べるにも、辞書やガイドブック、話ができる日本人を探すなど、頼りにできるリソースが限られています。何をするにも膨大なエネルギーが必要で、いちいち調べるのを諦めたくなることもあるでしょう。しかし、生活は嫌でも続くため、逃げたくても逃げられません。なんとか自力で解決策を見出す以外は方法がないのです。

すべてひとりで解決しなくてはならないストレスで、大きな孤独感におそわれることもあるでしょう。留学における苦労は、生活上だけでなく、学校にももちろんあります。

日本文化を持つ背景の人々をサポートする体制が学校にあれば安心です。しかし、当然そういったサポートがある学校ばかりではありません。多くの学校は、学校のどこで、「どんな授業が行われるのか」「どうやって授業に登録するのか」などは自力で調べる必要があります。大きな学校の場合は基本的な情報をどこで入手できるのかわからない可能性もあり、1日中たらい回しにされてしまうこともあるでしょう。

「生活のこともわからない」「学校で何をしたら良いかもわからない」という状態になると八方ふさがりです。ひとつひとつ、解決していくスリルを楽しめるポジティブな人だったら問題ないでしょう。しかし、相当強じんな精神力がない限り、前に進むだけでも難しさを感じてしまうのが一般的です。留学初期は心が折れて、日本に帰りたくなる誘惑に負けてしまう人がたくさんいます。

つらいとき、苦しみを共有できるような友人がいればいいのですが、まだ海外へ来たばかりとなるとなかなか難しいでしょう。愚痴を聞いてもらいたくて日本に電話をして、「国際電話料金が膨大な金額になってしまった」という話もよく聞きます。「初めはとにかく大変なのだ」と覚悟を決めて、留学に挑んだ方が良いでしょう。

重要!自分のレベルに合ったクラスを受ける


待ちに待った留学が始まり、いよいよ憧れの授業が始まります。日本にいたら経験できないような授業を受けたい気持ちがわいてくる人もいるでしょう。しかし、せっかく受講できても、授業についていけないと意味がありません。自分の英語力に合わないクラスを受けてしまうと、先生が何を言っているのか理解できず、授業からは何も学べません。当然、クラスメイトもレベルが高いので、コミュニケーションに苦労することもあるでしょう。

がんばって授業に出続けても、テストの点数が良くなければすぐに落第してしまいますし、授業料と時間だけを取られて良いことは何もありません。焦る気持ちを堪えて、まずは自分のレベルにあったクラスを受けましょう。

自分の身の丈にあった授業を受けることには、多くのメリットがあります。授業内容が特別興味深いものでなかったとしても、授業についていける快感は何事にも変えられない経験です。英語への自信がつくだけでなく、好成績を狙うなど勉強への目標を高く持つきっかけになることもあります。さらに、同じ英語力を持ったクラスメイトと出会うことで人間関係も広がり、留学生活を豊かにするきっかけにもなるでしょう。

特に、他の国からの留学生との出会いは、非常に貴重な経験を与えてくれます。今までまったく知らなかった文化と触れ合うことができ、新しい考え方や生き方を知ることで、世界を見る目も一層広くなるでしょう。これは日本では得られない経験です。

英語を学ぶ場を与えられるだけでなく、多様な価値観と接する機会が増えることは留学の醍醐味といえます。学びたい科目を勉強するのも良い経験になりますが、それは後に英語力を身に付けてからでも遅くありません。英語力を盤石にしていく過程を楽しく、充実したものにするためは、自分のレベルに合ったクラスを受けることは非常に重要なのです。

留学期間は長い方がいい

短期から長期まで、留学期間をどれくらいにするか、さまざまな選択肢があります。予算の問題や帰国後の活動予定との兼ね合いなど事情はあるでしょう。

しかし、できるならば、留学期間は長い方が、メリットがたくさんあります。特に英語ができないまま留学した場合、短期留学ですと、ようやく生活に慣れたと思ったころに留学生活が終わってしまうことになりがちです。頭の中で日本語に訳すことなく、英語でコミュニケーションを取れるようになるまでかかる時間は約1年といわれています。

「英語での生活環境がどんなものか」を知ることはできても、実際に、能動的に留学生活を謳歌できるようになるまでには、まだ時間がかかります。英語に慣れてからも生活を続けられると、それまで漠然と感じていたことがもっと深く見えてくるでしょう。海外での暮らしを傍観者としてではなく、社会の一員として知るところまで経験できると、人としての器も広がります。将来的に英語を使った仕事で活躍するような未来も現実的になってきますし、海外で暮らし続けることも夢ではなくなるでしょう。

留学後の数カ月は、将来の自分が英語を使って社会で活躍することは考える余裕はないかもしれません。ようやく4年制の大学卒業が視野に入ってくるのが、おそらく留学開始から2年ほどかかります。英語を使って勉強を続ける自信を持つまでに、それだけの時間を要するのです。

英語を学ぶという点だけをみても、長期滞在にはメリットがあります。人によって言葉を身に付けるスピードが違うので、「生活に慣れること」「英語力を身に付けること」に時間制限なく自分のペースでできると、ストレスが少なく済むでしょう。
じっくり勉強することもできるので、着実に向上する実感しながら英語を身に付けられ、その経験を繰り返すことで自信も生まれます。もちろん、短期留学でも英語力の向上を実感することは可能です。しかし、実感できたと思ってもこの実感を繰り返すほどの時間はないので、自信満々で帰国するには無理があるかもしれません。

他にも長期滞在にはメリットがあります。英語力を身に付けたのちに、自分が興味のあるクラスを受けて新たな知識を蓄える機会が生まれます。当然、友人もできるでしょうし、海外で生活しているからこその経験を重ねていくことができます。世界が広がり、今まで想像していなかった人生が開けることもあるでしょう。留学初期の英語ができずに苦しんでいた過去は遠い昔になり、留学を経た数年後の生活が随分と充実したものに変化していることに驚くはずです。「留学での経験を将来、どう活かしていくか」について想像を膨らませて、英語と共にある人生設計を建てていくことは、長期留学ならではの魅力といえます。留学期間をどうしようか迷っている方は、ぜひ検討してみてください。

気を付けて!英語力0で行く留学の失敗パターン


実は英語ができないからこそ気を付けたい留学の失敗パターンもあります。「留学をしたことがある」といいながら、英語がほとんど話せない人と出会ったことはありませんか。そういう「留学経験があっても英語のできない人」は単純に英語を忘れてしまっただけでしょうか?確かに、中にはそういう人もいるでしょう。しかし、実はその人は「失敗パターン」に当てはまる人である可能性があります。

英語ができないと、右も左もわからない英語圏で生活するのは相当の根気が必要です。生活に追われてしまって、本来の目的である学業に本腰を入れられないのは想像に難くないでしょう。英語力が思うように向上しないとストレスがたまるだけでなく、新しい人間関係を開拓することもできず、日々孤独感が募るばかりですべてを投げ出したくなることも出てきます。そんなとき、欲しくなるのが話し相手です。わらにもすがる思いで心を癒したいと、近くにいる日本人に声をかけてしまうのが人間の性といえます。同じ言語を共有できる人と時間を過ごすことで、手っ取り早く孤独感から解放される道を選んでしまう留学生が、実はかなり多くいるのです。

日本人と時間を過ごすのは確かにすごく楽でしょう。孤独な環境にいても、日本人が一緒であれば海外で暮らす苦難を共に乗り越えられる気がして、孤独感も癒えるかもしれません。たとえ、価値観が合わない相手でも言葉が通じる方が、英語もできずに1人で苦しんでいるよりも精神的にずっと安心感は高まるでしょう。しかし、日本人と仲良くなればなるほど、人間関係が日本人のコミュニティの中だけで人間関係の輪が広がりがちです。特に日本人は何をするにも仲間と一緒に過ごすのが大好きな人種といえます。

英語を勉強したいと思っていても、気がつけば一緒に英語を学んでいるのは日本人になります。英語でわからないことは日本語で相談し合ったり、プライベートの時間も日本人の友人と遊んだりするなど、いつの間にか英語で会話をする機会が激減してしまいかねません。英語を使うときといえば、先生と話すときや買い物するときくらいです。

それ以外はすべて日本語になってしまい、必要最低限の英語しか話さない生活をしているので、英語力を向上するチャンスも激減してしまいます。実際に留学しても日本と同じような生活を海外でして失敗している人もいることを認識しておきましょう。

もちろん、その程度の英語力だと留学先で単位を取得して卒業するのは至難の技です。卒業を諦めて、帰国を余儀なくされる留学生もいるでしょう。英語力を身に付けないまま帰国するなど信じられないかもしれませんが、「失敗パターン」は案外誰でも陥りやすく気を付ける必要があります。そのため、せっかく海外で生活しているのに「日本人の輪から抜け出せない」と悩みを抱える留学生もいるほど、日本人と行動を共にすることはリスクを伴うことなのです。留学先の日本人と仲を悪くする必要はまったくありませんが、仲良くしすぎることが失敗につながりがちであることをしっかりと頭に入れておいた方がいいでしょう。

英語がはなせないままの留学するメリット

今まで英語ができないまま留学をするデメリットを多く挙げてきましたが、実はメリットもあります。

英語力が多少ある状態で留学すると、確かに苦労することは減りますが「教科書的」な英語で頭がこり固まってしまっているケースをよく見かけます。一生懸命勉強したのにも関わらず、ネイティブの人と会話してみると、謙遜しすぎていて違和感を覚える表現になったり、会話のスタイルが古臭くて苦笑されたりすることもあります。

「笑われること」「指摘されること」などが、まったく気にならず、むしろうれしいと思える人であれば問題ありません。しかし、自分の英語力を恥ずかしく思ってしまう人は、自信をなくしてしまうため注意が必要です。真面目に勉強してきた人ほど、自分の勉強法が「はたして正しかったのか」と疑問に思ってしまうこともあり、苦い経験になってしまいます。一方で、英語ができないまま留学するということは、いわば子どものようなまっさらな状態でいるということです。

純粋な気持ちで英語と接するので、ネイティブが発した言葉を、生きた表現のまま吸収することができます。「こういう状況では、そういう言葉を使うのか」と素直に受け取り、わざわざ辞書で訳すこともありません。発された言葉を、ひと塊の表現として覚えてしまうので、話す英語もおのずとネイティブっぽくなり、人々と打ち解けやすくなるケースがよくあります。

ただ、ネイティブからじかに学ぶ表現は必ずしも「丁寧」ではないことは認識する必要があるでしょう。「親しみやすい」印象を与える一方で、眉をひそめるほど悪い言葉ばかりを覚えてしまう人もいます。いずれにしても、日本語を自ら禁止して、ネイティブたちの輪に飛び込んで友人をどんどん作ってしまうような英語力ゼロのツワモノが少なからずいることは事実です。そういう留学生は英語力の成長スピードが早いのと同時に、何かあってもサポートを得られるネイティブをたくさん知っているので、多くの留学生よりもずっと早く生活になじんでいきます。

誰もがそんな勇気を持ち合わせているわけではないので、難しいところもありますが、勇気と努力次第では、英語力ゼロでも楽しい留学生活を送ることは可能です。自信がないからと諦めず、心を強くして挑めばデメリットもメリットに変えられるでしょう。

でもやっぱり日本でできるだけ勉強しておこう

英語ができないまま留学しても、強い精神力と努力さえ伴っていれば、英語は留学先で上達できます。

しかし、事前に日本で英語を勉強しておいた方が後で楽になることが多いことも事実です。少なくとも日常生活に慣れるまでの期間を短縮し、コミュニケーションで苦労する機会も少なくて済むでしょう。

さらに、授業などで学べる幅も増え、人間関係も構築しやすくなり、将来的に留学での経験を活かした道を選択するチャンスも広がります。もちろん、英語ができないまま留学しても、留学経験を将来に活かすことはできるでしょう。

ただ、「英語を使った経験」を将来に活かすには、ややハードルが高く相当にがんばらなくてはいけません。留学する時間と経済的余裕がある人は、英語の勉強しないまま留学しても、海外で心ゆくまで勉強して、時間をかけて学位も取得し、未来に活かすこともできるでしょう。

しかし、時間とお金の節約をできるに越したことはありません。自分の可能性を最大限広げるためにも、留学前に英語の勉強をしておいた方が良いでしょう。日本で英語の勉強をしても、どこまで勉強すれば海外で通用するのか半信半疑になってしまい、結局やる気を失ってしまうという声をしばしば聞きます。

しかし、知っている単語を少しでも増やし、英語字幕で大好きな映画を見たりするだけでも全然違うはずです。楽しく英語と触れる機会を増やすことで、苦労をせずに英語力を身に付ける工夫をしてみましょう。

本人次第で英語はできるようになる!

自分の努力次第で英語力は間違いなく伸びます。

「英語の成績が悪い」「話せる自信がない」など留学をするのが不安になる要素はいくらでも挙げられるでしょう。しかし、勇気を出して1歩を踏み出してしまえば、案外「自分でもできる」ことだと実感できるはずです。

留学という選択をするのは相当の覚悟が必要ですが、かけがえのない経験を得られるすばらしいものです。一度きりの人生、清水の舞台から飛び降りるつもりで挑戦してみてはいかがでしょうか。

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