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海外留学によくある不安と払拭する考え方10選

海外留学によくある不安と払拭する考え方10選

海外留学には「語学力が身につく」「視野が広がる」「海外で人脈が構築できる」などのメリットがあります。また、外資系企業などでは就職活動において「留学経験のある人材」が優遇されるケースも珍しくありません。

一方で、留学をする際の不安が先立ってしまい、決心がつかない人も多いでしょう。確かに、海外に行くと日本とはまったく違う法律や文化の中に放り込まれます。トラブルが起こったとしても、頼れる人がいるとは限りません。国内にいる間に対策を練っておくのは必須です。

この記事では、海外留学でよくある不安と解決策を解説いたします。

海外留学によくある不安1.言葉が通じない

海外留学では「ある程度、現地の言葉が話せるようになってから渡航する」ことが推奨されています。もちろん、本格的な勉強は留学後に行っていくので、完璧に話せる必要はありません。それでも、現地の言葉についてほぼ分からない状態で海外留学するなら、到着してから基礎を勉強していくことになります。

必然的に、留学先の授業から取り残されやすくなりますし、日本でも学べる内容を現地で勉強するのは非効率です。また、学校の授業で習った英語レベルであっても、ネイティブの英語では聞き取れない場面は少なくありません。留学を決意したなら、語学力は高ければ高いほど有利なのは事実です。


言葉が通じないことから不安になってしまい、「積極的に留学生活を送れなくなったらどうしよう?」と不安に思いがちな人はたくさんいます。新しい環境に足を踏み入れるのは、どんな場所でも勇気がいります。まして、海外で長期間滞在するのであれば、不安がふくらむのは当然でしょう。

その結果、留学をあきらめたり、先延ばしにしたりする人は珍しくありません。先延ばしにしたとしても、日本国内で語学の勉強をしているうち、結局タイミングを逃してしまい、留学できないまま学生生活を終えてしまうパターンは十分にありえます。


「言葉が通じる」のは留学において有利に働くのは事実です。しかし、「言葉が通じないなら留学しない方がいい」とは断言できません。語学力が低いまま留学したとしても、現地での努力次第でスピーキングやヒアリングは上達可能です。また、留学では机の上で行う勉強だけでなく、「コミュニケーション能力」も重視されます。

言葉が通じないのは最初だけだと思って、自分からコミュニケーションを図る努力ができる人は、留学期間を充実させられるでしょう。逆に、言葉が通じないからと引っ込んでいると、いつまで経っても言葉は分からないままです。

海外留学によくある不安2.授業についていけるか

言葉が通じないことにも通じる問題ですが、言語が分からないと学校の授業についていけるか不安になりやすい傾向があります。

留学先の授業は、基本的に現地の言葉で行われています。ヒアリング能力が低い生徒がまじっていたとしても、授業を止めてくれるわけではありません。留学したてのころ、授業についていけないと基礎がすっぽ抜けてしまうことにつながります。そのまま、授業が進んでいくとまったく内容が理解できなくなり、モチベーションを失ってしまう留学生もいるのです。


授業に取り残されないようにするためには、自分の学力や語学力を見極めて留学先を選ぶ努力をしましょう。語学学校の場合はそもそも語学を習うことが目的なので、自分の語学レベルにあったカリキュラムを選定することが大切です。渡航時点で語学力が低いのに、レベルの高いカリキュラムを選んでしまうと、最初から授業についていけなくなる可能性が高まります。

しかし、それほど語学力が身についていない留学生向けのカリキュラムなら、学校側のサポートも丁寧になるので自分のペースで勉強を続けていけるでしょう。ただし、質問をしないまま授業を受けていると「理解できている」とみなされます。分からない部分はその場で聞く態度を心がけましょう。


留学のシステムの中でも、特に難易度が高いのは語学以外の留学です。現地の学校でしか教われない学問や研究、あるいは芸術について学ぼうとするなら、語学力は留学生が自力で身につけておく必要があります。日本にいる間に基本的な文法と語彙力の底上げはしておきましょう。

また、専門用語についてもできるだけ暗記しておくと、授業の理解度は大幅に向上します。経済学なら経済用語、物理学なら物理用語は専門書などを利用して学びましょう。

海外留学によくある不安3.友だちができるか


海外留学では「友だちができるかどうか」が成功の鍵を握っています。現地の友だちができると、学校生活やプライベートを楽しく過ごせるようになるだけではありません。日常的にネイティブスピーカーと接点を持てるので、本場の発音を吸収できます。自然と、留学生自身の語学力も上がっていくでしょう。

授業で分からない点も、友だちに質問して理解を深められます。また、ガイドブックやインターネットには載っていない現地の情報も教えてもらえます。生活で困ったことが出てきたら、友だちに相談すると簡単に解決する場合もありえます。


しかし、自分の言語力に自信がないと、なかなかネイティブの人に話しかけられないものです。「発音を笑われたらどうしよう」「間違って失礼な言葉づかいをしてしまうのではないか」と考え込むと、ネイティブスピーカーとの接点は減っていきます。また、違う人種に慣れていない日本人は、現地人に対して恐怖心を抱いてしまいがちです。しかし、いつまでも話しかけられないままでは、友だちができずに留学期間が過ぎていくでしょう。

そこで、まずは簡単なあいさつ程度でいいので、積極的に話しかける姿勢が大切です。ホームステイ先や学校はもちろん、お店や施設に入るときも必ずあいさつをしましょう。語学力が低いうちは、複雑な会話ができなくても仕方ありません。しかし、「自分は心を閉ざしているわけではない」と周囲に理解してもらうように心がけます。


実際、「正確に現地の言葉が話せるかどうか」は、友だちづくりにおいて最重要課題といえません。留学生である時点で、周囲は「完璧に言葉を話せないこと」はある程度把握しています。片言であっても、必死に伝えようとすれば多くの人が耳を傾けてくれるでしょう。コミュニケーションを取る意志さえ見せれば、周囲は留学生を受け入れてくれるようになります。子どもレベルの語彙でもかまいません。大事なのは、自分の感情を言葉にして表すことです。

海外留学によくある不安4.治安の悪さ

海外留学を検討し、現地の情報を調べていると「治安が良い」「安全」といったPR文をよく見かけます。しかし、これらの長所は大前提として「世界の基準において」です。世界的に見て、日本ほど治安の良い国はほとんどありません。

日本の感覚で海外にわたり、普通に過ごしているとトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。空き巣やスリ程度の軽犯罪から、ひどいときには生命の危険にかかわる犯罪に遭遇することもありえるのです。どんなに平和な地域だとしても、裏通りを歩いたり、知らない建物に入ったりしないようにしましょう。


また、早朝や深夜に外出しない方が無難です。バスや地下鉄の利用も日中だけにしましょう。興味本位で危険といわれているエリアに足を踏み入れることも絶対に避けたいところです。銃や麻薬の規制がゆるい国だと、それらを所持している人間と接点を持っただけでも事件に巻き込まれかねません。

語学力に自信がないなら、なお勝手な行動は慎みましょう。地域によっては、外国人を中心に狙ってくる暴漢もいます。親しげに話しかけてきて、相手が気を許したところで態度を豹変してくるパターンも珍しくありません。


黄色人種に対して差別心を隠さない人が集まっているエリアもあります。そういった類の場所では、日本人が歩いているというだけでターゲットにされてしまいかねません。日本人の感覚だと「理由もなく暴力を受けるなんてありえない」「こちらの非はないのだから堂々としていればいい」と感じるでしょう。しかし、理屈が通用しない場所では、その余裕が命とりになるでしょう。

留学先でのトラブルを避けるためには、とにかく事前のリサーチを徹底的に行います。そして、現地人の友だちから街中の危険エリアの情報などを教えてもらいましょう。特に留学生活の初期には危険への耐性もついていないため、現地人の忠告は素直に聞き入れておくのが賢明です。

海外留学によくある不安5.食事があうかどうか

留学の醍醐味のひとつに「食事」があります。その土地の食事を積極的に口にすると、海外の食文化に触れられます。現地ならではの食材もたくさんあるので、食事は留学中の大きな楽しみとなるでしょう。

しかし、日本の留学生は「たまには日本食が食べたい」「どうしても現地の食事があわない」などの問題に直面しがちです。日本は飲食店のレベルが高く、コンビニやスーパーで売られている食材の安全性もきちんと管理されている国です。そのため、海外に出ると毎日の食事に物足りなさを覚えてしまう人が多いでしょう。また、国によっては味つけが濃すぎたり、塩分が高すぎたりと日本人好みではない食習慣も珍しくありません。毎日の食事が好きになれないのは、留学生にとってかなりの試練です。


そこで、留学先にはジャパンタウンや日本食が売っているスーパーなどがある国や地域を選ぶのがおすすめです。日本食は健康食材として、世界各国から注目を集めています。都市圏のスーパーであれば、コーナーがあっても不思議ではありません。日本食レストランに通うのも解決策ですが、海外で食べる日本食は割高になりがちです。生活費に大きな影響があるので、なるべく日本の食材を購入して自炊するのがコスト面では効率的でしょう。
短期留学なら味噌や梅干し、米などを持参する方法もあります。ただし、国によっては食品の持ち込みに規制があるので要注意です。また、あまりにも日本食にこだわりすぎると、現地での交流にマイナス面が出てきます。

現地人に人気の飲食店を知る機会が失われますし、友だちづきあいも悪くなってしまうでしょう。ホストファミリーの作ってくれる料理よりも、自分で調達した日本食を優先して食べるのも失礼にあたります。海外留学をしたからには、まずは現地の食文化に挑戦してみて、どうしても恋しくなったときだけ日本食に戻ってみるのが得策です。

海外留学によくある不安6.文化の違い

日本人留学生は、海外でカルチャーショックを受けやすい特徴があります。国が違えば文化も違い、文化が違えば生活習慣や考え方が違うのは当然です。

しかし、日本は同一民族の人口比率が圧倒的に高い国なので、普段の生活で「文化の違い」を意識する機会があまりありません。そのため、外国に出てはじめて経験する他民族との差異に衝撃を受けてしまうのです。文化の違いを体験するのは貴重ですが、過剰に驚きをあらわにすると失礼になるケースもあるので、リアクションには注意しましょう。


たとえば、海外では現金を持ち歩かず、クレジットカードや小切手、デビットカードなどで支払いをする国が多数派です。なぜなら、大金を持っていると犯罪にあう可能性があるからです。そのほか、アメリカのレストランでは食べ残しの持ち帰りが可能な店がほとんどなので、同席者がテイクアウトを注文したとしてもびっくりしないようにしましょう。飲食店や専門店における「チップ制度」も日本人にはなじみのない習慣です。従業員にチップを渡すのがマナーの国では、外出時にはチップ代も含めてお金を用意しておくのが常識です。


外国では、性格の違いにも不意を突かれる場面が出てきます。欧米では「他人行儀」という概念がない国もあり、初対面の人間でも急速に距離を縮めてきます。電車やバスで近くに座っていただけの人からも世間話を振られるなど、戸惑うこともあるでしょう。

それに、「常識にあわせなければいけない」という日本的な考え方は、個人主義の浸透した海外だとむしろ、異質に映ります。留学先では、変わったファッション、髪型、タトゥーなどをしている人が普通に受け入れられている状況に違和感を覚える日本人もいるでしょう。しかし、現地で暮らすからには現地の文化に慣れることが必須です。

文化の違いから来る不安は、とにかく現地の価値観を理解する努力によって払拭されていくでしょう。

海外留学によくある不安7.ホームシックになるのではないか


留学生の多くがかかってしまう症状が「ホームシック」です。ホームシックはまったくかからなかったり、一時期を過ぎればすぐに治ったりする人もいます。しかし、中にはホームシックをつのらせて留学を断念し帰国してしまう人も珍しくないのです。

特に語学力が身についていない人は、現地に着いたばかりのころにホームシックへとかかりやすい傾向があります。「日本の家族、友人が無性に恋しくなる」「現地の嫌な部分ばかり気になる」などの症状が現れたら、典型的なホームシックだといえるでしょう。


ホームシックは異なる文化、気候へと急激に放り込まれることで、心と体が適応できなくなっている状態です。ホームシックを克服するためには、まず「生活リズム」を整えるように努めましょう。毎日、決められた時間に寝起きして、勉強や家事を行っていくと体内時計が現地にあってきます。

その結果、体調も精神バランスも整ってくるので、ホームシックが払拭できるでしょう。
それでも、ホームシックは完全に治るとは限りません。ささいなきっかけで、ホームシックの波が押し寄せてくるケースもありえます。ホームシックが再発したときは、日本の文化に触れて気持ちを紛らわせましょう。日本食が恋しくなったら「日本食レストランに行く」、日本の空気が恋しくなったら「日本の映画やドラマ、アニメを見る」など、現地でも触れられる日本体験をして気分転換を図りましょう。


それでも、気分がふさぎこんだままの人は、思い切って遊びにいくなどの気分転換がおすすめです。現地の友だちと一緒に遊んだり、海外の素晴らしい文化に触れたり、観光スポットを訪れたりなどしているうちに、楽しい気分になるでしょう。

また、現地ならではの体験は「異文化を学ぶ」という留学本来の意義に立ち返らせてくれます。日本の文化は帰国してからたっぷり味わえますが、現地の場所や人は留学期間しか交流できません。留学のメリットをかみしめて、毎日を大切に暮らしてみるとホームシックは自然と消えていくでしょう。

海外留学によくある不安8.トラブルに巻き込まれないか心配

海外留学中、大きな病気やケガをしないとは限りません。また、犯罪に巻き込まれてしまって日本側のサポートが必要となる可能性もあります。警察や救急車、日本国総領事館の電話番号や住所を把握しておくようにしましょう。また、「助けて」「ケガをしました」「病院はどこですか」など、トラブルにあったときに使える言葉を現地の言葉で覚えておく意識も大切です。

海外留学によくある不安9.ホームステイ先でうまくやれるか

留学生の多くは「ホームステイ」制度を使って海外生活を送るでしょう。ホームステイは現地の一般家庭に期間限定で住まわせてもらうシステムです。宿泊施設や寮に比べるとコストが大幅に抑えられるうえ、現地の生活に触れられるメリットがあります。

また、ホストファミリーとの交流によって語学力も上達が早まります。帰国後もホストファミリーと一生消えない絆で結ばれ、ホームステイがかけがえのない時間になった留学生も少なくありません。
「ホームステイがうまくいくかどうか」はホストファミリーの選択によってかなり変わります。寛容で社交的なホストファミリーであれば、ホームステイも気がねなく過ぎていくでしょう。しかし、最初から心を開いてはくれないホストファミリーもいます。まずは、礼儀正しくその家のルールを守って過ごすことが大切です。電話のかけ方やシャワーの使い方、食事はどの程度出るのかなど、あらかじめ確認をしておきましょう。

たとえば、海外では湯船をためず、シャワーだけで済ませる家庭が一般的です。勝手に浴槽を使うとホストファミリーを不愉快にさせる可能性があるので、できるだけホームステイ先の習慣に従うのが無難です。
また、海外の家庭では宗教を重んじているケースが珍しくありません。

ホストファミリーによっては、留学生が宗教的な習慣に従ってくれないと怒りをあらわにするかもしれません。また、ファミリーの物がなくなったり、逆に留学生の持ち物が消えたりするなど大きなトラブルになりがちな事件です。実際は単なる間違いだったとしても、ささいな言動で互いへの不信感は芽生えてしまいます。ホストファミリー相手には、ふだんから誤解を招かないよう礼儀正しく行動しましょう。


しかし、留学生がどんなに我慢しても、ホストファミリーと親しくやっていけない可能性はあります。ホームステイ先で問題が解決しないと思ったら、第三者の仲介を頼みましょう。留学エージェントを利用していれば、エージェントに相談するのがおすすめです。差し障りないようホストファミリーに希望を伝えてくれますし、改善不可能な場合は新しいホストファミリーを紹介してくれます。

海外留学によくある不安10.ネットが使えるか心配


インターネットは毎日の生活に欠かせないツールです。日本人留学生にとってもその点は変わりません。日本の家族や友人と交流を保ったり、留学に必要な情報を調べたりするために、インターネットの重要性はより高くなるといえます。しかし、海外のWi-Fi事情は日本同様とは限りません。むしろ、日本よりも通信料を高く請求される国も少なくないのです。日本にいるときと同じ感覚でパソコンやスマホを使用していると、請求額を見てから驚かされるでしょう。


また、ホストファミリーによっては通信制限をかけてインターネットを使用しています。そのため、ホストファミリーの家では思う存分、パソコンを使えないケースがあるのです。海外では都市部の中心で無料Wi-Fiが整備されている施設が多く、長時間パソコンを使いたい人は飲食店やショッピングモールに行きます。ネット環境は都市によって大きく変わりますが、カフェやレストランの無料Wi-Fiが充実しているのはカナダのバンクーバーやオーストラリアなどです。ネットを頻ぱんに使う予定がある人は、留学先を決めるときにWi-Fi事情を調べてから決めるようにしましょう。


留学生側からも、通信料を削減するためにできる工夫はあります。まず、スマホの料金プランを見直し、できるだけ割安にしてから留学するのが得策です。また、海外でも使用可能なレンタルWi-Fiサービスも実施されています。メーカーによっては海外支店でもサポートサービスを受けられるので、万が一、不調になったとしても修理や交換を受け付けてもらえます。長期留学ともなれば通信料はバカにならないため、なるべく負担の少ない対策を考えましょう。

海外留学は不安もあるけれどワクワクもいっぱい!

慣れない土地で生活をする海外留学は、誰でも最初は不安なものです。しかし、価値観の違う友だちや文化など、刺激的で楽しいこともたくさんあります。

不安を払拭できるように考え方をポジティブに変えてみると、留学期間はより充実した内容になるでしょう。

 

 

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