“コンフォートゾーンからなかなか抜け出せてない。”東洋英和女学院大学のミスコンファイナリスト達が考える海外経験の魅力

“コンフォートゾーンからなかなか抜け出せてない。”東洋英和女学院大学のミスコンファイナリスト達が考える海外経験の魅力
 
11月3日(金・祝日)に開催、スマ留もクライアント賞として協賛させていただく東洋英和女学院大学「ミズ東洋英和女学院コンテスト2017」のファイナリスト3名がスマ留新宿サロンに遊びに来てくれました。東洋英和女学院大学は、国際社会学部と人間科学部の2つの学部で構成されています。お話を伺った3名も海外や英語との接点は深いようで、海外経験や英語に対する興味、グローバル化に対して感じることを伺いました。
左)ラファエル、スマ留カウンセラー、東京大学大学院在学
中央左)北野恵理奈さん
中央右)池田芽衣さん、国際学部国際社会学科
右)玄田和美さん、国際学部国際社会学科
 
—皆さんの海外との接点や留学、英語について教えてください。
池田私は、高校2年生の夏に2週間だけロンドンの学校にいって寮で生活したことがあるんです。その経験がすごく良かったので翌年の夏にイギリスのブライトンに1年間交換留学生しました!現地の高校に通いホームステイをしていました。その後帰国してからも、海外旅行には10ヶ国以上たっくさん行っていますね。(笑)

ラファわー、いいですね!英語使えたら、どこでも行けちゃいますよね。玄田さんはいかがですか?

玄田私は今活動している一番の軸が、私のアイデンティティなのですが両親がどちらも中国人なんです。さらにいうと中国の中でも、少し韓国寄りの地域なんです。わたしの出身は日本なのですが、両親の地元なので私も小さいころからよく行っていて。

ラファじゃあ中国語話せるんですね。
 
玄田:それが中国語よりも韓国語のほうが話せるんです。両親も韓国語を話すので、韓国語だったら日常会話程度話せます。中国語は自分のものにはできていないことから葛藤もあり、それを軸に活動をしています。
 
ラファ:具体的にどんな活動をしているんですか。
 
玄田:中国のイメージとか韓国のイメージとか人それぞれ違うと思うのですが、自分がみてきた中国や韓国をブログで伝えています。テレビで見てる情報だけが全部じゃないよというのを伝えたくて。よくテレビだと北京の映像ばっかで曇ってるというイメージがやっぱり強いと感じるんですよね。今、両親が中国で暮らしているんですね。
 
ラファじゃあ今は日本に一人で暮らしていらっしゃるんですね。
 
玄田そうです。PM2.5気を付けてってよく周りから言われていて。全然こっち曇ってないよっていうと、驚かれることも多いんです。
 
ラファ:そういうのありますよね。
 
玄田そうですね。だから本当のことを伝えたいなって。自分の経験を活かして。
 
ラファそういうバックグラウンドがあるとね、いろいろ言われますよね。分かります。私もブラジル出身なんですが、靴下はくんですか?と言われたときびっくりして(笑)そんなふうに思うんだ、靴下はくけどなーって(笑)そういった偏見みたいなものもありますよね。そんなわけでもう少し掘り下げていきたいと思います。
 
—英語に対する関心はいかがですか。
池田私は、あんまり大きな声で言えないんですが、実は2歳のころから英会話をやってるんですよ。
 
ラファ:えー、すごい!
 
池田だから、私にとっての英語って勉強するとか、好き嫌いっていう次元じゃなくて、日本語と同じで。日本語と本当に同じ扱いですし、私、英語の読み書きが全然できないんですよ!
 
ラファ聞く話すはできるけどってことですね。
 
池田そう、聞く話すは全然平気なんですけど、読み書きとか文法の部分は苦手なので、今でもそこだけはちゃんと勉強しなきゃなって思っています。
 
—お2人はいかがですか。
 
玄田英語と聞いて一番思うのは、日本人て中学生からみんな英語を勉強しているのに話せる人がこんなに少なのはどうしてだろうと思いますね。
 
ラファそうですよね!
 
玄田教育の問題、云々よりも実際に現地に行って聞いて、覚えないといけないのかなって思いますね。それこそ留学じゃないですけど、実際に現地の人と触れ合って覚えたりとか。教科書に載っている文章も日常に使うことってそんなにないんじゃないかなって思いますね。
 
ラファ間違いないですね。勉強するけど使わないみたいなことってよくありますよね。
 
玄田実際に旅行に行ったら、全然単語出てこなかったりそういう部分は疑問に思うなって思いますね。
 
北野私は、高校が英語を極める学校だったんですよ。
 
ラファ極める!いいですね~。
 
北野一日、英語の授業だったりとか。
 
ラファえー!!!!
 
北野英語は話せないと卒業できないっていうようなそういう高校だったんです。
 
ラファ大学入試向けの授業だったんですか。
 
北野いや、日常のスピーキングもたくさんありました。それもあって、修学旅行も日本じゃなくて海外だったんですよ。大学よりもむしろ高校のほうが英語やってましたね。
 
ラファそうなんですね。おもしろい!
 
北野今、スタバともう一個アルバイトをやっているんですけど、座間に住んでいて「キャンプ座間」がすごく近いんですよ。なので米軍の人がめちゃめちゃたくさんいるんですね。私が入るまで英語話せる人がいなくて、外国の方専門に接客することになりました!米軍で働いている方がたくさんいらっしゃるので外国!みたいな。お客さんの半分は外人さんみたいな。そんな感じです。
 
ラファ心強いですよね。きっと。同じ言語を話せる人がいるっていうだけで。
 
北野そうですね。街でもなぜかよく外人さんから声をかけられます(笑)
 
 

—留学に興味はあるけど実際に行かないのはどうしてだと思いますか。

 
玄田お金と時間の問題ですかね。実際私がその一人で、留学にはすごい興味あるんですけど、行かない理由の一番がタイミングですね。3年生になると就活の準備をしたいと思いいけず、終わったとしても内定式までちょっとしかないから結局行けず。逆に2年生だと学年が1年下がっちゃうと思って、自分の中での踏ん切りがつかないだとか。多分、きっかけがあれば行くと思うんです。安いから行く!とかきっかけがあれば、少し自分から動いてみようと思うんですけどね。なかなかタイミングが分からない子が多いんじゃないかなって思いますね。実際私がそうなので。
 
ラファ私は大学2年生の時に留学に行ったんですけど、もうそれこそthe勢い!ですよね(笑)もうこれ逃したら行くことないんだろうなって思いました。ただ同期で行った子が私しかいなかったので、すごく分かります。タイミングっていうのは。帰ってきてからも逃しまくってる感ありましたね。あー、就活乗り遅れてる、はははーみたいなのは(笑)でも、縁あってここで働けてて結論、幸せです。
 
北野一人が不安だからかもしれないですね。友達とよしいこう!っていうものでもないですし。
 
ラファあー、オーラだしてるから寄ってきてくれると思うんですけどね、実際に行ったら!
 
北野:でも、行こう!って思うまでに勇気がいるというか、誰かと行こうってなると行動したのかもしれないですが、行事やきっかけがあったら、いいなって乗っかっていきますが、何もないところから一人で行ったら何もわからないし、どこに聞けばいいとかわからないし。
 
ラファそっか、そうですよね~。池田さんはどうですか。たくさん行っていらっしゃるんですよね!
 
池田そうですねー(笑)たくさん行っています!
 
ラファなんで行かないのー!!って思いますよね。
 
池田思っています。いつも。ちょっとでもチャンスがあるんだったら絶対行ったほうがいいよって思っているんですけどね。それこそ、タイミングやお金の問題もあると思うのですが私が行ったときは交換留学というか私費留学だったのですっごいお金かかってるんですよ、多分。だから行ける人って確かに限られちゃうとも思いますね。 1週間とか短期になればもう少し安くなると思いますが。
 
ラファ短期は短期で、なんでこんな短いのにこんなにお金を払わなきゃいけないんだろうって思う方もいらっしゃいますよね。私としては、短くても行ってほしい!という想いなんですけどねー。   —グローバル化という課題に若者が一番足りないものは何だと思いますか。
ラファ少し固い質問ですね。グローバル化グローバル化言っているけど、今の若者これがないよねっというもの教えてください!
 
池田たぶんメンタル。私留学してて英語話せるようにはなったんですけど、実際言葉ってそんなに関係ないなって思ったんですね。伝えようという気持ちがあれば同じ人間で宇宙人と話しているわけではないので、伝わるんです。経験としてそう思っているので、伝えようという気持ちを強く持てば語学の壁はなくなるし、それこそグローバル化という話題で、英語が話せないから私ダメですって逃げたりシャットアウトするのではなく、そこをどう乗り越えるかとかそこのメンタルの部分ですね。めげないとか怖がらないとかそういう部分かなと思います。
 
ラファ逆にどこからそういう怖いとかが来ると思いますか。
 
池田多分言葉が通じないからっていうのが一番かなーと思います。
 
ラファそういうことかー。
 
池田私の母もずっと話せなくて、海外とかも好きなんですけど、一人では行けないから私にくっついてずっと回ってきたりとかするんです。怖い怖い!っていうんですよ。私は何が怖いの?っていう感じなんですけどね。気持ちがあれば伝わるんだ!っていうのをみんなに分かってもらえればもっと良くなると思いますね。
 
玄田私は、世界に興味がない人が多いのかなって思いますね。どこでも世界中の情報が入るし、SNSでも情報が入るのでそれを見て満足しちゃっているのはあると思います。いいね!とか綺麗だね!とかアホなインスタ映えとか(笑)私、マルタって全然知らなかったのですが、芽衣ちゃんが行きたい行きたい!って言っているのを聞いて、マルタっていう国があって、綺麗な場所でとマルタのことを知ったんです。そういう情報を人伝いに聞いたほうが実際に伝わるし、ただ興味がそこで終わっちゃって、そこで自己完結しちゃっているという部分が一番問題なんじゃないかなーと思いますね。実際それで自己完結した部分はあります。自分たちがもっと知りたい!と思ってそこから自分の足で動いて留学に行くとか、日本国内でも外国の方たくさんいらっしゃるので自分で外国の方がたくさんいる場所に行ってみるような行動力も持ち合わせていると、グローバル化は進むんじゃないかなと思いますね。
 
ラファなるほどー。北野さんはどうですか。
 
北野そうですね。私は、テクノロジーが発展して洋楽や食べ物など海外のものもすぐ届くところにあるから、錯覚で自分が全部知っていると思いがちですよね。本当のことを知れていないことに気づかないんじゃないかと思いますね。もっと深みやそれぞれの国に違いがあるということも気づかない。行ってみないと分からないのに、かっこいいことにばかりに興味が行ってしまう若者が増えたのかと思いますね。
 
ラファそうですね。コンフォートゾーンからみんななかなか抜け出せないじゃないかということですよね。
 

—最後に、もしスマ留賞(留学1週間)を受賞したらしたいことを教えて下さい。

玄田今まで、中国・韓国、あと旅行でタイとかは行ったことあるんですけど、まだアジアから出たことがないんですよ!留学となるとヨーロッパの方やアメリカの方が留学には適しているなって思っているので、自分でまだ行ったことのないところの開拓ができたらいいなって思います。
 
ラファ開拓!いい言葉ですね!
 
玄田本当にいろんなところ知りたいなって思います。
 
ラファいやー、ハマりますもんね、一回行くと。
 
池田私は、マルタにずっと行きたかったんです。それこそ以前1年間留学に行くときに、イタリア行くかイギリス行くかマルタ行くか3つだったんですよ。でもマルタで1年ってなかなかやっていないし、すごく小さなところだからすぐ飽きちゃうということもあって、イギリスに行ったんです。
 
ラファイギリスは飽きないですよね!うん、絶対飽きない。
 
池田そうですね。イタリアも旅行で行くから別にいいんですが、マルタって全然行ったことがないので行ってみたいです。
 
ラファ:新しいですよね、マルタ。
 
池田景色も綺麗そうですし、どういう生活してるのかはすごく気になりますね。ステイするかたちにもよると思うのですが、寮だったらいっぱい遊べたりとかホームステイだったらマルタでの生活を味わえると思うので、旅行ではなく留学として行くのであれば、現地での生活っていうのを体験出来たら楽しいのかなって思います。
 
ラファいいですねー!北野さんはどうですか。
 
北野私が前カナダに行ったときは、日本との違いをものすごく感じたんです。 国が違ってもみんな仲良くなれるんだよっていうのも一回ホームステイしてみて分かったことです。ただ、観光で行くだけじゃなくて、ホームステイですと海外の方との家族感も感じられると思うのでそういうことをしたいなって思います。
 
ラファ観光、全然してもいいと思うんですけどね。私ポーランドに留学していたとき、周り10ヶ国以上旅行で回って、ばっんばん旅行してました。怒られるんですけどね、大学の人に言うと(笑)
   
ありがとうございました。
話の中にあった、「なかなか行動できる人が少ない」「海外に興味がある人が少ない」というのは本当にもったいないですよね。
コンフォートゾーン、自分が安心する場所から飛び出すことってとても勇気がいることですが、スマ留がそのきっかけになったらとても嬉しいです。
 

地中海の真ん中に位置する美しい海に囲まれた島、抜群の治安と絶景の宝庫「マルタ島」

まだ知る人が少ないマルタ共和国は、シチリアの南、北アフリカのとの間に位置する「地中海のヘソ」ともいわれる小さな島国。その立地でありながら公用語の一つが英語であることは珍しく、英語留学の穴場スポット。イタリアの南に位置し、ヨーロッパ各地へのアクセスが良好なことも魅力の一つ。異文化交流、重層的な歴史、紺碧の地中海、年間通して温暖な気候、海の幸をふんだんに使った地中海料理、マリンリゾートののんびりとした時間、良好な治安など語りつくせないほどの魅力がつまったとっておきの島です。

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